JP3348298B2 - カセット収納ケース - Google Patents
カセット収納ケースInfo
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- JP3348298B2 JP3348298B2 JP27055092A JP27055092A JP3348298B2 JP 3348298 B2 JP3348298 B2 JP 3348298B2 JP 27055092 A JP27055092 A JP 27055092A JP 27055092 A JP27055092 A JP 27055092A JP 3348298 B2 JP3348298 B2 JP 3348298B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- storage case
- erroneous erasure
- cassette storage
- tape cassette
- Prior art date
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カセット収納ケースに
関し、特に、テープカセットの誤消去防止爪を折除する
ための突起部を備えたカセット収納ケースに関するもの
である。
関し、特に、テープカセットの誤消去防止爪を折除する
ための突起部を備えたカセット収納ケースに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、オーディオ用コンパクト
カセットの誤消去防止爪は、カセットハーフの背面に左
右一対設けられている。これを図6について説明する
と、テープカセット10は、上下ハーフ11,12から
なり、A面11aの誤消去防止爪13と、B面11bの
誤消去防止爪14を備えている。そして、誤消去防止爪
13がA面用の誤消去防止爪であることを表示する矢印
表示15が誤消去防止爪13の近傍のA面11aに表示
され、また、B面11bにも図示しないが誤消去防止爪
14がB面用の誤消去防止爪であることを表示する矢印
表示が表示されている。
カセットの誤消去防止爪は、カセットハーフの背面に左
右一対設けられている。これを図6について説明する
と、テープカセット10は、上下ハーフ11,12から
なり、A面11aの誤消去防止爪13と、B面11bの
誤消去防止爪14を備えている。そして、誤消去防止爪
13がA面用の誤消去防止爪であることを表示する矢印
表示15が誤消去防止爪13の近傍のA面11aに表示
され、また、B面11bにも図示しないが誤消去防止爪
14がB面用の誤消去防止爪であることを表示する矢印
表示が表示されている。
【0003】上述した両誤消防止爪13,14は、該爪
が設けられている状態ではカセットテープは記録及び消
去可能状態となり、爪が折除された状態ではカセットテ
ープの誤消去防止状態となる。
が設けられている状態ではカセットテープは記録及び消
去可能状態となり、爪が折除された状態ではカセットテ
ープの誤消去防止状態となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近で
はテープカセットのデザイン優先のために上述した誤消
去防止爪13,14の矢印表示が表示されていない。こ
のため、カセットのA面又はB面のカセットテープを誤
消去防止状態にしようとする場合、どちらの誤消去防止
爪13,14を折除してよいかが判断不可能である。
尚、カセットケース内に収納されているスペアラベルの
裏に種々の注意書きがあるが、これにも明記されていな
い。
はテープカセットのデザイン優先のために上述した誤消
去防止爪13,14の矢印表示が表示されていない。こ
のため、カセットのA面又はB面のカセットテープを誤
消去防止状態にしようとする場合、どちらの誤消去防止
爪13,14を折除してよいかが判断不可能である。
尚、カセットケース内に収納されているスペアラベルの
裏に種々の注意書きがあるが、これにも明記されていな
い。
【0005】また、一般には、誤消去防止爪13,14
を折除する場合には、先端の尖った工具等で折除するも
のであるが、手先が滑って思わぬ怪我が生じたり、ある
いは折れた破片が顔に飛散するといった危険が生じる。
を折除する場合には、先端の尖った工具等で折除するも
のであるが、手先が滑って思わぬ怪我が生じたり、ある
いは折れた破片が顔に飛散するといった危険が生じる。
【0006】本発明は、上述したような問題点を解消す
るためになされたもので、折除しようとするカセットA
面及びB面の誤消去防止爪が容易に判断でき、安全かつ
確実に誤消去防止爪を折除することのできるカセット収
納ケースを得ることを目的とする。
るためになされたもので、折除しようとするカセットA
面及びB面の誤消去防止爪が容易に判断でき、安全かつ
確実に誤消去防止爪を折除することのできるカセット収
納ケースを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明によるカセット収納ケースは、テープカセッ
トが収納されるプラスチック容器からなるカセット収納
ケースにおいて、テープカセットが位置決めされるカセ
ット収納ケースの所定面にテープカセットの誤消去防止
部材を折除するための突起部を設けたものである。
め、本発明によるカセット収納ケースは、テープカセッ
トが収納されるプラスチック容器からなるカセット収納
ケースにおいて、テープカセットが位置決めされるカセ
ット収納ケースの所定面にテープカセットの誤消去防止
部材を折除するための突起部を設けたものである。
【0008】
【作用】上述のように構成した本発明におけるカセット
収納ケースは、誤消去を防止しようとするテープカセッ
トの面を決められた向きにしてカセット収納ケースを位
置決めし、このようにテープカセットを位置させること
によって折除使用とする誤消去防止爪がカセット収納ケ
ースに設けた突起部と対応する。従って、この状態から
テープカセットを押し込むことで突起部によって誤消去
防止爪がその基部から破壊され折除することができる。
収納ケースは、誤消去を防止しようとするテープカセッ
トの面を決められた向きにしてカセット収納ケースを位
置決めし、このようにテープカセットを位置させること
によって折除使用とする誤消去防止爪がカセット収納ケ
ースに設けた突起部と対応する。従って、この状態から
テープカセットを押し込むことで突起部によって誤消去
防止爪がその基部から破壊され折除することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明のカセット収納ケースの実施例
を図面に示したコンパクトカセットのカセット収納ケー
スを例にとって説明する。
を図面に示したコンパクトカセットのカセット収納ケー
スを例にとって説明する。
【0010】図1はカセット収納ケースの開放状態の斜
視図を示し、カセット収納ケースの全体を符号1で示
す。カセット収納ケース1は、プラスチック製の本体部
2と蓋体部3とから構成され、蓋体部3は本体部2に対
して軸部4,4によって回動可能である。
視図を示し、カセット収納ケースの全体を符号1で示
す。カセット収納ケース1は、プラスチック製の本体部
2と蓋体部3とから構成され、蓋体部3は本体部2に対
して軸部4,4によって回動可能である。
【0011】また、蓋体部3には図示しないテープカセ
ットを収容するためのポケット部5を有する。一方、本
体部2の裏面にはテープカセット内に収容したテープの
巻芯となるハブの回転を規制するための羽根状の2つの
ハブ回り止め突部6,6が設けてある。
ットを収容するためのポケット部5を有する。一方、本
体部2の裏面にはテープカセット内に収容したテープの
巻芯となるハブの回転を規制するための羽根状の2つの
ハブ回り止め突部6,6が設けてある。
【0012】また、本体部2の側部を構成する側面板2
aのうち、テープカセットの長手方向と対応する側面板
2aの裏面には複数(実施例では3つ)のリブ7a,7
a,7aが形成され、このうち両端のリブ7a,7aに
はカセット載置面70a,70aを有する。テープカセ
ットの短手方向と対応する側面板2aの裏面にも複数
(実施例では2つ)のリブ7b,7bが形成され、これ
ら各リブ7a,7bによってカセット収納ケース1内に
収容したテープカセットのガタ付きを防止することがで
きる。
aのうち、テープカセットの長手方向と対応する側面板
2aの裏面には複数(実施例では3つ)のリブ7a,7
a,7aが形成され、このうち両端のリブ7a,7aに
はカセット載置面70a,70aを有する。テープカセ
ットの短手方向と対応する側面板2aの裏面にも複数
(実施例では2つ)のリブ7b,7bが形成され、これ
ら各リブ7a,7bによってカセット収納ケース1内に
収容したテープカセットのガタ付きを防止することがで
きる。
【0013】上述したように構成したカセット収納ケー
ス1において、本体部2の軸部4と反対側の一方のコー
ナー部分には、後述するテープカセットの誤消去防止爪
を折除するためのピン状の突起部8を突設させている。
この突起部8は図2及び図3に示すように高さaが3m
mで、上述したリブ7aの載置面70aより低く、直径
bが2mmであり、そして、突起部8の中心からリブ7
aまでの距離Lが5mm、また、突起部8の中心からリ
ブ7bまでの距離L0 が10mmである。そして、この
突起部8の近傍の本体部2面に「↑誤消去防止する面を
こちら側に」という表示9が表記されている。
ス1において、本体部2の軸部4と反対側の一方のコー
ナー部分には、後述するテープカセットの誤消去防止爪
を折除するためのピン状の突起部8を突設させている。
この突起部8は図2及び図3に示すように高さaが3m
mで、上述したリブ7aの載置面70aより低く、直径
bが2mmであり、そして、突起部8の中心からリブ7
aまでの距離Lが5mm、また、突起部8の中心からリ
ブ7bまでの距離L0 が10mmである。そして、この
突起部8の近傍の本体部2面に「↑誤消去防止する面を
こちら側に」という表示9が表記されている。
【0014】図4は上述したカセット収納ケース1に設
けた突起部8を利用してテープカセット10の誤消去防
止爪13を折除する様子を示した斜視図、図5は図4の
B−B線拡大断面図を示す。
けた突起部8を利用してテープカセット10の誤消去防
止爪13を折除する様子を示した斜視図、図5は図4の
B−B線拡大断面図を示す。
【0015】次に、図4及び図5を参照してテープカセ
ット10のA面11aの誤消去防止爪13を折除する手
順について説明する。
ット10のA面11aの誤消去防止爪13を折除する手
順について説明する。
【0016】まず、カセット収納ケース1の本体部2に
表記した表示9に従いテープカセット10のA面11a
を向けた状態にして、図4に示すように誤消去防止爪1
3を下向きにしてテープカセット10のB面をカセット
収納ケース1のリブ7a,7a,7aの外端部に当接し
て位置決めし、テープカセット10の側面を収納ケース
1の対抗し合うリブ7b,7bに当接して位置決めする
(図4参照)。このテープカセット10の位置決め状態
において誤消去防止爪13はカセット収納ケース1に設
けた突起部8の先端面に当接する。
表記した表示9に従いテープカセット10のA面11a
を向けた状態にして、図4に示すように誤消去防止爪1
3を下向きにしてテープカセット10のB面をカセット
収納ケース1のリブ7a,7a,7aの外端部に当接し
て位置決めし、テープカセット10の側面を収納ケース
1の対抗し合うリブ7b,7bに当接して位置決めする
(図4参照)。このテープカセット10の位置決め状態
において誤消去防止爪13はカセット収納ケース1に設
けた突起部8の先端面に当接する。
【0017】上述した突起部8に誤消去防止爪13の当
接状態を図5について詳しく説明すると、下ハーフ3側
に連設されているA面11aの誤消去防止爪13の中心
部は上ハーフ11と下ハーフ12との接合面に位置して
いる。つまり、上下ハーフ11,12のハーフ厚みCは
それぞれ4.3mmづつあり、従って、誤消去防止爪1
3はその先端部分が上述した突起部8と当接することに
なるので、図5の状態からテープカセット10を下に向
けて押圧すると誤消去防止爪13はその基部から「て
こ」の原理により比較的簡単に破壊され折除することが
できる。
接状態を図5について詳しく説明すると、下ハーフ3側
に連設されているA面11aの誤消去防止爪13の中心
部は上ハーフ11と下ハーフ12との接合面に位置して
いる。つまり、上下ハーフ11,12のハーフ厚みCは
それぞれ4.3mmづつあり、従って、誤消去防止爪1
3はその先端部分が上述した突起部8と当接することに
なるので、図5の状態からテープカセット10を下に向
けて押圧すると誤消去防止爪13はその基部から「て
こ」の原理により比較的簡単に破壊され折除することが
できる。
【0018】このように本発明によるカセット収納ケー
スは、誤消去を防止しようとするテープカセット10の
A面あるいはB面を表記9に従い位置決めした状態に
し、テープカセット10を押し込む操作を行うことで誤
消去防止爪13または14が突起部8によって簡単に折
除することができ、折除しようとするカセットのA面及
びB面の誤消去防止爪が容易に判断できる。
スは、誤消去を防止しようとするテープカセット10の
A面あるいはB面を表記9に従い位置決めした状態に
し、テープカセット10を押し込む操作を行うことで誤
消去防止爪13または14が突起部8によって簡単に折
除することができ、折除しようとするカセットのA面及
びB面の誤消去防止爪が容易に判断できる。
【0019】また、誤消去防止爪の折除操作は、誤消去
防止爪を下向きにした状態において行うものであるか
ら、破壊された誤消去防止爪の破片が周囲に飛散するこ
ともなく、安全かつ確実に折除することのできる。
防止爪を下向きにした状態において行うものであるか
ら、破壊された誤消去防止爪の破片が周囲に飛散するこ
ともなく、安全かつ確実に折除することのできる。
【0020】尚、本発明は、上述しかつ図面に示した実
施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。
施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。
【0021】例えば、実施例ではコンパクトカセット用
のカセット収納ケースの場合について説明したが、その
他、マイクロカセット用のカセット収納ケースにも適用
可能である。
のカセット収納ケースの場合について説明したが、その
他、マイクロカセット用のカセット収納ケースにも適用
可能である。
【0022】また、誤消去防止爪を折除するための突起
部8は、カセット収納ケースの1つのコーナー部分に設
けた場合について説明したが、突起部の位置は特に限定
するものではない。
部8は、カセット収納ケースの1つのコーナー部分に設
けた場合について説明したが、突起部の位置は特に限定
するものではない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明におけるカセ
ット収納ケースは、テープカセットが位置決めされるカ
セット収納ケースの所定面にテープカセットの誤消去防
止部材を折除するための突起部を設けたので、折除しよ
うとするカセット面の誤消去防止部材が容易に判断でき
る。また、誤消去防止爪の破片が周囲に飛散することも
なく、安全かつ確実に折除することのできるという効果
がある。
ット収納ケースは、テープカセットが位置決めされるカ
セット収納ケースの所定面にテープカセットの誤消去防
止部材を折除するための突起部を設けたので、折除しよ
うとするカセット面の誤消去防止部材が容易に判断でき
る。また、誤消去防止爪の破片が周囲に飛散することも
なく、安全かつ確実に折除することのできるという効果
がある。
【図1】本例によるカセット収納ケースの一部破断斜視
図である。
図である。
【図2】カセット収納ケースの要部の拡大平面図であ
る。
る。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】誤消去防止爪の折除操作の斜視図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】コンパクトカセットの斜視図である。
1 カセット収納ケース 2 本体部 2a 側面板 3 蓋体 7a,7b リブ 8 突起部 9 表示 10 テープカセット 11 上ハーフ 11a カセットA面 11b カセットB面 12 下ハーフ 13,14 誤消去防止爪
Claims (2)
- 【請求項1】 テープカセットが収納されるプラスチッ
ク容器からなるカセット収納ケースにおいて、 上記テープカセットが位置決めされる上記カセット収納
ケースの所定面にテープカセットの誤消去防止部材を折
除するための突起部を設けたことを特徴とするカセット
収納ケース。 - 【請求項2】 上記突起部の近傍のカセット収納ケース
面に折除すべきテープカセット面の誤消去防止部材の向
きを指示する表示部を表示したことを特徴とする請求項
1記載のカセット収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27055092A JP3348298B2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | カセット収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27055092A JP3348298B2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | カセット収納ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06122492A JPH06122492A (ja) | 1994-05-06 |
JP3348298B2 true JP3348298B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=17487746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27055092A Expired - Fee Related JP3348298B2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | カセット収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3348298B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002005283A1 (en) | 2000-07-07 | 2002-01-17 | Mosaid Technologies Incorporated | Method and apparatus for synchronization of row and column access operations |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP27055092A patent/JP3348298B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06122492A (ja) | 1994-05-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |