JP3346744B2 - メッキ成長装置及びメッキ成長方法 - Google Patents
メッキ成長装置及びメッキ成長方法Info
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Description
形成に用いられるメッキ成長装置及びメッキ成長方法に
関する。
ストでパターンを形成した後,レジスト開口部に配線金
属をメッキ成長させるために用いられる。一般にメッキ
成長装置は,メッキ層の厚みを直接検出できる機能を有
していない。そのため,メッキ層の厚みの制御は,成長
レートと成長時間の制御で代用している。成長レート
は,パターン開口率などによって異なるため,あらかじ
め同一条件でメッキ成長させたチェック用ウエハのメッ
キ層の厚みより求めておく。
法では,チェック用ウエハの成長およびメッキ層の厚み
測定,計算という工程が必須なため,メッキ工程処理時
間が増大するという問題があった。また,同一処理を行
うウエハを複数回に分けて処理するといった場合,処理
ごとのメッキ成長レートのばらつきが,そのままメッキ
層の厚みのばらつきに反映されてしまうという問題があ
った。
上記問題点に鑑みてなされたものであり,本発明の目的
は,メッキ層の厚みの測定,計算という工程を省略し,
容易にメッキ層の厚みを検知することの可能な,新規か
つ改良されたメッキ成長装置及びメッキ成長方法を提供
することである。
数個有するメッキ成長装置の場合,メッキ槽間のメッキ
層の厚みのばらつきを低減することの可能な,新規かつ
改良されたメッキ成長装置及びメッキ成長方法を提供す
ることである。
め,請求項1によれば,メッキ成長装置において,ウエ
ハ上のレジストの開口部に形成されたメッキ層に光を照
射する光源と,前記メッキ層に照射された光のうち前記
メッキ層により反射された光を検出可能な位置に配され
た光検出器とを備え,前記光は,前記メッキ層が前記レ
ジストより十分薄い場合,前記レジストに遮断され,前
記メッキ層が十分厚くなり前記レジストとの差が十分小
さくなると,前記メッキ層の表面で反射し,前記光検出
器で検出されるように,前記ウエハに十分小さい入射角
をもって前記光源から照射されることを特徴とするメッ
キ成長装置が提供される。
射光の検出の有無でメッキ層の成長中に判定できるよう
にしたので,あらかじめ成長レートを求めるためのチェ
ック用ウエハのメッキ成長やメッキ層の厚み測定等の工
程を省略することが可能である。さらに,メッキ槽を複
数個有するメッキ成長装置の場合,個々のメッキ槽を同
様の構成にすれば,各メッキ槽ごとにメッキ層の厚みが
管理できるので,メッキ槽間のメッキ層の厚みのばらつ
きを低減することが可能である。
は,前記ウエハに10度程度の入射角をもって前記光を
照射するように配してもよい。また,請求項3に記載の
ように,メッキ層の光の反射率がレジストの光の反射率
よりも高い場合に特に効果的である。
に,ウエハの位置に対応して位置が可変であるようにし
てもよく,光検出器も,請求項5に記載のように,ウエ
ハの位置に対応して位置が可変であるようにしてもよ
い。
動できるようにしたので,ウエハが装置に対して傾いて
配置された場合にも,光源や光検出器を適宜移動するこ
とにより,メッキ層の厚みを判定することが可能であ
る。
うに,マルチチャネル型の光検出器であることが好まし
い。
光検出器で一度に広範囲の光強度を検出できるため,光
強度の最も強い位置をもってメッキ層の厚みを判定する
ことが可能である。したがって,チェック用ウエハ工程
を省略でき,またメッキ層の厚みのばらつきもより一層
低減することが可能である。また,本発明によれば,メ
ッキ成長方法であって,ウエハ上のレジストの開口部に
形成されたメッキ層に,前記ウエハに十分小さい入射角
(例えば10度程度)をもって光を照射し,前記メッキ
層に照射された光のうち前記メッキ層により反射された
光を検出し,前記メッキ層の厚みを前記メッキ層により
反射された光検出の有無でメッキ成長中に判定すること
を特徴とする,メッキ成長方法が提供される。
本発明にかかるメッキ成長装置及びメッキ成長方法の好
適な実施の形態について詳細に説明する。なお,本明細
書及び図面において,実質的に同一の機能構成を有する
構成要素については,同一の符号を付することにより重
複説明を省略する。
メッキ成長装置100を,図1を参照しながら説明す
る。メッキ成長装置100は,ウエハ113のレジスト
111の開口部に形成されたメッキ層119に光117
を照射する光源121と,メッキ層119に照射された
光117のうちメッキ層119により反射された光11
7を検出可能な位置に配された光検出器123とを備え
ている。
槽115の所定の位置に配されている。光源121は,
ウエハ113に十分小さい角度,例えば10度程度の入
射角をもって光117が入射するよう配されている。
おけるメッキ層119の厚みの検知について,図1を参
照しながら説明する。
メッキ層119がレジスト111より十分薄い場合,光
117は,図1(A)に示したように,レジスト111
に遮断される。従って,光117はメッキ層119によ
り反射されないため,光検出器123では光が検出され
ない。一方,メッキ層が十分厚くなり,レジスト111
との差が十分小さくなると,光117は,図1(B)に
示したように,メッキ層119’の表面で反射し,光検
出器123で反射光が検出される。
長装置100によれば,以下のような優れた効果を奏す
る。すなわち,メッキ層の厚みを光検出器による反射光
検出の有無でメッキ成長中に判定できるようにしたの
で,あらかじめ成長レートを求めるためのチェック用ウ
エハのメッキ成長やメッキ層の厚み測定等の工程を省略
することが可能である。さらに,メッキ槽を複数個有す
るメッキ成長装置の場合,個々のメッキ槽を同様の構成
にすれば,各メッキ槽ごとにメッキ層の厚みが管理でき
るので,メッキ槽間のメッキ層の厚みのばらつきを低減
することが可能である。
みの判定は,レジストや酸化シリコン,窒化シリコン,
ポリイシド等の光の反射率の低い物質でパターンが形成
されているウエハのパターン開口部に,金属のような光
の反射率が高い物質を選択的に成長させる装置の場合に
特に有効である。
かかるメッキ成長装置200を,図2を参照しながら説
明する。第1の実施の形態にかかるメッキ成長装置10
0においては,ウエハが傾いて配置されてしまった場
合,メッキ層の厚みが十分厚いにもかかわらず反射光が
検出されず,適正なメッキ層の厚みが検知できない場合
がある。本実施の形態にかかるメッキ成長装置200は
かかる点を改良したものである。
レジスト211の開口部に形成されたメッキ層219に
光217を照射する光源221と,メッキ層219に照
射された光217のうちメッキ層219により反射され
た光217を検出可能な位置に配された光検出器223
とを備えている点で第1の実施の形態にかかるメッキ成
長装置100と共通する。
に示したように,ウエハ213の位置に対応して位置が
可変であるように構成されている。光源221及び光検
出器223が可変であることにより,ウエハ213に対
する入射角を変更することができる。
おけるメッキ層の厚みの検知について,図2を参照しな
がら説明する。
に,光源221および光検出器223を移動し,光検出
器223で反射光217が検出される位置に調節する。
図示したように,光源217の位置を下方に移動するこ
とによって,メッキ層219への入射角度が大きくなる
ので,メッキ層219が薄くてもレジスト211に遮断
されることなく,光217は反射される。また,ウエハ
213が装置に対して傾いて配置されていても光検出器
223を移動することにより,反射光を検出することが
できる。
を少し上方に移動させると,入射角が小さくなって光2
17はレジスト211に遮断されるが,メッキ成長が進
んでメッキ厚が厚くなると,光217は反射される。
器223の移動と光217の検出とを繰り返し,入射角
度が所定値まで小さくても光検出器223により反射光
217が検出できれば,メッキ厚が所定値まで厚くなっ
たと判断できる。
長装置200によれば,以下のような優れた効果を奏す
る。すなわち,光源や光検出器を移動できるようにした
ので,ウエハが装置に対して傾いて配置された場合に
も,光源や光検出器を適宜移動することにより,メッキ
層の厚みを判定することが可能である。
かかるメッキ成長装置300を,図3を参照しながら説
明する。第1の実施の形態にかかるメッキ成長装置10
0及び第2の実施の形態にかかるメッキ成長装置200
においては,レジストのように光の反射率の低い物質で
パターンが形成されているウエハに,光の反射率の高い
金属等を選択的に成長させることが必須だった。本実施
の形態にかかるメッキ成長装置300はかかる点を改良
したものである。
レジスト311の開口部に形成されたメッキ層319に
光317を照射する光源321と,メッキ層319に照
射された光317のうちメッキ層319により反射され
た光317を検出可能な位置に配された光検出器323
とを備えている点で第1の実施の形態にかかるメッキ成
長装置100と共通する。
いないウエハについてもメッキ層の厚みを検知すること
ができるように,マルチチャネル型の光検出器を用いて
いる。マルチチャネル型の光検出器323を用いること
により,最も光強度の強い位置を検出することができ
る。
おけるメッキ層の厚みの検知について,図3を参照しな
がら説明する。
の厚みがd0の場合と,図3(B)に示したようにメッ
キ層319’の厚みがd1の場合とでは,マルチチャネ
ル型の光検出器325で反射光の検出される位置が2
(d1−d0)だけ下方へ変化する。したがって,反射
光317の検出位置によって,メッキ層の厚みの変化を
検知することができる。
長装置300によれば,以下のような優れた効果を奏す
る。すなわち,マルチチャネル型光検出器で一度に広範
囲の光強度を検出できるため,光強度の最も強い位置を
もってメッキ層の厚みを判定することが可能である。し
たがって,チェック用ウエハ工程を省略でき,またメッ
キ層の厚みのばらつきもより一層低減することが可能で
ある。
かるメッキ成長装置及びメッキ成長方法の好適な実施形
態について説明したが,本発明はかかる例に限定されな
い。当業者であれば,特許請求の範囲に記載された技術
的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想
到し得ることは明らかであり,それらについても当然に
本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
明をメッキ成長装置に適用した場合の一例につき説明し
たが,本発明はこれに限定されない。化学気相成長装置
に基板とは異なる反射率を有する層を選択成長させる場
合にも,同様に本発明は適用可能である。
コン,ポリイシドのような光の反射率の低い物質でパタ
ーンが形成されているウエハのパターン開口部に,金属
のような光の反射率の高い物質を選択的に成長させるよ
うな装置にも,本発明は適用可能である。
ッキ成長装置及びメッキ成長方法によれば,以下のよう
な優れた効果を奏する。
メッキ成長装置,請求項7または8に記載のメッキ成長
方法によれば,メッキ層の厚みを反射光の検出の有無で
メッキ層の成長中に判定できるようにしたので,あらか
じめ成長レートを求めるためのチェック用ウエハのメッ
キ成長やメッキ層の層さ測定等の工程を省略することが
可能である。さらに,メッキ槽を複数個有するメッキ成
長装置の場合,個々のメッキ槽を同様の構成にすれば,
各メッキ槽ごとにメッキ層の厚みが管理できるので,メ
ッキ槽間のメッキ層の厚みのばらつきを低減することが
可能である。
によれば,光源や光検出器を移動できるようにしたの
で,ウエハが装置に対して傾いて配置された場合にも,
光源や光検出器を適宜移動することにより,メッキ層の
厚みを判定することが可能である。
ば,マルチチャネル型の光検出器で一度に広範囲の光強
度を検出できるため,光強度の最も強い位置をもってメ
ッキ層の厚みを判定することが可能である。したがっ
て,チェック用ウエハ工程を省略でき,またメッキ層の
厚みのばらつきもより一層低減することが可能である。
明図であり,図1(A)は,メッキ層が薄い場合を示
し,図1(B)は,メッキ層が厚い場合を示している。
明図である。
明図であり,図3(A)は,メッキ層の厚みがd0の場
合を示し,図3(B)は,メッキ層の厚みがd1の場合
を示している。
Claims (8)
- 【請求項1】 メッキ成長装置において:ウエハ上のレジストの開口部に 形成されたメッキ層に光
を照射する光源と, 前記メッキ層に照射された光のうち前記メッキ層により
反射された光を検出可能な位置に配された光検出器と, を備え, 前記光は, 前記メッキ層が前記レジストより十分薄い場合,前記レ
ジストに遮断され, 前記メッキ層が十分厚くなり前記レジストとの差が十分
小さくなると,前記メッキ層の表面で反射し,前記光検
出器で検出されるように,前記ウエハに十分小さい入射
角をもって前記光源から照射される ことを特徴とする,
メッキ成長装置。 - 【請求項2】 前記光源は,前記ウエハに10度程度の
入射角をもって前記光を照射するように配されることを
特徴とする,請求項1に記載のメッキ成長装置。 - 【請求項3】 前記メッキ層の光の反射率は,前記レジ
ストの光の反射率よりも高いことを特徴とする,請求項
1または2に記載のメッキ成長装置。 - 【請求項4】 前記光源は,前記ウエハの位置に対応し
て位置が可変であることを特徴とする,請求項1,2ま
たは3のいずれかに記載のメッキ成長装置。 - 【請求項5】 前記光検出器は,前記ウエハの位置に対
応して位置が可変であることを特徴とする,請求項1,
2,3または4のいずれかに記載のメッキ成長装置。 - 【請求項6】 前記光検出器は,マルチチャネル型の光
検出器であることを特徴とする,請求項1,2,3,4
または5のいずれかに記載のメッキ成長装置。 - 【請求項7】 メッキ成長方法であって: ウエハ上のレジストの開口部に形成されたメッキ層に,
前記ウエハに十分小さい入射角をもって光を照射し, 前記メッキ層に照射された光のうち前記メッキ層により
反射された光を検出し , 前記メッキ層の厚みを前記メッキ層により反射された光
検出の有無でメッキ成長中に判定することを特徴とす
る,メッキ成長方法。 - 【請求項8】 前記ウエハ上のレジストの開口部に形成
されたメッキ層に,前記ウエハに10度程度の入射角を
もって光を照射することを特徴とする,請求項7に記載
のメッキ成長方法。
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JP00416099A JP3346744B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | メッキ成長装置及びメッキ成長方法 |
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Family Applications (1)
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