JP3345119B2 - 収納箱 - Google Patents
収納箱Info
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- JP3345119B2 JP3345119B2 JP21766593A JP21766593A JP3345119B2 JP 3345119 B2 JP3345119 B2 JP 3345119B2 JP 21766593 A JP21766593 A JP 21766593A JP 21766593 A JP21766593 A JP 21766593A JP 3345119 B2 JP3345119 B2 JP 3345119B2
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- Japan
- Prior art keywords
- band
- holes
- lid
- box body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工具や部品等の物品を
所定の位置に安定に収納することのできるツールボック
スなどの収納箱に関するものである。
所定の位置に安定に収納することのできるツールボック
スなどの収納箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工具や部品等の物品を収納する収納箱に
は種々のものがあるが、とくにセット工具の収納に適し
たものに図4に示す構成のものが知られている。この場
合、箱本体1内に敷設される台板2は、セット工具3の
外形状に合わせて一体形成された複数の凹部4、4……
を上面に有し、台板2を覆う発泡樹脂製の押さえパッド
5が、蓋体6内に納まるようになっている。なお、箱本
体1および蓋体6はスチールのプレス成型品または硬質
合成樹脂のインジェクション成型品からなり、台板2は
発泡ポリエチレン樹脂または発泡ウレタン樹脂からなる
ことが一般である。蓋体6は箱本体1に樹脂ヒンジを介
して開閉自在に連なっている。
は種々のものがあるが、とくにセット工具の収納に適し
たものに図4に示す構成のものが知られている。この場
合、箱本体1内に敷設される台板2は、セット工具3の
外形状に合わせて一体形成された複数の凹部4、4……
を上面に有し、台板2を覆う発泡樹脂製の押さえパッド
5が、蓋体6内に納まるようになっている。なお、箱本
体1および蓋体6はスチールのプレス成型品または硬質
合成樹脂のインジェクション成型品からなり、台板2は
発泡ポリエチレン樹脂または発泡ウレタン樹脂からなる
ことが一般である。蓋体6は箱本体1に樹脂ヒンジを介
して開閉自在に連なっている。
【0003】このように構成された従来の収納箱では、
台板2の凹部4、4……内に納められたセット工具3
は、押さえパッド5で押圧されて不動となるので、セッ
ト工具3が相互にまたは外箱に接触して擦傷を受けた
り、金属音を発したりすることがない。また、セット工
具3の納め忘れが一目で点検できる。
台板2の凹部4、4……内に納められたセット工具3
は、押さえパッド5で押圧されて不動となるので、セッ
ト工具3が相互にまたは外箱に接触して擦傷を受けた
り、金属音を発したりすることがない。また、セット工
具3の納め忘れが一目で点検できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、箱本体1とこ
れに開閉自在に連なる蓋体6とからなる外箱内に台板2
および押さえパッド5を納める必要があるのみならず、
外箱は金属または硬質合成樹脂からなるので、その成
型、仕上げおよび塗装に少なからぬ経費を要し、トータ
ルコストが高くなる。
れに開閉自在に連なる蓋体6とからなる外箱内に台板2
および押さえパッド5を納める必要があるのみならず、
外箱は金属または硬質合成樹脂からなるので、その成
型、仕上げおよび塗装に少なからぬ経費を要し、トータ
ルコストが高くなる。
【0005】したがって本発明の目的は、上述した従来
の収納箱の長所を損なうことなく、構成簡素にしてコン
パクトかつ軽量の、しかも、トータルコストを安く抑え
ることのできる収納箱を得ることにある。
の収納箱の長所を損なうことなく、構成簡素にしてコン
パクトかつ軽量の、しかも、トータルコストを安く抑え
ることのできる収納箱を得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した目的を
達成するために、開口内の板面に工具等の物品を収納す
るための複数の凹部を有し、前記板面に沿った一端縁お
よび他端縁に第1および第2の貫通孔を有する発泡樹脂
製の箱本体と、箱本体の開口内に嵌入可能な突出面を有
し、第1および第2の貫通孔に対応した位置に第3およ
び第4の貫通孔を有する発泡樹脂製の蓋体と、両サイド
部分に1対のバックルが取着されたバンドとを有し、前
記バンドは第1、第2、第3および第4の貫通孔を挿通
して箱本体に蓋体を固縛するものであり、第1、第2お
よび第3の貫通孔は前記バックルの挿通を阻止する開口
寸度を有し、第4の貫通孔は前記バックルの挿通を許す
開口寸度を有していることを特徴とする収納箱が提供さ
れる。
達成するために、開口内の板面に工具等の物品を収納す
るための複数の凹部を有し、前記板面に沿った一端縁お
よび他端縁に第1および第2の貫通孔を有する発泡樹脂
製の箱本体と、箱本体の開口内に嵌入可能な突出面を有
し、第1および第2の貫通孔に対応した位置に第3およ
び第4の貫通孔を有する発泡樹脂製の蓋体と、両サイド
部分に1対のバックルが取着されたバンドとを有し、前
記バンドは第1、第2、第3および第4の貫通孔を挿通
して箱本体に蓋体を固縛するものであり、第1、第2お
よび第3の貫通孔は前記バックルの挿通を阻止する開口
寸度を有し、第4の貫通孔は前記バックルの挿通を許す
開口寸度を有していることを特徴とする収納箱が提供さ
れる。
【0007】
【作用】本発明によると、箱本体およびこれとは嵌めあ
い関係にある蓋体がともに発泡樹脂で形成され、箱本体
の開口内に広がる板面に物品収納用の複数の凹部が設け
られるので、箱本体および蓋体が従来の外箱の役割を果
たすとともに、台板および押さえパッドの役割をも果た
すことになる。そのうえ、軽量であるのみならずトータ
ルコストを安く抑えることができる。
い関係にある蓋体がともに発泡樹脂で形成され、箱本体
の開口内に広がる板面に物品収納用の複数の凹部が設け
られるので、箱本体および蓋体が従来の外箱の役割を果
たすとともに、台板および押さえパッドの役割をも果た
すことになる。そのうえ、軽量であるのみならずトータ
ルコストを安く抑えることができる。
【0008】また、箱本体に設けられた第1および第2
の貫通孔ならびに蓋体に設けられた第3および第4の貫
通孔に挿通されたバンドが、箱本体に対する蓋体の固縛
に寄与する。また開蓋時においては、第4の貫通孔から
一方のバックルが離脱でき蓋体の開蓋が容易である一方
第1の貫通孔と第3の貫通孔とにまたがるバンド部分
が、箱本体および蓋体に対して一種のヒンジの役割を果
たす。つまり、1対のバックルによる結合を解いてバン
ドの一方のサイド部分を第4の貫通孔から引き抜くと、
蓋体を箱本体から離脱できる状態になるが、このとき、
バンドの他方のサイド部分が第1および第3の貫通孔に
またがってヒンジの役割を果たすので、バンドは閉蓋時
と開蓋時とで相異なる2役を果たすことになる。
の貫通孔ならびに蓋体に設けられた第3および第4の貫
通孔に挿通されたバンドが、箱本体に対する蓋体の固縛
に寄与する。また開蓋時においては、第4の貫通孔から
一方のバックルが離脱でき蓋体の開蓋が容易である一方
第1の貫通孔と第3の貫通孔とにまたがるバンド部分
が、箱本体および蓋体に対して一種のヒンジの役割を果
たす。つまり、1対のバックルによる結合を解いてバン
ドの一方のサイド部分を第4の貫通孔から引き抜くと、
蓋体を箱本体から離脱できる状態になるが、このとき、
バンドの他方のサイド部分が第1および第3の貫通孔に
またがってヒンジの役割を果たすので、バンドは閉蓋時
と開蓋時とで相異なる2役を果たすことになる。
【0009】
【実施例】つぎに、本発明の実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0010】図1に示す箱本体7は、発泡ポリエチレン
樹脂または発泡ポリプロピレン樹脂を素材とする一体成
型品で、開口8内に広がる方形状の板面9に、複数の工
具を個別に収納できる複数の凹部10、10……を有し
ている。また、箱本体7の後縁中央部および前縁中央部
に第1および第2の貫通孔11、12を有し、さらに、
第2の貫通孔12の近傍に取っ手用の穴13を有してい
る。
樹脂または発泡ポリプロピレン樹脂を素材とする一体成
型品で、開口8内に広がる方形状の板面9に、複数の工
具を個別に収納できる複数の凹部10、10……を有し
ている。また、箱本体7の後縁中央部および前縁中央部
に第1および第2の貫通孔11、12を有し、さらに、
第2の貫通孔12の近傍に取っ手用の穴13を有してい
る。
【0011】蓋体14は発泡ポリエチレン樹脂または発
泡ポリプロピレン樹脂を素材とする板状体で、箱本体7
の開口8内に嵌入可能な突出面15を有し、かつ、第1
および第2の貫通孔11、12に対応した位置に第3お
よび第4の貫通孔16、17を有している。
泡ポリプロピレン樹脂を素材とする板状体で、箱本体7
の開口8内に嵌入可能な突出面15を有し、かつ、第1
および第2の貫通孔11、12に対応した位置に第3お
よび第4の貫通孔16、17を有している。
【0012】一方、蓋体14を箱本体7に固縛するため
のバンド18は、その両サイド部分に1対のバックル1
9a、19bを有している。両バックル19a、19b
は相互に着脱できる機能を有している。また、少なくと
も一方のバックル19bは、バンド18に対する取着位
置を調整できるアジャスト機能を有している。
のバンド18は、その両サイド部分に1対のバックル1
9a、19bを有している。両バックル19a、19b
は相互に着脱できる機能を有している。また、少なくと
も一方のバックル19bは、バンド18に対する取着位
置を調整できるアジャスト機能を有している。
【0013】図2および図3にも示すように、バンド1
8の長手方向の中間部分は、第1および第2の貫通孔1
1、12を通じて箱本体7の裏面側を迂回しており、バ
ンド18の両サイド部分は、第3および第4の貫通孔1
6、17を通じて蓋体14の表面側に引き出されてい
る。第1、第2および第3の貫通孔11、12、16は
バンド18をルーズに挿通させているが、両バックル1
9a、19bの挿通を阻止できる開口寸度に形成されて
いる。このため、バンド18が第1、第2および第3の
貫通孔11、12、16内で移動しても抜け落ちること
はない。両バックル19a、19bの少なくとも一方
は、バンド18に対して後付けされたものである。
8の長手方向の中間部分は、第1および第2の貫通孔1
1、12を通じて箱本体7の裏面側を迂回しており、バ
ンド18の両サイド部分は、第3および第4の貫通孔1
6、17を通じて蓋体14の表面側に引き出されてい
る。第1、第2および第3の貫通孔11、12、16は
バンド18をルーズに挿通させているが、両バックル1
9a、19bの挿通を阻止できる開口寸度に形成されて
いる。このため、バンド18が第1、第2および第3の
貫通孔11、12、16内で移動しても抜け落ちること
はない。両バックル19a、19bの少なくとも一方
は、バンド18に対して後付けされたものである。
【0014】第4の貫通孔17はバックル19aの挿通
を許す開口寸度を有し、本例の場合、取っ手用の穴を兼
ねている。
を許す開口寸度を有し、本例の場合、取っ手用の穴を兼
ねている。
【0015】図1に示す開蓋状態での蓋体14は、箱本
体7から離脱しており、バンド18の一方のサイド部分
および一方のバックル19aは、第4の貫通孔17から
抜け落ちている。このとき、バンド18の他方のサイド
部分のうち、第1の貫通孔11と第3の貫通孔16との
間にまたがる部分が一種のヒンジの役割を果たす。
体7から離脱しており、バンド18の一方のサイド部分
および一方のバックル19aは、第4の貫通孔17から
抜け落ちている。このとき、バンド18の他方のサイド
部分のうち、第1の貫通孔11と第3の貫通孔16との
間にまたがる部分が一種のヒンジの役割を果たす。
【0016】一方、図2および図3に示す閉蓋状態での
蓋体14は、その突出面15を箱本体7の開口8に嵌入
させている。このため、箱本体7の複数の凹部10、1
0……内に納められた工具等の物品は、突出面15で押
圧されて不動となる。つまり、突出面15が押さえパッ
ドの役割を果たす。
蓋体14は、その突出面15を箱本体7の開口8に嵌入
させている。このため、箱本体7の複数の凹部10、1
0……内に納められた工具等の物品は、突出面15で押
圧されて不動となる。つまり、突出面15が押さえパッ
ドの役割を果たす。
【0017】図2および図3に示す閉蓋状態でのバンド
18は、箱本体7とこれに嵌合する蓋体14とを固縛し
ている。すなわち、バンド18の一方のサイド部分が第
2および第4の貫通孔12、17を通じて、そして、他
方のサイド部分が第1および第3の貫通孔11、16を
通じてそれぞれ蓋体14の表面上に引き出され、1対の
バックル19a、19bが相互に嵌着しているので、取
っ手用穴13に指先を入れて携行することができる。
18は、箱本体7とこれに嵌合する蓋体14とを固縛し
ている。すなわち、バンド18の一方のサイド部分が第
2および第4の貫通孔12、17を通じて、そして、他
方のサイド部分が第1および第3の貫通孔11、16を
通じてそれぞれ蓋体14の表面上に引き出され、1対の
バックル19a、19bが相互に嵌着しているので、取
っ手用穴13に指先を入れて携行することができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によると、箱本体お
よび蓋体が外箱としての役割を果たすとともに、台板お
よび押さえパッドの役割をも果たし、箱本体に設けられ
た第1および第2の貫通孔ならびに蓋体に設けられた第
3および第4の貫通孔に挿通されたバンドが箱本体と蓋
体との固縛の役割りおよび一種のヒンジの役割りの2役
を果たすので、工具等の物品を安定かつ安全に収納で
き、構成簡素にしてトータルコストが安く、軽量である
のみならずソフトタッチでもある収納箱を提供すること
ができる。
よび蓋体が外箱としての役割を果たすとともに、台板お
よび押さえパッドの役割をも果たし、箱本体に設けられ
た第1および第2の貫通孔ならびに蓋体に設けられた第
3および第4の貫通孔に挿通されたバンドが箱本体と蓋
体との固縛の役割りおよび一種のヒンジの役割りの2役
を果たすので、工具等の物品を安定かつ安全に収納で
き、構成簡素にしてトータルコストが安く、軽量である
のみならずソフトタッチでもある収納箱を提供すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例の収納箱の開蓋状態を示す斜
視図。
視図。
【図2】本発明の一実施例の収納箱の閉蓋状態を示す側
面図。
面図。
【図3】本発明の一実施例の収納箱の閉蓋状態を示す側
断面図。
断面図。
【図4】従来のセット工具収納箱の分解斜視図。
7 箱本体 10 凹部 11 第1の貫通孔 12 第2の貫通孔 14 蓋体 15 突出面 16 第3の貫通孔 17 第4の貫通孔 18 バンド 19a、19b バックル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 81/113
Claims (2)
- 【請求項1】 開口内の板面に工具等の物品を収納する
ための複数の凹部を有し、前記板面に沿った一端縁およ
び他端縁に第1および第2の貫通孔を有する発泡樹脂製
の箱本体と、 箱本体の開口内に嵌入可能な突出面を有し、第1および
第2の貫通孔に対応した位置に第3および第4の貫通孔
を有する発泡樹脂製の蓋体と、 両サイド部分に1対のバックルが取着されたバンドとを
有し、 前記バンドは第1、第2、第3および第4の貫通孔を挿
通して箱本体に蓋体を固縛するものであり、第1、第2
および第3の貫通孔は前記バックルの挿通を阻止する開
口寸度を有し、第4の貫通孔は前記バックルの挿通を許
す開口寸度を有していることを特徴とする収納箱。 - 【請求項2】 1対のバックルの少なくとも一方が、バ
ンドに対して後付けされたものであることを特徴とする
請求項1記載の収納箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21766593A JP3345119B2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21766593A JP3345119B2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 収納箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0769378A JPH0769378A (ja) | 1995-03-14 |
JP3345119B2 true JP3345119B2 (ja) | 2002-11-18 |
Family
ID=16707803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21766593A Expired - Fee Related JP3345119B2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 収納箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3345119B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102869544B (zh) * | 2010-05-29 | 2015-06-03 | 铃木株式会社 | 工具箱 |
DE112011101835B4 (de) * | 2010-05-29 | 2015-10-15 | Suzuki Motor Corporation | Hintere Struktur einer Fahrzeugkarosserie |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50126663U (ja) * | 1974-03-30 | 1975-10-17 | ||
JPS5328076U (ja) * | 1976-08-12 | 1978-03-10 | ||
JPS55156084U (ja) * | 1979-04-25 | 1980-11-10 | ||
JPH0210266U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-23 | ||
JP2548180Y2 (ja) * | 1990-03-26 | 1997-09-17 | 松下電器産業株式会社 | 発泡合成樹脂製包装容器 |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP21766593A patent/JP3345119B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0769378A (ja) | 1995-03-14 |
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JPH047006U (ja) | ||
JPH01161430U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |