JP3342432B2 - シンク用載置台及びシンク用水切り器 - Google Patents

シンク用載置台及びシンク用水切り器

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JP3342432B2 JP06792199A JP6792199A JP3342432B2 JP 3342432 B2 JP3342432 B2 JP 3342432B2 JP 06792199 A JP06792199 A JP 06792199A JP 6792199 A JP6792199 A JP 6792199A JP 3342432 B2 JP3342432 B2 JP 3342432B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台所のシンクに於いて
使用されるシンク用載置台及び前記シンク用載置台と水
切り篭を組み合わせたシンク用水切り器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】台所の
シンク内での水切りは、水切り篭をシンク内に配置して
実施されるものであるが、篭体をシンクの底面に直接置
くと、シンク内の流水で逆に汚染される虞があるので、
水切り篭をシンク底面より浮かせて配置できるようにし
ている。具体的には、水切り篭をシンクの縁部に係止し
た載せ枠に載置したり(実開昭53−135141
号)、水切り篭の上縁部分に係止部を突設して、係止部
をシンクの縁部に引っ掛けて水切り篭をシンク内の中空
に位置させる様にしている(実開昭61−92347
号、特開平7−327849号)。
【0003】ところで、前記の水切り篭のシンク内配置
は、その篭全体がシンク内に位置することになる。この
ためシンクは、水切り篭を使用するとその下方空間が非
常に狭くなるので、その分シンクの使用空間が狭くな
る。シンクを使用するために、水切り篭を別の箇所に配
置すると、当然水切り用の受け皿が必要となる。
【0004】そこで本発明は、水切り篭のシンク内配置
が可能であると共に、シンク上方への配置も可能とし
て、シンク使用可能空間を広くとることができ、更に他
の用途にも使用できる新規なシンク用載置台及び前記シ
ンク用載置台と水切り篭を組み合わせたシンク用水切り
器を提案したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシンク用載
置台は、少なくとも中央部分が大きく開口したベースを
有し、ベースの一方の対向辺にシンク周縁上への載置脚
部を設け、若しくは対向辺をシンク周縁上への載置脚部
とし、ベースの開口部上に対向間隔変更可能とした載せ
杆を架設してなることを特徴とするものである。
【0006】また本発明に係る水切り器は、前記のシン
ク用載置台と、載置台のベース開口部分の載せ杆の対向
間隔を狭くした載置に、同載せ杆上に載置可能で、且つ
対向間隔を広くした際に、ベース開口部分内に収納され
る篭部を備えると共に、ベース開口部内に篭部を収納し
た際に載せ杆上に載置できる張り出し形状の係止部を備
えた水切り篭とからなることを特徴とするものである。
【0007】従ってシンク用載置台は、載置脚部をシン
ク周縁に載置して、対向する載せ杆上に俎板等のシンク
上で使用される物品を載置でき、載せ杆の対向間隔を変
更することで、長さの短い物品の載置も可能となるもの
である。
【0008】また前記シンク用載置台と水切り篭を組み
合わせた場合に、載せ杆の対向間隔を狭くすると、水切
り篭全体が載せ杆上に載置でき、水切り篭下方のシンク
空間が充分広くなり、また載せ杆の対向間隔を広くする
と、篭の係止部が載せ杆に載置され、水切り篭の篭部が
載置台開口部分からシンク内に吊り下げ状態となり、従
前と同様に使用できる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態について説
明する。実施形態に示した水切り器は、シンク用載置台
Aと、水切り篭Bから構成される。
【0010】シンク用載置台Aは、ベース並びに、対向
する載せ杆及び載置脚部の各一方を兼ねる本体1と、載
せ杆の一方を構成する調整載せ杆2と、載置脚部の一方
を構成する移動載置脚体3で形成される。
【0011】本体1は、略シンクの縦幅と対応する長方
形状の枠体で、枠内を開口部11としてなる。また前後
対向辺の一辺を下方側へ折曲して固定載置脚部12と
し、他方辺を上方に折曲して固定載せ杆部13とし、両
側対向辺部14をベースとしたものである。また両側対
向辺14の側方に、後述する移動載置脚体3の対向辺3
1を挿入する筒部15を添設してなる。
【0012】調整載せ杆2は、全体が下方開口の扁平コ
の字状で、横杆部分を載せ杆部(載せ杆)21とし、載
せ杆部21の両側を折曲して腕杆部22としてなる。こ
の調整載せ杆2は、腕杆部22の基端部分を、固定載置
脚部12に近い側のベースとなる両側対向辺部14に枢
結して回動可能としたものである。尚前記の回動は、載
せ杆部21が対向する固定載せ杆部12と同一高さで停
止するストッパー、例えば腕杆部の途中を折曲するか適
宜な突部を設けて両側対向辺部13に衝突する構造とす
る他、或は枢結部で回動範囲の制限を受けるようにす
る。
【0013】移動載置脚体3は、全体が、本体1を両側
対向辺14で分割した固定載置脚部12側部分と同様な
コの字状に形成され、両側対向辺14と対応する対向辺
31を、本体の筒部15に挿通してスライド可能に装着
する共に、連結辺を下方に折曲して移動載置脚部32と
したものである。尚固定載置脚部11及び移動載置脚部
32には、ゴム筒を取り付けるなどの適宜な辷り止めを
施してなる。
【0014】水切り篭Bは、矩形容器状の水切り箱とし
た篭部4と、篭部4の上縁に張り出した係止部5と、篭
部4の底面に設けた脚部6とを備えたものである。そし
て篭部4は、前記載置台Aの調整載せ杆2を回動して開
口部11が広くなるようにした際に、前記開口部11内
に差し入れることができる大きさで、且つ調整載せ杆2
を逆方向に回動して開口部11を狭くした際に、対向す
る調整載せ杆2の載せ杆部21と固定載せ杆部13上に
載置できる大きさとする(但し篭部4を小さくして、脚
部6を以て最小大きさの制限は解除される)。
【0015】係止部5は、篭部4の上縁から前後に張り
出した矩形枠形状として持ち手兼用としたもので、張り
出し程度は、少なくとも間隔を拡げた状態の載せ杆部2
1と固定載せ杆部13上に載置できるようにしてなる。
また脚部6は、篭部4の底面に下方に突設したもので、
間隔を狭くした状態の載せ杆部21と固定載せ杆部13
とを両外方挾持する間隔で設けてなる。
【0016】而して前記の水切り器は、シンク用載置台
A単独で使用できると共に、水切り篭Bと組み合わせて
水切り器として使用するものである。シンク用載置台A
の単独使用は、図4に例示するように、固定載置脚部1
2と、移動載置脚体3の移動載置脚部32を、シンクC
の周縁Dに載置して、載置台AをシンクCの上方に架設
するようにして使用するものである。特にシンクCの幅
に変動がある場合には、移動載置脚体3をスライドさせ
て調整する。
【0017】そして、載せ杆部21と固定載せ杆部13
を利用して俎板E等を載置して、シンクC上の調理等を
可能とするものであ。更に載置対象物品(俎板E)の大
きさが小さい場合には、調整載せ杆体2を回動して、載
せ杆部21と固定載せ杆部13の対向間隔を狭くするこ
とで、載置可能な対象物品の範囲が拡がるものである。
【0018】またシンク用載置台Aと水切り篭Bを組み
合わせての水切り器としての使用の場合には、載置台A
は、前記の単独使用と同様にシンクC上に架設配置し、
この載置台Aに水切り篭Bを載置するもので、その載置
形態として、図5に示す様に水切り篭BをシンクC内に
納めるか、或は図6に示すようにシンクCの上方に位置
させることを選択できるものである。即ちシンクC内で
の水切り(従前と同様の水切り状態)に際しては、調整
載せ杆2を回動して、載せ杆部21と固定載せ杆部13
の間隔を広くして、開口部11内に篭部4を納め、係止
部5をそれぞれ載せ杆部21と固定載せ杆部13上に載
置するものであ。シンクCの上方での水切りは、調整載
せ杆2を回動して、載せ杆部21と固定載せ杆部13の
間隔を狭くして、篭部4の底面を載せ杆部21と固定載
せ杆部13上に載置して行うものである。而も前記の載
置において脚部6で載せ杆部21と固定載せ杆部13を
挾持するので、水切り篭Bが載置台Aより外れ難くなっ
ている。更に水切り篭BのシンクCの空間は広く確保さ
れているので、シンクC内を有効に利用できるものであ
る。
【0019】また前記の水切り篭Bは、脚部6によって
例えば図4に例示するように、シンクCの内外を問わ
ず、その侭適宜な箇所に置いたとしても、篭部4が浮い
た状態となるので、その侭水切り篭として使用できる。
【0020】特に前記実施形態は、載置台Aの形成が3
個の線状部材の組み合わせで形成できるので、その製造
が容易であるととも、全体がすっきりとした形態となる
利点がある。また載せ杆(21,13)の対向間隔の調
整が、調整載せ杆2の回動による二段切り替えであるの
で、水切り篭Bとの組み合わせ使用が容易である等の利
点がある。
【0021】尚本発明は前記実施形態に限定されるもの
ではなく、種々の変形実施形態が考えられる。例えば前
記実施形態は、ベースとして、本体1の両側対向辺部1
4を採用したが、ベース全体を矩形枠体としても良い
し、対向する載せ杆を、本体1の固定載せ杆部13と調
整載せ杆2の載せ杆部21との組み合わせとしたが、前
記の矩形ベースに調整載せ杆体を対向して架設しても良
い。勿論載せ杆の対向間隔の調整構造も、腕杆部22の
枢結による回動構造に限定されず、ベース両側に添って
移動するスライド方式でも良い。
【0022】更に載置脚部についてスライド方式として
調整機能を付したが、シンクはある程度の規格が定まっ
ているので、特に調整機能を付さなくとも良く、固定方
式の脚でも良い。また前記実施形態のようにベースと共
に本体の一部を構成するものではなく、ベースと別の独
立した部分として形成しても良い。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、シンクの周縁に
載置できる脚部を備えると共に、シンク上で適宜な開口
部を有するベースに、対向間隔を調整できる載せ杆を開
口部上に架設したシンク用載置台と、更に載置台のベー
ス開口部分の載せ杆の対向間隔を狭くした際に、同載せ
杆上に載置可能で、且つ対向間隔を広くした際に、ベー
ス開口部分内に収納される篭部を備えると共に、ベース
開口部内に篭部を収納した際に載せ杆上に載置できる張
り出し形状の係止部を備えた水切り篭を、前記載置台と
組み合わせてなる水切り器で、載置台単独使用でも、組
み合わせて水切り器としての使用もでき、更に載置台単
独使用に際しては、載置対象物品が多少小さい場合でも
載置可能としてなり、水切り器として使用する場合に
は、水切り篭のシンク内配置及びシンク上配置の何れで
も選択使用できたもので、優れた利便性を有するシンク
用器具を提供できたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の全体斜視図。
【図2】同シンク用載置台の正面図。
【図3】同水切り篭の正面図で、(イ)はシンク上配
置、(ロ)はシンク内配置を示す。
【図4】同使用状態の参考図(載置台の単独使用例)。
【図5】同使用状態の参考図(水切り篭のシンク内配
置)。
【図6】同使用状態の参考図(水切り篭のシンク上配
置)。
【符号の説明】
A シンク用載置台 1 本体 11 開口部 12 固定載置脚部 13 固定載せ杆部 14 両側対向辺部(ベース) 15 筒部 2 調整載せ杆 21 載せ杆部(載せ杆) 22 腕杆部 3 移動載置脚体 31 対向辺 32 移動載置脚部 B 水切り篭 4 篭部 5 係止部 6 脚部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも中央部分が大きく開口したベ
    ースを有し、ベースの一方の対向辺にシンク周縁上への
    載置脚部を設け、若しくは対向辺をシンク周縁上への載
    置脚部とし、ベースの開口部上に対向間隔変更可能とし
    た載せ杆を架設してなることを特徴とするシンク用載置
    台。
  2. 【請求項2】 載せ杆の一方又は双方を、載せ杆部と載
    せ杆部の両側を折曲して腕杆部とした下方開口の扁平コ
    の字状とし、腕杆部の基端部分をベースの開口部両側部
    分に枢結し、腕杆部の回動で載せ杆の対向間隔の変更を
    行ってなる請求項1記載のシンク用載置台。
  3. 【請求項3】 載置脚部の対向間隔調整機構を付設した
    請求項1又は2記載のシンク用載置台。
  4. 【請求項4】 矩形枠状にして前後対向辺の一辺を下方
    側へ折曲して固定載置脚部とし、他方辺を上方に折曲し
    て固定載せ杆部とし、両側対向辺部をベースとした本体
    と、固定載置脚部に近い箇所の両側対向辺部に、腕杆部
    を枢結した調整載せ杆と、コの字状に形成され、対向辺
    を、ベースとなる本体両側対向辺部に添ってスライド可
    能に装着すると共に、連結辺を下方に折曲して移動載置
    脚部とした移動載置脚体とで構成してなる請求項2記載
    のシンク用載置台。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至3記載の何れかのシンク用
    載置台と、前記載置台のベース開口部分の載せ杆の対向
    間隔を狭くした際に、同載せ杆上に載置可能で、且つ対
    向間隔を広くした際に、ベース開口部分内に収納される
    篭部を備えると共に、ベース開口部内に篭部を収納した
    際に載せ杆上に載置できる張り出し形状の係止部を備え
    た水切り篭とからなるシンク用水切り器。
  6. 【請求項6】 請求項4記載のシンク用載置台と、調整
    載せ杆を回動して載せ杆対向間隔を狭くした際に、対向
    する載せ杆を挾持する形状の脚部を備え、調整載せ杆を
    回動して載せ杆対向間隔を広くした際に、載せ杆に載置
    できる矩形枠状の持ち手兼用の係止部を備えた水切り篭
    とからなる請求項5記載の水切り器。
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