JP4724515B2 - 水切りかご - Google Patents

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Description

本発明は、一般家庭の台所等で使用される水切りかごに関する。
台所で使用される水切りかごであって、収納棚に着脱自在に取り付けることができるものは従来から存在している(例えば、特許文献1参照。)。
登録実用新案第3088587号公報
本発明は、水切りかごを収納棚に円滑に着脱できることを課題とする。従来は特許文献1のように、水切りかごの前後の囲い部の外側にフック状の係止部を設け、この係止部を収納棚の水平支持部に係止することによって水切りかごを収納棚に取り付ける構造である。この構造では、水切りかごの底部から3分の1程度の高さまでは水平支持部よりも下がる。すなわち、水切りかごを収納棚に取り付けるときに、水切りかごの前後の囲い部の下側3分の1は水平支持部の内側を下降する。逆に、収納棚に取り付けられている水切りかごを取り外すときは、前後の囲い部の下側3分の1は水平支持部の内側を上昇する。従来の水切りかごは、以下に述べるように水平支持部の内側を上昇あるいは下降するときに円滑さを欠くことがある。
現在使用されている水切りかごのほとんどのものはステンレス製ワイヤーで形成されている。したがって、このような水切りかごに収納した食器や調理用具は底部や囲い部からはみ出しやすいのである。それを防止するために、底部のワイヤーを様々な形に屈曲させて例えば皿を安定的に立てて置くことができるようにしている。しかしながら、水切りかごの中には皿ばかりでなく種々の調理用具などが収納され、調理用具の中には細長いものが多く存在するので、調理用具が囲い部からはみ出すことは日常的に経験することである。また、食器なども雑然と収納すれば滑って囲い部からはみ出すことも経験することである。
このように、調理用具や食器が水切りかごの囲い部からはみ出した状態で水切りかごを収納棚に着脱するときは、はみ出した調理用具や食器が水平支持部に当たってしまうのである。着脱する前にははみ出していなくても、料理用具や食器は滑りやすいから着脱時に水切りかごが傾くことによってもはみ出すのである。したがって、水切りかごを収納棚に着脱するときは、着脱の前に調理用具や食器が囲い部からはみ出してはならない。また、はみ出していなくても手で持った水切りかごを傾けると調理用具や食器が滑るので細心の注意が必要であり、使用者にとって扱いづらい。そこで本発明は、水切りかごの囲い部から調理用具や食器がはみ出していても円滑に収納棚に着脱できる水切りかごを提供することを目的とする。
本発明の請求項1は、底部と囲い部を有する水切りかごであって、水切りかごを収納棚の載置部上に載置したときに、水切りかごが所定方向に移動することを阻止するためのストッパーが設けられ、且つこのストッパーとは別に脚部が設けられており、水切りかごは底部の下方に水受けトレーを支持する支持構造を有し、支持された水受けトレーが水平面で一方向にのみ移動可能となるように、ストッパー及び脚部が協働してトレーの他の方向への移動を阻止する構成である。
請求項2は、ストッパーが底部よりも下方に突出し、且つ少なくとも一対のストッパーが間隔を置いて対向しており、水切りかごが収納棚の2本の平行なバーである載置部上に載置され、トレーが底部の下方で且つ前記載置部よりも下方に支持され、対向するストッパーの内側に各載置部が沿うものであるときに、トレーの一対の対向する側部がそれぞれ各載置部の真下の空間領域に延在している要素が請求項1に付加された構成である。
請求項3は、対向する一方の側のストッパーは他方の側のストッパーよりも下方に突出し、この一方の側のストッパーがトレーの一方の側への移動を阻止し、他方の側のストッパーはトレーの他方の側への移動を阻止しない要素が請求項2に付加された構成である。
請求項1は、底部と囲い部を有する水切りかごであって、水切りかごを収納棚の載置部上に載置したときに、水切りかごが所定方向に移動することを阻止するためのストッパーが設けられ、且つこのストッパーとは別に脚部が設けられており、水切りかごは底部の下方に水受けトレーを支持する支持構造を有し、支持された水受けトレーが水平面で一方向にのみ移動可能となるように、ストッパー及び脚部が協働してトレーの他の方向への移動を阻止する構成である。ここで、水切りかごを収納棚の載置部上に載置したときというのは、水切りかごの底部が載置部よりも上になるようにして載置されていることを意味する。水切りかごの底部が載置部よりも下降して、囲い部に設けられた係止部が載置部に係止することは含まない。したがって、水切りかごを収納棚に着脱するときに、水切りかごの底部が載置部よりも下降することがない。これにより、水切りかごに収納されている調理用具や食器が囲い部からはみ出していても載置部に当たることがなく、水切りかごの着脱を円滑に行うことができる。また、水切りかごが所定方向に移動することを防止するストッパーが設けられているので、水切りかごが移動したときに特に載置部から外れやすい方向にストッパーを設けることにより、水切りかごの落下を効果的に防止できる。
また、水切りかごが所定方向に移動することを阻止するためのストッパーが設けられ、且つこのストッパーとは別に脚部が設けられている。ストッパーと脚部はそれぞれ目的が異なっているので、別々に設けることによってそれらの目的に最適の構造とすることができる。
さらに、水切りかごがその底部の下方に水受けトレーを支持する支持構造を有し、支持された水受けトレーが水平面で一方向にのみ移動可能となるように、ストッパー及び脚部が協働してトレーの他の方向への移動を阻止する。したがって、ストッパーが水切りかごの所定方向への移動を阻止すると共にトレーの移動も阻止するので構造が単純化され、見た目にもよいという効果を奏する。
請求項2は、ストッパーが底部よりも下方に突出し、且つ少なくとも一対のストッパーが間隔を置いて対向しており、水切りかごが収納棚の2本の平行なバーである載置部上に載置され、トレーが底部の下方で且つ前記載置部よりも下方に支持され、対向するストッパーの内側に各載置部が沿うものであるときに、トレーの一対の対向する側部がそれぞれ各載置部の真下の空間領域に延在している。したがって、トレーが水切りかごに支持されているときに収納棚に載置されている水切りかごを持ち上げようとしても、トレーの側部が載置部の下面に当たるから持ち上げることができない。持ち上げて取り外すときは必ずトレーを取り除かなければならない。トレーには調理用具や食器などから落ちた水が溜まっているので、トレーを付けたまま水切りかごを収納棚から取り外すことができるとすれば、取り外す途中あるいは水切りかごを運んでいるときにトレーの水をこぼす虞がある。請求項2の水切りかごは、水の溜まっているトレーをうっかり付けたままで水切りかごを収納棚から取り外すことを防止することができる。
請求項3は、対向する一方の側のストッパーは他方の側のストッパーよりも下方に突出し、この一方の側のストッパーがトレーの一方の側への移動を阻止し、他方の側のストッパーはトレーの他方の側への移動を阻止しない。したがって、トレーは他方のストッパーの下を通ってトレーの支持構造に出し入れすることができるから、ストッパーがトレーの出し入れの障害にならないという効果を奏する。
次に本発明を実施するための最良の形態について説明する。水切りかご1は全体がステンレス製ワイヤーで形成されている。水切りかご1は矩形に形成され、底部2、前囲い部3、後囲い部4及び横囲い部5,5を有する。水切りかご1は他の材料で形成してもよく、矩形でなくてもよい。図2に示すように、底部2の両側下面に、前面から見てJ字形に曲げられた脚部6,6が対向するように設けられている。脚部6,6はステンレス製ワイヤーで形成されており、J字形に屈曲する前はコ字形に曲げられていてその対向する両側部7,7を同じ曲率で屈曲することにより形成される。これらの脚部6,6は底部2の前側から後側に亘って延在している。脚部6,6をJ字形に屈曲することにより、脚部6,6の間に水受けのトレー8を支持することができる。支持されたトレー8は脚部6,6に阻止されて両側に移動しない。また、支持されたトレー8の上端と水切りかご1の底部2は接近しておらず、後述するように所定の間隔が設けられている。
図2及び図3に示すように、底部2の前側下面に前ストッパー9,9が設けられ、底部2の後側下面に後ストッパー10,10が設けられている。これらの前ストッパー9,9と後ストッパー10,10はステンレス製ワイヤーをU字形に屈曲して形成されている。図3に示すように前ストッパー9,9は下方に垂直に突出しており、脚部6,6に支持されているトレー8の上端からやや上方の高さまで突出している。したがって、脚部6,6に支持されているトレー8は前ストッパー9,9の下側を通して着脱することができる。また、前ストッパー9,9と、それに隣り合う脚部6,6の側部7,7との間には所定の間隔が置かれている。
後ストッパー10,10は徐々に水切りかごから離れるように斜め下方に突出しており、脚部6の下端の高さまで突出している。したがって、水切りかご1を後方に傾ける力が加わっても、後ストッパー10,10が支えとなって水切りかご1が後方に倒れることを防止する。また、脚部6,6に支持されているトレー8は後ストッパー10,10に当たって後方に移動することを阻止される。後ストッパー10,10と、それに隣り合う脚部6,6の側部7,7との間には所定の間隔が置かれている。これは後述するように、この所定の間隔の中を収納棚11の水平バー19,20が通るようにするためである。
次に、本発明が収納棚11に取り付けられて使用される場合について説明する。図1に示すように、収納棚11は一対のコ字形のフレーム12,12を有する。各フレーム12,12はそれぞれ下フレーム13,13と縦フレーム14,14と上フレーム15,15で構成されている。上フレーム15の一部は管状の縦フレーム15の中に挿入されていて、ネジ16によって高さを変えることができる。縦フレーム14,14の間には梁17,18が架設されていてフレーム12,12を支えている。上フレーム15,15の間には水平バー19,20が架設されていて、水切りかご1を載置する作用をなす。なお、符号21はステンレス製ワイヤーで形成された転倒防止金具であって、その端部を下フレーム12と縦フレーム14の孔に差し込んで取り付けることにより収納棚11が後方に転倒することを防止できる。さらに、図4に示すように固定金具22によって収納棚11を流しのシンクに確実に固定することができる。固定金具22は金属板をコ字形に屈曲して形成されており、下フレーム12を跨ぐようにして下端を流しのシンクに届かせ、ネジ23を締めて固定する。その際、ネジ23の先端に当て板24を置けばシンクを傷つけない。
水切りかご1を水平バー19,20に載置するときは、トレー8を外した状態で載置する。トレー8が水切りかご1に支持されていると、トレー8が水平バー19,20に当たってしまうからである。前述したように、前ストッパー9,9と、それに隣り合う脚部6,6の側部7,7との間には所定の間隔が置かれており、後ストッパー10,10と、それに隣り合う脚部6,6の側部7,7との間には所定の間隔が置かれている。これらの所定の間隔の中を水平バー19,20が通ることによって、水切りかご1は水平バー19,20の上に適正に載置される。水切りかご1が載置されると、前ストッパー9,9は水平バー19の前側に沿い、後ストッパー10,10は水平バー20の後側に沿う。これにより、載置された水切りかご1の前後への移動を阻止することができる。水切りかご1を載置した後でトレー8を脚部6,6の間の空間に前から挿入すれば脚部6,6で支持することができる。また、水切りかご1が水平バー19,20の上を長さ方向に移動するときに、前ストッパー9,9と後ストッパー10,10が水平バー19,20に沿うことによって水切りかご1のガイド作用をなす。
水切りかご1を水平バー19,20の上に載置した後にトレー8を脚部6,6の間の空間に挿入すると、トレー8の前後の側部25,25の上方には水平バー19,20が通ることとなる。したがって、この状態で水切りかご1を持ち上げようとしても、トレー8の前後の側部25,25が水平バー19,20に当たって持ち上げることができない。水切りかご1を収納棚11から外して移動するときは、必ずトレー8を取り出さなければならない。これにより、水の溜まっているトレーを水切りかご1に取り付けたまま移動して、途中で水をこぼすことを防止できる。
本発明の使用状態図 本発明の前面図 本発明の側面図 本発明をシンクに固定した状態図 固定金具の正面図
1 水切りかご, 2 底部, 3 前囲い部, 4 後囲い部, 5 横囲い部, 6 脚部, 7 脚部の側部, 8 トレー, 9 前ストッパー, 10 後ストッパー, 11 収納棚, 12 フレーム, 13 下フレーム, 14 縦フレーム, 15 上フレーム, 16 ネジ, 17 はり, 18 はり, 19 水平バー, 20 水平バー, 21 転倒防止金具, 22 固定金具, 23 ネジ, 24 当て板, 25 側部

Claims (3)

  1. 底部と囲い部を有する水切りかごであって、水切りかごを収納棚の載置部上に載置したときに、水切りかごが所定方向に移動することを阻止するためのストッパーが設けられ、且つこのストッパーとは別に脚部が設けられており、水切りかごは底部の下方に水受けトレーを支持する支持構造を有し、支持された水受けトレーが水平面で一方向にのみ移動可能となるように、ストッパー及び脚部が協働してトレーの他の方向への移動を阻止することを特徴とする水切りかご。
  2. ストッパーは底部よりも下方に突出し、且つ少なくとも一対のストッパーが間隔を置いて対向しており、
    水切りかごが収納棚の2本の平行なバーである載置部上に載置され、トレーが底部の下方で且つ前記載置部よりも下方に支持され、対向するストッパーの内側に各載置部が沿うものであるときに、トレーの一対の対向する側部がそれぞれ各載置部の真下の空間領域に延在している請求項1記載の水切りかご。
  3. 対向する一方の側のストッパーは他方の側のストッパーよりも下方に突出し、この一方の側のストッパーがトレーの一方の側への移動を阻止し、他方の側のストッパーはトレーの他方の側への移動を阻止しない請求項1又は請求項2記載の水切りかご。
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