JP3335347B2 - 故紙梱包装置 - Google Patents

故紙梱包装置

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JP3335347B2
JP3335347B2 JP2001382260A JP2001382260A JP3335347B2 JP 3335347 B2 JP3335347 B2 JP 3335347B2 JP 2001382260 A JP2001382260 A JP 2001382260A JP 2001382260 A JP2001382260 A JP 2001382260A JP 3335347 B2 JP3335347 B2 JP 3335347B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、新聞,雑誌等の
故紙を撹拌した後、圧縮して梱包するための故紙梱包装
置に関し、特に、紐取りバーを備えたことに特徴を有す
る故紙梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の故紙梱包装置として、特
開昭53−42999号公報に開示された装置が知られ
ている。同公報に開示された故紙梱包装置は、図9に示
すように、シュート100(ホッパー)の内部に故紙ほ
ぐし装置101(撹拌手段)を設け、搬送装置102
(故紙供給手段)によりシュート100の内部に供給さ
れる故紙を、故紙ほぐし装置101でほぐして下方に設
けた圧縮室103に蓄積させていく構造を備えていた。
なお、各構成要素に括弧書きで付記した名称は、本発明
において対応する構成要素である。
【0003】この従来装置は、故紙ほぐし装置101が
鎖101aの回転により故紙をシュート100内で撹拌
してほぐす機能を備えていたが、効率的に故紙を撹拌す
るためには、鎖101aの周速を可能な限り高速化する
必要があり、そのため3個の金属リング片を連結して長
尺な鎖101aを形成し、その鎖101aを回転軸に取
り付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の故紙梱
包装置は、鎖101aによる打撃により製本された雑誌
や、紐で束ねられた新聞をバラバラにほぐす構成となっ
ていた。
【0005】この種の故紙梱包装置では、新聞紙等を結
束していた紐が回転軸に巻き付くと取り除きにくく、し
かもカッター等で巻き付いた紐を切断する際、回転軸を
傷つけるおそれがあった。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、新聞紙等を結束していた紐が回転軸に巻き付
くことを防止するとともに、その紐を容易に除去できる
ようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、内部に故紙撹拌のための空間を形成する
ホッパーと、このホッパー内に上部から故紙を供給する
故紙供給手段と、ホッパー内に設けられた撹拌手段と、
ホッパーの底部に連通する圧縮室と、この圧縮室に収容
された故紙を圧縮するための圧縮手段と、圧縮された故
紙を結束する結束手段とを備えた故紙梱包装置におい
て、撹拌手段は、軸方向に複数の鎖支持体が装着された
回転軸と、鎖支持体に連結した鎖部材と、前記回転軸の
周囲に設けた紐取りバーと、を含み、 紐取りバーは、複
数の鎖支持体の周縁中間部を架け渡すように取り付けて
あることを特徴とする(請求項1)。
【0008】ここで、紐取りバーは、複数本備えること
が好ましいが、少なくとも1本以上備えていればよい
(請求項)。
【0009】このように回転軸の周囲に紐取りバーを設
けることで、紐は紐取りバーに巻き付き、回転軸へ巻き
付くことはない。紐取りバーと回転軸の間には空間があ
るためカッター等を挿入しやすく、したがって巻き付い
た紐を容易に切断して取り除くことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1はこの発明の
実施形態に係る故紙梱包装置の外観を示す斜視図、図2
は同装置を模式的に示す断面側面図、図3は同じく断面
正面図である。
【0011】これらの図に示すように、故紙梱包装置
は、内部に故紙撹拌のための空間を形成するホッパー1
と、このホッパー1内に上部から故紙を供給するコンベ
ア2(故紙供給手段)と、ホッパー1内に設けられたフ
ラッファ3(撹拌手段)と、ホッパー1で切断された故
紙を収容する圧縮室4と、この圧縮室4に収容された撹
拌済みの故紙を圧縮するラム5(圧縮手段)と、圧縮さ
れた故紙を結束する結束機6(結束手段)とを備えてい
る。
【0012】ホッパー1は、内部が中空の縦型をした構
造物であり、上部に故紙を供給するための搬入口11を
開口してある(図2参照)。この搬入口にコンベア2の
先端部が挿入してあり、コンベア2によって運ばれてき
た故紙が、ホッパー1の上部からその内部に投下され
る。コンベア2の基端部は、ピットと称する故紙回収用
の溝21の底部に配置されている(図1参照)。
【0013】フラッファ3は、ホッパー1の内部でほぼ
中央高さの位置に水平に支持されている。図4はフラッ
ファの全体構造を示す正面図、図5は同じく側面図、図
6はフラッファを構成する鎖部材と刃物部材を拡大して
示す図、図7は刃物部材をさらに拡大して示す図であ
る。これらの図を参照してフラッファの構成を説明す
る。
【0014】回転軸30には、軸方向に一定間隔で複数
の鎖支持体33が装着してある。すなわち、鎖支持体3
3は、図5に示すように、中心部に形成した装着孔を回
転軸30に嵌め込み、溶接等の固定手段によって固定さ
れている。鎖支持体33の両端部には、鎖部材31を連
結するための連結ピンが設けてあり、この連結ピンに鎖
部材31が連結してある。ここで、隣接する鎖支持体3
3は互いに90゜交差して回転軸30に固定してあり、
鎖部材31の連結部が90゜異なって位置するように調
整してある(図5参照)。
【0015】鎖部材31は、2個の金属リング片(第
1,第2金属リング片311,312)を連結した構成
となっており、円環状の第1金属リング片311が鎖支
持体33の連結ピン34に連結されている。この第1金
属リング片311に連結される第2金属リング片312
は、楕円環状に形成してある。これら2個の金属リング
片311,312からなる鎖部材31は、図9に示した
従来の3個の金属リング片からなる鎖101aよりも短
い。すなわち、この実施形態に係るフラッファ3の回転
半径は、従来のものよりも短くなる。
【0016】第2金属リング片312には、適所に超鋼
金属からなる摩耗防止用の肉盛部35が溶着してある
(図6参照)。この実施形態では、刃物部材32が固定
される先端部の外周面に肉盛部35が設けてある。この
肉盛部35により、故紙との衝突による摩耗を防止する
ことができ、鎖部材31の耐久性が向上する。
【0017】なお、第2金属リング片312の内側中間
部には、同リング片312の回転移動を阻止するための
回り止めピン36が設けてある。この回り止めピン36
により、刃物部材32が固定される先端部が、第1金属
リング片311との連結部側に回り込むのを防止するこ
とができる。
【0018】刃物部材32は、図7に示すように縦方向
に刃先32aが形成されたブロック形状をしており、一
方の刃面に超鋼金属からなる摩耗防止用の肉盛部37が
溶着してある。この肉盛部37は、故紙との衝突による
摩耗を防止するためのものである。図6に示すように、
第2金属リング片312の先端部外周面には、3個の刃
物部材32が溶接により固定してある。ここで、刃物部
材32は、フラッファ3の回転方向に刃先32aが向く
姿勢で固定されている。
【0019】また、図4,図5に示すように、回転軸3
0の周囲には、各鎖支持体33の周縁中間部を架け渡す
ようにして、4本の紐取りバー38が取り付けてある。
この紐取りバー38は、新聞紙等を結束していた紐が、
フラッファ3の撹拌により切断され回転軸30に巻き付
くことを防止する機能を有している。
【0020】新聞紙等を結束していた紐が回転軸30に
巻き付くと取り除きにくく、しかもカッター等で巻き付
いた紐を切断する際、回転軸30を傷つけるおそれがあ
る。そこで、回転軸30の周囲に紐取りバー38を設
け、この紐取りバー38に紐を巻き付けるようにしてあ
る。紐取りバー38と回転軸30の間には空間があるた
めカッター等を挿入しやすく、したがって巻き付いた紐
を容易に切断して取り除くことができる。
【0021】上述したフラッファ3は、図3に示すよう
に、回転軸30の両端がホッパー1の側壁に設けた軸受
(図示せず)により回転自在に支持されており、図示し
ない回転駆動モータからの駆動力を受けて高速回転(例
えば、700〜750rpm)する。
【0022】搬入口11からホッパー1内に供給された
故紙は、高速回転するフラッファ3により撹拌されて、
種々の材質のものが均一化されていく。均一かつ充分に
撹拌された故紙は、高密度に圧縮が可能であり、形の整
ったベール(圧縮した故紙の固まり)に仕上げることが
できる。また、充分に撹拌された故紙は水等の溶液に溶
けやすく、良質の再生紙原料となる。
【0023】フラッファ3と対向するホッパー1の背面
側の側壁には、側壁扉12が開閉自在に取り付けてあ
り、フラッファ3は図示しない案内レールに沿ってこの
側壁扉12からホッパー1の外部に移動可能となってい
る。既述したように、段ボールを圧縮梱包する場合は、
フラッファ3による撹拌を行うことなく、そのまま圧縮
室4に投下される。このとき、フラッファ3は側壁扉1
2からホッパー1の外部に移動させておく。
【0024】圧縮室4は、図3に示すように、ホッパー
1の底部と連通しており、ホッパー1の内部で切断され
て落下してきた故紙が収容されるようになっている。圧
縮室4にはラム5が出没自在となっている。ラム5は、
図示しない駆動シリンダにより往復駆動され、圧縮室4
の内部に収容された故紙を圧縮するとともに、圧縮室4
の側方に設けた搬出経路7へと圧縮した故紙を移送す
る。
【0025】ラム5の前端上部にはカッター51が取り
付けてあり、圧縮室4に入りきらない故紙を切断して直
方体形状の整ったベールを形成できるようにしてある。
【0026】結束機6は、図1に示すように、搬出経路
7の途中に設置してあり、設定長さに圧縮されたベール
をまとめてワイヤー又は紐等で結束する。そして、結束
されたベールは、搬出経路7の出口から搬出され、製紙
原料メーカー等に運送されていく。
【0027】また、本実施形態の故紙梱包装置は、供給
対象となる故紙の種類に応じてコンベア2の供給速度を
変速制御するようにしてある。図8は本実施形態の故紙
梱包装置に備えられた制御系の概要を示すブロック図で
ある。同図に示すように、コンベア2の駆動モータ81
はインバータ82により制御されて回転速度が変速でき
るようになっている。操作盤83には、供給対象となる
故紙の種類に応じた操作ボタン83a(例えば、製本故
紙、新聞、段ボールに各々対応した3つの操作ボタン)
が設けてあり、いずれかの操作ボタン83aが押される
と、そのボタンに対応した制御信号をコントローラ84
がインバータ82に出力する。インバータ82は、同制
御信号に応じてコンベア駆動モータ81の回転速度を制
御する。
【0028】例えば、製本されて高密度の製本故紙が供
給される場合は、供給量を抑制するためにコンベア2を
低速運転させ、一方、密度の小さい段ボールが供給され
る場合は、高速運転に切り替えて供給量を増やす。ま
た、それらの中間的な密度を有する新聞にあっては、コ
ンベア2を中速運転して供給量を調整する。これによ
り、供給対象となる故紙の種類にかかわらず一定の撹
拌、圧縮、梱包が可能となる。
【0029】さらに、本実施形態の故紙梱包装置では、
コントローラ84からの制御信号により、側壁扉12の
駆動モータ85、及びラム5の駆動シリンダ86を制御
して、側壁扉12の開閉とラム5の待機位置を制御して
いる。すなわち、製本故紙、及び新聞が供給される場合
は、側壁扉12を閉じるとともに、ラム5を所定位置
(図3に想像線で示す位置)まで移動させる。一方、段
ボールが供給される場合は、フラッファ3をホッパー1
の外に移動させるために側壁扉12を開き、かつラム5
を圧縮室4から出た位置まで後退させる。
【0030】なお、この発明は上述した実施形態に限定
されるものではない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の故紙梱包
装置によれば、回転軸の周囲に紐取りバーを設けること
で、紐が紐取りバーに巻き付くので、回転軸への巻き付
きを防止することができる。しかも、紐取りバーと回転
軸の間には空間があるためカッター等を挿入しやすく、
したがって巻き付いた紐を容易に切断して取り除くこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る故紙梱包装置の外観を
示す斜視図である。
【図2】同装置を模式的に示す断面側面図である。
【図3】同じく断面正面図である。
【図4】フラッファの全体構造を示す正面図である。
【図5】同じく側面図である。
【図6】フラッファを構成する鎖部材と刃物部材を拡大
して示す図で、(a)は側面図、(b)は正面図であ
る。
【図7】刃物部材をさらに拡大して示す図で、(a)は
平面図、(b)は正面図である。
【図8】本実施形態の故紙梱包装置に備えられた制御系
の概要を示すブロック図である。
【図9】従来の故紙梱包装置を説明するための断面側面
図である。
【符号の説明】
1:ホッパー 2:コンベア 3:フラッファ 4:圧縮室 5:ラム 6:結束機 7:搬出経路 12:側壁扉 30:回転軸 31:鎖部材 32:刃物部材 33:鎖支持体 35,37:肉盛部 36:回り止めピン 38:紐取りバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−42999(JP,A) 特開 昭62−155946(JP,A) 特開 平6−15192(JP,A) 特開 平10−272445(JP,A) 実開 昭53−93770(JP,U) 特公 昭38−837(JP,B1) 米国特許5628467(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65B 25/00 - 27/12 B02C 13/00 - 13/31 B02C 18/00 - 18/44 B30B 9/00 - 9/32 B09B 1/00 - 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に故紙撹拌のための空間を形成する
    ホッパーと、このホッパー内に上部から故紙を供給する
    故紙供給手段と、前記ホッパー内に設けられた撹拌手段
    と、前記ホッパーの底部に連通する圧縮室と、この圧縮
    室に収容された故紙を圧縮するための圧縮手段と、圧縮
    された故紙を結束する結束手段とを備えた故紙梱包装置
    において、 前記撹拌手段は、軸方向に複数の鎖支持体が装着された
    回転軸と、前記鎖支持体に連結した鎖部材と、前記回転
    軸の周囲に設けた紐取りバーと、を含み、 前記紐取りバ
    ーは、前記複数の鎖支持体の周縁中間部を架け渡すよう
    に取り付けてあることを特徴とする故紙梱包装置。
  2. 【請求項2】 請求項記載の故紙梱包装置において、 前記紐取りバーを一本又は複数本備えていることを特徴
    とする故紙梱包装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103552715A (zh) * 2013-11-15 2014-02-05 郑维浩 一种垃圾破袋机及利用其进行破袋的方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103552715A (zh) * 2013-11-15 2014-02-05 郑维浩 一种垃圾破袋机及利用其进行破袋的方法

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