JP3326273B2 - 排気マニホルド用カバー - Google Patents
排気マニホルド用カバーInfo
- Publication number
- JP3326273B2 JP3326273B2 JP07348894A JP7348894A JP3326273B2 JP 3326273 B2 JP3326273 B2 JP 3326273B2 JP 07348894 A JP07348894 A JP 07348894A JP 7348894 A JP7348894 A JP 7348894A JP 3326273 B2 JP3326273 B2 JP 3326273B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust manifold
- metal plate
- manifold cover
- cover
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2260/00—Exhaust treating devices having provisions not otherwise provided for
- F01N2260/20—Exhaust treating devices having provisions not otherwise provided for for heat or sound protection, e.g. using a shield or specially shaped outer surface of exhaust device
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンの排気ガス
を導くための排気マニホルドに用いる排気マニホルド用
カバーに関し、特に、2枚の金属板の間に断熱材を挟ん
だ複合材からなる排気マニホルド用カバーに関するもの
である。
を導くための排気マニホルドに用いる排気マニホルド用
カバーに関し、特に、2枚の金属板の間に断熱材を挟ん
だ複合材からなる排気マニホルド用カバーに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、排気マニホルド用カバーは、一枚
の金属板からなるもの、2枚の金属板からなるもの、あ
るいは2枚の金属板の間に断熱材を挟んだ複合材からな
るものが知られており、それらは各排気管に適した形状
に成形して使用されている。
の金属板からなるもの、2枚の金属板からなるもの、あ
るいは2枚の金属板の間に断熱材を挟んだ複合材からな
るものが知られており、それらは各排気管に適した形状
に成形して使用されている。
【0003】しかしながら、このような排気マニホルド
用カバーは、いずれも消音効果が乏しく、騒音を充分減
少させることができなかった。そこで、上述の複合材か
らなる排気マニホルド用カバーにおいて、排気マニホル
ドに対向する面の金属板を金網に代えたものが既に提案
されているが、充分な消音効果を達成できないばかりで
なく、ワイヤを用いて製造するために、その製造には多
くの工程を要し、製造コストが高いという欠点があっ
た。
用カバーは、いずれも消音効果が乏しく、騒音を充分減
少させることができなかった。そこで、上述の複合材か
らなる排気マニホルド用カバーにおいて、排気マニホル
ドに対向する面の金属板を金網に代えたものが既に提案
されているが、充分な消音効果を達成できないばかりで
なく、ワイヤを用いて製造するために、その製造には多
くの工程を要し、製造コストが高いという欠点があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、従来の排
気マニホルド用カバーの欠点を改善するためになされた
もので、製造が簡単でかつ吸音効率のよいマニホルド用
カバーを提供することを目的としている。
気マニホルド用カバーの欠点を改善するためになされた
もので、製造が簡単でかつ吸音効率のよいマニホルド用
カバーを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、2枚の金属板の間に断熱材を挟んだ複
合材からなる排気マニホルド用カバーにおいて、排気マ
ニホルドに対向する面に設ける金属板を、ほぼ円錐形の
山形を多数有する2枚の金型の対向する山形の間に配置
してプレス加工することにより、底部に穴の形成された
凹部と頂部に穴の形成された凸部とが連続的に多数形成
された金属板としたものである。
に、この発明は、2枚の金属板の間に断熱材を挟んだ複
合材からなる排気マニホルド用カバーにおいて、排気マ
ニホルドに対向する面に設ける金属板を、ほぼ円錐形の
山形を多数有する2枚の金型の対向する山形の間に配置
してプレス加工することにより、底部に穴の形成された
凹部と頂部に穴の形成された凸部とが連続的に多数形成
された金属板としたものである。
【0006】なお、金属板に形成された凸部または凹部
は、その両側辺の長さの和が底辺の長さの1.4倍以上
であることが製造上有利であり、金属板は表面処理をし
た鋼板を使用するのが好ましく、特に、アルミニウムメ
ッキをした鋼板が好ましい。
は、その両側辺の長さの和が底辺の長さの1.4倍以上
であることが製造上有利であり、金属板は表面処理をし
た鋼板を使用するのが好ましく、特に、アルミニウムメ
ッキをした鋼板が好ましい。
【0007】
【作用】2枚の金属板の間に断熱材を挟んだ複合材から
なる排気マニホルド用カバーにおいて、排気マニホルド
に対向する面に設ける金属板を、ほぼ円錐形の山形を多
数有する2枚の金型の対向する山形の間に配置してプレ
ス加工した、底部に穴の形成された凹部と頂部に穴の形
成された凸部とが連続的に多数形成された金属板とした
ので、排気マニホルドに対向する面に設ける金属板を一
度のプレス加工により製造することができる。その結
果、排気マニホルド用カバーの吸音率を大きくすること
ができるとともにその製造が簡単になった。
なる排気マニホルド用カバーにおいて、排気マニホルド
に対向する面に設ける金属板を、ほぼ円錐形の山形を多
数有する2枚の金型の対向する山形の間に配置してプレ
ス加工した、底部に穴の形成された凹部と頂部に穴の形
成された凸部とが連続的に多数形成された金属板とした
ので、排気マニホルドに対向する面に設ける金属板を一
度のプレス加工により製造することができる。その結
果、排気マニホルド用カバーの吸音率を大きくすること
ができるとともにその製造が簡単になった。
【0008】なお、金属板に形成された凹部と凸部はそ
れぞれそれらの側辺の長さの和が底辺の長さの1.4倍
以上である場合には、一度のプレス加工で凹部の底部と
凸部の頂部に穴を形成することができ、製造が容易であ
る。また、金属板は耐熱性を増すために表面処理を施す
のがよく、特に、アルミニウムメッキをした鋼板は加工
性がよく、かつ安価に製造できる。
れぞれそれらの側辺の長さの和が底辺の長さの1.4倍
以上である場合には、一度のプレス加工で凹部の底部と
凸部の頂部に穴を形成することができ、製造が容易であ
る。また、金属板は耐熱性を増すために表面処理を施す
のがよく、特に、アルミニウムメッキをした鋼板は加工
性がよく、かつ安価に製造できる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に示された排気
マニホルド用カバーについて説明する。
マニホルド用カバーについて説明する。
【0010】図1において、1はこの発明の実施例を示
す排気マニホルド用カバーを表し、この排気マニホルド
用カバー1は、排気マニホルドに対向する面すなわち内
側の金属板2と断熱材3と外側の金属板4とからなる複
合材からなっている。金属板2と金属板4は、それぞれ
アルミニウムメッキが施された鋼板であり、加工性に優
れるとともに必要な耐熱性を有している。
す排気マニホルド用カバーを表し、この排気マニホルド
用カバー1は、排気マニホルドに対向する面すなわち内
側の金属板2と断熱材3と外側の金属板4とからなる複
合材からなっている。金属板2と金属板4は、それぞれ
アルミニウムメッキが施された鋼板であり、加工性に優
れるとともに必要な耐熱性を有している。
【0011】適当に配列された、底辺の長さに対して
0.7倍以上の側辺の長さを有する、多数の円錐形状突
起9(図2)を有する2枚の金型の間に、金属板2を挟
んでプレス加工すると、多数の凹部5と凸部6が形成さ
れるとともに、凹部5の底部5aと凸部6の頂部6aに
は金型の突起によって突き破られた穴7および穴8が同
時に形成される。なお、穴7,8の面積は、穴が認識で
きる程度より大きいものが好ましく、金型の突起9の側
辺の長さが底辺に比して大きいものがよい。穴7,7間
および穴8,8間の距離、すなわち、金型の突起の底辺
の長さは要求される排気マニホルド用カバー1の形状に
より適宜決定されるものであり、この場合凹部と凸部の
高さも比例する。
0.7倍以上の側辺の長さを有する、多数の円錐形状突
起9(図2)を有する2枚の金型の間に、金属板2を挟
んでプレス加工すると、多数の凹部5と凸部6が形成さ
れるとともに、凹部5の底部5aと凸部6の頂部6aに
は金型の突起によって突き破られた穴7および穴8が同
時に形成される。なお、穴7,8の面積は、穴が認識で
きる程度より大きいものが好ましく、金型の突起9の側
辺の長さが底辺に比して大きいものがよい。穴7,7間
および穴8,8間の距離、すなわち、金型の突起の底辺
の長さは要求される排気マニホルド用カバー1の形状に
より適宜決定されるものであり、この場合凹部と凸部の
高さも比例する。
【0012】図2に示されるように、金型の円錐形状の
突起の側辺の長さaは、その底辺の長さbに対して0.
7倍以上を必要とし、これは、金属板2の凹部5および
凸部6の両側辺の長さの和が底辺の長さの1.4倍以上
を要することによるものである。なお、排気マニホルド
用カバーにおいて、凹部と凸部を排気マニホルド用カバ
ーの全てにわたって形成する必要はなく、吸音の要求さ
れる場所と形成作業の容易さとを考慮して形成場所を決
定することもできる。
突起の側辺の長さaは、その底辺の長さbに対して0.
7倍以上を必要とし、これは、金属板2の凹部5および
凸部6の両側辺の長さの和が底辺の長さの1.4倍以上
を要することによるものである。なお、排気マニホルド
用カバーにおいて、凹部と凸部を排気マニホルド用カバ
ーの全てにわたって形成する必要はなく、吸音の要求さ
れる場所と形成作業の容易さとを考慮して形成場所を決
定することもできる。
【0013】図3および図4には内側の金属板を金網
2’とした、既に提案されている排気マニホルド用カバ
ーが示されている。この金網2’は、0.4mmΦのワ
イヤを綾織りした30メッシュのものである。排気マニ
ホルド用カバーの外側の金属板2と断熱材3はこの発明
と全く同じ材料が使用されている。
2’とした、既に提案されている排気マニホルド用カバ
ーが示されている。この金網2’は、0.4mmΦのワ
イヤを綾織りした30メッシュのものである。排気マニ
ホルド用カバーの外側の金属板2と断熱材3はこの発明
と全く同じ材料が使用されている。
【0014】図5には、図1に示されたこの発明による
排気マニホルド用カバーと、図3に示された、内側の金
属板を金網2’とした排気マニホルド用カバーの吸音率
試験の結果が示されている。なお、試験は、(松下イン
ターテクノ社製、吸音率測定システムにより)JIS規
格に基づいた、垂直入射、吸音率測定方法により行われ
た。図表には、この発明による排気マニホルド用カバー
の実験結果は実線Aで、金網によるものの実験結果は点
線Bで示されている。この図表から明らかなように、こ
の発明による排気マニホルド用カバーが、金網によるも
のに比して、周波数の高い所で数倍の吸音率を有するこ
とが理解される。
排気マニホルド用カバーと、図3に示された、内側の金
属板を金網2’とした排気マニホルド用カバーの吸音率
試験の結果が示されている。なお、試験は、(松下イン
ターテクノ社製、吸音率測定システムにより)JIS規
格に基づいた、垂直入射、吸音率測定方法により行われ
た。図表には、この発明による排気マニホルド用カバー
の実験結果は実線Aで、金網によるものの実験結果は点
線Bで示されている。この図表から明らかなように、こ
の発明による排気マニホルド用カバーが、金網によるも
のに比して、周波数の高い所で数倍の吸音率を有するこ
とが理解される。
【0015】実験の結果からも明らかなように、図1に
示された排気マニホルド用カバーを実際のエンジンに適
用した場合には、消音効果が大幅に改善され、騒音を防
止することができる。
示された排気マニホルド用カバーを実際のエンジンに適
用した場合には、消音効果が大幅に改善され、騒音を防
止することができる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、吸音率が大きく、エ
ンジンの排気マニホルドで発生する騒音を著しく減少さ
せることができる排気マニホルド用カバーを簡単に製造
することができる。
ンジンの排気マニホルドで発生する騒音を著しく減少さ
せることができる排気マニホルド用カバーを簡単に製造
することができる。
【図1】図1はこの発明の実施例を示す排気マニホルド
用カバーの一部断面図である。
用カバーの一部断面図である。
【図2】図2はこの発明の排気マニホルド用カバーを成
形するための金型の突起の形状を示す概略図である。
形するための金型の突起の形状を示す概略図である。
【図3】図3は既に提案されている排気マニホルド用カ
バーの一部断面図である。
バーの一部断面図である。
【図4】図4は図3に示されている排気マニホルド用カ
バーに使用される金網の一部を示す平面図である。
バーに使用される金網の一部を示す平面図である。
【図5】図5は図1に示される排気マニホルド用カバー
および図3に示される排気マニホルド用カバーの各周波
数における吸音率を示すグラフである。
および図3に示される排気マニホルド用カバーの各周波
数における吸音率を示すグラフである。
1 排気マニホルド用カバー 2,4 金属板 3 断熱材 5 凹部 5a 底部 6 凸部 6a 頂部 7,8 穴
Claims (4)
- 【請求項1】 2枚の金属板の間に断熱材を挟んだ複合
材からなる排気マニホルド用カバーにおいて、排気マニ
ホルドに対向する面に設ける金属板を、ほぼ円錐形の山
形を多数有する2枚の金型の対向する山形の間に配置し
てプレス加工することにより、底部に穴の形成された凹
部と頂部に穴の形成された凸部とが連続的に多数形成さ
れた金属板としたことを特徴とする排気マニホルド用カ
バー。 - 【請求項2】 前記金属板に形成された凹部または凸部
は、その両側辺の長さの和が底辺の長さの1.4倍以上
であることを特徴とする請求項1記載の排気マニホルド
用カバー。 - 【請求項3】 前記金属板が、表面処理をした鋼板であ
ることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載
の排気マニホルド用カバー。 - 【請求項4】 前記表面処理がアルミニウムメッキであ
ることを特徴とする請求項3に記載の排気マニホルド用
カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07348894A JP3326273B2 (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | 排気マニホルド用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07348894A JP3326273B2 (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | 排気マニホルド用カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07279662A JPH07279662A (ja) | 1995-10-27 |
JP3326273B2 true JP3326273B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=13519720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07348894A Expired - Fee Related JP3326273B2 (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | 排気マニホルド用カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3326273B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014162724A1 (ja) | 2013-04-03 | 2014-10-09 | ニチアス株式会社 | 遮蔽体及び遮蔽体の製造方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202006019984U1 (de) * | 2006-06-24 | 2007-07-19 | Elringklinger Ag | Strukturbauteil, insbesondere Hitzeschild |
KR101722957B1 (ko) * | 2015-04-29 | 2017-04-04 | (주) 상봉모터스 | 배기관의 단열 접합 구조 |
KR101912620B1 (ko) * | 2016-12-30 | 2018-10-29 | 주식회사 테스크 | 히트 프로텍터 |
KR102273461B1 (ko) * | 2017-04-13 | 2021-07-07 | 현대자동차주식회사 | 음파투과형 금속판재 및 이를 이용한 흡음형 복합판재 |
-
1994
- 1994-04-12 JP JP07348894A patent/JP3326273B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014162724A1 (ja) | 2013-04-03 | 2014-10-09 | ニチアス株式会社 | 遮蔽体及び遮蔽体の製造方法 |
US10494978B2 (en) | 2013-04-03 | 2019-12-03 | Nichias Corporation | Shield and method for producing shield |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07279662A (ja) | 1995-10-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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