JP3324211B2 - 光ディスク記録装置 - Google Patents
光ディスク記録装置Info
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
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- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
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- G—PHYSICS
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- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
情報又はアドレス情報が記録されているディスクにその
書き込み用情報によってディスクを回転駆動させるスピ
ンドルの制御を行いながらレーザパルス照射によりデー
タ記録を行う光ディスク記録装置に関する。
けデータ書き込みができるCD−WO(Compact
Disc−Write Once)が知られている。
CD−WOディスクには、データを記録する以前に予め
ウォブリングされたATIP(Absolute Ti
me In Pre−groove)データが記録され
ている。ATIPデータには、位置検出用同期信号(い
わゆるATIP Sync)、ディスク上の各位置の絶
対時間(分,秒,フレーム)を現す時間データ、CRC
データ等が含まれている。
ピックアップと再生用光ピックアップとが兼用され、デ
ィスクへのデータ記録時と同時にATIPデータが読み
出される。そして読み出されたATIPデータに同期す
るクロックが生成され、このクロックに基づき所望のデ
ィスク回転速度が得られるようにスピンドルの制御がな
される。このクロックは、図2に示すように、6.3K
Hzの周波数を有し、84クロックでATIP Syn
cに同期するように規定されている。通常このクロック
を生成する回路としてPLLが用いられる。
録スタート時にPLLをロックさせ、それによってスピ
ンドルを制御すれば、読出されたATIPデータと記録
されたデータとの位相のずれは、±180゜以内に収ま
る。しかし実際には、スピンドルの揺れ,ゴミ,ノイズ
等が原因となって、発生するクロックの位相が180゜
以上ずれて、これが更に進むと、位相が180゜以上ず
れた状態でロックし直すことがある。これは一般的に、
PLLのスリップと呼ばれる。このような位相ズレは、
CD−WOのようにデータ記録位置が厳密に規格により
規定されているものでは、一つのクロックのずれ(ビッ
トスリップ)がデータ記録の失敗となる。
スク記録動作中に存在した場合は、CD−WOでは一度
しかデータ書き込みできないため、ディスクの一部或い
は全部が再度記録不可能となってしまう。したがっても
う一度同じデータを記録するためには、同じディスクの
まだ記録されていない領域を利用するか、または別のデ
ィスクに最初から記録し直すことが必要であった。いず
れにしても、記録動作の途中ではATIPデータとディ
スク記録データとの位相(位置)ズレがわからないた
め、データ記録効率が悪いものとなり、またディスクを
無駄にすることにもなる。
れたもので、リアルタイムで読出しATIPデータに対
するクロック抽出用PLLのスリップ検出を行って記録
データの位置ズレ検出を可能とした光ディスク記録装置
を提供することを目的とする。
み用時間情報またはアドレス情報が記録されているディ
スクに、その書き込み用情報および記録データに基づい
てディスクを回転駆動させるスピンドルの制御を行いな
がらレーザパルス照射によりデータ記録を行う光ディス
ク記録装置であって、ディスクの読出し信号から同期信
号を検出する同期信号検出手段と、前記読出し信号から
クロックを生成するPLLを用いたクロック生成手段
と、このクロック生成手段により得られるクロックを、
前記同期信号検出手段により順次検出される同期信号の
各信号間でカウントするカウンタと、このカウンタのカ
ウント値が所定の値と異なるときに前記クロック生成手
段のPLLのスリップがあったものと判定するスリップ
検出手段と、前記スリップ検出手段の判定を元に記録デ
ータと書き込み用情報との位相ずれを検出する手段と、
を備えたことを特徴としている。
ロック数をデータのディスクへの書き込み動作中に順次
検出されるATIP Syncの各信号間でカウントす
ることにより、そのカウント値からリアルタイムでPL
Lのスリップ検出を行っている。CD一枚の全記録時間
が通常60分必要であることを考えると、例えばスリッ
プ検出結果を表示して、スリップがあったときには記録
動作を途中で中止する等の措置を採ることにより、スリ
ップが初製した後のデータ記録の時間やデータ記録を完
全に終えた後のスリップの確認作業等の時間の節約がで
きる。またスリップ検出結果に基づいて同じディスク上
で記録可能な位置から改めて記録用データを最初から記
録し直す、といった処理を行うことにより、ディスクを
無駄にすることなく、効率のよいディスク記録が可能と
なる。
説明する。図1は、この発明の一実施例に係るCD−W
Oディスク記録装置の要部構成を示す。ディスク1は、
スピンドルモータ2により回転駆動され、光ピックアッ
プ3からのレーザ光ビーム照射によりデータ記録がなさ
れる。光ピックアップ3は記録再生兼用であるが、デー
タ記録時は書き込み信号処理回路4から得られるEFM
出力信号がレーザパワー制御回路5に送られ、これによ
り再生時より大きなパワーのレーザ光ビームがディスク
1に照射されてピット記録がなされることになる。スピ
ンドルモータ2は、スピンドル制御回路16により制御
される。このスピンドル制御回路16は、書込み信号処
理回路4から同期信号が供給されることにより、データ
に応じてスピンドル制御を行う。図1では、光ピックア
ップ3の駆動回路は省略されている。
ィスク1上に予め記録されているATIPデータが読み
出され、これがRFアンプ6により増幅される。RFア
ンプ6の出力から同期信号検出回路7により位置検出用
同期信号であるATIP Syncが検出され、またR
Fアンプ6の出力に含まれるATIPデータに基づいて
PLLを用いたクロック生成回路8により記録動作のタ
イミングの基準となるクロックCKが生成される。同期
信号ATIP SyncとクロックCKの関係は、図2
に示す通りであるる。なお1ATIPデータは、記録用
データの1サブコードフレーム分に相当し、この1サブ
コードフレームのデータは98のEFMフレームに分散
されて記録される。
出する為に、クロック生成回路8から得られるクロック
CKをカウントするSync同期カウンタ9と、このカ
ウンタ9のカウント値に基づいてスリップ検出を行うス
リップ検出回路10が設けられている。Sync同期カ
ウンタ9は、同期信号検出回路7からATIP Syn
cが入力される毎にカウント値をリセットし、クロック
生成回路8が正常である限り、0〜83のカウントを周
期的に繰り返す。クロック生成回路8においてPLLス
リップが生じて、カウント値が83以外の値でリセット
されると、スリップ検出回路10によってPLLスリッ
プがあったと判定されることになる。
合、Sync同期カウンタ9と同様にクロック生成回路
8からのクロックCKをカウントし、83をカウントし
た次は自動的に0に戻るスリップ検出用カウンタ11
と、スリップ検出用カウンタ11の出力からSync同
期カウンタ9の出力を引き算してスリップ量検出出力を
出す引き算器14とを有する。これらの他に、PLLの
ロック状態を確認するロックイン検出回路12と、図示
しないマイコンからインターフェイス15を介して与え
られる書込み開始命令に基づいて、書込みを始める前に
一度だけロックイン検出回路12からのリセット命令に
よってスリップ検出用カウンタ11及び書込み信号処理
回路4を強制的にリセットするための同期リセット回路
13が設けられている。ロックイン検出回路9は具体的
には、例えば、Sync同期カウンタ9からATIP
Syncを入力データとして入力し、1ATIP Sy
ncを所定期間中連続して3回検出できたときに、PL
Lがロック状態にあると判定して、同期リセット回路1
3にリセット命令を出力するように構成されている。も
し、ATIP Syncを連続して3回検出できなかっ
たときには、まだPLLがロックされていないと判断さ
れる。
記録装置でのPLLスリップ検出の動作を次に説明す
る。データ記録動作の準備を開始すると、クロック生成
回路8のPLLがロックし、生成されるクロックCKに
よって同期信号検出回路7でATIP Syncが検出
される。Sync同期カウンタ9は前述のようにクロッ
クCKをカウントし、同期信号検出回路7でATIP
Syncが検出される度にリセットされる。クロック生
成回路8でPLLスリップが生じない限り、Sync同
期カウンタ9は83カウントでリセットされることにな
る。
マイコンからその指令を与えると、ロックイン検出回路
12はPLLがロック状態であることを確認して、同期
リセット回路13にリセット命令を出す。これを受けて
同期リセット回路13は、Sync同期カウンタ9とス
リップ検出用カウンタ11とが同じ値になるように、S
ync同期カウンタ9からの入力データに基づいてスリ
ップ検出用カウンタ11を一度だけリセットする。この
後、Sync同期カウンタ9とスリップ検出用カウンタ
12とは、PLLスリップ或いはロックはずれが起こら
ない限り、Sync同期カウンタ9は同期信号検出回路
7により強制的に83カウントでリセットされ、スリッ
プ検出用カウンタ12は83カウントで自動的に0復帰
するという動作を繰り返し、同じ値を出力し続ける。こ
の時スリップ量を示す引き算器14の出力は0である。
波数が低くなる方向に1クロックのスリップを起こした
とすると、Sync同期カウンタ9は本来83カウント
した後同期信号検出回路7によりリセットされるべきと
ころ、82カウントでリセットされる。スリップ検出用
カウンタ11は強制的なリセットは前述の外部からの命
令による場合だけであり、その後はPLLスリップの有
無に拘らず83カウントした後自動的に0復帰する。そ
うするとこの後、Sync同期カウンタ9とスリップ検
出用カウンタ11とは、出力値が1だけずれた状態でカ
ウントを続けることになる。この出力値の差が引き算器
14により演算されて、スリップ量としてマイコンに送
られて検出される。なおPLLロックがはずれた場合に
は、毎回異なる値がマイコンに出力されることになる。
ク上の絶対時間情報と記録信号とのずれが定量的にリア
ルタイムで検出でき、マイコンによって処理の判断が行
え、場合によってはそのずれ量がある値以上の場合に記
録動作を中止することができる。その後は例えば、光ピ
ックアップ3をディスク1上の記録可能な位置まで移動
させ、記録用データを最初から記録し直すという処理を
行う。
ば実施例では、スリップ検出の為にスリップ検出用カウ
ンタや引き算器を用いたが、Sync同期カウンタ9の
みでスリップ検出を行うことが可能である。この場合に
は、Sync同期カウンタ9の出力値を直接マイコンに
転送して監視し、リセット前のカウント値が83以外の
値であるときにスリップがあったと判断すればよい。ま
た実施例では、CD−WOを説明したが、この発明は予
め書き込み用同期信号が記録されている他の各種光ディ
スク(光磁気ディスクを含む)の記録装置にも同様に適
用することができる。
アルタイムでPLLのスリップ検出を行って効率的なデ
ータ書き込みを可能とした光ディスク記録装置を提供す
ることができる。
録装置の要部構成を示す図である。
光ピックアップ、4…書き込み信号処理回路、5…レー
ザパワー制御回路、6…RFアンプ、7…同期信号検出
回路、8…PLLクロック生成回路、9…Sync同期
カウンタ、10…スリップ検出回路、11…スリップ検
出用カウンタ、12…ロックイン検出回路、13…同期
リセット回路、14…引き算器、15…マイコンインタ
ーフェイス、16…スピンドル制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 予め書き込み用時間情報またはアドレス
情報が記録されているディスクに、その書き込み用情報
および記録データに基づいてディスクを回転駆動させる
スピンドルの制御を行いながらレーザパルス照射により
データ記録を行う光ディスク記録装置であって、 ディスクの読出し信号から同期信号を検出する同期信号
検出手段と、 前記読出し信号からクロックを生成するPLLを用いた
クロック生成手段と、 このクロック生成手段により得られるクロックを、前記
同期信号検出手段により順次検出される同期信号の各信
号間でカウントするカウンタと、 このカウンタのカウント値が所定の値と異なるときに前
記クロック生成手段のPLLのスリップがあったものと
判定するスリップ検出手段と、前記スリップ検出手段の判定を元に記録データと書き込
み用情報との位相ずれを検出する手段と、 を備えたことを特徴とする光ディスク記録装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18924593A JP3324211B2 (ja) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | 光ディスク記録装置 |
US08/261,631 US5553042A (en) | 1993-07-01 | 1994-06-17 | Optical disk recording device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18924593A JP3324211B2 (ja) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | 光ディスク記録装置 |
Publications (2)
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JPH0721699A JPH0721699A (ja) | 1995-01-24 |
JP3324211B2 true JP3324211B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=16238058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18924593A Expired - Lifetime JP3324211B2 (ja) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | 光ディスク記録装置 |
Country Status (2)
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1993
- 1993-07-01 JP JP18924593A patent/JP3324211B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-06-17 US US08/261,631 patent/US5553042A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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---|---|
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