JP3323318B2 - タンポン印刷機械 - Google Patents

タンポン印刷機械

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JP3323318B2
JP3323318B2 JP01658894A JP1658894A JP3323318B2 JP 3323318 B2 JP3323318 B2 JP 3323318B2 JP 01658894 A JP01658894 A JP 01658894A JP 1658894 A JP1658894 A JP 1658894A JP 3323318 B2 JP3323318 B2 JP 3323318B2
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  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インキ着け装置と、機
械ケーシング内で往復動可能な送り台とを有し、該送り
台には、印刷パッドを有する印刷ユニットを装着してお
り、かつ前記送り台を送り用の駆動装置によってインキ
受渡しのために第1の位置と第2の位置との間を水平方
向に走行可能にした形式のタンポン印刷機械に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】前記形式のタンポン印刷機械は、スイス
国特許第527699号明細書に基づいて公知である。
このタンポン印刷機械を用いれば扁平な被印刷物にも非
扁平な被印刷物にも共に簡単に印刷することが可能にな
る。タンポン、タンポ或いはタコとも呼ばれる印刷パッ
ドは、版板にインキ着けを施したのち、該版板に圧着さ
れて印刷画像を受取り、次いで鉛直方向に持ち上げら
れ、かつ、2本の平行に延在するガイドロッドに沿って
水平移動させられて、該印刷パッドは、被印刷物の真上
にもたらされる。次いで印刷パッドの鉛直方向下降運動
によって印刷画像が被印刷物に転写される。前記印刷パ
ッドの水平方向運動は、インキ着け装置の水平方向運動
とも結合されている。版板を静止させたタンポン印刷機
械は、例えばドイツ連邦共和国特許出願公告第1923
374号明細書に基づいて公知になっているような、版
板を運動させねばならないタンポン印刷機械よりも印刷
操作にとって好ましいことが判った。欧州特許第008
6742号明細書にも、やはり静止した版板を備えたタ
ンポン印刷機械が記載されている。しかしながら当該公
知のタンポン印刷機械では印刷パッドは、被印刷物に印
刷を施すために水平方向に移動させられるのではなく
て、水平軸線を中心として旋回させられる。
【0003】ところで、静止した版板と水平方向に移動
可能な印刷パッドを備えた冒頭で述べた形式のタンポン
印刷機械(タンポ印刷機械又はタコ印刷機械とも呼ばれ
る)における問題点は、印刷パッドの支承装置が、必要
とする安定性を得るために可成りの経費を必要とするこ
とである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式のタンポン印刷機械を改良して、著しく低
廉に製造することができると共に高い印刷品質を保証す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の構成手段は、送り台が、箱形に成形された支
持体を有し、かつ印刷ユニットが前記支持体に装着され
ている点にある。
【0006】
【作用】本発明のように構成された支持体は、極めて低
廉である一方、著しく安定性を有するように製造するこ
とができる。送り台のガイド機構をベースプレート上に
配置することによって、同等の高い安定性が可能にな
る。これによって組立が従来よりも著しく簡便になる。
支持体の高い安定性と高い強度とに基づいて、水平方向
のストローク運動が高速度であっても印刷パッドを振動
させないように保持することが保証されている。
【0007】本発明の実施態様では、インキ着け装置も
やはり支持体に装着されている。従って送り台の水平方
向運動によって印刷パッドとインキ着け装置とが同時に
移動される。このような実施態様が特に低廉になるの
は、ただ1つの駆動装置によって印刷パッドとインキ着
け装置とが水平方向に移動可能になると同時に、高価な
変速伝動装置の必要がなくなるからである。また組立が
特に簡便になるのは、送り台のガイド機構とインキ着け
装置とをタンポン印刷機械のベースプレート上に取付け
ることができるからである。機械ケーシングは、該機械
ケーシングにガイドロッド又はガイドレールを支承する
必要がないので、薄い板金から極めて低廉に製造するこ
とができる。
【0008】本発明の実施態様のように、支持体が、2
つの脚片部と1つの垂直支持体部分とからU字形に構成
されており、該U字形支持体の両脚片部が水平方向に延
在して互いに上下に配置されており、上位の脚片部に印
刷ユニットが装着されている場合には、特に安定した構
成、しかも単純な構成が得られる。この実施態様では、
送り台つまり支持体の上位脚片部に印刷ユニットが装着
されているのに対して、下位脚片部にはインキ着け装置
が固定されている。殊に有利には送り用の駆動装置の作
用点が送り台に位置しているのに対して、送り台のガイ
ド機構は前記の下位脚片部の下面に配置されている。こ
れによって力伝達及び運動伝達が著しく改善される。
【0009】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説す
る。
【0010】図1乃至図3に示したタンポン印刷機械は
ベースプレート1を有し、該ベースプレート上には薄肉
の板金製の機械ケーシング2、送り台45、インキ溜め
22並びに版板23が配置されている。前記送り台45
は複動型のシリンダ−ピストンユニット25によって二
重矢印32の方向で水平方向に運動可能である。被印刷
物3は、図1に示した送り台45の位置において、該送
り台45に装着された印刷パッド39を鉛直方向運動に
よって前記被印刷物に圧着できるようにベースプレート
1に対して間隔をおいて配置されている。
【0011】送り台45は実質的にU字形の支持体8か
ら成っており、該支持体の下側には、プレート17を介
して、水平方向に延在する案内溝を有するガイド機構6
が複数本の固定ねじ7によって固定的に装着されてい
る。該ガイド機構6は、複数本の固定ねじ5によってベ
ースプレート1に沿って位置固定されたガイドレール4
上に配置されている。前記送り台45は、送り用の複動
型のシリンダ−ピストンユニット25によって二重矢印
32の方向に所定の制限範囲内をガイドレール4に沿っ
て往復動可能である。前記シリンダ−ピストンユニット
25は、図面では略示したにすぎない接続管部26を有
し、かつ、該シリンダ−ピストンユニット25のシリン
ダの一端は保持体29によってベースプレート1と固着
され、またピストン27の自由端部は枢着ジョイント2
8によってU字形支持体8の下位脚片部9に枢着されて
いる。シリンダ−ピストンユニット25は空圧式に作動
されるのが有利であるが、該シリンダ−ピストンユニッ
ト25に代えて別の適当な送り用駆動装置、特に手動式
駆動装置を採用することも可能である。
【0012】下位脚片部9の前端部には、欧州特許第0
026742号明細書に基づいて公知になっているイン
キ着け装置18が固定されている。該インキ着け装置は
空圧式の複動型シリンダ−ピストンユニット30によっ
て軸40を中心として旋回可能である。該複動型シリン
ダ−ピストンユニット30には、やはり略示したにすぎ
ない接続管部31を介して空圧媒体が供給される。シリ
ンダ−ピストンユニット30の後端部は、図1から判る
ように送り台45の垂直支持体部分11に枢着されてい
る。従って該シリンダ−ピストンユニット30は送り台
45と共に連動する。インキ着け装置18はドクターブ
レード20並びにへら19を有している。ドクターブレ
ード20とへら19は刻み目付きねじ21によってイン
キ着け装置に調節可能に取付けられている。送り台45
が図1において左手に向かって水平方向に移動する場合
にドクターブレード20は版板23からインキ過剰分を
掻き取る。これに対して送り台45が図2において右手
へ向かって移動すると、へら19がインキ溜め22から
インキを取出して版板23の全面に分配する。
【0013】インキ溜め22は版板23と一緒に、調整
ねじ24並びに図示を省いた第2の調整ねじによって印
刷パッド39に対して水平方向で正確に整合される。
【0014】U字形支持体8の下位脚片部9は、鉛直方
向に延びる垂直支持体部分11を介して上位脚片部10
と固定的に結合されており、該上位脚片部は、機械ケー
シング2の前面側の正面壁46の開口43を通って外向
きに突出している。図3から判るように、下位脚片部9
及び上位脚片部10はそれぞれカバープレート12,1
3を有し、該カバープレートは上下両脚片部9,10の
U形断面区域に固定され、例えばリベット締結されてい
る。従って下位脚片部9と上位脚片部10は夫々独自に
箱形に薄肉の板金から製作されており、かつ、夫々独自
に支持体8の安定した部分を形成している。上位脚片部
10は下位脚片部9よりも幾分長く、かつ前端部の上面
に、それ自体公知の加圧ユニット34を支持し、該加圧
ユニットの内部には、印刷パッド39の鉛直方向ストロ
ークを発生させるための複動型のシリンダ−ピストンユ
ニット36が収容されている。該シリンダ−ピストンユ
ニット36が接続管部35を介して空気弁(図示せず)
と接続されているのは勿論である。シリンダ−ピストン
ユニット36を印刷パッド39と結合している縦横送り
台38によって印刷パッド39の水平方向位置の修正が
可能になる。
【0015】図1に示した位置ではシリンダ−ピストン
ユニット36は、被印刷物3に印刷を施すために印刷パ
ッド39を鉛直方向で下方に向かって移動させる。その
際にシリンダ−ピストンユニット36に及ぼされる反力
は上位脚片部10を介して垂直支持体部分11に伝達さ
れ、かつ該垂直支持体部分11から送り台用のガイド機
構6に伝達され、最終的にはベースプレート1に伝達さ
れる。該ベースプレート1をテーブルなどの作業台に固
定できるのは勿論である。すでに述べた支持体8の安定
性に基づいて、送り台45の形状を実質的に変形させる
ことなしに力を伝達することが可能になる。
【0016】支持体8は、図3から判るように、2つの
部分8a,8bから成り、両部分は鉛直平面8cに沿っ
て例えば溶接によって互いに固定的に接合されている。
両部分8a,8bは、押抜き薄肉板金から曲げ成形によ
って簡便かつ極めて低廉に製造することができる。押抜
き成形された開口14,15は導管を通すために使用さ
れる。また支持体8は背面を開放しておくこともでき
る。該支持体の製造のために何らかの適当な薄肉の板金
を使用することも可能であり、この場合また複合材料或
いは適当な非金属材料を組合せて成る薄肉板金も考えら
れる。支持体8の安定性を高めるために、発泡材料の充
填その他の方法で前記支持体8を補強することも可能で
ある。
【0017】図4に示した本発明のタンポン印刷機械の
別の実施態様では、1つの脚片部53と1つの支持体部
分54とから成るL字形支持体52が設けられている。
該L字形支持体52は前述の第1実施例の場合のように
薄肉の板金から製造されており、かつ、前述の第1実施
例において示した支持体8及び送り台45と同様にベー
スプレート1上でガイドされておりかつ送り用のシリン
ダ−ピストンユニット25によって所定の制限範囲内を
往復動可能である。しかしながら前述の第1実施例とは
異なってインキ着け装置は公知のインキ壺55を有し、
該インキ壺は下方へ向かって開いておりかつ上部壁では
ボールジョイント58を介して支持体52の脚片部53
に固着されたシリンダ−ピストンユニット57と枢着さ
れている。版板51には、インキ壺55と、該インキ壺
内に収容されているインキ56との往復動によって公知
のようにインキ着けが施される。インキ壺55も印刷パ
ッド39も、支持体52つまり送り台45と固定的に連
結されているので、インキ壺55並びに印刷パッド39
は常に送り台45と同時に連動する。またインキ壺55
を垂直支持体部分54と結合するように構成することも
可能である。勿論また別形式のインキ着け装置を設ける
ことも可能である。著しく単純化された低廉な実施態様
では、送り用の複動式のシリンダ−ピストンユニット2
5を省いて送り台45を手動操作で往復動させることも
可能である。更にまた、版板を往復動させ、インキ着け
装置を機械ケーシング2に対して固定的に保持するよう
に構成することも考えられる。従ってこの実施態様では
印刷ユニット37だけが送り台45及び支持体52と一
緒に往復動させられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部破断して示した本発明によるタンポン印刷
機械の側面図である。
【図2】送り台を図1とは異なった位置で示したタンポ
ン印刷機械の側面図である。
【図3】図1のIII−III線に沿った断面図であ
る。
【図4】本発明のタンポン印刷機械の異なった実施態様
の概略側面図である。
【符号の説明】
1 ベースプレート、 2 機械ケーシング、 3
被印刷物、 4ガイドレール、 5 固定ねじ、
6 ガイド機構、 7 固定ねじ、8 U字形
支持体、 8a,8b 部分、 8c 鉛直平面、
9下位脚片部、 10 上位脚片部、 11 垂
直支持体部分、 12,13カバープレート、 14,
15,16 開口、 17 プレート、 18
インキ着け装置、 19 へら、 20 ドクター
ブレード、 21刻み目付きねじ、 22 インキ溜
め、 23 版板、 24 調整ねじ、 25
送り用の複動型のシリンダ−ピストンユニット、 26
接続管部、 27 ピストン、 28 枢着ジ
ョイント、 29 保持体、30 複動型のシリン
ダ−ピストンユニット、 31 接続管部、 32送
り運動方向を示す二重矢印、 34 加圧ユニット、
35 接続管部、 36 複動型のシリンダ−ピ
ストンユニット、 37 印刷ユニット、 38
縦横送り台、 39 印刷パッド、 40 軸、
43 開口、 45 送り台、 46 正面壁、
51 版板、 52 L字形支持体、 53
脚片部、 54 垂直支持体部分、 55 インキ
壺、56 インキ、 57 シリンダ−ピストンユ
ニット、 58 ボールジョイント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41F 17/34

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インキ着け装置(18)と、機械ケーシ
    ング(2)内で往復動可能な送り台(45)とを有し、
    該送り台には、印刷パッド(39)を有する印刷ユニッ
    ト(34)を装着しており、かつ前記送り台を送り用の
    駆動装置(25)によってインキ受渡しのために第1の
    位置と第2の位置との間を水平方向に走行可能にした形
    式のタンポン印刷機械において、送り台(45)が、箱
    形に成形された支持体(8,52)を有し、かつ印刷ユ
    ニット(34)が前記支持体に装着されていることを特
    徴とする、タンポン印刷機械。
  2. 【請求項2】 インキ着け装置(18)が送り台(4
    5)に装着されている、請求項1記載のタンポン印刷機
    械。
  3. 【請求項3】 支持体(8)が、2つの脚片部(9,1
    0)と1つの垂直支持体部分(11)とからU字形に構
    成されており、該U字形支持体の両脚片部(9,10)
    が水平方向に延在して互いに上下に配置されており、上
    位の脚片部(10)に印刷ユニット(34)が装着され
    ている、請求項1又は2記載のタンポン印刷機械。
  4. 【請求項4】 支持体(52)が1つの脚片部(53)
    と1つの垂直支持体部分(54)とからL字形に構成さ
    れており、前記脚片部(53)が機械ケーシング(2)
    の正面壁から突出しており、該脚片部に少なくとも印刷
    ユニット(37)が装着されている、請求項1又は2記
    載のタンポン印刷機械。
  5. 【請求項5】 機械ケーシング(2)がベースプレート
    (1)上に固定されており、かつ、送り台(45)が前
    記ベースプレート(1)上で往復動可能にガイドされて
    いる、請求項1から4までのいずれか1項記載のタンポ
    ン印刷機。
  6. 【請求項6】 支持体(8)が、実質的に鏡面対称に曲
    げ成形されていて互いに固定的に接合された2つの部分
    (8a,8b)から製作されている、請求項1から5ま
    でのいずれか1項記載のタンポン印刷機械。
  7. 【請求項7】 機械ケーシング(2)が薄肉の板金から
    製作されている、請求項1から6までのいずれか1項記
    載のタンポン印刷機械。
  8. 【請求項8】 支持体(8,52)が主として薄肉の板
    金から製作されている、請求項1から7までのいずれか
    1項記載のタンポン印刷機械。
  9. 【請求項9】 送り用の駆動装置(25)が支持体
    (8,52)の下端部に係合している、請求項1から8
    までのいずれか1項記載のタンポン印刷機械。
  10. 【請求項10】 送り用の駆動装置(25)が手動操作
    式駆動装置である、請求項9記載のタンポン印刷機械。
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