JP3307901B2 - 建材ブロック - Google Patents
建材ブロックInfo
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- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
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Description
養生機能を富有させた建材ブロックに関する。
クリート打設壁又は建材ブロック(コンクリート製ブロ
ックか自然石ブロック)にて構築されているが、これら
コンクリート打設壁又は建材ブロックは隠蔽性に優れ、
耐候性に富み、構造材として有用である反面、自然環境
を損なう問題を内在しており、その改善が模索されてい
る。
目的とする建材ブロックに既知の酵素(又は酵素発酵ミ
ネラル)、又は酵素(又は酵素発酵ミネラル)と酸素発
生剤の機能を取り込んで、土壌隠蔽材としての機能を発
揮させつつ、土壌養生機能乃至河川養生機能を具有させ
ることを目的とするものである。
酵素(又は酵素発酵ミネラル)と酸素発生剤をコンクリ
ート中に混練して建材ブロックを成形し、酵素による汚
染物質分解作用を発揮せしめる。
発生剤を活性化して酸素を発生せしめると同時に、この
酸素と協働して酵素(又は酵素発酵ミネラル)による汚
染物質分解作用を発揮せしめる。
ンクリート硬化前の水分により部分反応した上記酸素発
生剤から発生した酸素放出による多数の通気通水孔を保
有せしめて多孔構造にし、該通気通水孔を通じて水分を
浸入させ、上記酸素発生剤による酸素発生を促進する。
ック又は自然石ブロック)に成形穴を設けるか、又は爾
後的な穴穿け加工を施し、該穴内に酵素(又は酵素発酵
ミネラル)、又は酵素(又は酵素発酵ミネラル)と酸素
発生剤を保有せしめる。
常態において水と接する護岸壁を形成する。又は常態に
おいて水と接する河川床敷設建材ブロック(コンクリー
ト製ブロック又は自然石ブロック)を形成する。本発明
においてこの河川床敷設ブロックは上記護岸壁の範囲に
含むものとする。
発生剤は粗粒子の状態で上記建材ブロックとこれを用い
た護岸壁に保有せしめる。又は顆粒状、粉末状で上記建
材ブロックとこれを用いた護岸壁に含有せしめる。
は、酵素(又は酵素発酵ミネラル)と酸素発生剤と組み
合わせることにより、本来の土壌(地面)隠蔽材として
の機能を発揮しつつ、土壌養生機能(植物育成機能)乃
至河川養生機能(浄化機能…バクテリア増殖機能)を具
有させ、環境保全に資することができる。
至図8に基づいて説明する。
トランドセメントに代表されるセメントと砂と骨材(砂
利等)の混練材、又はセメントと砂の混練材等を意味
し、これら混練材を主体とし、これら混練材中に他の物
質を混成することを妨げない。
ミネラル3Aを混合し、この混練材を建材ブロック成形
型内に充填する既知の方法で、一形態例として、図4A
に示すようなコンクリート製擬石ブロック2′(建材ブ
ロック2)を成形する。
素発酵ミネラル)3Aと一緒に酸素発生剤3Bを混合
し、この混練材を建材ブロック成形型内に充填する既知
の方法で、一形態例として、図4Aに示すようなコンク
リート製擬石ブロック2′(建材ブロック2)を成形す
る。
ロック2中に酵素(又は酵素発酵ミネラル)3Aと水反
応性の酸素発生剤3Bを保有する。このコンクリート製
建材ブロック2は河川敷や堤等の法面或いは平坦面等に
敷設され、擬石形状による自然環境の醸成を図るための
覆工ブロックである。
擁壁コンクリートブロック(建材ブロック2)で擁壁
1′を構築した例である。
代表されるコンクリート製建材ブロック2は、同ブロッ
ク2中に含有せる酸素発生剤3Bが図1に示すように、
コンクリート硬化前の水分により部分反応して酸素を発
生し、該酸素はコンクリート母材中を通って外部へ放出
され、多数の通気通水孔5を形成する。
ブロック2に通気通水孔5を形成するほか、他例として
図1Bに示すように、建材ブロック2自体を酸素発生剤
に依存しないポーラスコンクリート構造にし、このポー
ラスコンクリート構造の建材ブロック2内に上記酵素
(又は酵素発酵ミネラル)3A、又は酵素(酵素発酵ミ
ネラル)3Aと酸素発生剤3Bを保有せしめる。
り、例えば粗粒子(砕石の如き粒子)をセメントにて結
合して層構造にして粗粒子間に通気通水孔を形成する例
や、多気孔構造の発泡コンクリートが挙げられる。
能し、水分は建材ブロック2の表面から上記通気通水孔
5を通して酵素(又は酵素発酵ミネラル)3A及び酸素
発生剤3Bに確実に到達し、酵素作用を促し、酸素の発
生を促す。建材ブロック2の表層部に存する酵素(又は
酵素発酵ミネラル)3A及び酸素発生剤3Bの一部は建
材ブロック2の表面に露出し、これらは通気通水孔5の
存否に拘わらず活性に反応する。
或いは表面に近い表層部の酵素(酵素発酵ミネラル)3
Aと酸素発生剤3Bの反応にのみ依存することを妨げな
い。
ル)3A、又は酵素(又は酵素発酵ミネラル)3Aと酸
素発生剤3Bを保有せしめた上記コンクリート製擬石ブ
ロック2′から成る護岸ブロック2″を形成し、この護
岸ブロック2″を用いて護岸壁1″を構築した場合を示
している。
ック2″間の出入りは魚と植物の育成と水の自然の流れ
を生み出すのに有用であり、酵素(又は酵素発酵ミネラ
ル)3A及び酸素発生剤3Bとの協働による効果が期待
できる。
ック2′から成る建材ブロック2で河川床ブロック2″
を形成し、該河川床ブロック2″を河川床に敷設した場
合を示している。上記河川床ブロック2″で構築される
河川床壁を護岸壁1″に含むものとする。
酵素(又は酵素発酵ミネラル)3A及び酸素発生剤3B
を建材ブロック2に保有させる他例として、図4Bに示
すように、酵素(又は酵素発酵ミネラル)3A及び酸素
発生剤3Bを混入しないコンクリートにて建材ブロック
2を成形し、図2に示すように、該ブロック2に表面で
開口する適数の穴7を設け、この穴7内に酵素(又は酵
素発酵ミネラル)3A、又は酵素(酵素発酵ミネラル)
3Aと酸素発生剤3Bを保有せしめる。
である場合には、土壌6と接する内表面側に上記穴7を
設けて酵素(又は酵素発酵ミネラル)3A及び酸素発生
剤3Bを保有せしめると有効である。
クである場合には、河川の水12と接する外表面側に上
記穴7を設けて酵素(又は酵素発酵ミネラル)3A、又
は酵素(又は酵素発酵ミネラル)3Aと酸素発生剤3B
を保有せしめる。
敷きされるコンクリート製擬石ブロック2′又は自然石
ブロック2′から成る地面覆工ブロックである場合に
は、土壌6と接する底面側に上記穴7を設けて酵素(又
は酵素発酵ミネラル)3A及び酸素発生剤3Bを保有せ
しめると有効である。
A、又は酵素(酵素発酵ミネラル)3Aと酸素発生剤3
Bを穴込めした上で、穴7の開口部を透水を許容するモ
ルタル又は複数の貫通孔を有する合成樹脂製栓の如き目
止め材8にて隠蔽することができる。穴7は建材ブロッ
ク2のコンクリート成形時に成形するか、又はブロック
2の成形後爾後的に穴穿け加工する。
ル)3A、又は酵素(酵素発酵ミネラル)3Aと酸素発
生剤3Bを保有せしめる建材ブロック2はコンクリート
製建材ブロックである他、自然石ブロックである。
を通して酵素(又は酵素発酵ミネラル)3A及び酸素発
生剤3Bに確実に到達し、酵素作用を促し、酸素の発生
を促す。
成用ブロックである場合には、擁壁で隠蔽される地山や
堤の土壌6中に酵素(酵素発酵ミネラル)3Aが作用
し、酸素発生剤3Bが酸素を供給し、又上記建材ブロッ
ク2が地面覆工ブロックである場合には、同様に同地面
の土壌6中に酵素(酵素発酵ミネラル)3Aが作用し、
酸素発生剤3Bが酸素を供給し、有用菌群の増殖と植物
の育成効果を発揮する。
して、図5A,Bは上記酵素(又は酵素発酵ミネラル)
3A、又は酵素(酵素発酵ミネラル)3Aと酸素発生剤
3Bを混入したコンクリート、又は穴7に酵素(酵素発
酵ミネラル)3A、又は酵素(酵素発酵ミネラル)3A
と酸素発生剤3Bを保有する自然石にて集合覆工ブロッ
ク2Aを構成した場合を示している。
材10を可撓性連結媒体として用い、この網材10の表
面に、図4A,Bで説明したコンクリート製擬石ブロッ
ク2′又は自然石ブロック2′を複数結合して上記単一
の集合覆工ブロック2Aを形成する。
ク2′又は自然石ブロック2′の下面に引留具11を固
装し、該引留具11を網材10の経線材又は/及び緯線
材に引き通して上記集合覆工ブロック2Aを形成する。
この集合覆工ブロック2Aは網材10を以って平坦面又
は法面等に敷設され、個々のブロック2が保有する酵素
作用と酸素発生剤3Bから発生した酸素にて植物育成作
用を発揮し、又は河川床に敷設した場合には水浄化作用
を発揮する。
如き通気通水孔5を具有せしめることができることにつ
いては前記の通りである。又はコンクリート表層部への
水分の自然浸透にて同表層に対する酵素(又は酵素発酵
ミネラル)3Aと酸素発生剤3Bの反応を促す。
と接する各ブロック2の下面に開口するように設け、酵
素(又は酵素発酵ミネラル)3A及び酸素発生剤3Bを
保有させると有効である。
例として、図6Aは上記酵素(又は酵素発酵ミネラル)
3A、又は酵素(又は酵素発酵ミネラル)3Aと酸素発
生剤3Bを混入したコンクリートにて一体成形型集合覆
工ブロック2A(建材ブロック2)を成形した場合を示
している。
の上面に複数のコンクリート製擬石ブロック2′を一体
にコンクリート成形して上記単一の集合覆工ブロック2
Aを形成する。
如き通気通水孔5を具有せしめることができることにつ
いては前記の通りである。
ル)3A及び酸素発生剤3Bを混入しないコンクリー
ト、又はコンクリートと自然石ブロック2′の組み合わ
せにて一体成形型集合覆工ブロック2A(建材ブロック
2)を構成し、酵素(又は酵素発酵ミネラル)3A、又
は酵素(又は酵素発酵ミネラル)3Aと酸素発生剤3B
を保有せしめた例を示している。
部9の上面に複数のコンクリート製擬石ブロック2′を
一体にコンクリート成形するか、自然石ブロック2′を
埋め込み成形して上記単一の集合覆工ブロック2Aを形
成し、この集合覆工ブロック2Aに、図2に示す如きブ
ロック表面で開口する穴7を設け、この穴7内に酵素
(又は酵素発酵ミネラル)3A、又は酵素(酵素発酵ミ
ネラル)3Aと酸素発生剤3Bを保有せしめる。目止め
材8を用いることができることは前記と同様である。
ベース部9の下面に開口するように設け、酵素(又は酵
素発酵ミネラル)3A及び酸素発生剤3Bを保有させる
と有効である。
素の効果について説明する。効能の主役は脱水素酵素の
一群から成っており、酵素は脱水素作用、脱塩素作用、
脱炭酸作用、脱酸作用、脱アミノ酸作用に特に優れた働
きがある。
の組み替え作用を平常温領域で行い、原因を元から分解
除去する。
素が含糖分のブドウ糖化を急速に進行させ、且つリグニ
ン等の高分子体を急速に解体して、自然回帰条件が揃っ
てくるからである。
るガスそのものの分子結合を瞬間的に切断する。これが
急速な脱臭効果を発揮する理由である。同じメカニズム
が汚濁水や汚泥内での分子結合の切断や、分子の組み替
え作用を促進し、それらを分解方向に導くのである。
ニズムにより有用菌群が活発な活動を開始する為、酵素
そのものによる汚泥分解と活性バクテリアによる分解と
が相乗効果を発揮して、表記の水質浄化、汚泥分解、脱
臭に強力な効果を発現するのである。
又はコンクリート打設壁1内部において上記メカニズム
を触媒する。
区分される。人間を含め動物の生体内では様々な酵素活
動が展開されているが、これを抽出して活用することは
設備的な面を含め非常に難しい。
ア酵素は、夫々のバクテリアを特定して培養することか
ら始まるが、そこで抽出される酵素量は非常に微量であ
り、本件発明に使用する量、或いは土木的使用にはコス
ト面を含めて不適切であると言わざるを得ない。
の植物性酵素の抽出は発酵によって行うが、この方法は
既知の手法である。使用する酵素剤はこうして抽出した
原酵素に対し、ゼオライト等のミネラル分を混合して再
度発酵、乾燥させた物である。
時に、酵素に対する補酵素としての働きを付与するた
め、酵素の活性を非常に強く引き出す効果がある。この
手法の場合、安価で大量の酵素剤製造が可能であるた
め、本発明の如き土木的使用、即ち建材ブロック2に関
しても低コストで良質の酵素剤が供給できる。
水反応性の酸素発生剤3Bは過酸化カルシウムを主成分
とする長期持続性の固形酸素発生剤であり、例えば株式
会社サンソが一番(大阪市北区梅田2丁目5番4号 千
代田ビル西館10F)で製造販売せる長期持続性固形酸
素発生剤(商品名:サンソが一番)を用いることができ
る。
素(又は酵素発酵ミネラル)3A及び酸素発生剤3B
は、粉末状又は顆粒状で保有せしめる。好ましくは上記
サンソが一番のような粗粒子の状態で保有せしめる。図
2に示す穴7には酸素発生剤3Bの粗粒子又は粉末を充
填し、又粗粒子又は粉末状態の酵素発酵ミネラル3Aを
充填し目止めしている。
は酵素作用と酸素発生剤の酸素供給作用とにより、本来
の土壌(地面)隠蔽材としての機能を発揮しつつ、土壌
養生機能(植物育成機能)乃至河川養生機能(浄化機
能)を具有させ、環境保全に資する効果が大である。
成する通気通水孔を示す拡大断面図、Bはポーラスコン
クリート構造の建材ブロックに酵素(酵素発酵ミネラ
ル)と酸素発生剤を保有せしめた場合を示す拡大断面
図。
ミネラル)及び酸素発生剤を保有させた例を示す拡大断
面図。
形成した例を示す断面図、Bは図2の構造を持つ建材ブ
ロックにて擁壁を形成した例を示す断面図。
ックを形成した例を示す断面図、Bは図2の構造を持つ
建材ブロックで覆工ブロックを形成した例を示す断面
図。
ロックを形成した例を示す平面図、Bは同断面図。
ロックを形成した他例を示す断面図、Bは図4Bに示す
建材ブロックにて集合覆工ブロックを形成した他例を示
す断面図。
にて護岸壁を形成した例を示す断面図、Bは図4B,図
6Bで示す建材ブロックにて護岸壁を形成した例を示す
断面図。
川床ブロックを形成した例を示す断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】護岸壁又は擁壁又は地面覆工壁の構築に用
いるコンクリート製ブロックから成る建材ブロックであ
って、該コンクリート製ブロックはコンクリート中に酸
素発生剤を粗粒子の状態で加水混練すると共に酵素又は
酵素発酵ミネラルを加水混練し成形して成り、該コンク
リート製ブロックは該コンクリート硬化前の加水水分に
より部分反応せる上記酸素発生剤から発生した酸素放出
による多数の通気通水孔を有し、地山や地面や河川の水
分が該通気通水孔を通し浸入して酸素発生剤に到達する
と共に酵素又は酵素発酵ミネラルに到達し酸素の発生と
酵素作用を促す構成としたことを特徴とする建材ブロッ
ク。 - 【請求項2】護岸壁又は擁壁又は地面覆工壁の構築に用
いるコンクリート製ブロックから成る建材ブロックであ
って、該コンクリート製ブロックは凹凸を有するコンク
リート製擬石ブロックから成り、該コンクリート製擬石
ブロックはコンクリート中に酸素発生剤を粗粒子の状態
で加水混練すると共に酵素又は酵素発酵ミネラルを加水
混練し成形して成り、該コンクリート製擬石ブロックは
該コンクリート硬化前の加水水分により部分反応せる上
記酸素発生剤から発生した酸素放出による多数の通気通
水孔を有し、地山や地面や河川の水分が該通気通水孔を
通し浸入して酸素発生剤に到達すると共に酵素又は酵素
発酵ミネラルに到達し酸素の発生と酵素作用を促す構成
としたことを特徴とする建材ブロック。 - 【請求項3】護岸壁又は擁壁又は地面覆工壁の構築に用
いるコンクリート製ブロック又は同自然石ブロックから
成る建材ブロックであって、該コンクリート製ブロック
又は自然石ブロックに該各ブロックの表面で開口せる適
数の穴を設け、該穴内に酸素発生剤を粗粒子の状態で保
有せしめると共に酵素又は酵素発酵ミネラルを保有せし
め、地山や地面や河川の水分が該穴を通し浸入して酸素
発生剤に到達すると共に酵素又は酵素発酵ミネラルに到
達し酸素の発生と酵素作用を促す構成としたことを特徴
とする建材ブロック。 - 【請求項4】上記穴の開口部を透水を許容する目止め材
にて隠蔽したことを特徴とする請求項3記載の建材ブロ
ック。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP34728799A JP3307901B2 (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | 建材ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP34728799A JP3307901B2 (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | 建材ブロック |
Publications (2)
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---|---|
JP2001164535A JP2001164535A (ja) | 2001-06-19 |
JP3307901B2 true JP3307901B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=18389196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34728799A Expired - Fee Related JP3307901B2 (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | 建材ブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3307901B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105265372B (zh) * | 2015-11-17 | 2018-06-29 | 中国水产科学研究院黄海水产研究所 | 一种刺参养殖池塘的护坡结构及构建方法 |
-
1999
- 1999-12-07 JP JP34728799A patent/JP3307901B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
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