JP3305213B2 - カバー本体へのカバーの取り付け構造 - Google Patents

カバー本体へのカバーの取り付け構造

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JP3305213B2
JP3305213B2 JP29226796A JP29226796A JP3305213B2 JP 3305213 B2 JP3305213 B2 JP 3305213B2 JP 29226796 A JP29226796 A JP 29226796A JP 29226796 A JP29226796 A JP 29226796A JP 3305213 B2 JP3305213 B2 JP 3305213B2
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佳之 神山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばフォーク
リフトなどのバッテリ車の後部にカバー本体が設けられ
てコントローラ(制御器)を収納し、このコントローラ
操作用の、カバー本体に設けられた開口部にカバーにて
蓋をするようなカバー本体へのカバーの取り付け構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカバー本体へのカバーの
取り付け構造としては、たとえばカバーの左右いずれか
一方の一側縁部が開閉自在なヒンジタイプのものが使用
されている。
【0003】ここでフォークリフトに使用されている従
来のカバー本体へのカバーの取り付け構造を、図に基づ
いて説明する。すなわち図5において30はフォークリ
フトで、このフォークリフト30の後部には、円弧状の
外周表面を有し、フォークリフト30の荷重中心を後方
へ移動させて安定させるためのカウンターウエ イト(カ
バー本体の一例)30Aと、このカウンターウエ イト3
0Aの外周表面に設けられた四角形状の開口部30aに
蓋をするカバー30Bとがそれぞれ設けられている。こ
のカバー30Bは、カウンターウエ イト30Aと同じ曲
率半径を有して同カウンターウエ イトの外周表面に沿っ
て開閉自在に設けられている。カウンターウエ イト30
A内部には、走行モータおよび油圧モーター(いずれも
図示せず)などを制御自在にするコントローラ(制御
器)31が設けられている。
【0004】前記カバー30Bは、図6に示すようにカ
ウンターウエ イト30Aに、アングル32a,32bと
コントローラ取り付け板33とヒンジ体34と固定板3
5とヒンジピン36とシール37などを介して取り付け
られている。
【0005】すなわちカウンターウエ イト1内部には、
左右一対で立設する等辺山形鋼形状の前記アングル32
a,32bと、両アングル32a,32bの間の下部に
渡されて両アングル32a,32bの一辺32c,32
dにその両端部が固定されたコントローラ取り付け板3
3とが、前記両アングル32a,32bに複数配設され
たボルト・ナット38などを介して設けられている。立
設する両アングル32a,32bが互いに向かい合う一
辺には、それぞれアングル32a側にヒンジ体34が、
アングル32b側に固定板35がボルト・ナット38な
どを介して固定されている。
【0006】前記ヒンジ体34の上部の開口部30a側
には、中空円筒状のピン支持部34aが上下方向に沿っ
て設けられて、前記ヒンジピン36の下部を支持してい
る。このヒンジピン36の上部を外嵌めする中空円筒状
のピン係合部39が、カバー30Bの弯曲内で幅方向の
一側縁部30bの上下2箇所にそれぞれ上下方向に沿っ
て設けられている。そして前記ヒンジピン36を支点と
してカバー30Bは、他方の一側縁部30cを開閉自在
に構成されている。
【0007】そしてカバー30Bの他方の一側縁部30
cには、貫通孔30dが設けられ、この貫通孔30dに
連通するねじ部35aが前記固定板35に形成されてお
り、これらねじ部35aと貫通孔30dに外側から通し
たボルト・ナット38とが螺合自在に設けられている。
【0008】前記カバー30Bの弯曲内の外周近傍に亘
って複数の突出部40が設けられており、長方枠体状の
前記シール37が、この突出部40の外側端面群と前記
カウンターウエ イト30Aの開口部30aの内壁面との
間で、外部に対し密閉可能に保持されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したカウ
ンターウエ イト30Aへのカバー30Bの取り付け構造
によると、これらを構成する部品点数が多く、それらの
形状が複雑であるため製造コストを押し上げ不利であ
る。またカウンターウエ イト30Aは、鋳物成形により
寸法のばらつきが大きいことから、カウンターウエ イト
30Aの開口部30aとカバー30Bとの間に隙間を生
じ、シール37が適合しにくい。これによりフォークリ
フト30一台毎に、カウンターウエ イト30Aの開口部
30aとカバー30Bとの間の隙間調整を行わなければ
ならず、手間が掛かるという問題がある。
【0010】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、構成する部品点数を削減し、それらの形状および構
造を簡素化し、さらにシール機能も向上した、カバー本
体へのカバーの取り付け構造を提供することを目的とし
たものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載のカバーの取り付
け構造は、後部の外周表面に開口部を有するカバー本体
は、その開口部の近傍の外周に亘って凹部を形成し、前
記カバー本体の開口部に蓋をするカバーの外周には、前
記凹部に嵌まり込む凸部を設け、前記開口部の内部でカ
バー本体の内壁に突出部を一体成形により設け、この突
出部に外嵌めして取り付ける係合部を設け、この係合部
には、開口部へ向けて孔部が形成され、この孔部に連通
する貫通孔を前記カバーに設け、これら孔部と貫通孔間
に亘って連結具を設けたことを特徴としたものである。
【0012】したがって請求項1記載の発明によると、
突出部に係合部をセットした状態で、カバー本体の凹部
にカバーの凸部を嵌合し、カバーの貫通孔から連結具を
挿入して前記係合部の孔部と連結することにより、カバ
ーを閉じることができる。さらに前記凹部と凸部との嵌
合によって、外部に対しより密閉されやすくなり、以っ
て高い密閉性が要求されない場合は、シールを介在する
ことなく必要十分なシール機能を果たし、また高い密閉
性が要求される場合は、シールを介在することで十分な
シール機能を果たす。なお逆の手順によりカバーを開く
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
フォークリフト(バッテリ車の一例)に採用した状態と
して、図1、図2に基づいて説明する。
【0014】図1は、フォークリフトなどのバッテリ車
の後部にカウンターウエ イト1(カバー本体の一例)が
設けられてコントローラ31(制御器)を収納し、この
コントローラ31操作用の、カウンターウエ イト1に設
けられた開口部1aにカバー2にて蓋をするような、カ
ウンターウエ イト1へのカバー2の取り付け構造を示す
斜視図である。
【0015】すなわちこのカバー2は、カウンターウエ
イト1に、コントローラ31を取り付け可能なベースプ
レート3と、前記開口部1aの内部の内壁1bに、壁面
に対し垂直に突出するよう設けられ、その横断面が四角
形状でかつカウンターウエ イト1とともに一体成形され
た鋳込みプレート4(突出部の一例)と、この鋳込みプ
レート4に外嵌め可能な孔部5bがその内部側(開口部
1aに対し内部側)に設けられ、ボルト11{(連結具
の一例)後述する}と螺合可能なねじ部5a(孔部の一
例)が開口部1a側に設けられた直方体状の係合部5
と、前記鋳込みプレート4を有する内壁1bと向かい合
う他方の内壁1c側の開口部1a端面に設けられた爪状
突起部6などとを介して取り付けられている。
【0016】前記カバー2の弯曲内部7には、係合溝7
aが、前記爪状突起部6に係合自在に形成されており、
同カバーの外周の弯曲内部7側には、突出する凸部8が
形成されている。そして前記カウンターウエ イト1の開
口部1aの近傍の外周に亘って、凹部9が、前記凸部8
を嵌入自在に形成されている。また前記カバー2の彎曲
内部7の外周近傍に亘って複数の突出部2fが設けられ
ており、長方枠体状のシール37が、この突出部2fの
外側端面群と前記カウンターウェイト1の開口部1aの
内壁面との間で、外部に対し密閉可能に保持されてい
る。
【0017】前記カバー2の一側縁部2a近傍の上下方
向のほぼ中間位置には、貫通孔10が設けられ、ねじ部
5aと貫通孔10に外側から通したボルト11(連結具
の一例)とが、螺合自在に設けられている。
【0018】なお、鋳込みプレート4と、この鋳込みプ
レート4に外嵌めして取り付け、ねじ部5aを有する係
合部5との構成に換わって、直接ねじ部が鋳込みプレー
ト4に成形されるような構成のカウンターウエ イト1に
するとき、すなわちねじ部を鋳込みプレート4に一体鋳
造して成形するとき、ねじ部は、鋳造時の熱で歪むため
補修する必要がある。したがって鋳込みプレート4と係
合部5とは、前述のような分割構成となっており、補修
は不必要である。
【0019】以下に、上記した実施の形態における作用
を説明する。カウンターウエ イト1内部のベースプレー
ト3に固定されたコントローラ31を操作後、作業者
(オペレータ)は、まず鋳込みプレート4に係合部5を
セットしておいて、カバー2を持ち上げて同カバーの係
合溝7aに、カウンターウエ イト1の爪状突起部6を係
合する。つぎにカウンターウエ イト1の凹部9とカバー
2の凸部8とを嵌合し、シール37を突出部2fの外側
端面群と開口部1aの内壁面との間に保持させて外部に
対し密閉する。そしてカバー2の貫通孔10からボルト
11を挿入して係合部5のねじ部5aと螺合することに
より、カバー2を完全に閉じることができる。
【0020】したがって前記凹部9と凸部8との嵌合状
態が、外部に対し、より密閉されやすくなり、以って高
い密閉性が要求されない場合は、前記シール37が無く
ても必要十分なシール機能を果たすことができる。これ
に対し高い密閉性が要求される場合は、前記シール37
の併用により必要十分なシール機能を果たすことができ
る。また再度コントローラ31を操作する場合は、前述
と逆の手順でカバー2を開くことができる。
【0021】このようにカウンターウエ イト1とともに
成形容易に一体鋳造される鋳込みプレート4や、角材料
を切断してこの角材料にねじ部5aと外嵌め用の孔部5
bとを加工するだけの係合部5などを用いてカバー2を
開閉自在に取り付けることができる。またカウンターウ
エ イト1の凹部9とカバー2の凸部8との嵌合により、
外部に対しより密閉されやすくなり、以ってシールの廃
止も可能となる。
【0022】次に、本発明の別の実施の形態を、図3に
基づいて説明する。ここでは、図1および図2と比べ、
カバー2の弯曲内部7に、L字形状のフック12を、突
出するように設け、そのフック12の鉤状先端部12a
が、カバー2の開閉時に前記係合部5の内面側5c(カ
ウンターウエ イト1の内面側)に引っ掛かり自在に設け
られている。さらにカウンターウエ イト1の爪状突起部
6と、カバー2の係合溝7aとを削除した構成となって
おり、その他は図1および図2と同様の構成となってい
る。
【0023】このような構成により、カバー2を閉じる
際、作業者(オペレータ)は、まずカバー2を持ち上げ
て同カバーの凸部8の下部の一側縁部2eをカウンター
ウエイト1の凹部9にいったん係り合わせる。この状態
で、カバー2は、半開きとなっている(図3の破線
部)。つぎにカバー2の上部の一側縁部2dを外側から
押し込んでいくとフック12の鉤状先端部12aが、係
合部5の内面側5cに当接する。その状態でさらに押し
込んでいくと鉤状先端部12aが、係合部5の内面側5
cを離れて下方に位置する。この状態で、カバー2の上
部の一側縁部2dと左右の一側縁部2b,2cらの全て
の凸部8が、凹部9に嵌入した状態となっている。そし
てカバー2の貫通孔10からボルト11を挿入して係合
部5のねじ部5aと螺合することにより、カバー2を完
全に閉じることができる。またこのカバー2は、前述と
逆の手順で開くことができる。
【0024】したがって鉤状先端部12aが、係合部5
の内面側5cに当接して摺動することで、これに連動し
てカバー2の上部の一側縁部2dと左右の一側縁部2
b,2cらの凸部8が、凹部9にガイドされて嵌入し、
以って容易にカバー2の開閉を行うことができる。
【0025】次に、本発明のさらに別の実施の形態を、
図4に基づいて説明する。ここでは、図1および図2と
比べ、係合部5Aが、切断した角パイプ材13に、ねじ
部14aをその平面部に形成した円柱ブロック14を、
溶接して取り付けた構成となっている。さらに角パイプ
材13の中空内部13aが前記鋳込みプレート4に外嵌
め可能で、前記ねじ部14aと前記貫通孔10に外側か
ら通したボルト11とが、螺合自在に設けられている。
このような構成の他は図1および図2と同様の構成とな
っている。
【0026】このような構成により、図1および図2と
同様の作用、効果が得られる。上記した実施の形態で
は、カバー2の取り付け構造をフォークリフト30に採
用しているが、これはショベルローダなど他のバッテリ
車に採用してもよい。
【0027】上記した実施の形態では、カバー2および
カウンターウエ イト1の開口部1aの形状を四角形状と
しているが、これは丸など他の形状であってもよい。上
記した実施の形態では、鋳込みプレート4および係合部
5、爪状突起部6および係合溝7aらは、それぞれ一箇
所づつ設けられているが、これらは複数箇所に設けても
よい。
【0028】上記した実施の形態では、孔部の一例とし
てねじ部5aを採用し、連結具の一例としてボルト11
を採用しているが、これらはそれぞれ、鍵穴と鍵など他
の連結手段を採用してもよい。
【0029】
【発明の効果】上記した本発明の請求項1によると、カ
バー本体へのカバーの取り付け構造を簡素化することが
でき、以って製造コストを抑えることができる。また鋳
物成形品が多いカバー本体の寸法のばらつきは、このカ
バーの上下左右全ての一側縁部で吸収でき、以って片側
一側縁部でのみ吸収するヒンジタイプのものより、寸法
のばらつきを吸収しやすく有利である。さらにカバーの
凸部とカバー本体の凹部との嵌合により密閉状にできる
ことから、シール機能を向上でき、場合によってはカバ
ーとカバー本体との間に設けるシールの廃止も可能とな
り、以って製造コストをさらに抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、カバー本体
へのカバーの取り付け構造の斜視図である。
【図2】同カバー本体へのカバーの取り付け構造のA矢
視断面図である。
【図3】本発明の別の実施の形態を示し、カバー本体へ
のカバーの取り付け構造のA矢視断面図である。
【図4】本発明のさらに別の実施の形態を示し、係合部
ほかの斜視図である。
【図5】従来例を示し、カバー本体へのカバーの取り付
け構造をフォークリフトに使用した場合の側面図であ
る。
【図6】同カバー本体へのカバーの取り付け構造の斜視
図である。
【符号の説明】
1 カウンターウエ イト(カバー本体の一例) 1a 開口部 1b 内壁 2 カバー 4 鋳込みプレート(突出部の一例) 5 係合部 5a ねじ部(孔部の一例) 8 凸部 9 凹部 10 貫通孔 11 ボルト(連結具の一例)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後部の外周表面に開口部を有するカバー
    本体は、その開口部の近傍の外周に亘って凹部を形成
    し、前記カバー本体の開口部に蓋をするカバーの外周に
    は、前記凹部に嵌まり込む凸部を設け、前記開口部の内
    でカバー本体の内壁に突出部を一体成形により設け、
    この突出部に外嵌めして取り付ける係合部を設け、この
    係合部には、開口部へ向けて孔部が形成され、この孔部
    に連通する貫通孔を前記カバーに設け、これら孔部と貫
    通孔間に亘って連結具を設けたことを特徴とするカバー
    本体へのカバーの取り付け構造。
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