JP3301276B2 - 無段変速機の車速検出装置 - Google Patents

無段変速機の車速検出装置

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JP3301276B2
JP3301276B2 JP15688795A JP15688795A JP3301276B2 JP 3301276 B2 JP3301276 B2 JP 3301276B2 JP 15688795 A JP15688795 A JP 15688795A JP 15688795 A JP15688795 A JP 15688795A JP 3301276 B2 JP3301276 B2 JP 3301276B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は無段変速機の車速検出
装置に係り、特に第2検出手段による実際の出力側回転
速度と推定出力側回転速度とを比較して補正出力側回転
速度とすることにより、実際値に近い変速出力回転速度
の検出を可能とし、制御性を向上させる無段変速機の車
速検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この車両のエンジンにおいて、無段変速
機の入力側回転速度を検出する第1検出手段と出力側回
転速度を検出する第2検出手段とによって回転速度を取
り込む車速検出装置を設けたものがある。
【0003】また、車両に搭載されるエンジンには、発
進用クラッチが備えられた変速機として例えば無段変速
機(「連続可変変速機」とも言う、CVT)が連結され
ているものがある。この無段変速機は、駆動プーリと被
動プーリとに巻掛けられたベルトの回転半径を変化させ
て変速比を連続的に制御するものである。
【0004】前記無段変速機の車速検出装置としては、
特開昭63−74735号公報に開示されるものがあ
る。この公報に開示される無段変速機のバックアップ制
御方法は、伝達トルクを外部より制御できるすべり式発
進クラッチと、無段変速を行う無段変速装置とを動力伝
達経路中に直列に接続した無段変速機において、入力軸
の回転数、出力軸の回転数、発進クラッチの入、出力回
転数、無段変速装置の入、出力回転数のうち、相互の回
転比が固定されていない独立な3個の回転数を検出し、
発進制御中に発進クラッチの入、出力側の一対の回転数
を除く他の1個の回転数信号系が故障した時、この故障
した信号を他の回転数信号で代用し、発進制御又は変速
制御を続行し、バックアップを確実に行い、発進制御お
よび変速制御の信頼性を向上させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の無段
変速機の車速検出装置において、回転速度の取り込みは
図8に示すフローチャートに沿って行われている。
【0006】このフローチャートのプログラムが開始
(402)すると、パルス周期計測用カウンタRAGS
に1を加算し、新たなパルス周期計測用カウンタRAG
Sとする(404)。
【0007】そして、回転信号のパルス信号の立ち上が
りがあるか否かの判断(406)を行い、この判断(4
06)がYESの場合には、次式によって算出回転速度
RAGNを求める(408)。 Cn/RAGS → RAGN Cn:RAGN算出係数
【0008】また、判断(406)がNOの場合には、
パルス周期計測用カウンタRAGSと0rpm判定用時
間トリガTtrとの比較判断(410)に移行させる。
【0009】上述の算出回転速度RAGNの算出処理
(408)の後に、0をパルス周期計測用カウンタRA
GSとし(412)、プログラムを終了(418)させ
る。
【0010】更に、上述のパルス周期計測用カウンタR
AGSと0rpm判定用時間トリガTtrとの比較判断
(410)において、 RAGS≧Ttr の場合には、0を算出回転速度RAGNとする(41
4)とともに、Ttrをパルス周期計測用カウンタRA
GSとし(416)、プログラムを終了(418)させ
る。
【0011】そして、パルス周期計測用カウンタRAG
Sと0rpm判定用時間トリガTtrとの比較判断(4
10)において、 RAGS<Ttr の場合には、プログラムを終了(418)させる。
【0012】ここで、回転速度の特性について説明する
と、図9に示す如く、車両動き出し開始時には、変速部
出力回転速度Nvの検出遅れが発生する。このとき、変
速比Rc(NiとNvとの検出が正しく行われている場
合、Rc=Ni/Nvで算出する。Ni:変速部入力回
転速度、Nv:変速部出力回転速度)はフルロー時変速
比Rclよりも徐々に小となる。
【0013】また、車両が停止操作されると、回転速度
が低下し、変速部出力回転速度Nvの検出遅れが発生す
る。このとき、変速比Rcは徐々に大きくなり、フルロ
ー時変速比Rclに達する。
【0014】車両動き出し時の回転信号について説明す
る。図10に示す如く、変速部入力回転速度Niに、車
両動き出し開始時から初回パルスまでの時間と変速部入
力回転速度Niの周期Tiとからなる検出遅れが生ずる
とともに、変速部出力回転速度Nvには、車両動き出し
開始時から初回パルスまでの時間と変速部出力回転速度
Nvの周期Tvとからなる検出遅れが生ずる。このと
き、変速部出力回転速度Nv側の検出遅れは、変速部入
力回転速度Ni側の検出遅れよりも大である。
【0015】更に、車両停止時の回転信号について説明
する。図11に示す如く、変速部入力回転速度Niにお
いて、最終パルスが出力された後のNi=0rpm判定
時間(変速部入力回転速度Ni用0rpm判定用時間ト
リガTtr)Tio途中に車両停止時となると、所定の
検出遅れが生ずる。この検出遅れは、変速部入力回転速
度Niが0rpmとなるまで継続される。
【0016】また、変速部出力回転速度Nvにおいて、
最終パルスが出力された後のNv=0rpm判定時間
(変速部出力回転速度Nv用0rpm判定用時間トリガ
Ttr)Tvo途中に車両停止時となると、所定の検出
遅れが生ずる。この検出遅れは、変速部入力回転速度N
i側よりも大であり、変速部出力回転速度Nvが0rp
mとなるまで継続される。
【0017】回転速度の検出状態について説明すると、
図12に示す如く、実回転速度たる実際の回転速度が低
く、回転速度を算出できない領域Aが存在する。
【0018】この回転速度を算出できない領域Aを、例
えば電磁ピックアップの検出例に沿って説明すると、図
13に示す如く、回転速度を算出できない領域Aにおけ
るセンサ出力の波高値が判定レベル(HIGH、LO
W)に達していないことにより、波形整形出力を得るこ
とができないものである。
【0019】上述した図8に示す如き回転速度の取り込
みは、回転信号を波形整形し、波形整形後のパルス信号
の立ち上がり(または立ち下がり)信号が入力されてか
ら、次のパルス信号の立ち上がり(または立ち下がり)
信号が入力されるまでの時間間隔を計測している。
【0020】しかし、上述の方策においては、次のパル
ス信号が入力されてパルス周期計測用カウンタRAGS
の計測が完了するまで、算出回転速度RAGNを求める
ことができないものである。
【0021】そこで、実際の回転速度が0rpmの場合
でも、算出回転速度RAGNを更新して0rpmとする
ために、パルス周期計測用カウンタRAGSが0rpm
判定用時間トリガTtr以上の場合に、強制的に算出回
転速度RAGNを0rpmとするものである。前記0r
pm判定用時間トリガTtrは、低回転速度のパルスを
勘案して設定される。
【0022】このとき、回転速度の検出値は実際の値た
る実値に対して検出遅れを持っている。この検出遅れ
は、回転速度が低いほど大きくなる。特に0rpmの場
合には、0rpm判定用時間トリガTtr以上の時間が
必要であり、検出遅れが大きいものである。
【0023】また、上述の検出遅れは、パルス頻度とセ
ンサ出力とにより与えられる。そして、パルス頻度が多
いほど、パルス周期計測用カウンタRAGSが小さくな
るため(言い換えれば、次のパルス信号がすぐに入力さ
れるため)、検出遅れが少なくなる。しかも、0rpm
判定用時間トリガTtrを小さく設定できるため、0r
pmとなる遅れが少なくなる。例えばセンサが電磁ピッ
クアップの場合、図13に示す如く、センサ出力が波形
整形の判定レベルを越えないとパルス信号が得られない
ものであり、判定レベルを越えるためには、収束の速い
変化が必要となる。
【0024】この結果、検出遅れを低減するためには、
センサの高性能化や検出ギヤの大型化(歯数の増加)が
必要となり、大幅なコストアップとなり、経済的に不利
であるという不都合がある。
【0025】また、検出遅れにより、変速制御やクラッ
チ制御に実際の回転速度と異なる値を用いて制御を行う
ため、本来の変速特性やクラッチ特性を実現することが
できず、円滑な制御が行われず、ドライバビリティや動
力性能、省燃費特性が劣化し、実用上不利及び経済的に
不利であるという不都合がある。
【0026】更に、検出遅れが因子となって制御性が劣
化する状態は、変速部出力回転速度Nvを車速検出に使
用している場合に顕著である。
【0027】そして、電子式クラッチを備えた変速機で
は、車両が略停止時でクラッチを解放(または略解放)
し、車両停止中はエンジンをアイドル運転状態とする。
【0028】もしも、上述の検出遅れが発生し、実際の
車速である実車速が0〓/hに対して検出車速が0〓/
hでなく、クラッチ解放が遅れる場合、エンジンストー
ルが発生したり、ショックや振動が発生し、ドライバビ
リティが劣化するという不都合がある。
【0029】また、本発明の出願人は、発進制御からク
ラッチ連結状態に遷移した際に、エンジンの吹き上がり
を防止する発明を既に出願している。
【0030】そして、既に出願された発明は、発進制御
中、所定の車速を越えると、徐々の変速比を低下させる
ものであるが、上述の検出遅れが存在すると、変速比の
調整が行われなかったり、たとえ行われても、適正な変
速比が実現できなかった。
【0031】この結果、発進制御からクラッチ直結状態
に遷移した際に、エンジンの吹き上がりが発生し、ドラ
イバビリティや動力性能、省燃費特性が劣化するという
不都合がある。
【0032】更に、無段変速機(CVT)を搭載する車
両において、略停止時に次回の発進時に備え、変速比を
フルフローに戻す制御(強制ダウンシフト制御)もあ
る。
【0033】上述の検出遅れが発生すると、変速比を確
実にフルローに戻すことが困難となり、次回の発進がフ
ルロー以外の変速比で行われる惧れがあり、十分な駆動
力を得ることができないとともに、ショックやエンジン
ストールが発生し、無段変速機(CVT)にダメージが
発生する等の不都合がある。
【0034】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、車両に搭載されるエンジン
の無段変速機の入力側回転速度を検出する第1検出手段
と出力側回転速度を検出する第2検出手段とを有し、前
記各検出手段は回転信号のパルス信号の時間間隔から回
転速度を取り込む構成とし、略停止時に次回の発進時に
備え変速比をフルローに戻す強制ダウンシフト制御をす
る無段変速機の車速検出装置において、前記第1検出手
段による入力側回転速度とフルロー時変速比とにより推
定出力側回転速度を求める制御手段を設け、前記車両の
動き出し開始時には前記第2検出手段による実際の出力
側回転速度と推定出力側回転速度とを比較し大なる方を
補正出力側回転速度とする機能を前記制御手段に付加し
て設けたことを特徴とする。
【0035】また、車両に搭載されるエンジンの無段変
速機の入力側回転速度を検出する第1検出手段と出力側
回転速度を検出する第2検出手段とを有し、前記各検出
手段は回転信号のパルス信号の時間間隔から回転速度を
取り込む構成とし、略停止時に次回の発進時に備え変速
比をフルローに戻す強制ダウンシフト制御をする無段変
速機の車速検出装置において、前記第1検出手段による
入力側回転速度と所定の仮定変速比Rcd(Rcd≦R
cl、Rcl:フルロー変速比)とにより推定出力側回
転速度を求める制御手段を設け、前記車両が略停止する
際には前記第2検出手段による実際の出力側回転速度と
推定出力側回転速度とを比較し小なる方を補正出力側回
転速度とする機能を前記制御手段に付加して設けたこと
を特徴とする。
【0036】
【作用】上述の如く発明したことにより、車両の動き出
し開始時には、第2検出手段による実際の出力側回転速
度と、入力側回転速度とフルロー時変速比とにより求め
た推定出力側回転速度とを比較して大なる方を補正出力
側回転速度とし、実際値に近い変速出力回転速度の検出
を可能として制御性を向上している。
【0037】また、車両が略停止する際には、第2検出
手段による実際の出力側回転速度と、入力側回転速度と
所定の仮定変速比とにより求めた推定出力側回転速度と
を比較して小なる方を補正出力側回転速度とし、実際値
に近い変速出力回転速度の検出を可能として制御性を向
上している。
【0038】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
【0039】図1〜図7はこの発明の実施例を示すもの
である。図2において、2は車両(図示せず)に搭載さ
れたエンジン、4はエンジン2の制御装置である。
【0040】前記エンジン2には、図示しない変速部を
有する無段変速機(「連続可変変速機」とも言う:CV
T)6が連設される。この無段変速機6は、駆動プーリ
8と、被動プーリ10と、この駆動プーリ8と被動プー
リ10とに巻掛けられたベルト12とを有している。
【0041】前記駆動プーリ8は、駆動軸14と、この
駆動軸14に一体的に設けられた駆動側固定プーリ部片
16と、該駆動軸14に軸方向移動可能で且つ回転不可
能に設けられた駆動側可動プーリ部片18とを有してい
る。
【0042】また、前記被動プーリ10は、前記駆動軸
14と略平行に配設された被動軸20と、この被動軸2
0に一体的に設けられた被動側固定プーリ部片22と、
該被動軸20に軸方向移動可能で且つ回転不可能に設け
られた被動側可動プーリ部片24とを有している。
【0043】更に、前記エンジン2のクランク軸26と
無段変速機6の駆動軸14間には、接続・解放可能なク
ラッチ28が設けられている。
【0044】また、エンジン2には、図2に示す如く、
CVT用コントローラである制御手段30が設けられ、
この制御手段30には、出力側に、クラッチ28を接続
・解放動作させるためのクラッチ装置(図示せず)や、
変速部の変速比を調整するための変速比調整装置(図示
せず)等が連絡している。
【0045】また、前記制御手段30には、図2に示す
如く、入力側に、スロットル開度θを検出するスロット
ル開度センサ32と、図示しないスロットル弁の全閉状
態を検出するアイドルスイッチ34と、運転者の後述す
るブレーキペダル46のブレーキ操作状態を検出するブ
レーキ操作センサ36と、クランク軸26の回転をエン
ジン回転速度Neとして検出するエンジン回転速度セン
サ38と、無段変速機6の入力側回転速度を検出する第
1検出手段、つまり無段変速機6の駆動軸14の回転を
変速部入力回転速度Niとして検出する変速部入力回転
速度センサ40と、出力側回転速度を検出する第2検出
手段、つまり無段変速機6の被動軸20の回転を車速N
vとして検出する車速センサ42と、加速度を検出する
図示しない加速度センサと、その他のセンサ(図示せ
ず)とが夫々連絡している。
【0046】前記スロットル開度センサ32以外にも、
負圧センサやアクセルペダルスイッチ等を使用すること
ができる。
【0047】更に詳述すると、前記エンジン2の制御装
置4の電子制御ユニットである制御手段30の入力側に
は、図2に示す如く、アイドルスイッチ34、図示しな
いエアコンのエアコンスイッチ44、ブレーキペダル4
6のブレーキ操作センサ36、セレクタレバー48のシ
フトスイッチ50、スロットル開度センサ32、アクセ
ルペダル52のアクセル操作量ACを検出するアクセル
操作量センサ54、エンジン回転速度センサ38、変速
部入力回転速度センサ40、車速センサ42が夫々接続
されている。
【0048】そして、前記制御手段30は、電磁クラッ
チからなるクラッチ28側にクラッチ制御信号を出力す
るとともに、油圧制御回路56に変速比制御信号とライ
ン圧制御信号とを出力している。
【0049】前記クラッチ28と無段変速機6間には、
前後進切換装置58を配設し、車両の前進あるいは後進
(後退)の切り換えを行う。
【0050】前記無段変速機6からの変速後の駆動力
は、減速ギヤ群60、差動ギヤ62を介してタイヤ64
に伝達される。
【0051】前記制御手段30は、第1検出手段による
入力側回転速度である変速部入力回転速度センサ40の
変速部入力回転速度Niとフルロー時変速比とにより推
定出力側回転速度Nveを求め、車両の動き出し開始時
に第2検出手段による実際の出力側回転速度である車速
センサ42の車速Nvと推定出力側回転速度Nveとを
比較し大なる方を補正出力側回転速度Nvmとする機能
を有する構成とする。
【0052】また、前記制御手段30は、第1検出手段
による入力側回転速度である変速部入力回転速度センサ
40の変速部入力回転速度Niと所定の仮定変速比とに
より推定出力側回転速度Nveを求め、車両が略停止す
る際には第2検出手段による実際の出力側回転速度であ
る車速センサ42の車速Nvと推定出力側回転速度Nv
eとを比較し小なる方を補正出力側回転速度Nvmとす
る機能をも有する。
【0053】詳述すれば、一般に、変速部出力側回転速
度である出力側回転速度Nvは、低いほど前記無段変速
機6の変速制御において変速比Rcをフルロー側に制御
するため、出力側回転速度Nvよりも変速部入力回転速
度Niの方が高回転となり、検出遅れが小さい。
【0054】変速比Rcの算出には、変速部出力側回転
速度である出力側回転速度Nvと変速部入力回転速度N
iとを用いているため、回転速度が低い場合に、変速比
Rcを正確に算出することができないものである。
【0055】しかし、車両の走行状態から変速比Rcの
概略値を限定することが可能である。例えば、車両停止
時の変速比Rcは、フルロー時の値となる。そして、車
両が略停止中には、変速比Rcをフルローに戻す制御
(強制ダウンシフト制御)が行われるため、変速比Rc
は強制ダウンシフト制御開始時の変速比よりもフルロー
側にあるものである。
【0056】このため、変速部出力側回転速度である出
力側回転速度Nvが低い場合には、変速部入力回転速度
Niと仮定の変速比(フルロー変速比Rcl、所定の仮
定変速比Rcd、Rcd≦Rcl)とにより求めた推定
出力側回転速度Nveを用いて、補正出力側回転速度N
vmを算出する。
【0057】すなわち、車両の動き出し開始時には、実
際の出力側回転速度である車速センサ42の車速Nv
と、推定出力側回転速度Nve(Nve=Ni/Rc
l)を比較し、大なる方を補正出力側回転速度Nvmと
する。
【0058】また、車両が略停止する際には、実際の出
力側回転速度である車速センサ42の車速Nvと、推定
出力側回転速度Nve(Nve=Ni/Rcd)を比較
し、小なる方を補正出力側回転速度Nvmとする。
【0059】このとき、推定出力側回転速度Nveの算
出に使用される仮定の変速比たるフルロー変速比Rcl
は、フルロー時の変速比Rc(Rc=Ni/Nv)であ
り、所定の仮定変速比Rcd(Rcd≦Rcl)は、図
6に示す如き変速比である。
【0060】この図6において、所定の仮定変速比Rc
dは、例えば定数の設定による方策(案1)や、変速比
Rcの変化を模倣した設定方策(案2)等により設定さ
れる。なお、図6中の符号Rcdoは、実際の出力側回
転速度である車速センサ42の車速Nvとこの車速Nv
のトリガNvtrとの関係が等しい場合の変速比Rc、
ΔRcdは、所定の仮定変速比Rcdの時間補正量、T
dは、実際の出力側回転速度である車速センサ42の車
速Nvとこの車速NvのトリガNvtrとの関係が、N
v≦Nvtrの際の経過時間である。
【0061】また、車両の動き出し開始時あるいは車両
が略停止する際を分別する方策としては、運転者のエン
ジン要求負荷量を用いる方策や、出力側回転速度Nvを
用いる方策がある。
【0062】車両の動き出し開始時のスロットル開度T
HRは、略停止時のスロットル開度THRより大である
ことにより、所定値たるスロットル開度トリガTHRt
rよりもスロットル開度THRが大きい場合には、車両
の動き出し開始時であると判定し、スロットル開度TH
Rがスロットル開度トリガTHRtr以下の場合には、
車両が略停止時であると判定する。
【0063】更に、実際の出力側回転速度である車速セ
ンサ42の車速Nvが0の状態から車速Nvが0でない
状態となった後に、所定時間、つまり車両動き出し開始
判定用カウンタTDのトリガTDtr内は、車両の動き
出し開始時であると判定し、車両動き出し開始判定用カ
ウンタTDのトリガTDtr以後は、車両が略停止時で
あると判定する。
【0064】前記制御手段30の演算部70を、図3に
沿って説明すると、演算部70は、駆動軸14の回転を
変速部入力回転速度Niとして検出するNi用センサた
る変速部入力回転速度センサ40からの検出信号を波形
整形する波形整形部72と、波形整形後に変速部入力回
転速度Niを算出するNi算出部74と、変速部入力回
転速度Niから推定出力側回転速度Nveを算出するN
ve算出部76と、出力側回転速度を検出する第2検出
手段、つまり無段変速機6の被動軸20の回転を車速N
vとして検出するNv用センサたる車速センサ42から
の検出信号を波形整形する波形整形部78と、波形整形
後に車速Nvを算出するNv算出部80と、車速Nvと
Nveとによって補正出力側回転速度Nvmを算出する
Nvm算出部82と、変速部入力回転速度Niと補正出
力側回転速度Nvmとを入力するその他の演算部84と
を有する。
【0065】次に、この実施例の作用を、図1のフロー
チャートに基づいて説明する。
【0066】前記制御手段40のプログラムが開始(1
02)すると、車速Nvと車速NvのトリガNvtrと
を比較判断(104)し、比較判断(104)におい
て、車速Nvと車速NvのトリガNvtrとの関係が、 Nv≦Nvtr の場合には、車両動き出し開始条件が成立するか否かの
判断(106)(図4及び図5参照)に移行させ、比較
判断(104)において、車速Nvと車速Nvのトリガ
Nvtrとの関係が、 Nv>Nvtr の場合には、車速Nvを補正出力側回転速度Nvmとし
(108)、プログラムを終了(124)させる。
【0067】また、車両動き出し開始条件が成立するか
否かの判断(106)がYESの場合には、式 Ni/Rcl によって推定出力側回転速度Nveを算出し(11
0)、車両動き出し開始条件が成立するか否かの判断
(106)がNOの場合には、図6によって所定の仮定
変速比Rcdを設定する(112)。
【0068】そして、推定出力側回転速度Nveの算出
の後に、車速Nvと推定出力側回転速度Nveとの比較
判断(114)を行い、この比較判断(114)におい
て、車速Nvと推定出力側回転速度Nveとの関係が、 Nv<Nve の場合には、推定出力側回転速度Nveを補正出力側回
転速度Nvmとし(116)、プログラムを終了(12
4)させ、比較判断(114)において、車速Nvと推
定出力側回転速度Nveとの関係が、 Nv≧Nve の場合には、車速Nvを補正出力側回転速度Nvmとす
る処理(108)に移行させる。
【0069】更に、上述の図6による所定の仮定変速比
Rcdの設定処理(112)の後に、式 Ni/Rcd によって推定出力側回転速度Nveを算出し(11
8)、車速Nvと推定出力側回転速度Nveとの比較判
断(120)を行い、この比較判断(120)におい
て、車速Nvと推定出力側回転速度Nveとの関係が、 Nv≦Nve の場合には、車速Nvを補正出力側回転速度Nvmとす
る処理(108)に移行させ、比較判断(120)にお
いて、車速Nvと推定出力側回転速度Nveとの関係
が、 Nv>Nve の場合には、推定出力側回転速度Nveを補正出力側回
転速度Nvmとし(122)、プログラムを終了(12
4)させる。
【0070】前記判断(106)における車両動き出し
開始条件について詳述すると、図4に示す如く、前記制
御手段30のプログラムが開始(202)すると、スロ
ットル開度THRとスロットル開度トリガTHRtrと
を比較判断(204)する。
【0071】そして、この比較判断(204)におい
て、スロットル開度THRとスロットル開度トリガTH
Rtrとの関係が、 THR>THRtr の場合には、車両動き出し開始条件が成立したと判定
(206)し、逆に、比較判断(204)において、ス
ロットル開度THRとスロットル開度トリガTHRtr
との関係が、 THR≦THRtr の場合には、車両動き出し開始条件が不成立であると判
定(208)し、プログラムを終了(210)させる。
【0072】また、前記判断(106)における車両動
き出し開始条件について詳述する。図5に示す如く、前
記制御手段30のプログラムが開始(302)すると、
車速Nvと0とを比較判断(304)する。
【0073】この比較判断(304)において、車速N
vと0との関係が、 Nv≠0 の場合には、車両動き出し開始判定用カウンタTDとこ
の車両動き出し開始判定用カウンタTDのトリガTDt
rとの比較判断(306)に移行させ、比較判断(30
4)において、車速Nvと0との関係が、 Nv=0 の場合には、車両動き出し開始判定用カウンタTDを0
とする(308)。
【0074】また、車両動き出し開始判定用カウンタT
Dとこの車両動き出し開始判定用カウンタTDのトリガ
TDtrとの比較判断(306)において、車両動き出
し開始判定用カウンタTDと車両動き出し開始判定用カ
ウンタTDのトリガTDtrとの関係が、 TD≧TDtr の場合には、車両動き出し開始条件が不成立であると判
定(310)し、比較判断(306)において、車両動
き出し開始判定用カウンタTDと車両動き出し開始判定
用カウンタTDのトリガTDtrとの関係が、 TD<TDtr の場合には、車両動き出し開始判定用カウンタTDに1
を加えて新たな車両動き出し開始判定用カウンタTDと
し(312)、上述の車両動き出し開始判定用カウンタ
TDを0とする処理(308)及び車両動き出し開始判
定用カウンタTDに1を加えて新たな車両動き出し開始
判定用カウンタTDとする処理(312)の後に、車両
動き出し開始条件が成立していると判定(314)し、
各判定(310、314)の後にプログラムを終了(3
16)させる。
【0075】これにより、第1検出手段による入力側回
転速度である変速部入力回転速度センサ40の変速部入
力回転速度Niとフルロー時変速比とにより推定出力側
回転速度Nveを求め、車両の動き出し開始時に、第2
検出手段による実際の出力側回転速度である車速センサ
42の車速Nvと推定出力側回転速度Nveとを比較
し、大なる方を補正出力側回転速度Nvmとする機能に
よって実際値に近い変速出力回転速度の検出が可能とな
り、制御性を向上し得て、円滑なクラッチ制御や変速制
御を実現でき、ドライバビリティを改善し得るととも
に、正確な変速制御ができ、動力性能を確保し、省燃費
に寄与し得るものである。
【0076】また、第1検出手段による入力側回転速度
である変速部入力回転速度センサ40の変速部入力回転
速度Niと所定の仮定変速比Rcd(Rcd≦Rcl、
Rcl:フルロー変速比)とにより推定出力側回転速度
Nveを求め、車両が略停止する際に、第2検出手段に
よる実際の出力側回転速度である車速センサ42の車速
Nvと推定出力側回転速度Nveとを比較し、小なる方
を補正出力側回転速度Nvmとする機能により、車両の
動き出し開始時と同様に、実際値に近い変速出力回転速
度の検出が可能となり、制御性を向上し得て、円滑なク
ラッチ制御や変速制御を実現でき、ドライバビリティを
改善し得るとともに、正確な変速制御ができ、動力性能
を確保し、省燃費に寄与し得る。
【0077】更に、前記制御手段30の制御用プログラ
ムの少許の変更のみで対処し得ることにより、製作が容
易であり、構成が複雑化する惧れが全くなく、コストを
低廉に維持し得て、経済的に有利である。
【0078】更にまた、この発明の実施例においては、
無段変速機(CVT)として説明したが、無段変速機以
外のあらゆる変速機に適用可能となり、汎用性を向上し
得るものである。
【0079】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、車両に搭載されるエンジンの無段変速機の入力側回
転速度を検出する第1検出手段と出力側回転速度を検出
する第2検出手段とを有し、各検出手段は回転信号のパ
ルス信号の時間間隔から回転速度を取り込む構成とし、
略停止時に次回の発進時に備え変速比をフルローに戻す
強制ダウンシフト制御をする無段変速機の車速検出装置
において、第1検出手段による入力側回転速度とフルロ
ー時変速比とにより推定出力側回転速度を求める制御手
段を設け、車両の動き出し開始時には前記第2検出手段
による実際の出力側回転速度と推定出力側回転速度とを
比較し大なる方を補正出力側回転速度とする機能を制御
手段に付加して設けたので、制御手段によって第1検出
手段による入力側回転速度とフルロー時変速比とにより
推定出力側回転速度を求め、車両の動き出し開始時に、
第2検出手段による実際の出力側回転速度と推定出力側
回転速度とを比較し、大なる方を補正出力側回転速度と
する機能によって実際値に近い変速出力回転速度の検出
が可能となり、制御性を向上し得て、円滑なクラッチ制
御や変速制御を実現でき、ドライバビリティを改善し得
るとともに、正確な変速制御ができ、動力性能を確保
し、省燃費に寄与し得るものである。また、前記制御手
段の制御用プログラムの少許の変更のみで対処し得るこ
とにより、製作が容易であり、構成が複雑化する惧れが
全くなく、コストを低廉に維持し得て、経済的に有利で
ある。更に、無段変速機(CVT)として説明したが、
無段変速機以外のあらゆる変速機に適用可能となり、汎
用性を向上し得る。
【0080】また、車両に搭載されるエンジンの無段変
速機の入力側回転速度を検出する第1検出手段と出力側
回転速度を検出する第2検出手段とを有し、各検出手段
は回転信号のパルス信号の時間間隔から回転速度を取り
込む構成とし、略停止時に次回の発進時に備え変速比を
フルローに戻す強制ダウンシフト制御をする無段変速機
の車速検出装置において、第1検出手段による入力側回
転速度と所定の仮定変速比Rcd(Rcd≦Rcl、R
cl:フルロー変速比)とにより推定出力側回転速度を
求める制御手段を設け、車両が略停止する際には前記第
2検出手段による実際の出力側回転速度と推定出力側回
転速度とを比較し小なる方を補正出力側回転速度とする
機能を制御手段に付加して設けたので、制御手段によっ
て第1検出手段による入力側回転速度と所定の仮定変速
比とにより推定出力側回転速度を求め、車両が略停止す
る際に、第2検出手段による実際の出力側回転速度と推
定出力側回転速度とを比較し、小なる方を補正出力側回
転速度とする機能により、実際値に近い変速出力回転速
度の検出が可能となり、制御性を向上し得て、円滑なク
ラッチ制御や変速制御を実現でき、ドライバビリティを
改善し得るとともに、正確な変速制御ができ、動力性能
を確保し、省燃費に寄与し得る。また、前記制御手段の
制御用プログラムの少許の変更のみで対処し得ることに
より、製作が容易であり、構成が複雑化する惧れが全く
なく、コストを低廉に維持し得て、経済的に有利であ
る。更に、無段変速機(CVT)として説明したが、無
段変速機以外のあらゆる変速機に適用可能となり、汎用
性を向上し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す無段変速機の車速検出
装置のフローチャートである。
【図2】無段変速機の車速検出装置の概略構成図であ
る。
【図3】制御手段の演算部のブロック図である。
【図4】車両の動き出し開始条件を示すフローチャート
である。
【図5】車両の動き出し開始条件を示すフローチャート
である。
【図6】車両の略停止時の所定の仮定変速比の設定状態
を示す図である。
【図7】無段変速機の車速検出装置のタイムチャートで
ある。
【図8】この発明の従来技術を示す無段変速機の車速検
出装置のフローチャートである。
【図9】無段変速機の車速検出装置のタイムチャートで
ある。
【図10】車両の動き出し開始時の回転信号を示す図で
ある。
【図11】車両の停止時の回転信号を示す図である。
【図12】回転速度の検出状態を示す図である。
【図13】電磁ピックアップの検出例を示す図である。
【符号の説明】
2 エンジン 4 制御装置 6 無段変速機(連続可変変速機:CVT) 8 駆動プーリ 10 被動プーリ 12 ベルト 28 クラッチ 30 制御手段 32 スロットル開度センサ 34 アイドルスイッチ 36 ブレーキ操作センサ 38 エンジン回転速度センサ 40 変速部入力回転速度センサ 42 車速センサ 56 油圧制御回路 58 前後進切換装置 60 減速ギヤ群 70 演算部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−15358(JP,A) 特開 昭60−8753(JP,A) 特開 昭64−3357(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 59/00 - 61/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載されるエンジンの無段変速機
    の入力側回転速度を検出する第1検出手段と出力側回転
    速度を検出する第2検出手段とを有し、前記各検出手段
    は回転信号のパルス信号の時間間隔から回転速度を取り
    込む構成とし、略停止時に次回の発進時に備え変速比を
    フルローに戻す強制ダウンシフト制御をする無段変速機
    の車速検出装置において、前記第1検出手段による入力
    側回転速度とフルロー時変速比とにより推定出力側回転
    速度を求める制御手段を設け、前記車両の動き出し開始
    時には前記第2検出手段による実際の出力側回転速度と
    推定出力側回転速度とを比較し大なる方を補正出力側回
    転速度とする機能を前記制御手段に付加して設けたこと
    を特徴とする無段変速機の車速検出装置。
  2. 【請求項2】 車両に搭載されるエンジンの無段変速機
    の入力側回転速度を検出する第1検出手段と出力側回転
    速度を検出する第2検出手段とを有し、前記各検出手段
    は回転信号のパルス信号の時間間隔から回転速度を取り
    込む構成とし、略停止時に次回の発進時に備え変速比を
    フルローに戻す強制ダウンシフト制御をする無段変速機
    の車速検出装置において、前記第1検出手段による入力
    側回転速度と所定の仮定変速比Rcd(Rcd≦Rc
    l、Rcl:フルロー変速比)とにより推定出力側回転
    速度を求める制御手段を設け、前記車両が略停止する際
    には前記第2検出手段による実際の出力側回転速度と推
    定出力側回転速度とを比較し小なる方を補正出力側回転
    速度とする機能を前記制御手段に付加して設けたことを
    特徴とする無段変速機の車速検出装置。
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