JP3299314B2 - 信号機連動標識 - Google Patents

信号機連動標識

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01FADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
    • E01F11/00Road engineering aspects of Embedding pads or other sensitive devices in paving or other road surfaces, e.g. traffic detectors, vehicle-operated pressure-sensitive actuators, devices for monitoring atmospheric or road conditions
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    • E01F9/00Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
    • E01F9/20Use of light guides, e.g. fibre-optic devices
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    • E01F9/00Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
    • E01F9/50Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users
    • E01F9/553Low discrete bodies, e.g. marking blocks, studs or flexible vehicle-striking members
    • E01F9/559Low discrete bodies, e.g. marking blocks, studs or flexible vehicle-striking members illuminated

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種信号機に連動す
る標識、例えば道路上に塗料で描かれた横断歩道の標識
を信号が赤のときは赤く光らせたりする信号機連動標識
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の信号機が設けられた交差点には一
般的に横断歩道が白い塗料で描かれたいた。この塗料中
に反射物質を混入して車のヘッドライトで光るものは知
られている。また、地下に光源を埋め込んで横断歩道の
存在を目立つようにすることも考えられた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】交差点に設けられる信
号機は車の通行を妨げない高さに設置されるので、歩行
者は見上げて確認しなければならない。また、横断歩道
専用の信号機も交通の妨げにならないように一定の高さ
にあり、子供や幼児にとっては見上げて確認する必要が
あった。また、一般的に歩行者はまっすぐ前方と足許に
目を配るのが普通であり、自分が歩いて行く方向の足許
は常に視野に入ってくる。視野に入ってくる足許で信号
機の表示が確認できるものが要望されるが、未だ開発さ
れていない
【0004】そこで、この発明は、信号機に連動して、
信号機の情報、例えば黄の点滅とか赤,青,黄の表示等
を信号機から離れた個所で表示できるとともに、歩行者
の視野に入ってくる足許で信号の情報を確認することの
できる信号機連動標識を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、粘性液体状、固形状あるいはゲル状の
コアをこのコアよりも低い屈折率の柔軟性のある高分子
クラッドに収容した光伝送ホースの一端を信号機の光源
又はこの光源と連動する別個の光源からの光を受光する
入射部に形成し、この光伝送ホースを横断歩道や停止線
などが存在する信号機近傍の道路の個所に設けた溝内に
敷設し、溝内に敷設された光伝送ホース透光性のある
クラッド側面から信号機と同一情報を表示するようにし
たものである。
【0006】
【作用】例えば、横断歩道の両端に設置された横断者用
の信号機に連動してこの信号機の情報を横断歩道に表示
する場合、横断者用信号機の表示部が1つで内部の光源
の前の赤と青のフィルターが切り変わるものであるとき
は、フィルターを通過して出射される光の個所に光伝送
ホースの一端を対向して配置し、あるいは、この光の色
に連動する別個の光源から光伝送ホースの一端に光を入
射させ、この光伝送ホースを横断歩道に埋め込み、路面
から部分的にあるいは線状に光を出射させる。横断歩道
から出射する光は赤と青あるいは青の点滅光となり、歩
行者が見落すおそれはきわめて少なくなる。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の好適な実施例を図面を参
照にして説明する。
【0008】図1に示す第1実施例では、横断歩道に設
けられる横断者専用の信号機1に対し、この信号機1の
光源4からの光を受光して光を伝送する光伝送ホース2
を横断歩道の個所に埋設してある。光伝送ホース2の一
端は図2に示すように信号機1の光を受光する入射部3
に形成してある。この信号機1は光源4の前に赤と青に
切り変えられるフィルター5が設けてあり、このフィル
ター5を通過してきた光を入射部3が受光するようにな
っている。受光する光量が少ないときは、光源4に連動
する別個の光源(図示せず)を用い、この光源からの光
を入射部3で受光するようにする。光源4からの光が青
になったときは、別個の光源も青の光を出射するように
しておくことで、光伝送ホース2へ青い光が入射され
る。光伝送ホース2は、図3に示すように、粘性液体
状、固体状あるいはゲル状のコア21をこのコア21よ
りも低い屈折率の柔軟性のある高分子クラッド22に収
容したものである。入射部3で受光した光は光伝送ホー
ス2内を通り、光伝送ホース2の他端側の側面から信号
機1と同一情報を表示する。この例では、信号機1が青
色であるときには入射部3は青い光を受光して光伝送ホ
ース2の他端側の側面、すなわち透光性のあるクラッド
22の側面から青い光を出射する。光伝送ホース2は道
路10の横断歩道が描かれた個所の適宜個所に図3に示
すようにU字溝埋設して溝11を形成し、この11
内に光伝送ホース2を敷設してある。また、溝11とし
てU字溝を埋設したとき、その上面は光を通過させるカ
バー12で覆われている。このカバー12はアルリルや
強化ガラス等が用いられ車両の通行で破損しない強度を
持ったものが使用される。また、このカバー12は直線
状に設けずに部分的に設けてもよい。
【0009】図4に示す信号機1は2つの表示部を有す
るものであり、このような場合には2本の光伝送ホース
2を用いればよい。あるいは信号機1の個所で2つに分
岐する光伝送ホース2を用いることも可能である。さら
に、別個の光源を用いてもよい。
【0010】使用される光伝送ホース2の詳細は、図5
に示すように粘性液体状のコア21を柔軟性のあるパイ
プ状に加工された高分子クラッド22内に充填し、クラ
ッド22の両端を透明な窓23で封止してある。コア2
1の屈折率よりも低い屈折率を有するクラッド22を用
いることにより両者の界面で光の全反射を起こし、この
ような全反射の繰返しにより一端より入射した光を他端
まで伝えるようになっている。コア33としては、ポリ
エチレンオキサイド,ポリプロピレンオキサイド,グリ
セリン等のポリオール類、ポリオールエステル類,ポリ
オールエーテル類,クロロエチルホスフェート,ジクロ
ロプロピルホスフェート等の燐酸エステル類,流動パラ
フィン,フッソ油,シリコーンオイル,ポリイソブチレ
ン,ポリシロキサン変性ポリエーテル,無機塩の水溶
液,ポリマーを適当な溶媒で希釈したポリマー溶液等が
使用される。ここで、中空管状のクラッド22を形成す
る材料としては、プラスチックやエラストマー等のよう
に可撓性を有し、チューブ状に成形可能で、屈折率の低
い材料を用いることが好ましい。その具体例としては、
ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリアミド,ポリスチ
レン−ブタジエン共重合体,ブチルゴム,ハロゲン化ブ
チルゴム,クロロプレンゴム,アルリルゴム,EPD
M,アクリロニトリル−ブタジエン共重合体,フッ素ゴ
ム,シリコーンゴム等が挙げられる。この中でも屈折率
が低いシリコーン系ポリマーやフッ素系ポリマーが特に
好ましく、具体的にはポリジメチルシロキサンポリマ
ー,ポリメチルフェニルシロキサンポリマー,フルオロ
シリコーンポリマー等のシリコーン系ポリマー,ポリテ
トラフルオロチレン(PTFD),四フッ化エチレン−
六フッ化プロピレン共重合体(FEP),四フッ化エチ
レン−パーフロロアルコキシエチレン共重合体(PF
E),ポリクロルトリフルオロエチレン(PCTF
E),四フッ化エチレン−エチレン共重合体(ETF
E),ポリビニリデンフルオライド,ポリビニルフルオ
ライド,フッ化ビニリデン−三フッ化塩化エチレン共重
合体,フッ化ビニリデン−六フッ化プロピレン共重合
体,フッ化ビニリデン−六フッ化プロピレン−四フッ化
エチレン三元共重合体,四フッ化エチレンプロピレンゴ
ム,フッ素系熱可塑性エラストマー等が挙げられる。こ
れらの材料は単独又は2種以上をブレンドして用いるこ
ともでき、単管又は多重管として用いることもできる。
さらに、コア液に接する内面のみをコーティング又は二
重押出し等の方法により平滑処理等の処理を施すことも
できる。
【0011】図5に示す光伝送ホース2の場合、一端か
ら入射した光は他端側に向けて伝送されるとともにクラ
ッド22が透光材料であるときには光伝送ホース2の全
周面からも光が出射される。図1に示すような実施例で
は、道路10に埋設した光伝送ホース2の個所からのみ
出射させればよいので、図6に示すようにクラッド22
の外周に遮光の目的で外皮24を部分的に被覆してお
く。また、道路10に埋設した光伝送ホース2の全体か
ら光を出射する必要はなく、この場合には光伝送ホース
2のクラッド22全体を外皮24で被覆するとともに、
出射させたい個所に該当する外皮24の個所に窓をあけ
ておけばよい。このような外皮24としては、ゴムやプ
ラスチック等の材料が使用される。
【0012】透明な窓23としては、クラウンガラス,
石英,フリントガラス,カルコゲナイト系ガラス,サフ
ァイヤ,水晶,ポリカーボネイト,メタクリル樹脂,ポ
リスチレン樹脂等が使用できる。
【0013】なお、コア21としては、上述した粘性液
体状のものに限らず、固体状あるいはゲル状のものを用
いることもできる。例えばプラスチック,サーモエラス
トマー等の固体状のものやエポキシ樹脂,液状シリコー
ン,ポリウレタン,液状ポリブタジエン等の硬化性液状
物をクラッド22に収容し、硬化させたゲル状のもので
あってもよい。
【0014】さらに、外皮24の外周に可撓性を有する
樹脂パイプやゴム性の編み上げホースあるいはステンレ
ス製のフレキシブルな管等の保護管を設けることもでき
る。
【0015】さらに、光伝送ホース2としては、図7に
示すように、コア21に接するクラッド22の内周面の
うち半周面22Aに微細な凹凸を形成したものを使用し
てもよい。残りの半周面22Bは平滑面に形成してあ
り、この平滑な半周面22B側のみを外皮24で覆い、
凹凸のある半周面22A側からのみ光を出射させること
もできる。このように構成した光伝送ホース2は、入射
部3から入射された光がコア21内を進行し、内周面2
2Bで全反射し、内周面22Aで光の一部はクラッド2
2を透過して外部へ出射する。この光伝送ホース2にお
いても、クラッド22はコア21よりも低い屈折率の透
明材料で形成されている。
【0016】図8に示す光伝送ホース2は、コア21中
に高反射膜を通した球状の反射散乱体6を混入させたも
のを示し、反射散乱体6の混入により高輝度の高効率発
光が可能となる。従って、径の太い光伝送ホース2を製
作しても効率良く光を伝送することが可能となるもので
ある。
【0017】図7及び図8に示す光伝送ホース2の光が
出射する個所のクラッド22の内周面を凹凸に形成した
が、この凹凸を全周面に形成することも可能である。
【0018】上述した実施例は横断歩道についての例で
あるが、その他信号機の情報を伝えるべき標識として
、歩行者の一時停止線とか鉄道の踏切の手前の標識等
種々の用途が考えられる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、信号機が伝える情報を最も確認し易い場所で確認す
ることができ、安全性が著しく向上する。また、道路埋
め込み型なので、歩行者の視野に入り易く、安全確認が
確実なものとなる。さらに、光伝送ホースの側面の全
体、あるいは側面を覆う外皮部分にあけた窓やクラッド
内周面に凹凸がある側面から光を出射するので、歩行者
の目を引き易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を横断歩道に応用した例を示す説明
図。
【図2】信号機における光伝送ホースの取付けの一例を
示す断面図。
【図3】横断歩道における光伝送ホースの配設例を示す
断面図。
【図4】表示部が2つある場合の光伝送ホースの取付け
例を示す正面図。
【図5】光伝送ホースの一例を示す断面図。
【図6】光伝送ホースの一部に外皮を被覆した例を示す
断面図。
【図7】光伝送ホースの他の例を示す断面図。
【図8】光伝送ホースのさらに別の例を示す断面図。
【符号の説明】
1 信号機 2 光伝送ホース 3 入射部 4 光源 21 コア 22 クラッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 壽夫 神奈川県川崎市宮前区馬絹969−1 (56)参考文献 特開 昭64−9407(JP,A) 特開 昭64−80911(JP,A) 特開 平2−46409(JP,A) 実開 昭50−43530(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/07 - 1/095 E01F 9/00 G02B 6/00 331

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘性液体状、固形状あるいはゲル状のコ
    アをこのコアよりも低い屈折率の柔軟性のある高分子ク
    ラッドに収容した光伝送ホースの一端を信号機の光源又
    はこの光源と連動する別個の光源からの光を受光する入
    射部に形成し、この光伝送ホースを横断歩道や停止線などが存在する信
    号機近傍の道路の個所に設けた溝内に敷設し、 溝内に敷設された光伝送ホース透光性のあるクラッド
    側面から信号機と同一情報を表示することを特徴とする
    信号機連動標識。
  2. 【請求項2】 前記光伝送ホースのクラッド全体を遮光
    用の外皮で被覆し、光を射出させたい個所の外皮部分に
    窓をあけたことを特徴とする請求項1に記載の信号機連
    動標識。
  3. 【請求項3】 前記光伝送ホースのコアに接するクラッ
    ドの内周面のうち半周面に微細な凹凸を形成し、残りの
    半周面を平滑面に形成し、平滑な半周面側のみを遮光用
    の外皮で覆い、凹凸のある半周面側からのみ光を出射さ
    せるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の信号
    機連動標識。
  4. 【請求項4】 光伝送ホースのコア中に高反射膜を通し
    た球状の反射散乱体を混入したことを特徴とする請求項
    1ないし3のいずれか1項に記載の信号機連動標識。
  5. 【請求項5】 前記溝をU字溝を道路に埋設して形成
    し、このU字溝の上面に光透過のカバーを設けたことを
    特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の信
    号機連動標識。
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