JP3297396B2 - 携帯電子機器のバンド構造 - Google Patents
携帯電子機器のバンド構造Info
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- JP3297396B2 JP3297396B2 JP11664199A JP11664199A JP3297396B2 JP 3297396 B2 JP3297396 B2 JP 3297396B2 JP 11664199 A JP11664199 A JP 11664199A JP 11664199 A JP11664199 A JP 11664199A JP 3297396 B2 JP3297396 B2 JP 3297396B2
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- Japan
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- band
- electrode
- battery
- portable electronic
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、二次電池を必要
とする電子時計などに用いるものであり、二次電池収容
部とバンドとを別体にして経済性および装着性の向上を
図った携帯電子機器のバンド構造に関する。
とする電子時計などに用いるものであり、二次電池収容
部とバンドとを別体にして経済性および装着性の向上を
図った携帯電子機器のバンド構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電子時計その他の携帯電子機器において
は、従来から電源寿命を延ばす対策として様々の方式が
提案されてきた。例えば特開昭52−84435号公報
に開示された技術では、時計本体に二次電池を内蔵し、
時計バンドに熱電素子発電機を設置することで電源寿命
を延ばし、電池交換の回数を減らすように工夫してい
る。
は、従来から電源寿命を延ばす対策として様々の方式が
提案されてきた。例えば特開昭52−84435号公報
に開示された技術では、時計本体に二次電池を内蔵し、
時計バンドに熱電素子発電機を設置することで電源寿命
を延ばし、電池交換の回数を減らすように工夫してい
る。
【0003】また、近年では、電子時計の多機能化が進
み、それだけ大きな電源容量が必要とされているとこ
ろ、時計本体に内蔵する電池では、ケース寸法の関係か
ら大型の電池を使用することができないため、時計バン
ド側に電池を収容することが提案されている。例えば実
開昭56−94982号公報に記載の技術では、時計バ
ンドのエンドピースに大容量の電池を収納するようにし
ている。この他、時計バンドに二次電池を収容している
ものとしては、特開平1−73916号公報に開示の技
術が挙げられる。
み、それだけ大きな電源容量が必要とされているとこ
ろ、時計本体に内蔵する電池では、ケース寸法の関係か
ら大型の電池を使用することができないため、時計バン
ド側に電池を収容することが提案されている。例えば実
開昭56−94982号公報に記載の技術では、時計バ
ンドのエンドピースに大容量の電池を収納するようにし
ている。この他、時計バンドに二次電池を収容している
ものとしては、特開平1−73916号公報に開示の技
術が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子時計では、時計バンドに電池あるいは二次電池
を収容しているものの、これらの交換については考慮が
なされていないという問題点がある。また、時計バンド
に大型の電池を収容すると、バンドの一部が大きくなり
装着感が良くないという問題点がある。そこで、この発
明の目的は、電池交換を容易にすると共に装着感を高め
ることができる携帯電子機器のバンド構造を提供するこ
とにある。
来の電子時計では、時計バンドに電池あるいは二次電池
を収容しているものの、これらの交換については考慮が
なされていないという問題点がある。また、時計バンド
に大型の電池を収容すると、バンドの一部が大きくなり
装着感が良くないという問題点がある。そこで、この発
明の目的は、電池交換を容易にすると共に装着感を高め
ることができる携帯電子機器のバンド構造を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明では、バンドに電極線を埋設すると共に
この電極線を表面に露出する複数の長穴を設け、バンド
と別体に設けた電池収容部を着脱可能にし、さらに、電
池と接続した電極突起をバンド表面に対向して設けるよ
うにした。埋設した電極線は長穴部分で露出しているか
ら、バンドに電池収容部を取り付けた際、前記電極突起
が電極線と接触して導通することになる。長穴は複数あ
るから、電池収容部を装着感の良い位置に調整すること
ができる。バンドと電池収容部とは別であるから、互い
に交換可能である。
めに、この発明では、バンドに電極線を埋設すると共に
この電極線を表面に露出する複数の長穴を設け、バンド
と別体に設けた電池収容部を着脱可能にし、さらに、電
池と接続した電極突起をバンド表面に対向して設けるよ
うにした。埋設した電極線は長穴部分で露出しているか
ら、バンドに電池収容部を取り付けた際、前記電極突起
が電極線と接触して導通することになる。長穴は複数あ
るから、電池収容部を装着感の良い位置に調整すること
ができる。バンドと電池収容部とは別であるから、互い
に交換可能である。
【0006】また、長穴を設けず、先端が尖った電極突
起を用いても良い。この場合、電池収容部を適当な位置
に調節し、先端をバンドに突き刺して埋設した電極線と
の導通をとる。この構成では、電池収容部の位置調整が
無段階に行える。なお、この発明は、携帯電子機器とし
て代表的な電子時計の他、バンドを用いて携帯するも
の、例えばGPS、パーソナルコンピュータに応用する
ことができる。
起を用いても良い。この場合、電池収容部を適当な位置
に調節し、先端をバンドに突き刺して埋設した電極線と
の導通をとる。この構成では、電池収容部の位置調整が
無段階に行える。なお、この発明は、携帯電子機器とし
て代表的な電子時計の他、バンドを用いて携帯するも
の、例えばGPS、パーソナルコンピュータに応用する
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明につき図面を参照
しつつ詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこ
の発明が限定されるものではない。図1は、この発明の
実施の形態にかかる電子時計のバンド構造を示す平面図
及び一側面図詳細には、(a)は平面図、(b)は一側
面図である。このバンド構造100は、樹脂製のバンド
1と二次電池2の収容部3とが別体になっている。収容
部3は全体として湾曲形状になっており、その内には二
次電池2が埋設されている。二次電池2には、例えばリ
チウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニッケルカドミ
ウム電池などを用いる。また、収容部3には、二次電池
2の充電を行うための充電端子4と、外部に対して電力
を供給する出力端子5とが埋設されており、これらの端
子4、5はバンド外部に露出している。
しつつ詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこ
の発明が限定されるものではない。図1は、この発明の
実施の形態にかかる電子時計のバンド構造を示す平面図
及び一側面図詳細には、(a)は平面図、(b)は一側
面図である。このバンド構造100は、樹脂製のバンド
1と二次電池2の収容部3とが別体になっている。収容
部3は全体として湾曲形状になっており、その内には二
次電池2が埋設されている。二次電池2には、例えばリ
チウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニッケルカドミ
ウム電池などを用いる。また、収容部3には、二次電池
2の充電を行うための充電端子4と、外部に対して電力
を供給する出力端子5とが埋設されており、これらの端
子4、5はバンド外部に露出している。
【0008】図2(a)は、本発明の実施の形態を示す
バンドの平面図である。バンド1内には、2本の電極線
11が並行に埋設されている。また、バンド1の最も屈
曲する部分では、電極線11を波形形状に配線する。バ
ンド1表面には、複数の長穴12が開けられており、こ
の長穴12から電極線11が外部に露出している。一
方、収容部3には、図3に示すように露出した電極線1
1と接触する電極突起31が設けられている。また、収
容部3には、二次電池2の充電を行うための充電端子4
と、外部に対して電力を供給する出力端子5とが埋設さ
れており、これらの端子4、5はバンド内で電極線11
と極性を整合して配線し、バンド外部に露出している。
電極突起31は、収容部3内で二次電池2の正極と負極
とに接続してある(図示省略)。また、収容部3には、
バンド1を通す溝部32が設けられている。バンド1の
一端は、時計本体と接続し内部の回路基板(図示省略)
と導通をとる。
バンドの平面図である。バンド1内には、2本の電極線
11が並行に埋設されている。また、バンド1の最も屈
曲する部分では、電極線11を波形形状に配線する。バ
ンド1表面には、複数の長穴12が開けられており、こ
の長穴12から電極線11が外部に露出している。一
方、収容部3には、図3に示すように露出した電極線1
1と接触する電極突起31が設けられている。また、収
容部3には、二次電池2の充電を行うための充電端子4
と、外部に対して電力を供給する出力端子5とが埋設さ
れており、これらの端子4、5はバンド内で電極線11
と極性を整合して配線し、バンド外部に露出している。
電極突起31は、収容部3内で二次電池2の正極と負極
とに接続してある(図示省略)。また、収容部3には、
バンド1を通す溝部32が設けられている。バンド1の
一端は、時計本体と接続し内部の回路基板(図示省略)
と導通をとる。
【0009】バンド1と収容部3とを接続するには、ま
ず、バンド1を溝部32に通し、長穴12の位置を考慮
しつつ装着感の良い適当な位置を決める。つぎに、収容
部3の電極突起31を長穴12に落とし込んで、電極線
11と導通をとる(図4(a)参照)。電極突起31
は、二次電池2に接続した端子を電極線に付勢できるも
のならばその構造は問わない。例えば図4の(b)に示
すように、先端が尖った電極突起35を電極線11に突
き刺して導通をとるようにしてもよい。
ず、バンド1を溝部32に通し、長穴12の位置を考慮
しつつ装着感の良い適当な位置を決める。つぎに、収容
部3の電極突起31を長穴12に落とし込んで、電極線
11と導通をとる(図4(a)参照)。電極突起31
は、二次電池2に接続した端子を電極線に付勢できるも
のならばその構造は問わない。例えば図4の(b)に示
すように、先端が尖った電極突起35を電極線11に突
き刺して導通をとるようにしてもよい。
【0010】続いて、電極線11と電極突起31との導
通がとれたら、裏蓋7をのせ固定用ネジ6によってバン
ド1を固定する。なお、固定方式はネジ式に限られず、
クランプ式にしてもよい。また、防水構造にするには、
長穴12の周囲にシール部を形成しておき、ネジ固定す
るときの締付力によって封止するようにすればよい(図
示省略)。二次電池の容量が少なくなった場合には、別
に用意した充電器(図示省略)によって充電する。な
お、充電する際は、前記充電端子4に充電器を接続すれ
ばよい。
通がとれたら、裏蓋7をのせ固定用ネジ6によってバン
ド1を固定する。なお、固定方式はネジ式に限られず、
クランプ式にしてもよい。また、防水構造にするには、
長穴12の周囲にシール部を形成しておき、ネジ固定す
るときの締付力によって封止するようにすればよい(図
示省略)。二次電池の容量が少なくなった場合には、別
に用意した充電器(図示省略)によって充電する。な
お、充電する際は、前記充電端子4に充電器を接続すれ
ばよい。
【0011】以上、この電子時計のバンド構造100に
よれば、収容部3とバンド1とを別体に構成するので、
二次電池を単体で容易に交換できる。さらに、収容部3
の位置を調整できるので、装着感を高めることができ
る。また、バンド1の交換も可能になる。
よれば、収容部3とバンド1とを別体に構成するので、
二次電池を単体で容易に交換できる。さらに、収容部3
の位置を調整できるので、装着感を高めることができ
る。また、バンド1の交換も可能になる。
【0012】また、他の実施の形態として、先端の尖っ
た電極突起35を用いると共に前記バンド1の長穴12
を形成せず、バンド1に直接突き刺すことで導通をとる
ようにしてもよい。この構成によれば、収容部3の位置
調整を無段階に行うことができる。また、長穴12を形
成せずにすむから、製造が容易になる。なお、上記構成
は、二次電池2に限らず、一時電池を用いる場合であっ
ても有用である。また、バンド内の埋め込み配線を一部
波形形状に配線することにより、バンド屈曲に対して
も、埋め込み線が断線することがなくなる。
た電極突起35を用いると共に前記バンド1の長穴12
を形成せず、バンド1に直接突き刺すことで導通をとる
ようにしてもよい。この構成によれば、収容部3の位置
調整を無段階に行うことができる。また、長穴12を形
成せずにすむから、製造が容易になる。なお、上記構成
は、二次電池2に限らず、一時電池を用いる場合であっ
ても有用である。また、バンド内の埋め込み配線を一部
波形形状に配線することにより、バンド屈曲に対して
も、埋め込み線が断線することがなくなる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の携帯電
子機器のバンド構造によれば、任意位置で電池収容部を
固定できるから装着感が良い。また、バンド交換が可能
になるから経済的である。さらに、電池収容部とバンド
とを別構成にすることで、電池交換が容易になる。
子機器のバンド構造によれば、任意位置で電池収容部を
固定できるから装着感が良い。また、バンド交換が可能
になるから経済的である。さらに、電池収容部とバンド
とを別構成にすることで、電池交換が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる電子時計のバン
ド構造を示す平面図及び一側面図である。
ド構造を示す平面図及び一側面図である。
【図2】図1に示した電子時計のバンド構造を示す平面
図である。
図である。
【図3】図1に示した電池収容部の概略構造を示す三面
図である。
図である。
【図4】電極突起の構成例を示す断面図である。
1 バンド 2 二次電池 3 収容部 4 充電端子 5 出力端子 6 固定用ネジ 7 裏蓋 11 電極線 12 長穴 31 電極突起 32 溝部 100 バンド構造
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H02J 7/00 301 H02J 7/00 301Z
Claims (3)
- 【請求項1】 電極線を内部に埋設し、この電極線を表
面に露出する複数の穴を設けたバンドと、 電池を収容し、前記バンドに着脱可能であると共に、前
記電池と接続した電極突起を前記バンドの表面に向けて
設け、前記バンドに装着した際に、前記突起を前記電極
線と導通させる電池収容部とから構成され、 前記電池収容部は、前記バンドに設けられた複数の穴の
うち、任意の穴を選択することで、前記バンドにおける
前記電池収容部の位置を調整することを特徴とする携帯
型電子機器のバンド構造。 - 【請求項2】 電極線を内部に埋設したバンドと、 電池を収容し、前記バンドに着脱可能であると共に、前
記電池と接続した先端が尖った電極突起を前記バンドの
表面に向けて設け、前記バンドに装着した際に、前記突
起を前記電極線と導通させる電池収容部とから構成さ
れ、 前記電極突起を前記バンドに突き刺すこと前記電極線と
前記電極突起との導通をとることを特徴とする携帯型電
子機器のバンド構造。 - 【請求項3】 前記電極線は、前記バンドにおいて最も
屈曲する部分を波形形状とすることを特徴とする請求項
1又は2に記載の携帯型電子機器のバンド構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11664199A JP3297396B2 (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 携帯電子機器のバンド構造 |
US09/549,358 US6528203B1 (en) | 1999-04-15 | 2000-04-14 | Structure for a strap for portable electronic equipment |
CN00117883A CN1272347A (zh) | 1999-04-15 | 2000-04-15 | 用于便携式电子设备的带结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11664199A JP3297396B2 (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 携帯電子機器のバンド構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000304879A JP2000304879A (ja) | 2000-11-02 |
JP3297396B2 true JP3297396B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=14692246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11664199A Expired - Fee Related JP3297396B2 (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-23 | 携帯電子機器のバンド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3297396B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6314430B2 (ja) * | 2013-11-05 | 2018-04-25 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器及びベルト |
KR101502766B1 (ko) * | 2013-11-12 | 2015-03-17 | 한솔테크닉스(주) | 분리형 배터리가 적용되는 스마트워치 |
CN105048549A (zh) * | 2015-07-22 | 2015-11-11 | 中山火炬职业技术学院 | 带小容量移动电源的数据线手表 |
-
1999
- 1999-04-23 JP JP11664199A patent/JP3297396B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000304879A (ja) | 2000-11-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |