JPH0511072A - 電子腕時計の充電装置の構造 - Google Patents

電子腕時計の充電装置の構造

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JPH0511072A
JPH0511072A JP3191289A JP19128991A JPH0511072A JP H0511072 A JPH0511072 A JP H0511072A JP 3191289 A JP3191289 A JP 3191289A JP 19128991 A JP19128991 A JP 19128991A JP H0511072 A JPH0511072 A JP H0511072A
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JP
Japan
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charging
charger
watch
positioning
power source
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JP3191289A
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Toshio Hiruta
俊雄 昼田
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、外部電源から充電する電子腕時計
において、一つの充電器で異なる時計デザイン、構造に
対応して充電出来る充電装置を提供する。 【構成】 時計電源の正極に接続される金属製の裏ブタ
3と負極に接続され裏ブタに絶縁して設けた外部端子5
を、乾電池21の正極、負極と接続される接続バネ22
a、22bとを有する充電器で充電する際に、充電器に
係合する位置決め部材14により裏ブタ3と接続バネ2
2a、外部端子5と接続バネ22bとが接続するよう
に、時計の平面方向の位置決めが行なわれる。 【効果】 位置決め部材の変更のみで、一つの充電器で
異なる時計デザイン、充電端子位置の異なる構造の電子
腕時計も充電出来るようになった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二次電池あるいはコンデ
ンサを内蔵する充電可能な電子腕時計の充電装置の構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子腕時計の電源は、一般的に一次電池
を使用している。この電池寿命は2〜3年位であり、そ
のつど電池を交換する必要があり煩わしいという欠点が
あった。そこでこの欠点を解消し電池交換の不要を目的
として、二次電池あるいはコンデンサを電源とした充電
可能な電子腕時計が商品化されている。充電の方法とし
て大別すると、時計内部に設けた太陽電池、あるいは電
磁誘導機構の発電により充電する方法と外部電源から充
電する方法とがある。しかし、太陽電池を使用したもの
について考えてみると、一定時間は明るい場所に置く必
要があり、更に太陽電池を文字板上に配置しなければな
らないというデザイン上の制約がある。又、電磁誘導機
構の発電について考えてみると、発電機構を内蔵するこ
とで時計構造が複雑となりスペース、コスト上の問題が
ある。
【0003】上記の問題点を解消する方法として、外部
電源から充電する提案が多くなされている。この充電の
方法としては、実公昭56ー4240号公報、特開昭4
9ー118467号公報、特開昭53ー9172号公報
等に見られるように、腕時計ケースに充電用の外部端子
を設け外部電源の正極、負極からのリード線とを接続し
て充電する方法、特開昭49ー120682号公報、実
開昭50ー108481号公報等に見られるように、腕
時計ケースに充電用の外部端子として外部電源のコンセ
ントと接続するソケットを設けて充電する方法、特開昭
53ー81262号公報等に見られるように、腕時計ケ
ースに設けた充電用の外部端子と化粧箱等の充電装置の
接続バネとを接続して充電する方法、特開昭49ー75
377号公報、特公昭60ー15035号公報等に見ら
れるように、交流磁界を発生するコイルを設けた充電器
と誘導電流を発生するコイルを内蔵する時計とにより充
電する方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら外部電源
の正極、負極からのリード線とを接続して充電する方法
においては、外部電源との長期間の接続保持が困難であ
り、又、接続の確実性にも問題がある。又、外部電源と
接続するソケットを時計に設けた構造は、接続の容易
性、確実性は増すが、ソケット構造を時計に設けること
はスペース的に問題があり時計の薄型、小型化が困難で
ある。充電用の外部端子と化粧箱等の充電装置の接続バ
ネとを接続して充電する方法は、接続の容易性、確実性
もあるが、腕時計に設けた正極及び負極の外部端子と充
電装置の接続バネとを接続するために腕時計の位置決め
が必要となり、時計ケースデザイン、外部端子位置が異
なる構造の時計への展開が困難で、その時計専用の充電
装置にならざるをえなく汎用性に欠けている。
【0005】交流磁界を発生するコイルを設けた充電器
と誘導電流を発生するコイルを内蔵する腕時計とにより
充電する方法は、時計内部にコイルを設けなければなら
ずスペース上問題があり、充電器も交流磁界を発生させ
る回路が必要となりコスト上問題である。又、アナログ
時計の場合は充電の際の磁界による影響も考慮しなけれ
ばならない等の問題がある。
【0006】本発明は、上述のような従来の問題点を解
消し、外部電源との接続が容易で確実に行え、時計構造
も簡単で充電器も安価なしかも種々の時計デザインに対
応出来る汎用性に富む腕時計の充電装置を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は次のような構成としている。すなわち、
この発明に係る腕時計の充電装置は、二次電池あるいは
コンデンサを内蔵すると共に前記電源の正極に接続され
る金属製の裏ブタ、負極に接続され前記裏ブタに絶縁し
て設けた外部端子を有する充電可能な電子腕時計、前記
電子腕時計のケース外形とほぼ同一形状の位置決め部を
有する位置決め部材と、充電用電源を内蔵し、前記充電
用電源の正極、負極とに接続される2本の接続バネ、前
記位置決め部材と係合する位置決めピンを有する支持部
材と、前記支持部材に回転可能に設けられ戻しバネある
いは支持部材との係合により支持部材に圧接するカバー
部材とを有する充電器とからなり、位置決め部材によ
り、前記裏ブタと前記外部端子がそれぞれ前記接続バネ
に接触する位置に規制されることを特徴としている。
【0008】
【作用】時計ケースデザイン、外部端子位置の異なる腕
時計構造に合わせた位置決め部材を充電器の支持部材に
係合させ、時計ケース側面を位置決め部材に係合させて
時計の平面方向の位置規制を行なうことで、裏ブタと外
部端子が充電器の接続バネとの平面位置関係が一致し、
充電器のカバー部を閉じることにより、カバー部材の押
し力で時計が保持されると共に裏ブタと外部端子とが接
続バネを押圧することで接続が確実となり充電される。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面にもとずいて説
明する。図1は本発明の一実施例である充電可能な電子
腕時計で、図1(a)は電子腕時計の裏ブタ側から見た
平面図、図1(b)は第1図のAーA要部断面図であ
る。図において、1は時計ケース、2はリング状に連結
している時計バンド、3は金属板から成る裏ブタ、4は
外部端子、5はプラスチックからなる絶縁リングであ
る。前記外部端子4は前記絶縁リング5の凹部5aに嵌
合し接着剤で固定されている。外部端子4を固定した絶
縁リング5は前記裏ブタ3の穴3aに嵌合し接着剤で固
定されている。6は時計の電源である二次電池、7は電
池押え板、8は電池受けバネ、9は回路基板、10はプ
ラスチックから成り時計モジュールを支持するモジュー
ル支持部材、11はコイルバネ、12は文字板、13は
時分秒を表示する時計の指針である。前記電池押え板7
は前記二次電池6の支持と共に二次電池の正極との導通
を取り、前記電池受けバネ8は二次電池6の負極との導
通を取っており、それぞれ回路基板9に接続している。
一方、電池押え板7には接続バネ7aが設けられてお
り、コイルバネ11は回路基板9の電池受けバネ8との
接続パターン(図示せず)と導通しているマイナスパタ
ーン(図示せず)に接触している。以上のような構造に
おいて、時計ケース1に時計モジュールを組み込み裏ブ
タ3を固定した状態では接続バネ7aが裏ブタ3に、コ
イルバネ11が外部端子4にそれぞれ接続されるように
なっている。
【0010】図2は本発明の一実施例である位置決め部
材の平面図である。14はプラスチックからなる平板状
の位置決め部材で、上記時計ケース1外形とほぼ同一形
状の穴である位置決め部14aを形成している。更に、
後述の充電器と係合する位置決め穴14bを有してい
る。なお14cは上記時計バンド2の断面方向の逃げの
凹部である。
【0011】図3は上記位置決め部材14に電子腕時計
を係合させた状態で、図3(a)は平面図、図3(b)
は図3(a)のBーB断面図である。図に示すように、
時計ケース1を位置決め部14aに係合すると、電子腕
時計は位置決め部14aにより平面方向の位置が規制さ
れることになる。
【0012】図4は本発明の一実施例である充電器で、
図4(a)は後述のカバー部材を開けた状態の平面図、
図4(b)は図4(a)のCーC断面図である。図にお
いて、15は支持部材、16はカバー部材、17は基台
であり、前記支持部材15、カバー部材16、基台17
は、いずれもプラスチックから構成されている。18は
金属棒からなる回転軸でカバー部材16の穴(図示せ
ず)に挿入され支持部材15に固定されており、カバー
部材16が前記回転軸18を中心にして回転可能になっ
ている。19は板バネからなる戻しバネで、ネジ20に
よりカバー部材16に固定され、図5に示すように前記
戻しバネ19のバネ力によりカバー部材16を支持部材
15に押圧する構造になっている。支持部材15は後述
の接続バネを挿入しガイドする穴15a,15b、上記
位置決め部材14を充電器に位置決めする位置決めピン
15cを有し、テーパー形状の食い付き部15dにより
基台17を固定している。21は充電用の電源である乾
電池で2個の乾電池21a、21bが直列に接続され、
支持部材15の電池ボックス15eに収納されている。
22は接続バネで、前記乾電池21aの正極に接続され
ている接続バネ22a、乾電池21bの負極に接続され
ている接続バネ22bからなり、一端を前記穴15a,
15bに挿入し先端をカバー部材16側に突出した状態
で支持部材15と基台17とに狭持され固定されてい
る。なお、23は乾電池21の着脱のための電池ブタで
ある。
【0013】図5は上記実施例の電子腕時計と充電器と
で充電した時の状態で、図5(a)は平面図、図5
(b)は図5(a)のDーD断面図である。図におい
て、位置決め穴14bを位置決めピン15cに挿入した
位置決め部材14の位置決め部14aに、図3で示した
ように電子腕時計を係合させて支持部材15に乗せてあ
る。この際、時計バンド2は支持部材15、基台17を
巻くように取り付けてある。このことにより、裏ブタ3
と接続バネ22a及び外部端子4と接続バネ22bとが
接触する状態となる。この状態でカバー部材16が閉じ
られると戻しバネ19のバネ力により、裏ブタ3と外部
端子4とが支持部材14より突出した接続バネ22a、
22bとを押圧することになり接続が確実となる。この
ようにして、乾電池21の正極、負極と二次電池6の正
極、負極とが導通し充電が行なわれる。又、リング状に
連結した時計バンド2を充電器に巻くことが出来ない
と、時計バンド2が裏ブタ3と外部端子4と接続バネ2
2との接続を妨げるようになるが、充電器が小型である
ことより実施例のように時計バンドに邪魔されることな
く接続バネとの接続が可能となり、時計バンドの制約も
なくなる。
【0014】図6は本発明の他の実施例である充電可能
な電子腕時計の裏ブタ側から見た平面図である。図にお
いて、101は時計ケース、102は時計バンド、10
3は金属板から成る裏ブタ、104は外部端子、105
はプラスチックからなる絶縁リングで第1の実施例と同
様の構造をしている。しかし、この実施例は図で明らか
なように、時計ケースデザイン、外部端子の位置とも第
1の実施例とは異なっている。
【0015】図7は上記実施例に対応した本発明の他の
実施例である位置決め部材の平面図である。位置決め部
材114は、その外周に前記時計ケース101に沿った
形状により腕時計の平面方向の位置規制を行なう位置決
め部114a、充電器の位置決めピン15cと係合する
位置決め穴114bを有している。ここで前記位置決め
穴114bは、前記位置決め部114aにより平面方向
に規制される電子腕時計の外部端子104と接続バネ2
2bの位置関係が第1の実施例と同じ位置、つまり外部
端子104と接続バネ22bとが接触する位置になるよ
うに設けてある。一方、裏ブタ103と接続バネ22a
との接続は平面方向において自由度が大きいので、前述
の位置規制のみで裏ブタ103と接続バネ22aが接続
されることになる。
【0016】このことにより、異なった時計ケースデザ
イン、異なる充電端子位置の時計構造においても、その
腕時計に対応する専用の位置決め部材を用いることによ
り、同一の充電器で容易に充電ができることになる。し
かも位置決め部材14、114とも単純な形状のプラス
チック製であることより安価に提供できるので、実用上
非常に有効である。
【0017】図8は本発明の他の実施例である充電器に
第2の実施例の電子腕時計を充電した状態で、図8
(a)は平面図、図8(b)は図8(a)のEーE断面
図である。図において、115は支持部材、116はカ
バー部材、117は基台、122は接続バネであり、前
記支持部材115には位置決めピン115cが設けてあ
り、第1の実施例と同様の構造を有している。116a
は前記カバー部材に一体に設けた回転軸、116bは前
記支持部材115の係止部115fに係合するフック部
で、これによりカバー部材116を支持部材115に固
定するようになっている。24は充電用の電源である太
陽電池で、支持部材115の上面に設けられている。前
記太陽電池24の正極に接続されている接続バネ122
a、負極に接続されている接続バネ122bが第1の実
施例同様に一端を穴115a,115bに挿入された状
態で支持部材115と基台117とに狭持され固定され
ている。ここで穴115a、115bと位置決めピン1
15cの位置関係は第1の実施例と同じである。
【0018】この充電器において、図5と同様に、位置
決め部材114で位置決めした腕時計を支持部材115
に乗せることにより、裏ブタ103と接続バネ122a
及び外部端子105と接続バネ122bとが接触し、カ
バー部材116を支持部材115に固定することにより
裏ブタ103と外部端子105とが接続バネ122a、
122bとを押圧することにより接続が確実となり、太
陽電池24から時計電源が充電される。
【0019】このように、充電器の充電用電源として
は、第1の実施例の乾電池だけでなく種々の電源が考え
られる。又、充電器に太陽電池を設けることで、腕時計
に設ける太陽電池より発電能力の大きい大型のものを用
いることが出来、腕時計の電源として二次電池に比較し
て短時間の充電が可能なもコンデンサを用いれば、実用
状十分な充電装置が可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
充電装置によれば、異なった時計ケースデザイン、異な
る充電端子位置の時計構造においても、その腕時計に対
応する専用の位置決め部材を用いることにより、同一の
充電器で充電ができることになる。しかも位置決め部材
は単純な形状のプラスチック製であることより安価に提
供でき、実用上非常に有効である。又、充電器の部品点
数も少なく低コストの充電器を提供でき、しかも充電の
際の接続も確実に行なわれるという効果がある。
【0021】一方、充電用電源の種類として、乾電池、
太陽電池等多くの種類が考えられ、時計電源との組み合
わせで実用上有効な充電装置が提供できる。更に充電器
の小型化により、時計バンドの制約が無くなる等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である電子腕時計を示
し、図1(a)は平面図、図1(b)は図1(a)のA
ーA断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例である位置決め部材を示
す平面図である。
【図3】本発明の第1の実施例である位置決め部材に電
子腕時計を係合させた状態を示し、図3(a)は平面
図、図3(b)は図3(a)のBーB断面図である。
【図4】本発明の第1の実施例である充電器を示し、図
4(a)は平面図、図4(b)は図4(a)のCーC断
面図である。
【図5】本発明の第1の実施例の充電状態を示し、図5
(a)は平面図、図5(b)は図5(a)のDーD断面
図である。
【図6】本発明の第2の実施例である電子腕時計を示す
平面図である。
【図7】本発明の第2の実施例である位置決め部材を示
す平面図である。
【図8】本発明の第2の実施例である充電器の充電状態
を示し、図8(a)は平面図、図8(b)は図8(a)
のEーE断面図である。
【符号の説明】
1 時計ケース 3 裏ブタ 4 外部端子 5 絶縁リング 6 二次電池 14、114 位置決めスペーサ 14a、114a 位置部材 14b、114b 位置決め穴 15、115 支持部材 15c、115c 位置決めピン 16、116 カバー部材 21 乾電池 22 接続バネ 24 太陽電池

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電するための充電用電源と、該充電用
    電源の正極や負極と接続する接続バネと、電子腕時計を
    挟持するためのカバー部材とより構成される充電装置に
    おいて、前記電子腕時計には充電されるための電源を有
    していて該電源と電気的に接続し、且つ前記正極と負極
    の接続バネと各々圧接する外部端子を有すると共に、前
    記電子腕時計の形状をガイドする位置決め部材を設け、
    該位置決め部材の位置を規正する位置決めピンを前記充
    電装置に形成することによって、位置決めピンで位置決
    めされた位置決め部材によって前記電子腕時計をガイド
    し、前記カバー部材で前記腕時計を押圧挟持することに
    よって接続バネや外部端子を介して前記電源に充電され
    ることを特徴とする電子腕時計の充電装置の構造。
  2. 【請求項2】 充電用電源として太陽電池を設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載の電子腕時計の充電装置の
    構造。
JP3191289A 1991-07-05 1991-07-05 電子腕時計の充電装置の構造 Pending JPH0511072A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006518456A (ja) * 2003-02-21 2006-08-10 イーティーエー エスエー マニュファクチュア ホルロゲア スイス 携帯用電子機器と外部装置との間で、特に携帯用電子機器のバッテリーを充電する際に、電気的接続を確立する装置。
WO2018049846A1 (zh) * 2016-09-19 2018-03-22 广东乐源数字技术有限公司 一种移动终端充电座
JP2018159588A (ja) * 2017-03-22 2018-10-11 セイコーエプソン株式会社 情報機器およびセンサー装着具
CN109831009A (zh) * 2019-03-29 2019-05-31 深圳市搜电科技发展有限公司 一种接触式无线充电的充电座

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