JP3296903B2 - 分割部品による中空円筒組み立て装置 - Google Patents

分割部品による中空円筒組み立て装置

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JP3296903B2
JP3296903B2 JP29882093A JP29882093A JP3296903B2 JP 3296903 B2 JP3296903 B2 JP 3296903B2 JP 29882093 A JP29882093 A JP 29882093A JP 29882093 A JP29882093 A JP 29882093A JP 3296903 B2 JP3296903 B2 JP 3296903B2
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壮一 長沼
千洋 中村
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登志 北田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中空円筒を角度割りした
形の分割部品を、それぞれの隣接し合う接合面どうしの
一方に設けた凹部と他方に設けた凸部との嵌め合いを伴
って接合、一体化し、中空円筒とするのに用いる、分割
部品による中空円筒組み立て装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、モータ等の基幹部品の小型化、高
性能化が進む中で、組み立て作業の難易度は高まり、元
来のように作業者の熟練に頼っていては精度がばらつき
易く、作業時間も長く掛かる。
【0003】そこで、ステータ等の中空円筒を形成する
分割部品を、高速、高精度に組み立てることのできる自
動機の要望が強まり、従来図3に示すような中空円筒の
組み立て装置および方法が採用されるようになってい
る。
【0004】この装置は、中空円筒の各分割部品1を接
合するときの内面の基準となるセンター治具2と、この
センター治具2の回りに集合させた各分割部品1を外ま
わりから締めつけて、センター治具2に内面位置を規正
された所定の接合関係位置に各分割部品1を位置決めす
る上下のリング3、4とを有している。この上下のリン
グ3、4は2つ割りのもので、前記締付けは2つ割りの
ものが寄せ合わされることによって行う割り締め方式と
なる。
【0005】各分割部品1を接合して中空円筒に組み立
てる具体的な作業につき説明すると、まず、上リング4
を外し、下リング3による割り締めを緩めた状態とす
る。次いで、作業者が各分割部品1をセンター治具2の
まわりにこれの側周面を基準として並べながら、隣接す
る接合面どうしに形成されている凹部1aと凸部1bと
を嵌め合わせていく。この作業はセンター治具2のまわ
りに先に位置決めした分割部品1の開放状態にある接合
面に、次の分割部品1を側方から寄せ合わせていくこと
で凹部1aと凸部1bとを嵌め合わせていきながら、セ
ンター治具2の側周面に密着させることにより行われ
る。
【0006】最後の分割部品1は、1つの分割部品1が
嵌まり込む隙間を残して相対向している両接合面間に、
図に示すように上方より挿入しながら、最後の分割部品
1の両側の接合面と、これらが接合されるべき前記相対
向している両接合面との凹部1aと凸部1bとを前記挿
入方向に嵌め合わせることにより、各分割部品1を一応
の中空円筒をなすように組み合わせる。
【0007】しかし、これではまだ各分割部品1は、相
互間およびセンター治具2との間に隙間や遊びを持って
いるので、適正な接合関係位置を満足していない。そこ
で、割り締めを緩めた状態の上リング4を集合させた各
分割部品1の外まわりに上方から嵌め合わせ、下リング
3と上リング4とを交互に割り締めていくことにより、
センター治具2を基準として位置決めした中空円筒に組
み立て、接着やレーザ溶接等の用途に応じた種々の方法
で接合し一体化する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の装
置を利用した中空円筒の組み立て方式では、作業者の熟
練作業、手加減作業がまだ多いので、精度にばらつきが
生じ易いし、作業時間もまだ充分には短縮されない。
【0009】また、上下のリング3、4による割り締め
では、センター治具に向く求心方向の押圧力が各分割部
品1に均等に掛からないために、内面の円筒度が出にく
いという問題もある。
【0010】本発明は、このような従来の問題を解消す
ることを課題とし、各分割部品を互いに同期してセンタ
ー治具に向く求心方向に自動的に移動させて、途中互い
の接合面の凹凸部が嵌まり合った状態となって、高精度
かつ高効率に所定の中空円筒に組み立てられる分割部品
による中空円筒の組み立て装置を提供することを目的と
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の分割部品による
中空円筒の組み立て装置は、上記のような目的を達成す
るために、中空円筒を角度割りした形の分割部品を、そ
れぞれの隣接し合う接合面どうしの一方に設けた凹部と
他方に設けた凸部との嵌め合いを伴って接合一体化し、
中空円筒とする中空円筒組み立て装置において、まわり
に集合される各分割部品を所定の接合関係位置に位置決
めするセンター治具のまわりに、各分割部品を保持しか
つセンター治具に対して離接する方向に移動できるよう
にした部品保持手段を設け、これら各部品保持手段をセ
ンター治具側に向く求心方向に同期して押動し、部品保
持手段に保持している分割部品をセンター治具によって
規正される所定の接合関係位置に押圧する押圧手段を設
けたことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明の分割部品による中空円筒組み立て装置
の上記構成では、中空円筒を組み立てるのに必要な各分
割部品のそれぞれを、各部品保持手段によって個別に保
持させていくだけで、中空円筒を組み立てる基準となる
センター治具のまわりに、必要なだけの分割部品を並べ
て配置することができる。
【0013】各部品保持手段はセンター治具に対し離接
する方向に移動でき、各部品保持手段が押動手段によっ
てセンター治具に向く求心方向に同期して押動されるこ
とによって、それぞれに保持している各分割部品を並ん
だまま同時にセンター治具に向け自動的に集合させなが
ら、このときに接合面が相寄り合うのを利用してこれら
接合面に設けられている一方の凹部と凸部とを自動的に
嵌め合わせ、最終的にはセンター治具によって位置規正
される所定の接合関係位置に押圧して位置決めし、必要
な接合状態を得ることができる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例としての分割部品の中
空円筒組み立て装置につき、図1、図2を参照しながら
説明する。
【0015】本実施例の分割部品の中空円筒組み立て装
置は、図2に示すような中空円筒を角度割りした形の分
割部品5を矢印で示す求心方向に集合させることによ
り、各分割部品5を所定の接合関係位置としてモータ用
の中空円筒形状をしたステータに組み立てられるように
したものである。
【0016】装置の全体は図1に示してあるように、前
記各分割部品5を所定の接合関係位置に位置決めする基
準となるセンター治具11が昇降テーブル23の中央に
立設され、このセンター治具11のまわりに各分割部品
5を内外から個別に挟持する部品保持手段21が、必要
な分割部品5と同じ数だけ配設されている。
【0017】それぞれの部品保持手段21は、分割部品
5の下面を受ける基台6aと、この基台6aのセンター
治具11側端部から立上がって分割部品5の背面を受け
る垂直部6bとを有した部品保持治具6、およびこの部
品保持治具6の基台6aに軸22により枢支されて、垂
直部6bとの間で分割部品5を挟持したり、この挟持を
解除したりすることができるクランプレバー7を備えて
いる。このクランプレバー7は基台6aとの間に働かせ
たばね8によって分割部品5を挟持する方向に付勢され
ている。
【0018】クランプレバー7は人手によってばね8に
抗して前記挟持を解除する方向に回動させて垂直部6b
との間を開いた状態にすることができ、この開いた状態
にてこれらクランプレバー7および垂直部6bの間に分
割部品5を挿入した後クランプレバー7から手を離す
と、クランプレバー7がばね8によって挟持方向に復動
するので、分割部品5を垂直部6bとクランプレバー7
との間で内外方向から挟持するようにすることができ
る。もっとも、前記手作業は必要に応じて自動化するこ
とができる。
【0019】部品保持手段21の前記基台6aは、昇降
テーブル23上のセンター治具11のまわりに放射状に
配設されたリニアガイド9にセンター治具11に対し離
接できるように支持され、ばね10によってセンター治
具11から離れる方向に付勢されている。
【0020】したがって、部品保持手段21は、センタ
ー治具11から所定距離離れた図1の位置に常時位置す
ることになり、通常このノーマル位置にて前記分割部品
5の保持作業が行われ、必要数の分割部品5をセンター
治具11のまわりに同一円上に並ぶように保持し待機す
ることができる。
【0021】リニアガイド9は、分割部品5を保持した
各部品保持手段21を、センター治具11の側に磁気的
に移動させることができ、リニアガイド9の電気的な動
作制御によって前記移動を同期して行わせるようにして
ある。
【0022】これによって、各部品保持手段21に保持
された各分割部品5は、図2に示す状態から矢印で示す
求心方向に同期して移動され、この際各分割部品5がセ
ンター治具11の側に集中しながら隣接のものどうしが
互いに寄り合うので、寄り合う接合面5aどうしに形成
されている凹部5bと凸部5cとを途中自動的に嵌め合
い状態とすることができ、最終的に部品保持治具6の垂
直部6bがセンター治具11の側周面に当接してほぼ位
置規正されたとき、各分割部品5も相互の凹部5bと凸
部5cとがほぼ適正に嵌まり合い、かつ所定の接合関係
位置になるように部品保持治具6を介してほぼ位置規正
される。
【0023】各部品保持手段21には、それぞれの部品
保持治具6の基台6aの外端部と、クランプレバー7の
上端部とに、カムフォロア13、15がそれぞれ設けら
れている。これら、カムフォロア13と15とは、それ
ぞれ大小2つの円上に配列された状態となり、大きい円
上に配列されたカムフォロア13の上方にはこれらに対
向したカム12が設けられ、小さい円上に配列されたカ
ムフォロア15の上方にはこれらに対向したカム14が
設けられている。
【0024】各カム12、14は対応するカムフォロア
13、15をセンター治具11の側に、つまり求心方向
側に所定位置まで押動するように、円周上等間隔に適数
に分割した状態で設けらている。
【0025】昇降テーブル23は昇降シリンダ16によ
り支持されており、各分割部品5をほぼ位置規正した前
記の状態にて、部品保持手段21に有する各カムフォロ
ア13、15が、それらに対向する各カム12、14に
押動される図1の仮想線位置となるまで上昇させられ
る。
【0026】この仮想線で示す上昇位置で、各カムフォ
ロア13、15がカム12、14によって仮想線位置ま
で求心方向に押動されることによって、各部品保持手段
21の部品保持治具6が垂直部6bをセンター治具11
の側周面に、遊びなく密着するように押圧されて、セン
ター治具11の外面に適正に位置規正される。またクラ
ンプレバー7がこれと対向している垂直部6bに対し、
双方間に保持している分割部品5を遊びなく密着するよ
うに押しつけて、垂直部6bによって適正に位置規正さ
れるようにする。
【0027】要するに、各分割部品5は垂直部6bを介
してセンター治具11の側周面によって自動的に、した
がって人手による場合のようなばらつきや手間取りなし
に、適正に位置規正して、所定の接合関係位置となるよ
うに高精度に位置決めされた中空円筒組み立て状態を能
率よく短時間で得ることができる。
【0028】この中空円筒組み立て状態で、各分割部品
5の隣接し合う接合面どうしが接着されるようにした
り、あるいは各分割部品5の隣接部分をレーザを用いて
適宜溶接したりして、前記高精度な組み立て状態を保っ
たまま接合し一体化することができる。
【0029】この接合、一体化の手法は結合強度等の用
途に応じて要求される条件を満足するようなものを選択
するとよい。
【0030】なお、前記部品保持手段21の分割部品5
を挟持する具体的な構造や、部品保持手段21をセンタ
ー治具11に対して離接させる具体的な構造は種々に設
計することができる。例えば各分割部品5の端部等の隣
接部間に隙間を取れる形状であったり、このような形状
にできる場合、このような隙間を利用して各分割部品5
を内外方向ではなしにこれと直交する両側方から挟持、
カムによって直接に、または間接に押動されてセンター
治具11の側周面に直接当接して位置規正されるように
することができる。カムの押動を本実施例のようなレバ
ーを介し分割部品5に働かせる場合、内面側に分割部品
5の下面を受け、かつ両側から挟持する構造を装備する
とよい。さらにこの場合分割部品5を上下方向に挟持す
るようにすることもできる。そして分割部品5を所定の
位置に保持して求心方向に移動させられれば、挟持以外
のどのような保持方式を採用してもよいのは勿論であ
る。
【0031】また、前記カムにより分割部品を押動して
センター治具に押し付けるのに、本実施例ではセンター
治具および部品保持手段を上昇させたが、カムの側を下
降させてもよいのは勿論である。要するに、双方がセン
ター治具の軸線方向に相対移動できればよい。
【0032】さらに、部品保持手段21を求心方向に押
動して各分割部品5をセンター治具11に規正される所
定の接合関係位置に押圧し、位置決めする手段として
の、リニアガイド9およびカム12、14は、他の適宜
な1つの押圧手段で代替することもできる。
【0033】
【発明の効果】本発明の分割部品による中空円筒組み立
て装置のによれば、中空円筒を組み立てるのに必要な各
分割部品のそれぞれを、各部品保持手段にて個別に保持
するだけで、中空円筒を組み立てる基準となるセンター
治具のまわりに、必要なだけの分割部品を並べた状態と
し、各部品保持手段を押動手段によってセンター治具に
向く求心方向に同期して押動することにより各分割部品
を並んだまま同時にセンター治具に向け自動的に集合さ
せて、接合面が相寄り合うのを利用して接合面に設けら
れている凹部と凸部との自動的な嵌め合いを得ながら、
最終的にセンター治具によって位置規正される所定の接
合関係位置に各分割部品を押圧して位置決めし、必要な
接合状態を得るので、人手によるばらつきや、手間なし
に高精度かつ高速度に、中空円筒を組み立てることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての分割部品による中空
円筒の組み立て装置を示す断面図である。
【図2】図1の装置での分割部品による中空円筒の組み
立て状態を示す説明図である。
【図3】従来の中空円筒の組み立て装置および組み立て
方法を示す説明図である。
【符号の説明】
5 分割部品 9 リニアガイド 10 ばね 11 センター治具 12、14 カム 13、15 カムフォロア 16 昇降シリンダ 21 部品保持手段 23 昇降テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北田 登志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−195586(JP,A) 特開 平2−244547(JP,A) 実開 昭61−195737(JP,U) 実開 平1−180837(JP,U) 特表 平8−504558(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23P 19/00 - 21/00 H02K 1/18 H02K 15/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空円筒を角度割りした形の分割部品
    を、それぞれの隣接し合う接合面どうしの一方に設けた
    凹部と他方に設けた凸部との嵌め合いを伴って接合一体
    化し、中空円筒とする中空円筒組み立て装置において、 まわりに集合される各分割部品を所定の接合関係位置に
    位置決めするセンター治具のまわりに、各分割部品を保
    持しかつセンター治具に対して離接する方向に移動でき
    るようにした部品保持手段を設け、これら各部品保持手
    段をセンター治具側に向く求心方向に同期して押動し、
    部品保持手段に保持している分割部品をセンター治具に
    よって規正される所定の接合関係位置に押圧する押圧手
    段を設けたことを特徴とする分割部品による中空円筒組
    み立て装置。
JP29882093A 1993-11-30 1993-11-30 分割部品による中空円筒組み立て装置 Expired - Lifetime JP3296903B2 (ja)

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