JP3296511B2 - 電圧監視装置 - Google Patents

電圧監視装置

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JP3296511B2
JP3296511B2 JP08333793A JP8333793A JP3296511B2 JP 3296511 B2 JP3296511 B2 JP 3296511B2 JP 08333793 A JP08333793 A JP 08333793A JP 8333793 A JP8333793 A JP 8333793A JP 3296511 B2 JP3296511 B2 JP 3296511B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変電所の1次,2次母
線電圧の異常を検出し、その変電所に設置された電圧・
無効電力調整装置の停止を制御するための電圧監視装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、図1に示すように変電所におけ
る電圧・無効電力制御は、需要家に対する電力安定供給
という観点から電圧優先の制御が採用されており、1
次,2次母線電圧、及び通過無効電力の適正値への調節
を、マイクロコンピュータ主体の「電圧、無効電力調製
装置](以下、「VQC」という)により行なっている。
このようなVQC(図示せず)による電圧・無効電力の
制御は、負荷時タップ切換変圧器(LR)のタップ切換操
作、及び電力用コンデンサ(SC)あるいは分路リアクト
ル(ShR)の投入・遮断の操作によって行なわれている
ので、それらの一操作による電圧変化分は段階的となる
ため、母線電圧に異常な変化があった場合におけるVQ
Cの不必要な操作は、1次,2次母線電圧の一層急激な
上昇または下降を引き起こし、種々な障害を招く危険が
ある。すなわち、1次,2次母線電圧が著しく上昇した
場合は電力設備や需要家設備の焼損を招く恐れがあり、
また1次,2次母線電圧が著しく下降した場合は負荷調
整などにより広域停電となるおそれがある。
【0003】従来の電圧監視装置は、変電所の1次,2
次母線電圧の急激な上昇あるいは下降を検出し、VQC
(図示せず)の操作出力を停止させ、それ以上の母線電
圧の急激な変化を防止している。そして、1次,2次母
線電圧が所定の一定値以内に復した場合はVQCの操作
出力を再開させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのような、従来の電
圧監視装置は、変電所の1次,2次母線電圧の急激な上
昇あるいは下降を電圧検出器(PD・PT)により検出
し、それら電圧検出器(継電器)の作動によって変電所
の運転員に警報・表示をすることにより、運転員がVQ
Cの不具合によるものか、あるいは系統事故など他の要
因によるものかを判断してからVQCの停止を行なって
いるため、電圧変化が速い場合には間に合わず、前述の
ような種々の障害を招く危険性があった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みなされたもので
あり、人為的操作によらずに母線電圧の異常な変化がV
QCによるものかどうかを判別して、速やかにVQCの
操作出力を停止させることができる電圧監視装置を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段、作用】過電圧検出器及び
不足電圧検出器により母線電圧の急激な上昇あるいは下
降を検出して、負荷時タップ切替変圧器及び電力用コン
デンサ,分路リアクトル等の調相設備の操作により電圧
・無効電力調整制御を行なうVQCの操作出力をロック
することによって、母線電圧の一層の変化を防止するこ
とができるとともに、母線停止検出器により母線の停止
を検出して前記VQCの操作出力のロックを禁止するこ
とによって、前記負荷時タップ切替変圧器及び電力コン
デンサ,分路リアクトル等の調相設備の状態を母線停止
前の状態に維持しておくことができ、母線復旧時に適正
な母線電圧が得られる。
【0007】
【実施例】図2は、本発明の電圧監視装値の実施例を示
すものである。
【0008】図2において1A,1A'は過電圧継電器、
1B,1B'は不足電圧継電器、1C,1C'は母線停止電
圧継電器、1Nは電圧監視回路内のデイジタル信号処理
装置(DI回路(12),DO回路(8)など)の状態を常時
監視している状態検出継電器、1Xは変電所内の制御電
源を監視している不足電圧(直流電圧)継電器、2は計
器用変圧器(図2,PD,PT)により検出された1次,
2次母線電圧をA/D変換すると共に三相間平均電圧を
算出するA/D変換・演算器である。また、3A,3A'
は母線電圧が異常に上昇した時に作動する過電圧補助継
電器、3B,3B'は母線電圧が異常に下降した時に作動
する補助継電器、3Nは前記状態検出継電器(1N)の
補助継電器、3Xは前記不足電圧継電器(1X)の補助
継電器、3a,3a',3b,3b',3x,3x'はそれぞれ前記補
助継電器の接点、4A,4A',4B,4B',4C,4C'はそれぞ
れ0〜5(秒)に整定できる誤動作防止用のタイマ、5,
5’は例えば20ミリ秒に整定された誤動作防止用タイマ、
6,6’は禁止入力端子付AND回路、7A,7A',7B,7
B'はOR回路、8A,8A',8B,8B',8N'はデイジタル出
力回路であってバツファ−回路で構成されている。更に
9A,9A',9B,9B'は前記補助継電器の接点を監視する
ためのバッファ−回路、10は警報・表示の出力信号端
子、10A,10A',10B,10B'はそれぞれ該電圧監視装置から
VQC(図示せず)への出力信号(ロック信号)端子であ
る。そして、11は制御電源電圧を監視するためのDC/
DCコンバータ、12は出力接点3a,3a',3b,3b'を監
視する出力接点監視装置(13)のデジタル入力回路であ
ってバッファ回路で構成されている。
【0009】以下、この電圧監視装置の動作を図1に示
す変電所を参照して説明する。
【0010】なお、図2に示す電圧監視装置は、甲母線
と乙母線の両母線について母線電圧を監視し、その異常
時にVQC(図示せず)の操作出力をロックして停止させ
るものであるが、甲母線の電圧監視と乙母線の電圧監視
とは同一動作をするものであるから、その説明は甲母線
の電圧監視の動作のみとする。
【0011】図1に示す変電所(甲母線運用時)における
1次(甲)母線電圧及び2次(甲)母線電圧をそれぞれ
コンデンサ形計器用変圧器(PD)及び計器用変圧器(P
T)により検出して図2に示す電圧監視装置内へ入力す
る。入力された1次,2次母線電圧は、A/D変換・電圧
演算器2により三相線間平均電圧(デイジタル値)に変換
された後、デイジタル過電圧継電器(1A,1A')デイジ
タル不足電圧継電器(1B,1B')及びデイジタル母線停止
電圧継電器(1C,1C')に入力され、該母線電圧の異常
時におけるそれら電圧継電器の作動により、異常要因を
判別して、電力用コンデンサ(SC)及び分路リアクト
ル(ShR)など調相設備の過剰投入あるいは過剰開
放、又は変圧器(LR)の不必要なタップ操作をロック
して、1次,2次母線電圧のそれ以上の変動を防止する
ために、図示しないVQCへのロック信号を出力する。
【0012】以下、母線電圧の異常時を個別に説明す
る。
【0013】(1).1次母線電圧・過電圧 1次母線電圧が所定値以上に上昇すると、過電圧継電器
(1A)によって過電圧として検出され、誤動作防止用タ
イマ(4A)及びOR回路(7A)を介して過電圧補助継電
器(3A)が付勢される。該補助継電器(3A)の作動によ
りそのb接点(3a)が開き、電力用コンデンサ(SC)
の投入と分路アクトル(ShR)の開放をロックするロッ
ク信号(10A)がVQC(図示せず)に出力し、該V
QCの自動操作をロックして1次母線電圧の一層の上昇
を防止することができる。同時に、過電圧補助継電器
(3A)の作動によりそのa接点(3a)が閉じ、警報・表
示の信号(10)を出力すると共に、それら接点(3a)の
状態をバッファ回路(9A,12)を介して出力接点監視装
置(13)により監視する。
【0014】(2).1次母線電圧・不足電圧 1次母線電圧が所定値以下に降下すると、不足電圧継電
器(1B)によって不足電圧として検出され、誤動作防止
用タイマ(5,4B),AND回路(6)及びOR回路
(7B)を介して不足電圧補助継電器(3B)が付勢す
る。該補助継電器(3B)の作動によりそのb接点(3b)
が開き、電力用コンデンサ(SC)の開放と分路リアク
トル(ShR)の投入をロックするロック信号(10B)が
VQC(図示せず)に出力し、該VQCの自動操作をロ
ックして1次母線電圧器の一層の低下を防止することが
できる。同時に、不足電圧補助継電器(3B)の作動によ
り、そのa接点(3b)が閉じ警報・表示の信号(10)を出
力すると共に、それらの接点(3b)の状態をバッファ回
路(9B,12)を介して、出力接点監視装置(13)により監
視する。
【0015】(3).2次母線電圧・過電圧 2次母線電圧が所定値以上に上昇すると、過電圧継電器
(1A')によって過電圧として検出され、誤動作防止用
タイマ(4A')及びOR回路(7A,7A')を介して過電
圧補助継電器(3A,3A')が付勢される。該補助継電器
(3A,3A')の作動によりそれらのb接点(3a,3a')
が開き、電力用コンデンサ(SC)の投入と分路リアクト
ル(ShR)の開放をロックするロック信号(10A)がV
QC(図示せず)を出力し、該VQCの自動操作をロック
すると共に、負荷時タップ切換変圧器(LR)のタップ上
げ操作をロックするロック信号(10A')を出力し、2次
母線電圧の一層の上昇を防ぐことができる。
【0016】同時に、過電圧補助継電器(3A 3A')の
作動により、それらの接点(3a,3a')が閉じ、警報・
表示信号(10)を出力すると共に、それら接点(3a,3
a')の状態を出力接点監視装置(13)により監視する。
【0017】(4).2次母線電圧・不足電圧 2次母線電圧が所定値以下に降下すると、不足電圧継電
器(1B')によって不足電圧として検出され、誤動作防
止用タイマ(5',4B')、AND回路(6')及びOR回路
(7B,7B')を介して不足電圧補助継電器(3B,3B')
が付勢される。該補助継電器(3B,3B')の動作によ
り、それらの接点(3b,3b')が開き、電力用コンデン
サ(SC)の開放と分路リアクトル(ShR)の投入をロッ
クする投入ロック信号(10B)がVQC(図示せず)に出力
し、該VQCの自動操作をロックすると共に、負荷時タ
ップ切換変圧器(LR)のタップ下げ操作をロックするロ
ック信号(10B')を出力することによって、2次母線電
圧の一層の下降を防止することができる。
【0018】同時に、不足電圧補助継電器(3B,3B')
の作動により、それらのa接点(3b,3b')が閉じ、警
報・表示信号(10)を出力すると共に、それら接点(3b,
3b')の状態を出力接点監視装置(13)により監視する。
【0019】以上のごとく、1次、2次母線電圧の異常
を過電圧補助継電器(1A,1A)あるいは不足電圧継電
器(1B,1B')が検出して、ほとんど瞬時にVQC(図
示せず)の自動操作をロックして、VQCの不必要な操
作による1次,2次母線電圧の更なる変動を抑制するこ
とができる。
【0020】なお、VQCの自動操作がロックされてい
る間であっても、負荷時タップ切替変圧器(LR)、及び
電力用コンデンサ(SC)、分路リアクトル(ShR)など
の調相設備は手動操作が可能となっている。
【0021】次に、電力系統の事故などの要因により1
次,2次母線電圧が急激に下降したとき、母線停止電圧
継電器(1C,1C')がその状態を検出し、それぞれのA
ND回路(6、6')の禁止入力端子に信号を与えることに
より、母線電圧の急激な降下を同時に検出する不足電圧
継電器(1B,1B')の出力による不足電圧補助継電器
(3B,3B')の作動を阻止する。このことは、不足電圧
継電器(1B,1B')の出力に遅延回路(例えば、タイマ
5、5')を挿入することによって、母線停止電圧継電器
(1C,1C')の出力を前記不足電圧継電器(1B,1B')
の出力より速くAND回路(6,6')の禁止端子へ印加す
ることができ誤動作なく不足電圧継電器(3B,3B')の
作動を阻止することができるので、電力系統が復旧した
とき、負荷時タップ切替変圧器(LR)、及び電力用コン
デンサ(SC)、分路リアクトル(ShR)などの調相設備
の状態を正常時の状態に維持させておくためである。
【0022】
【発明の効果】以上のとおりであるから、本発明は、変
電所における1次,2次母線電圧の異常な変化に対して
速やかにVQC操作出力を停止することができるので、
異常時におけるVQCの不必要な操作による一層の電圧
変化を与えないばかりでなく、異常な電圧変化が復旧し
たとき、負荷時タップ切替変圧器(LR)及び電力用コン
デンサ(SC),分路リアクトル(ShR)などの調相設備
の状態を正常な負荷時における状態に維持させることが
でき、需要家に対して安定な電力供給ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電圧監視装置が適用される変電所
【図2】本発明の電圧監視装置の実施例
【符号の説明】
1A,1A' 過電圧継電器 1B,1B' 不足電圧継電器 1C,1C' 母線停止電圧継電器 2 A/D変換・演算器 3A,3A' 過電圧補助継電器 3B,3B' 不足電圧補助継電器 4A,4A'4B,4B'4C,4C' 誤動作防止用タイマ 5,5' 遅延回路(例、タイマ) 6,6’ 禁止入力端子付AND回路 7A,7A'7B,7B' OR回路 10A,10A'10B,10B' VQC操作ロック信号 10 警報・表示信号

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1次母線から電力を受電し、負荷時タッ
    プ切換変圧器、及び電力用コンデンサ,分路リアクトル
    等の調相設備によって電圧・無効電力調整制御を行ない
    2次母線に電力を配電する電力変電所における前記電圧
    ・無効電力調整制御のための電圧監視装置であって、 前記1次母線電圧を検出する第1の過電圧検出器,不足
    電圧検出器,及び母線停止検出器、 前記2次母線電圧を検出する第2の過電圧検出器,不足
    電圧検出器,及び母線停止検出器と、 前記第1の不足電圧検出器の出力を入力とし、前記第1
    の母線停止検出器の出力を禁止入力とした第1のAND
    回路と、 前記第2の不足電圧検出器の出力を入力とし、前記第2
    の母線停止検出器の出力を禁止入力とした第2のAND
    回路と、 前記第1の過電圧検出器の出力と、前記第2の過電圧検
    出器の出力とを入力とする第1のOR回路と、 前記第1のAND回路の出力と、前記第2のAND回路
    の出力とを入力とする第2のOR回路と、 前記第2の過電圧検出器の出力を入力とする第3のOR
    回路と、 前記第2のAND回路の出力を入力とする第4のOR回
    路と、 前記第1,2のOR回路の出力により、前記調相設備に
    よる電圧・無効電力調整制御をロックするロック信号を
    得る第1のロック信号出力手段と、 前記第3,4のOR回路の出力により、前記負荷時タッ
    プ切換変圧器のタップ切換操作をロックするロック信号
    を得る第2のロック信号出力手段と、 を具備したことを特徴とする電圧監視装置。
  2. 【請求項2】 前記第1,2の不足電圧検出器の出力を
    遅延回路を介して前記第1,2のAND回路の入力とし
    たことを具備したことを特徴とする電圧監視装置。
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