JP3295508B2 - ポット播種機 - Google Patents
ポット播種機Info
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C7/00—Sowing
- A01C7/04—Single-grain seeders with or without suction devices
- A01C7/042—Single-grain seeders with or without suction devices using pneumatic means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
- A01G9/08—Devices for filling-up flower-pots or pots for seedlings; Devices for setting plants or seeds in pots
- A01G9/085—Devices for setting seeds in pots
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Sowing (AREA)
Description
苗の栽培において、移植前の苗をポットの内部において
育成する場合の、各ポットへの1粒ずつの播種機に関す
る。
公知とされているのである。例えば、特開昭58−67
104号公報や、実開平1−155714号公報や、実
開平1−168118号公報に記載の技術の如くであ
る。
術においては、1粒ずつの種子を吸着して移送する吸着
ノズルを、種子皿から落下案内口まで揺動すべく構成し
ていたので、吸着ノズルの揺動の際に、種子が慣性力に
より振り飛ばされるという不具合があったのである。本
発明においては、該吸着ノズルの方は固定したままで、
種子皿の方を揺動することにより、吸着ノズルに吸着さ
れた状態の種子が振り飛ばされることの無いように構成
したものである。また、種子皿1を揺動することによ
り、種子載置面1bの種子Sが常時揺動されて、均一に
分散されるので、吸着ノズルNにより吸着が確実に出来
るように構成した。また、種子皿1の内部で吸着された
種子Sを、種子皿1と一体的に構成し、種子の搬送を落
下案内口2の部分まで移動するだけとすることにより、
もし種子が落下したとしても、種子皿1からこぼれるこ
とが無いように構成した。また、落下案内口2を漏斗部
2aに構成して、ノズル口9aから離間した種子Sが、
該漏斗部2aに確実に案内されるように構成した。ま
た、種子皿1が完全に停止することなく、揺動しながら
の状態で種子落下口2bから種子Sが、長孔状漏斗部4
aに落下するように構成し、長孔の部分に落下するの
で、こぼれて欠粒となることが無いように構成した。ま
た、種子皿1の清掃やノズル口9aの点検清掃をする場
合に、ノズル本体9を脱着する手間を省くように構成し
た。また、振動装置7による振動により、種子Sが種子
載置面1bの全面に広がることとなり、ノズル口9aの
下部に種子Sが位置しないで吸着出来ず欠粒となること
を無くした。
は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明
する。請求項1においては、上部に吸着ノズルNを固定
し、該吸着ノズルNの下方に、播種すべき種子を投入し
た種子皿1を配置し、該種子皿1を揺動平行リンク1
0,11により前後に揺動自在に支持し、該吸着ノズル
Nが種子皿1から種子を吸着し、次に該種子を種子皿1
と共に揺動する落下案内口2において吸着状態を解除す
べく構成し、該落下案内口2を種子皿1の一部に一体的
に構成し、該落下案内口2は開口部2cを設けた漏斗状
に構成し、開口部2cの部分が吸着ノズルNを通過可能
としたものである。
ト播種機において、吸着ノズルNが種子皿1から種子を
吸着し、次に該種子を種子皿1と共に揺動する落下案内
口2において吸着状態を解除して落下させる構成におい
て、該吸着ノズルNの下方で落下案内口2の更に下方に
種子案内パイプ3に種子を案内する受継案内口4を設
け、該受継案内口4に長孔状漏斗部4aを開口し、該長
孔状漏斗部4aは種子皿1の移動方向に長い孔としたも
のである。
ト播種機において、吸着ノズルNを上下に移動可能に支
持し、種子皿1を脱着する場合において、吸着ノズルN
を上方に持ち上げ状態で係止可能としたものである。
ト播種機において、種子皿1の下方に振動装置7を配置
して、種子皿1上の種子を種子皿1の全面に均一分散す
べく構成したものである。
着ノズルNを固定し、該吸着ノズルNの下方に、播種す
べき種子を投入した種子皿1を配置し、該種子皿1を吸
着ノズルNの下方で揺動し、吸着ノズルNにより種子S
を吸着し、落下案内口2において落下すべく構成したの
で、従来のポット播種機の如く、種子を吸着した状態の
吸着ノズルを高速で移動させる必要がないので、種子S
が吸着ノズルNにより振り回されて落下し、欠粒となる
ことが無くなったのである。また、種子皿1が揺動され
るので、種子載置面1bの種子Sが常時揺動されて、均
一に分散されるので、吸着ノズルNにより吸着が確実に
出来るのである。
吸着し、次に該種子を種子皿1と共に揺動する落下案内
口2において吸着状態を解除すべく構成し、該落下案内
口2を種子皿1の一部に一体的に構成し、該落下案内口
2に吸着ノズルNが移動可能な開口部2cを設けたの
で、種子皿1の内部で吸着された種子Sを、種子皿1と
一体的に構成した落下案内口2の部分まで移動するだけ
であるので、もし種子が落下したとしても、種子皿1か
らこぼれることが無くなったのである。また落下案内口
2を漏斗部2aに構成したので、ノズル口9aから離間
した種子Sが、該漏斗部2aに確実に案内されるのであ
る。
ら種子を吸着し、次に該種子を種子皿1と共に揺動する
落下案内口2において吸着状態を解除して落下させる構
成において、該吸着ノズルNの下方で落下案内口2の更
に下方に種子案内パイプ3に種子を案内する受継案内口
4を設け、該受継案内口4に種子皿1の、移動方向に長
孔状漏斗部4aを構成したので、該種子皿1が完全に停
止することなく、揺動しながらの状態で種子落下口2b
から種子Sが、長孔状漏斗部4aに落下する場合にも、
長孔の部分に落下するので、こぼれて欠粒となることが
無いのである。
可能に支持し、種子皿1を脱着する場合において、吸着
ノズルNを上方に持ち上げ状態で係止可能としたので、
種子皿1の清掃やノズル口9aの点検清掃をする場合
に、ノズル本体9を脱着する手間を省くことが出来たの
である。
7を配置して、種子皿1上の種子を種子皿1の全面に均
一分散すべく構成したので、振動装置7による振動によ
り、種子Sが種子載置面1bの全面に広がることとな
り、ノズル口9aの下部に種子Sが位置しないで吸着出
来ず欠粒となることが無くなったのである。
ト播種機の全体側面図、図2は側面支持板30の側面
図、図3は調節側板8L,8Rの部分の側面図、図4は
種子皿揺動シリンダ5が途中まで縮小した状態の側面
図、図5は種子皿揺動シリンダ5が縮小し、落下案内口
2が吸着ノズルNの下方に位置している状態の側面図、
図6は種子皿1と吸着ノズルNと種子案内パイプ3の部
分の分解斜視図、図7は吸着ノズルNの上方への解除状
態と播種状態の位置を示す側面図、図8は吸着ノズルN
の下方の落下案内口2と受継案内口4の構成を示す側面
断面図、図9は吸着ノズルNと落下案内口2との関係位
置を示す図面である。
成を説明する。キャスター付きの支持脚41の上に支持
フレーム34を載置し、該支持フレーム34の前後の両
端部にプーリー39,42に軸受支架し、該プーリー3
9,42にベルトを巻回し、駆動モータ40により間歇
的に駆動している。該ベルトの上に多数のポットを具備
したポット苗ケース37が載置されて間歇的に移動され
る。
30,30が支持されている。該側面支持板30,30
は支持フレーム34に対して、前部の枢支軸31により
枢支し、後部の上下回動固定ボルト33の部分を長孔3
2内で上下することにより、側面支持板30,30の部
分を支持フレーム34に対して角度調整可能としてい
る。また、左右の側面支持板30,30の間に、調節側
板8L,8Rの部分に支持した播種装置を上下に調節可
能に、左右の調節螺子29,29により吊設している。
ル28が側面支持板30,30の上部に突出されてお
り、左右のハンドルを回転することにより、調節側板8
L,8Rが上下し、調節側板8L,8Rに固定された支
持目盛体26が上下する。該支持目盛体26を固定する
ボルトの部分が、側面支持板30,30に開口した長孔
35,36内を上下する。支持目盛体26の先端は目盛
り板27の目盛りの位置を指摘しており、種子案内パイ
プ3の下端とポット苗ケース37の上面との距離Hを目
盛り板27により表示すべく構成している。
8Rにより支持した種子皿1と吸着ノズルNと種子案内
パイプ3等の構成を説明する。左右の調節側板8L,8
Rの間で種子皿1を前後に揺動自在に、揺動平行リンク
10R,11R,10L,11Lにより支持している。
該4本の揺動平行リンクは下端を枢支しており、上端の
位置に種子皿1の下部の支持軸15,14を枢支してい
る。揺動平行リンク10L,10Rの上端が種子皿1の
支持軸15の両端を枢支しており、揺動平行リンク11
L,11Rの上端が、支持軸14の両端を枢支してい
る。該支持軸15は調節側板8L,8Rの円弧状長孔8
cの内部で回動する。
aを設け、種子皿揺動シリンダ5のピストンの先端を枢
結している。該種子皿揺動シリンダ5の他端は、調節側
板8Rに設けたブラケット8aに枢支している。また支
持軸14,15は、種子皿支持体19,20を貫通して
支持しており、該種子皿支持体19,20の上に種子皿
1と落下案内口2の一体化されたものを固定している。
また、該種子皿1の下面にボルト孔1a,1aを穿設
し、該ボルト孔1a,1aに、2股に分岐した分岐振動
板43を固定している。該分岐振動板43により、種子
皿1の下面を振動させて、種子が偏ることの無いように
するのである。
に、吸着ノズルNを支持している。該吸着ノズルNは、
ノズル本体9と複数のノズル口9aにより構成されてい
る。該ノズル本体9の内部の空気通路は1本であり、複
数のノズル口9aに先端だけが分岐されている。該ノズ
ル本体9の中央部に圧縮空気パイプ44が連通されてい
る。該ノズル本体9は吸着ノズル支持杆22に固定され
ており、該吸着ノズル支持杆22の両端が、調節側板8
L,8Rに穿設された係止長孔25の内部で上下動可能
としている。該係止長孔25の上部の位置に、係止段部
25’が設けられており、該吸着ノズル支持杆22の部
分をこの係止段部25’に載置することにより、吸着ノ
ズルNを上部に解除状態とし、種子皿1を脱着すること
が出来る。
22の下端の位置を規制する位置調整螺子24が設けら
れており、吸着ノズルNの最下端の位置を規制してい
る。該吸着ノズル支持杆22の両側には下方への付勢バ
ネ18が付勢されており、位置調整螺子24により規制
した位置に吸着ノズルNが位置すべく付勢状態を構成し
ている。種子皿1は種子皿揺動シリンダ5による前後へ
の回動により、受継案内口4とノズル口9aとの間の位
置を前後動するのである。そして、種子皿揺動シリンダ
5による種子皿1の前後動は、円弧運動をするので、種
子皿1の種子載置面1bがノズル口9aの下方へ上昇し
て近づき、この状態で圧縮空気パイプ44から空気を吸
引してノズル口9aの先端を負圧にすることにより、種
子皿1の内部の種子を吸着する。
ら、種子皿揺動シリンダ5が縮小すると、ノズル口9a
と種子皿1の種子載置面1bが遠くなる方に回動する。
そして種子皿1の前端部分に一体的に構成されている落
下案内口2の部分がノズル本体9の下方に位置するので
ある。該落下案内口2は、図9に示す如く構成されてい
る。即ち、漏斗の部分の一部が開口部2cとなってお
り、該開口部2cを通過してノズル本体9が落下案内口
2の漏斗部2a内に移動してくる。該漏斗部2aの下部
には種子落下口2bが設けられており、該種子落下口2
bより、種子は受継案内口4の長孔状漏斗部4aに落下
する。該長孔状漏斗部4aの下部には種子落下口4bが
開口されている。該種子落下口4bに種子案内パイプ3
が連通されている。
弾性体により構成されている。そして種子案内パイプ3
の下端は下端落下口21に固定されている。下端落下口
21はホルダー6により支持されている。該ホルダー6
は吊杆17と支持杆16により調節側板8L,8Rに支
持されている。故に、調節ハンドル28を回して調節螺
子29,29を調節することにより、種子案内パイプ3
とホルダー6と下端落下口21も上下するので、種子案
内パイプ3の下端とポット苗ケース37の上面との距離
Hを調節することが出来るのである。
の位置と播種作業の手順を説明する。図3においては、
種子皿揺動シリンダ5が伸長状態で、種子皿1が図面の
左側に揺動している。故に、種子皿1が最高位置であ
り、ノズル口9aの先端と種子載置面1bの面とが近接
しており、種子Sがノズル口9aに吸着され易い状態と
なっている。次に図4においては、種子皿揺動シリンダ
5がやや縮小しており、種子皿1は図面の右側に移動を
開始している。該状態ではノズル口9aの先端には種子
Sが吸着されている。更に種子皿揺動シリンダ5が縮小
すると、図5の状態となり、種子皿1の端部の漏斗部2
aの内部にノズル本体9が浸入した状態となっており、
該位置で、吸引負圧が解除され、圧縮空気によりノズル
口9aから種子Sを押し出す操作をすると、種子Sは漏
斗部2aから長孔状漏斗部4aに落下し、種子案内パイ
プ3を経て下端落下口21からポット苗ケース37の各
ポットに落下する。
のような効果を奏するものである。請求項1の如く構成
したので、上部に吸着ノズルNを固定し、該吸着ノズル
Nの下方に、播種すべき種子を投入した種子皿1を配置
し、該種子皿1を吸着ノズルNの下方で揺動し、吸着ノ
ズルNにより種子Sを吸着し、落下案内口2において落
下すべく構成したので、従来のポット播種機の如く、種
子を吸着した状態の吸着ノズルを高速で移動させる必要
がないので、種子Sが吸着ノズルNにより振り回されて
落下し、欠粒となることが無くなったのである。また、
種子皿1が揺動されるので、種子載置面1bの種子Sが
常時揺動されて、均一に分散されるので、吸着ノズルN
により吸着が確実に出来るのである。
吸着し、次に該種子を種子皿1と共に揺動する落下案内
口2において吸着状態を解除すべく構成し、該落下案内
口2を種子皿1の一部に一体的に構成し、該落下案内口
2に吸着ノズルNが移動可能な開口部2cを設けたの
で、種子皿1の内部で吸着された種子Sを、種子皿1と
一体的に構成した落下案内口2の部分まで移動するだけ
であるので、もし種子が落下したとしても、種子皿1か
らこぼれることが無くなったのである。また落下案内口
2を漏斗部2aに構成したので、ノズル口9aから離間
した種子Sが、該漏斗部2aに確実に案内されるのであ
る。
から種子を吸着し、次に該種子を種子皿1と共に揺動す
る落下案内口2において吸着状態を解除して落下させる
構成において、該吸着ノズルNの下方で落下案内口2の
更に下方に種子案内パイプ3に種子を案内する受継案内
口4を設け、該受継案内口4に種子皿1の、移動方向に
長孔状漏斗を構成したので、該種子皿1が完全に停止す
ることなく、揺動しながらの状態で種子落下口2bから
種子Sが、長孔状漏斗部4aに落下する場合にも、長孔
の部分に落下するので、こぼれて欠粒となることが無い
のである。
動可能に支持し、種子皿1を脱着する場合において、吸
着ノズルNを上方に持ち上げ状態で係止可能としたの
で、種子皿1の清掃やノズル口9aの点検清掃をする場
合に、ノズル本体9を脱着する手間を省くことが出来た
のである。
置7を配置して、種子皿1上の種子を種子皿1の全面に
均一分散すべく構成したので、振動装置7による振動に
より、種子Sが種子載置面1bの全面に広がることとな
り、ノズル口9aの下部に種子Sが位置しないで吸着出
来ず欠粒となることが無くなったのである。
の側面図。
が吸着ノズルNの下方に位置している状態の側面図。
部分の分解斜視図。
位置を示す側面図。
口4の構成を示す側面断面図。
す図面。
Claims (4)
- 【請求項1】 上部に吸着ノズルNを固定し、該吸着ノ
ズルNの下方に、播種すべき種子を投入した種子皿1を
配置し、該種子皿1を揺動平行リンク10,11により
前後に揺動自在に支持し、該吸着ノズルNが種子皿1か
ら種子を吸着し、次に該種子を種子皿1と共に揺動する
落下案内口2において吸着状態を解除すべく構成し、該
落下案内口2を種子皿1の一部に一体的に構成し、該落
下案内口2は開口部2cを設けた漏斗状に構成し、開口
部2cの部分が吸着ノズルNを通過可能としたことを特
徴とするポット播種機。 - 【請求項2】 請求項1記載のポット播種機において、
吸着ノズルNが種子皿1から種子を吸着し、次に該種子
を種子皿1と共に揺動する落下案内口2において吸着状
態を解除して落下させる構成において、該吸着ノズルN
の下方で落下案内口2の更に下方に種子案内パイプ3に
種子を案内する受継案内口4を設け、該受継案内口4に
長孔状漏斗部4aを開口し、該長孔状漏斗部4aは種子
皿1の移動方向に長い孔としたことを特徴とするポット
播種機。 - 【請求項3】 請求項1記載のポット播種機において、
吸着ノズルNを上下に移動可能に支持し、種子皿1を脱
着する場合において、吸着ノズルNを上方に持ち上げ状
態で係止可能としたことを特徴とするポット播種機。 - 【請求項4】 請求項1記載のポット播種機において、
種子皿1の下方に振動装置7を配置して、種子皿1上の
種子を種子皿1の全面に均一分散すべく構成したことを
特徴とするポット播種機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00156394A JP3295508B2 (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | ポット播種機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00156394A JP3295508B2 (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | ポット播種機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07203711A JPH07203711A (ja) | 1995-08-08 |
JP3295508B2 true JP3295508B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=11504997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00156394A Expired - Fee Related JP3295508B2 (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | ポット播種機 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (2)
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KR101762498B1 (ko) * | 2015-06-16 | 2017-07-27 | 백주혁 | 스마트 종자파종기 |
CN105247998B (zh) * | 2015-11-23 | 2017-03-22 | 山东农业大学 | 一种少耕与肥料兼施的宽苗带小麦精密播种机及其工作方法 |
-
1994
- 1994-01-12 JP JP00156394A patent/JP3295508B2/ja not_active Expired - Fee Related
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