JP3294533B2 - 間仕切パネルの連結構造 - Google Patents
間仕切パネルの連結構造Info
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Description
れた間仕切パネルと、非免震床上に配置された構造物と
の連結構造に関する。
新案登録第2513005号公報に記載されたものや、
実開平6−1520号公報に記載されたものがある。実
用新案登録第2513005号に記載された1つの形態
は、両側にスライド板を有し後端側を滑り面とした断面
コ字状の遮蔽部材を免震床上の間仕切と非免震側の壁面
との間に配設し、スライド板を間仕切に対して平行移動
可能に構成している。また、他の形態は、間仕切の厚み
方向の両側から覆う一対の遮蔽部材の幅方向の一端を間
仕切の側辺部または壁面に枢着させ、他端を壁面または
側辺部に対して開閉可能とした構成としている。
れた1つの形態では、免震床上の間仕切と非免震床上の
間仕切をアコーディオン状の連結装置で連結して構成し
ている。また、他の形態では、一方の間仕切に一対の扉
の端部を開閉可能に取り付け、一対の扉を通常は磁気吸
着機構によって閉状態に保持しており、所定以上の力が
作用したときにこの扉が開くように構成している。
来の構成はいずれも、免震床上の間仕切と非免震床上の
構造物との間の隙間を1対の板状(またはアコーディオ
ン状)の部材で塞ぐ構成となっているため、強度が弱い
という問題がある。また、アコーディオン状の部材は、
間仕切のデザインと異なってしまうため、意匠的に好ま
しくないという問題がある。
報のものは、非免震床上の構造物が壁面のときのみしか
適用できないという問題がある。さらに、実用新案登録
第2513005号公報や実開平6−1520号公報の
遮蔽部材または扉を開閉可能に構成したタイプのもの
は、揺れが発生するとすぐに遮蔽部材または扉を外方に
大きく開かなくてはならないために、その周辺に物や人
が存在しないようにしなければならず、不便であるとい
う問題がある。
もので、請求項1ないし4記載の発明は、強度が高く、
地震の際に外方に大きく開く必要がなく、さらに、非免
震床上の構造物の制約を受けない間仕切パネルの連結構
造を提供することをその目的とする。また、請求項3及
び4記載の発明の目的は、上記目的に加えて、意匠上に
も優れた間仕切パネルの連結構造を提供することであ
る。
に請求項1記載の発明は、免震床(20)上に配置され
る間仕切パネル(26)と、非免震側に配置された構造
物(24)との間を連結する間仕切パネルの連結構造
(30)であって、間仕切パネル(26)の端部と構造
物(24)に略鉛直軸回りに揺動可能な揺動壁(36、
38)をそれぞれ連結し、それぞれの揺動壁(36、3
8)の自由端側端部(36a、38a)を互いに摺動可
能に重なり合わせると共に、前記揺動壁(36、38)
の自由端側端部の互いに重なり合う面(36a、38
a)を、略水平面で切った断面で見て、間仕切パネル
(26)の幅方向に対して角度を持った互いに略平行な
面とすることを特徴とする。
等とすることができる。また、請求項2記載の発明は、
請求項1記載の発明において、前記揺動壁(36、3
8)は、前記自由端側端部(36a、38a)が互いに
反対の揺動方向に付勢されており、平常時に、その自由
端側端部(36a、38a)の重なり合いを保持してい
ることを特徴とする。
たは2記載の発明において、前記揺動壁(36、38)
の表面は前記間仕切パネル(26)または構造物(2
4)の表面と同じものであることを特徴とする。
の形態を説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態
の間仕切パネルの連結構造を示す正面図であり、図中、
符号10は部屋の壁、符号12は天井、符号13は床で
ある。壁10付近の床13の上方には複数の支脚18に
よって非免震床パネル14(非免震床)が支持されてい
る。また、壁10から離れた床13の上方には免震機構
を介して配設されたフレーム16に複数の支脚18によ
って免震床パネル20(免震床)が支持されており、免
震床パネル20と非免震床パネル14との間は、免震床
パネル20にヒンジ23によって揺動可能に枢着された
緩衝パネル22によって連結されている。
0上にはそれぞれ間仕切パネル24、26が立設されて
おり、緩衝パネル22上には、間仕切パネル24と間仕
切パネル26とを連結する連結構造30が設けられてい
る。図2に詳細に示したように、連結構造30は、間仕
切パネル24、26のぞれぞれの端部にヒンジ32、3
4によって略鉛直軸(z方向)回りに揺動可能にそれぞ
れ連結された揺動壁36、38から構成される。揺動壁
36、38は、ハニカム構造のペーパーコアを芯材と
し、間仕切パネル24、26と同じ表面化粧板が表面に
張られたものからなる。それぞれの揺動壁36、38の
自由端側端部は互いに重なり合っており、重なり合って
いる部分は端部に向かうに従って漸次厚みが薄くなっ
て、その重なり合う重なり面36a、38aは、図2の
ように略水平面で切った断面で見ると間仕切パネル2
4、26の幅方向(図のx方向)に対して角度を持った
互いに略平行な同じ大きさの面となって、互いに摺動可
能となっている。ヒンジ32、34にはピボットヒンジ
等を用いることができ、図示しない内蔵のバネ(弾性
体)により、揺動壁36、38を互いに反対の揺動方向
に付勢している。即ち、図2において、揺動壁36は左
回り、揺動壁38は右回りに付勢されており、これによ
って、平常時は、平行な重なり面36a、38aが接触
して外方から見えず、揺動壁36、38はぴったりと閉
じてx方向に沿って均一な厚みを保持して、両側の間仕
切パネル24、26とを連続的に連結している。尚、図
中、符号60は、その下端が床13またはフレーム16
に固定され、非免震床パネル14または免震床パネル2
0を貫通し、間仕切パネル24または26の中を鉛直方
向に伸びて間仕切パネル24または26を支持する支柱
である。
る。間仕切パネル26の上端部には天井12との間を塞
ぐ上部シール部40が複数の間仕切パネル26に亘って
設けられており、上部シール部40は、支柱60に取り
付けられるフレーム42と、フレーム42と間仕切パネ
ル26との間に挟着されると共に天井12に弾接される
ゴム製部材44とから構成され、ゴム製部材44が上下
方向に伸縮可能となっている。
である。揺動壁36、38の上端部には天井12との間
を塞ぐ上部シール部45が設けられており、上部シール
部46は、揺動壁36、38の上端に固定される上内部
フレーム46及び上外部フレーム47と、上内部フレー
ム46と上外部フレーム47との間に挟着されると共に
天井12に弾接されるゴム製部材48とから構成され、
ゴム製部材48が上下方向に伸縮可能となっている。
衝パネル22との間を塞ぐ下部シール部50が設けられ
ており、下部シール部50は、揺動壁36、38の下端
に固定される下内部フレーム52及び下外部フレーム5
4と、下内部フレーム52と下外部フレーム54との間
に挟着されると共に緩衝パネル22に弾接されるゴム製
部材56とから構成され、ゴム製部材56が上下方向に
伸縮可能となっている。
4、26の連結構造30において、地震が起きた場合
に、非免震床14が免震床20に対して変位して、図3
に示すように非免震床パネル14上の間仕切パネル24
がx方向に動いて間仕切パネル26に接近すると、各揺
動壁36、38は、連結された間仕切パネル24、26
に対して揺動し、その重なり面36aが重なり面38a
を滑って、結果として揺動壁36、38の重なり代が大
きくなるように変化する。このとき、重なり面36a、
38aはx方向に対して斜めになっているため、重なり
を保持したまま円滑に相対変位することができる。さら
に、間仕切パネル24がx方向に動いて間仕切パネル2
6に対して接近すると、重なり面36aと重なり面38
aとの接触は解除されて間仕切パネル24は自由に間仕
切パネル26に対して接近することができる。また、間
仕切パネル24が反対のx方向に動いて間仕切パネル2
6から離反した場合にも、重なり面36aが重なり面3
8aを滑って、結果として揺動壁36、38の重なり代
が小さくなるように変化することで対応することができ
る。
x方向に直交するy方向に変位した場合には、重なり面
36a、38aは、ヒンジ32、34に設けられたバネ
の付勢力によって互いに重なり合ったまま、揺動壁3
6、38が揺動することにより、対応することができ
る。図4と反対のy方向に間仕切パネル24が変位した
場合にも、ヒンジ32、34に設けられたバネの付勢力
によって互いに重なり合ったまま、同様に対応すること
ができる。
るz方向に変位した場合には、重なり面36aが重なり
面38aに対して上下に摺動して対応することができ
る。また、このとき、間仕切パネル24の上部シール部
45のゴム製部材48が上下に伸縮することで、非免震
部分である天井12が変位しても対応することができ
る。
ぞれ設けられた上部シール部45と下部シール部50の
ぞれぞれのゴム製部材48、56が伸縮することによっ
て、天井12及び緩衝パネル22の変位に対応すること
ができる。図7及び図8は、間仕切パネル26の上端部
及び揺動壁36、38のそれぞれの上下端部に設けられ
た上部シール部62及び上部シール部70と下部シール
部78の他の例を表す図である。
26に亘って設けられる上部シール部62は、支柱60
に取り付けられる上固定フレーム64と、上固定フレー
ム64に対して上下方向に摺動可能に嵌合する上可動フ
レーム66と、上固定フレーム64と上可動フレーム6
6との間に介挿され、上可動フレーム66を上方へ押し
上げているバネ68とから構成され、上可動フレーム6
6が常時、天井12に弾接されている。
70は、揺動壁36または揺動壁38の上端に固定され
る上固定フレーム72と、上固定フレーム72に対して
上下方向に摺動可能に嵌合する上可動フレーム74と、
上固定フレーム72と上可動フレーム74との間に介挿
され、上可動フレーム74を常時上方へ押し上げている
バネ76とから構成され、上可動フレーム74が常時、
天井12に弾接されている。
たは揺動壁38の下端に固定される下固定フレーム80
と、下固定フレーム80に対して上下方向に摺動可能に
嵌合する下可動フレーム82と、下固定フレーム80と
下可動フレーム82との間に介挿され、常時、下可動フ
レーム82を常時下方へ押し下げているバネ84とから
構成され、下可動フレーム82が常時、緩衝パネル22
に弾接されている。
2または緩衝パネル22と間仕切パネル26、または揺
動壁36、38の間にz方向の隙間がないようにできる
一方、地震の際にはバネ68、76、84が伸縮するこ
とによって天井12及び緩衝パネル22のz方向の相対
変位に対して上可動フレーム66、上可動フレーム74
及び下可動フレーム82が追随することができる。
ネル24、26の外形の厚さとほぼ同じ程度の厚みを持
った部材で構成できるので、強度を確保することができ
ると共に、地震の際のx方向の変位に対して外方に大き
く開く必要はなく、摺動してずれ合うように変化するた
め、揺動壁36、38の周辺に物や人が居ても問題がな
い。
a、38aが押し付け合う揺動方向に付勢されているた
め、平常時は、簡単に開放することがないようになって
いる。また、揺動壁36、38に間仕切パネル24、2
6と同じ表面化粧板を張っているため、平常時は、間仕
切パネル24、26と違和感なく連続的に連結すること
ができる。
6との間の隙間は、揺動壁36、38が地震の際に揺動
することができ、大きな揺れの際でも重なり面36aと
重なり面38aとが重なり合わなくなるところまで揺動
壁36、38が揺動することができる程度に隙間が設け
られていればよい。また、以上の実施の形態では、非免
震側の構造物として間仕切パネル24を例にとったが、
これに限らず壁や壁の凸設物等に揺動壁36を連結する
ことで同様に動作させることができ、非免震側の構造物
の形状に限定されることはない。
2、34としてバネを内蔵したピポットヒンジを用い
て、常時、揺動壁36、38を互いに重なり合う方向に
付勢していたが、これに限るものではなく、ヒンジ3
2、34として自由蝶番を用いて、常時、揺動壁36、
38を間仕切パネル24、26と一直線となる図2の状
態に付勢することもできる。このようにすれば、x方向
に大きな相対変位が発生して揺動壁36、38が離反
し、その重なり面36aと重なり面38aの接触が解除
された場合でも、揺動壁36は間仕切パネル24と、揺
動壁38は間仕切パネル26とそれぞれ一直線上になる
ように保持され、地震が終わった後は、元の状態に簡単
に復帰することができる。
明によれば、間仕切パネルの端部と構造物に略鉛直軸回
りに揺動可能な揺動壁をそれぞれ連結し、それぞれの揺
動壁の自由端側端部を互いに摺動可能に重なり合わせた
こととしたので、揺動壁の厚みを十分に厚くすることが
でき、十分に高い強度を確保することができる。また、
地震の際に、非免震床上の構造物が免震床上の間仕切パ
ネルに接近するように変位した場合には、非免震床上の
構造物に連結された揺動壁の自由端側端部が他方の揺動
壁の自由端側端部を摺動することで対応できるので、連
結部分を外方に大きく開かせる必要はなく、揺動壁の周
辺に物や人が居ても問題はない。
可能に連結できればよいので、非免震側の構造物の構造
による制約を小さくすることができる。揺動壁の自由端
側端部の互いに重なり合う面は、略水平面で切った断面
で見て、間仕切パネルの幅方向に対して角度を持った互
いに略平行な面であることにより、地震の際に非免震床
上の構造物に連結された揺動壁の自由端側端部が他方の
揺動壁の自由端側端部を重なりを保持したまま円滑に摺
動することができる。 また、2つの揺動壁を互いの自由
端側端部を含み、均一の厚みで連続させることができ、
重なり面同士が重なって隠れるため、意匠上も優れたも
のとすることができる。
自由端側端部が互いに反対の揺動方向に付勢されてお
り、平常時に、その自由端側端部の重なり合いを保持し
ていることから、平常時に揺動壁が簡単に開放されるこ
とを防止することができる。
面は間仕切パネルまたは構造物と同じものであることか
ら、平常時は揺動壁を間仕切パネルまたは構造物と違和
感なく連続的に連結することができるので、意匠上に優
れたものとすることができる。
結構造を示す正面図である。
である。
ある。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 免震床(20)上に配置される間仕切パ
ネル(26)と、非免震側に配置された構造物(24)
との間を連結する間仕切パネルの連結構造(30)であ
って、 間仕切パネル(26)の端部と構造物(24)に略鉛直
軸回りに揺動可能な揺動壁(36、38)をそれぞれ連
結し、 それぞれの揺動壁(36、38)の自由端側端部(36
a、38a)を互いに摺動可能に重なり合わせると共
に、前記揺動壁(36、38)の自由端側端部の互いに
重なり合う面(36a、38a)を、略水平面で切った
断面で見て、間仕切パネル(26)の幅方向に対して角
度を持った互いに略平行な面とすることを特徴とする間
仕切パネルの連結構造。 - 【請求項2】 前記揺動壁(36、38)は、前記自由
端側端部(36a、38a)が互いに反対の揺動方向に
付勢されており、平常時に、その自由端側端部(36
a、38a)の重なり合いを保持していることを特徴と
する請求項1記載の間仕切パネルの連結構造。 - 【請求項3】前記揺動壁(36、38)の表面は前記間
仕切パネル(26)または構造物(24)の表面と同じ
ものである請求項1または2に記載の間仕切パネルの連
結構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP16447497A JP3294533B2 (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 間仕切パネルの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16447497A JP3294533B2 (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 間仕切パネルの連結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1113176A JPH1113176A (ja) | 1999-01-19 |
JP3294533B2 true JP3294533B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=15793873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP16447497A Expired - Fee Related JP3294533B2 (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 間仕切パネルの連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3294533B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
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EP2904168B1 (en) | 2012-10-05 | 2018-06-06 | Dirtt Environmental Solutions, Ltd. | Modular walls with seismic-shiftablity |
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USD755614S1 (en) | 2013-11-20 | 2016-05-10 | Dirtt Environmental Solutions, Ltd | Flex bracket with knuckle |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP16447497A patent/JP3294533B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH1113176A (ja) | 1999-01-19 |
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