JP3293640B2 - 回路データ接続追跡システム - Google Patents

回路データ接続追跡システム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機を用いて電
子回路の設計を行う電子回路自動設計装置に利用され、
特に、回路データを入力して記憶装置に格納し、回路素
子間の接続関係を追跡処理する回路データ接続追跡シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回路データ接続追跡システムは、
階層構造を有する回路データを入力後、階層構造を展開
して平坦にした構造を生成して記憶装置に格納し、この
階層無しの格納構造をもとに、回路素子間の接続関係を
追跡処理していた。
【0003】図10はかかる従来の回路データ接続追跡
システムの一例を示すブロック構成図である。
【0004】本従来例の回路データ接続追跡システム4
は、回路データ1を入力して階層毎に接続情報を作成し
記憶装置3に格納する階層毎接続情報作成手段5と、作
成された階層毎接続情報をもとに階層展開を行い平坦な
接続情報を作成し記憶装置3に格納する平坦接続情報作
成手段6と、この作成された平坦接続情報をもとに回路
素子の接続を追跡し出力データ2を出力する接続追跡処
理手段7とを含んでいる。
【0005】次に、本従来例の動作について図11に示
す流れ図を参照して説明する。
【0006】未入力の回路図データ1が存在する限り回
路データ1の入力を行い(ステップS21、S22)、
入力した回路データ1の階層構造通りの階層毎接続情報
を作成し記憶装置3に格納する(ステップS23)。そ
して回路データ1の入力が終了した段階で階層展開処理
を行い、全ての階層構造を取り払った平坦接続情報を生
成して記憶装置3に格納する(ステップS24)。回路
素子間そして、この平坦接続情報をもとに接続関係追跡
処理を行い結果を出力データ2として出力する(ステッ
プS25)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来の回路データ
接続追跡システムでは、回路の階層構造を全展開して平
坦にした接続情報を生成して格納しなければならないの
で、接続情報を電子計算機の主記憶(記憶装置3)に格
納するに際し、大規模な回路データになると接続情報を
格納することができないために処理が不可能になる欠点
があった。さらに、平坦接続情報の中では回路下位階層
内で閉じた回路素子間の接続情報が回路中での下位階層
の出現回数分存在するので、同じ接続関係であるにもか
かわらず複数回処理されることになり、処理時間が長く
なる欠点があった。
【0008】本発明の目的は、前記の欠点を除去するこ
とにより、階層構造を有する回路データの接続追跡を、
小容量の記憶装置で、重複なく高速に行うことができる
回路接続追跡システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】 本発明は、階層構造を
有する回路データを入力して階層毎の接続情報を作成し
記憶装置に格納する階層毎接続情報作成手段を備えた回
路データ接続追跡システムにおいて、前記記憶装置に格
納された回路データについて、階層を有する回路素子の
階層間における端子同士の対応関係付けした第二の格納
構造情報および回路素子の上位階層と下位階層の参照状
態を階層付けした第三の格納構造情報を作成し前記記憶
装置に格納する格納構造情報作成手段と、前記第二の格
納構造情報である回路素子の階層間における端子同士
対応関係付けならびに前記第三の格納構造情報である回
路素子の上位階層と下位階層の参照状態の階層付けおよ
び前記階層毎接続情報により前記回路データの接続関係
の追跡を行う接続追跡処理手段とを備えたことを特徴と
する。
【0010】
【作用】階層毎接続情報と、異階層データ間参照付けし
た第一の格納構造情報、下位階層を有する回路素子の上
位階層と下位階層との端子の対応付けした第二の格納構
造情報、および下位階層を有する回路素子の参照状態の
階層付けした第三の格納構造情報とを用いて、接続追跡
処理手段は回路データの追跡処理を行う。これにより、
回路データが格納された記憶領域中を第二の格納構造情
報に従って異階層に渡って再帰的に移動を行って全回路
データの追跡処理が可能となる。
【0011】従って、接続情報としては、階層展開する
ことなく、追跡時の階層間の移動のために必要な格納構
造情報のみ生成すればよいので、データ量は少なくな
り、記憶装置の記憶容量を縮減できる。さらに、複数回
配置されている下位階層内で閉じた接続関係の処理はた
だ一回の処理でよくなり、処理の高速化ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例の要部を示すブロ
ック構成図である。
【0014】本実施例は、階層構造を有する回路データ
1を入力して階層毎の接続情報を作成し記憶装置3に格
納する階層毎接続情報作成手段5を備えた回路データ接
続追跡システム4aにおいて、本発明の特徴とするとこ
ろの、記憶装置3に格納された回路データ1について、
異階層データ間の参照付けした第一の格納構造情報、下
位階層を有する回路素子の上位階層と下位階層との端子
の対応関係付けした第二の格納構造情報および下位階層
を有する回路素子の参照状態の階層付けした第三の格納
構造情報を作成し記憶装置3に格納する格納構造情報作
成手段8と、階層毎接続情報ならびに前記第一、第二お
よび第三の格納構造情報により前記回路データの接続関
係の追跡を行い結果を出力データ2として出力する接続
追跡処理手段7aとを備えている。
【0015】次に、本実施例の動作について図2に示す
流れ図を参照して説明する。未入力の回路データ1が存
在する限り回路データ入力を行い(ステップS1、S
2)、入力データの階層構造通りの階層毎接続情報を作
成する(ステップS3)。さらに、回路データ入力の時
点で、異階層データ間である階層データ中にある下位階
層を持つ素子が参照されているという状態に対して、上
位対下位の参照関係付けを行い第一の格納構造情報
(1)として記憶装置3に格納していく(ステップS
4)。
【0016】そして、回路データ入力の終了後(ステッ
プS2)、階層間の接続関係の切り口であるところの下
位階層を有する素子の端子について、上位階層参照側と
下位階層被参照側との間に対応付けを行い第二の格納構
造情報(2)として記憶装置3に格納する(ステップS
4)。さらに、下位階層を有する回路素子の参照側とし
ての参照状態の階層構造を階層毎接続情報をもとに生成
し第三の格納構造情報(3)として記憶装置3に格納す
る(ステップS5)。
【0017】以上の処理の結果の階層毎接続情報格納構
造情報(1)、格納構造情報(2)および格納構造情報
(3)を対象にして、回路データ中の全ての接続関係を
抽出して追跡する。あるいは、任意の回路素子に関する
接続関係を追跡するなどの、接続関係追跡処理を行い結
果を出力データ2として出力する(ステップS6)。そ
の際、異階層にまたがる接続関係の追跡時には、格納構
造情報(2)を使って、上位階層から下位階層へ、ある
いは、下位階層から上位階層への移動を行うが、一つの
接続関係が多くの階層間にまたがっている場合も考えら
れるので、本実施例では、一つの接続関係の追跡処理時
に階層移動をした時点で再帰的に1階層内での追跡処理
を行うようにしている。
【0018】以下、図2〜図9を用いて本実施例の動作
を具体的例について説明する。
【0019】図3(a)および(b)は、本実施例で生
成する格納構造を説明する第一の回路データ具体例の論
理回路図である。本回路は図3(a)に示されているT
階層の回路図(以下、T回路図という。)11と、その
下位の図3(b)に示されているM階層の回路図(以
下、M回路図という。)12との2階層構造であり、T
階層中にM階層の回路素子がM1、M2と2個配置され
ている。
【0020】図4(a)および(b)ならびに図5
(a)、(b)および(c)は、図3(a)および
(b)の具体例の接続情報の格納構造を示す説明図であ
る。
【0021】図4(a)のT接続情報21は、同図で示
されるT階層の階層内での接続情報であり、接続関係を
持つ複数の素子のピンがネットとして対応づけられてい
る。同様に、図4(b)のM接続情報22はM階層内で
の接続情報である。また、図5(a)は異階層データ間
の参照関係付けを示す格納構造情報(1)23であり、
T階層が上位階層としてM階層を参照していることを表
す構造である。図5(b)は、下位階層を有する回路素
子であるところのT階層中の素子M1およびM2の各ピ
ンについて、M階層中の対応する端子との対応付けを格
納した格納構造情報(2)24であり、M階層がM1と
M2の2回参照されていることから、各々2対1の関係
となっている。図5(c)は、下位階層を有してT階層
中に参照されている回路素子M1とM2の参照状態とし
ての階層構造の格納構造情報(3)25であり、本図に
示すように木構造として生成されている。
【0022】以上の格納構造の生成後、本実施例での接
続関係追跡処理は以下の手順で行われる。回路データ中
の全ての接続関係を抽出する際には、まず、図3(a)
のT回路図11中で閉じたネットN1、N2、N4、N
7、N8、N9、N10、N11およびN12は図4
(a)のT接続情報21のみで追跡可能である。同様
に、図3(b)のM回路図12中のネットN3は図4
(b)のM接続情報22のみで追跡可能である。
【0023】二つの階層間にまたがる接続関係について
は上位の階層側から追跡処理が開始され、例えば、図3
(a)のT回路図11のネットN3については、図4
(a)のT接続情報21内で回路素子C1のOUTピン
への接続が追跡され、回路素子M1のIN2ピンへの接
続については、図5(b)の格納構造情報(2)24の
M1のIN2ピンから下位のM階層での端子IN2に階
層移動し、図4(b)のM接続情報22からネットN2
を介してもう一つの接続先である図3(b)のM回路図
12中の回路素子C1のIN2ピンとの接続が追跡され
る。同様に、図3(a)のT回路図11中のネットN
5、N7、N8、N9およびN10についても、図5
(b)の格納構造情報(2)24を使用して階層間の異
動が行われる。
【0024】回路データ中の全ての接続関係を抽出する
もう一つの手段として、回路素子を起点に階層構造を削
除した状態での接続関係を追跡する場合には、階層毎接
続情報を上位の階層から、本具体例ではT接続情報21
およびM接続情報22の順で読んでいき、下位階層を有
しない最下位レベルの回路素子の接続先を追跡する。下
位の階層中の回路素子の接続先が上位階層に渡っている
場合、例えば、図3(b)のM回路図12中の回路素子
C2のOUTピンの接続関係を追跡する場合には、図5
(c)の格納構造情報(3)25により階層MがM1と
M2の2回参照されていることが判明するので、図5
(b)の格納構造情報(2)24に従って、M階層中の
OUT1端子からM1のOUT1ピンを得てその接続先
を図4(a)のT接続情報21から得、また、M2のO
UT1ピンを得てその接続先を得るという参照回数分の
追跡を行う。同じ手順を用いることにより、回路を平坦
にした状態での任意の回路素子について、格納構造情報
(3)25により、上位の階層構造を獲得することによ
り接続関係を追跡処理することが可能である。
【0025】図6(a)、(b)および(c)ならびに
図7(a)、(b)および(c)は、第二の回路データ
具体例の論理回路図である。また、図8はその格納構造
(3)を示す説明図である。
【0026】本具体例では、図6(a)のT回路図31
と、図6(b)のM1回路図32と、図6(c)のM2
回路図33と、図7(a)のM3回路図34と、図7
(b)のM4回路図35と、図7(c)のM5回路図3
6とを有している。すなわち、階層M2が、階層T中に
2回参照されている階層M1中に1回と、階層T中に1
回の合計3回参照されている。また階層M5は図7
(c)に示すようにIN端子から回路素子を経ずにOU
T端子に直接接続する構造となっている。
【0027】本具体例で、図6(c)のM2回路図33
中のネットN1は回路を平坦にした状態では3箇所に出
現するが、本実施例では1箇所分の記憶領域に対して1
回のみの処理を行えばよい。本具体例で例えばM1−2
中のM2中の回路素子C2のINピンの接続関係を追跡
する場合には、図8の格納構造情報(3)37を使っ
て、M2−2の参照状態を得て階層間の移動を行うが、
階層M5に関してはIN端子からOUT端子への接続を
得て、すぐに階層Tに上がり階層T中のC1のOUT3
ピンへの接続を得ることになる。
【0028】このように、接続関係の追跡時において
は、階層間を上位に移動する際にはもとの参照箇所に移
動しなければならないので、本実施例では階層内での接
続関係の追跡処理を下位階層を有する素子の端子を介し
て上位へあるいは下位へ移動する場合に再帰的に行って
いる。
【0029】図9は階層内の接続関係追跡処理の詳細を
示す流れ図である。追跡処理の起点となる階層内での接
続関係追跡処理として、未処理の階層内での接続先が存
在する限り(ステップS11)接続先を順次処理し、接
続先の回路素子の種類を判断し(ステップS12)、端
子である場合には上位階層へ移動する処理に入り(ステ
ップS13)、最下位の回路素子である場合には目的の
接続先の一つとして獲得し(ステップS14)、下位階
層を有する回路素子である場合には下位階層へ移動する
処理に入る(ステップS15)。
【0030】ここで、ステップS13の上位階層へ移動
する処理およびステップS15の下位階層へ移動する処
理の中で階層内での接続関係追跡処理が再帰的に呼ばれ
るので、目的の接続先の一つが獲得されると、処理は起
点の階層の次の接続先の処理に入ることができる。ステ
ップS13の上位階層へ移動する処理では、直前のステ
ップS15の下位階層へ移動する処理以前の処理階層の
参照状態を記憶しておき、同じ参照状態としての上位階
層へ移動する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、階層構
造を展開せずに回路データの接続情報を記憶装置に格納
し、追跡時の階層間移動のために必要な格納構造情報の
みを生成して接続関係追跡処理を行うので、格納構造情
報を保存する主記憶の使用容量を削減して、大規模回路
データを処理することを可能にし、また、複数回配置さ
れている下位階層内で閉じた接続関係の処理はただ一回
で済ますので、処理時間を高速にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示すブロック構成
図。
【図2】その動作を示す流れ図。
【図3】その対象とする論理回路図。
【図4】その接続情報の格納構造情報を示す説明図。
【図5】その接続情報の格納構造情報を示す説明図。
【図6】その対象とする論理回路図。
【図7】その対象とする論理回路図。
【図8】その格納構造情報を示す説明図。
【図9】その接続追跡処理を示す流れ図。
【図10】従来例の要部を示すブロック構成図。
【図11】その動作を示す流れ図。
【符号の説明】
1 回路データ 2 出力データ 3 記憶装置 4、4a 回路データ連続追跡システム 5 階層毎接続情報作成手段 6 平坦接続情報作成手段 7、7a 接続追跡処理手段 8 格納構造情報作成手段 11、31 T回路図 12 M回路図 21 T接続情報 22 M接続情報 23 格納構造情報(1) 24 格納構造情報(2) 25、37 格納構造情報(3) 32 M1回路図 33 M2回路図 34 M3回路図 35 M4回路図 36 M5回路図 C1〜C4 回路素子 IN1〜IN4、IN、OUT1〜OUT2、OUT
端子 M1〜M5、M1−1、M1−2 (下位階層を有す
る)回路素子 N1〜N12 ネット S1〜S10、S11〜S15、S21〜S26 ステ
ップ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階層構造を有する回路データを入力して
    階層毎の接続情報を作成し記憶装置に格納する階層毎接
    続情報作成手段を備えた回路データ接続追跡システムに
    おいて、前記記憶装置に格納された回路データについ
    て、階層を有する回路素子の階層間における端子同士
    対応関係付けした第二の格納構造情報および回路素子の
    上位階層と下位階層の参照状態を階層付けした第三の格
    納構造情報を作成し前記記憶装置に格納する格納構造情
    報作成手段と、前記第二の格納構造情報である回路素子
    の階層間における端子同士の対応関係付けならびに前記
    第三の格納構造情報である回路素子の上位階層と下位階
    層の参照状態の階層付けおよび前記階層毎接続情報によ
    り前記回路データの接続関係の追跡を行う接続追跡処理
    手段とを備えたことを特徴とする回路データ接続追跡シ
    ステム。
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