JP3290925B2 - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はカラオケ装置に関
し、特に伴奏音楽の演奏を途中で終了する技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】パブやスナックなどの店舗で用いられる
カラオケ装置にあっては、利用客に請求する料金の設定
方法として歌った曲数に応じていることが多い。この場
合、一曲あたりの単価は一律とするのが一般的である。
【0003】ところが曲によっては演奏時間が非常に長
い場合がある。このような長い曲を最終のコーラスまで
歌われてしまうと、単位時間あたりの演奏曲数が減るた
め収益が落ちてしまう。
【0004】そこで、特開昭60−115067号公報
に開示されたフェードアウト機能付きのカラオケ装置を
用いれば、2コーラス目を歌い終えたところで演奏が自
動的に終了し、3コーラス目以降は演奏しないようにで
きる。
【0005】このことにより、単位時間あたりの演奏曲
数をなるべく減らさないようにできる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら利用客に
よっては、3コーラス目以降も最後まで歌い切りたいと
要望してくる場合がある。もし、収益に悪影響が出ない
のであれば歌わせたいところである。ところが前述した
ように、従来のカラオケ装置ではこのような利用客の歌
唱の欲求と店舗の収益とを両立できない。
【0007】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、その目的は、利用客の歌唱欲求
と店舗の収益とを両立できるカラオケ装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明では、リクエストされた楽曲のカラオケ伴奏音楽
をスピーカから鳴らすとともに、その伴奏音楽に同期し
て歌詞画像をディスプレイに表示するカラオケ装置であ
って、つぎの要件(1)〜(5)を備える。
【0009】 (1)課金装置が付属しており、カラオケ伴奏音楽の演
奏の実行に応じて料金を徴収する。 (2)カラオケ伴奏音楽情報にはその時間軸上の適宜位
置を指し示すタイミング指示データが付帯されている。 (3)カラオケ伴奏音楽の再生動作中に前記タイミング
指示データで規定されたタイミングが到来したならば、
その楽曲の演奏を延長するか途中で終了するのかを利用
者に問い合わせるメッセージを前記ディスプレイに表示
する。 (4)前記タイミング後の所定時期までに利用者用の操
作入力手段から所定のコマンド入力がなかった場合に
は、当該楽曲のカラオケ伴奏音楽の演奏を途中で終了す
る。 (5)前記所定時期までに前記コマンド入力があった場
合には、前記演奏を途中で終了させずに延長するととも
に、前記課金装置を制御して演奏延長の追加料金を徴収
する。
【0010】好ましくは、前記カラオケ伴奏音楽情報
は、その時間軸上において複数の再生区間に所定の区分
データでもって区分されており、前記所定時期までに前
記操作入力手段を介して前記コマンド入力があるとその
後の区分データを無視して前記演奏を延長させる一方、
前記所定時期までに前記コマンド入力がない場合には直
後の区分データを検出すると当該演奏を終了させること
とする。
【0011】また、前記課金装置で前記追加料金を徴収
できた場合にのみ前記演奏延長の処理を実行することが
望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
====カラオケ演奏機能==== 楽曲の再生は、図1に示すように、中央処理装置11の
制御のもとでつぎの通りに行われる。利用者はリモコン
送信器24または操作パネル17を操作することで楽曲
番号を指定入力する。指定された楽曲番号の伴奏音楽デ
ータと歌詞データをハードディスク装置20から読み出
す。MIDI信号からなる伴奏音楽データが順次シンセ
サイザ14に入力されて、オーディオ信号に変換され、
ミキシングアンプ15を経てスピーカ23から出力され
る。このオーディオ出力と同期して、中央処理装置11
は歌詞データを順次文字列に変換してビデオRAM13
に書き込むとともに、歌詞文字列に曲の進行を示す色変
化を付ける処理を行う。ビデオRAM13の内容は表示
制御部12によりディスプレイ22に表示される。ミキ
シングアンプ15はマイク21の出力とのミキシング機
能を有する。
【0013】背景映像用の動画情報はCD−ROMプレ
ーヤ25にて再生される。表示制御部12は中央処理装
置11の指令を受けて動作するマイコンからなり、再生
すべき映像データの選択処理を行うとともに、選択決定
した映像データをCD−ROMプレーヤ25で再生す
る。表示制御部12は、CD−ROMプレーヤ25から
の映像信号とビデオRAM13の歌詞文字列の画像を合
成してディスプレイ22に表示する。
【0014】再生する伴奏音楽データとしては、前述し
たMIDI信号の他に、伴奏音楽をディジタル圧縮符号
化したMPEGデータも利用できる。MPEGデータに
は、歌詞データやビデオデータも多重化されており、ビ
デオデータは各カラオケ楽曲に合わせた内容のムード映
像が圧縮符号化されたものである。
【0015】このMPEGデータは、DVD(ディジタ
ルビデオディスク)に格納されており、DVDプレーヤ
28で各データが読み出されて解凍復号され、歌詞デー
タ、音声データおよびビデオデータに分離される。そし
て、DVDプレーヤ28からの歌詞データは中央処理装
置11に入力されるとともに、同ビデオデータは表示制
御部12に入力され、同音声データはミキシングアンプ
15に入力される。これら各データは、前述したMID
I信号の場合とほぼ同様の処理を経てディスプレイ22
やスピーカ23から出力される。
【0016】またこのカラオケ装置では、各動作状況に
応じ、中央処理装置11のROMに格納された表示デー
タに基づき、表示制御部12を介してディスプレイ22
において後述するようなメッセージを適宜表示できる。
【0017】====課金装置==== このカラオケ装置には、利用者から料金を徴収するため
の課金装置として、よく知られた前払い方式のコインボ
ックス60が付設されている。このコインボックス60
にはマイコンが内蔵されている。このマイコンは、中央
処理装置11と課金インターフェース65を介して接続
され、中央処理装置11からの指令を受けて動作するよ
うになっている。このコインボックス60によりカラオ
ケ演奏の実行に応じてコインボックス60内に予め投入
された貨幣を獲得する。
【0018】この課金の動作はカラオケ装置側の中央処
理装置11の制御により行われる。例えば、カラオケ演
奏を行うための楽曲番号を利用者から受け付けるにあた
り、コインボックス60内のマイコンに残高を問い合わ
せてこれを取得しておく。そして、当該残高から1曲分
の利用金額を減算して必要な残高があるか否かを確認す
る。もし残高がなければ、コインボックス60への貨幣
を投入することを催促する旨のメッセージをディスプレ
イ22に表示して必要な残高が得られるのを待つ。必要
な残高があれば楽曲番号の受付を開始する。
【0019】この受付後、カラオケ演奏を開始すると該
当の利用金額のデータを徴収金額としてコインボックス
60へ送出する。コインボックス60はその徴収金額を
現状の残高から差し引いて新たな残高とする。
【0020】利用者から貨幣が投入された場合には、そ
の入金額を現状の残高に加えて新たな残高としておく。
【0021】====演奏モードの切替==== このカラオケ装置では、各楽曲毎にどのコーラスまで演
奏するかを利用者は予めモード選択できる。そのモード
は例えば3種類用意されており、操作パネル17上に設
けられた所定の切替スイッチなどで所望のモードを選択
できる。各モードとしては、通常のフルコーラスモード
や周知の2コーラスフェードアウトモード、そして本発
明の特徴事項にかかるコーラス選択課金モードがある。
【0022】<フルコーラスモード>このモードは、時
間貸しのカラオケボックスなどでよく利用され、最終コ
ーラスまで歌いきる演奏動作である。
【0023】<2コーラスフェードアウトモード>この
モードは、2コーラスまでしか演奏せず、終了時には音
量が徐々に下がっていくようになっている。この2コー
ラスでフェードアウトするにあたり、MIDIやMPE
Gの規格の伴奏音楽データにおいて2コーラス終了の所
定箇所にイベントデータとして区分データを挿入してお
く。この区分データを検出することでフェードアウトの
開始のタイミングを得るようにする。
【0024】<コーラス選択課金モード>このモード
は、基本的には2コーラスフェードアウト動作になって
おり、各楽曲の演奏の度に利用者はフルコーラス動作に
変更できる。変更できるタイミングとしては、楽曲番号
の入力の前後、または2コーラスの半ばに所定のメッセ
ージがディスプレイ22に表示されてから2コーラス終
了直前迄である。あるいはメッセージ表示後例えば10
秒以内としても良い。
【0025】この動作変更の仕方としては、リモコン送
信器24または操作パネル17からの指定入力である。
この変更を行うと、演奏時間が延長されることから追加
料金が徴収される。この動作変更は変更時の演奏曲だけ
有効である。
【0026】このモードの実際の動作例を図2のフロー
チャートに基づいて説明する。先ず利用者から楽曲番号
が入力されると、演奏開始の指示入力がなされるまでフ
ルコーラス演奏を選択するか否かの指示入力を待つ(S
10→S20→S30→S20)。
【0027】フルコーラス演奏の選択入力があると、コ
インボックス60の残高の確認を行う(S20→S4
0)。このことで、フルコーラス演奏する場合に必要な
追加料金分があるかどうかを確かめる。残高がない場合
にはこれが得られるまで、コインボックス60に貨幣を
入れることを催促するメッセージを表示する(S40→
S50)。残高があると追加料金を徴収して演奏開始の
指示入力を待つ(S40→S60→S70)。
【0028】この指示入力があるとフルコーラスで演奏
する(S70→S80)。演奏が終わると、次の予約曲
の楽曲番号の入力を待つ(S80→S10)。
【0029】一方、楽曲番号の入力後、フルコーラス演
奏の選択入力がないまま演奏開始の指示入力を受けると
演奏を開始する(S10→S20→S30→S90)。
そして、演奏延長の問い合わせメッセージを表示するタ
イミングが到来するまで、最終コーラスまで演奏を延長
するコマンドの入力を待つ(S90→S100→S11
0)。
【0030】この問い合わせメッセージは、2コーラス
目の演奏中に表示されるもので、演奏を延長するか否か
を問い合わせをするメッセージである。
【0031】このメッセージの表示開始のタイミングを
得るにあたり、MIDIやMPEGの規格の伴奏音楽デ
ータにおいて2コーラスの半ばあたりに表示開始タイミ
ングデータをイベントデータとして挿入しておく。
【0032】演奏延長のコマンドの入力がないまま、こ
のタイミングが到来すると当該メッセージの表示を開始
し、2コーラス演奏の終了直前の所定タイミングに至る
まで表示し続ける。この間、演奏延長のコマンド入力を
待つ(S120→S130→S140→S120)。
【0033】このメッセージは歌詞画像や背景映像の邪
魔にならないように、文字として表示したり、所定のマ
ークを点滅させるようにする。
【0034】このメッセージの表示終了のタイミングを
得るにあたり、前記伴奏音楽データにおいて2コーラス
演奏終了直前の所定箇所に表示終了タイミングデータを
イベントデータとして挿入しておく。この表示終了タイ
ミングは、演奏延長あるいは2コーラスフェードアウト
の選択といった、利用者からの指示入力に対する応答動
作に遅れの出ないものとする。
【0035】この表示終了タイミングに至るまでに演奏
延長のコマンド入力がない場合には2コーラスフェード
アウトで演奏を終了する(S130→S150)。
【0036】演奏延長のコマンド入力があると、問い合
わせメッセージの表示を止めてコインボックス60の残
高の確認を行う(S140→S160)。このことで、
フルコーラス演奏する場合に必要な追加料金があるかど
うかを確かめる。残高がない場合にはコインボックスに
貨幣を入れることを催促するメッセージを表示する(S
160→S170)。
【0037】この残高確認と入金催促のメッセージ表示
とは、入金されない限り、2コーラス演奏終了直前の前
記表示終了タイミングに至るまで実行され続ける(S1
60→S170→S180→S160)。このタイミン
グに至っても必要な残高分まで入金されない場合は2コ
ーラスフェードアウトで演奏を終了する(S180→S
190)。演奏が終わると次の予約曲の楽曲番号の入力
を待つ(S190→S10)。
【0038】残高があった場合には、追加料金を徴収し
て演奏を延長し、フルコーラスで演奏する(S160→
S200→S210)。演奏が終わると次の予約曲の楽
曲番号の入力を待つ(S220→S10)。
【0039】ところで、演奏を開始してから演奏延長の
問い合わせメッセージを表示するタイミングが到来する
までにおいて、演奏延長のコマンド入力が得られた場
合、即座に残高の確認を行う(S90→S100→S1
10→S160)。この場合、演奏延長の問い合わせメ
ッセージは表示されない。そして、2コーラス終了直前
の前記タイミングに至るまでに、必要な残高が得られ次
第、最終コーラスまで演奏し、これが得られなければ2
コーラスでフェードアウトする(S160〜)。
【0040】====その他==== 前払い方式の課金装置としては、コインボックス60を
挙げたがプリペイドカード方式も採用できる。すなわ
ち、周知のプリペイドカード読み取り書込装置63を中
央処理装置11と結合しておいて運用する。
【0041】課金方式としてクレジットカードやICカ
ードなどを利用した後払い方式も採用できる。これらの
カードを利用する場合、専用のカード読み取り/書込装
置61,62を中央処理装置11と結合しておいて運用
する。
【0042】以上の後払い方式の課金装置を用いる場
合、カラオケ装置側では、前述したコーラス選択課金モ
ードにおいて残高確認や入金催促のメッセージ表示とい
った動作を省ける。そして、利用金額を演奏終了後にデ
ィスプレイに表示するとともに請求金額に加算してお
く。
【0043】このことで利用者側では、フルコーラス演
奏をリモコンなどで指定入力するだけで済み、残高がな
いときにあわててお金を入れたりといった面倒な手間を
省ける。このことで、残高を気にせずに演奏を延長でき
る。
【0044】
【発明の効果】前記演奏延長の前記コマンド入力を受け
付けると、当該演奏を途中で終了させずに延長させると
ともに追加料金を徴収する。
【0045】このことで、利用客の要望に応じて演奏を
2コーラスで終了させずに3コーラス以降も歌わせたと
しても収益を落とさず、なおかつその向上も期待でき
る。したがって、利用客の歌唱欲求と店舗の収益とを両
立できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカラオケ装置のブロック図であ
る。
【図2】本発明によるカラオケ装置の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
10 カラオケ装置 11 中央処理装置 12 表示制御部 13 ビデオRAM 14 シンセサイザ 15 ミキシングアンプ 16 操作制御部 20 ハードディスク装置 21 マイク 22 ディスプレイ 23 スピーカ 24 リモコン送信器 25 CD−ROMプレーヤ 28 DVDプレーヤ 60 コインボックス 61 ICカード読み取り/書込装置 62 クレジットカード読み取り装置 63 プリペイドカード読み取り/書込装置 65 課金インターフェース

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リクエストされた楽曲のカラオケ伴奏音
    楽をスピーカから鳴らすとともに、その伴奏音楽に同期
    して歌詞画像をディスプレイに表示するカラオケ装置で
    あって、つぎの要件(1)〜(5)を備える。 (1)課金装置が付属しており、カラオケ伴奏音楽の演
    奏の実行に応じて料金を徴収する。 (2)カラオケ伴奏音楽情報にはその時間軸上の適宜位
    置を指し示すタイミング指示データが付帯されている。 (3)カラオケ伴奏音楽の再生動作中に前記タイミング
    指示データで規定されたタイミングが到来したならば、
    その楽曲の演奏を延長するか途中で終了するのかを利用
    者に問い合わせるメッセージを前記ディスプレイに表示
    する。 (4)前記タイミング後の所定時期までに利用者用の操
    作入力手段から所定のコマンド入力がなかった場合に
    は、当該楽曲のカラオケ伴奏音楽の演奏を途中で終了す
    る。 (5)前記所定時期までに前記コマンド入力があった場
    合には、前記演奏を途中で終了させずに延長するととも
    に、前記課金装置を制御して演奏延長の追加料金を徴収
    する。
  2. 【請求項2】 前記カラオケ伴奏音楽情報は、その時間
    軸上において複数の再生区間に所定の区分データでもっ
    て区分されており、前記所定時期までに前記操作入力手
    段を介して前記コマンド入力があるとその後の区分デー
    タを無視して前記演奏を延長させる一方、前記所定時期
    までに前記コマンド入力がない場合には直後の区分デー
    タを検出すると当該演奏を終了させることを特徴とする
    請求項1記載のカラオケ装置。
  3. 【請求項3】 前記課金装置で前記追加料金を徴収でき
    た場合にのみ前記演奏延長の処理を実行することを特徴
    とする請求項1または2に記載のカラオケ装置。
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