JP3290570B2 - 作業機における操作レバー装置 - Google Patents

作業機における操作レバー装置

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/2004Control mechanisms, e.g. control levers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パワーショベル等
の作業機に利用可能な操作レバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パワーショベル等作業機の操作ボ
ックスは、運転席シート側方に配置した支枠上に支持
し、これの上部に設けた操作レバーによってショベル等
の作業部をコントロールするようになっている。しか
し、この操作ボックスは運転席の側部に、恰も椅子の肘
掛けのように配置されて一部が前方に乗降通路上に突出
していることから、運転者が乗降する際に邪魔になるの
で回動して退避するように構成してあり、乗降時には操
作ボックスを上方に回動して行うようにしてある。
【0003】そして、操作ボックス36と支枠3aとの
間には図5(B)に示すように、エンジンスタータ用の
切換スイッチ9eと、ショベル等の作業部の油圧シリン
ダーのパイロット油圧供給用のソレノイドバルブ作動用
のソレノイド93用の切換スイッチ9vとを設けてあ
る。なお、図5(B)におけるメインスイッチの接続を
簡単に説明すると、エンジンが停止して動作がOFFの
状態では、接点Bと接点ACC及び接点STは共にOF
Fの状態となり、運転状態では接点Bと接点ACCとが
接続する。また、エンジンの始動的には接点Bと接点A
CCと、接点ACCと接点STが接続するようになって
いる。
【0004】そして図5(A)に示す操作ボックス36
が取付軸27を支点として上方に動回動すると、切換ス
イッチ9eは操作ボックス36の作動片36aに押接さ
れてエンジンを始動可能にする。そして切換スイッチ9
vはその押接を解除されてソレノイド93を作動不能に
切換える。また、操作ボックス36を下降回動して通常
運転姿勢にしたときは、切換スイッチ9eはエンジンの
始動ができない状態とすると共に切換スイッチ9vはソ
レノイド93の作動を可能とするように構成してあ
る。』
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の構
成の操作レバー装置10は、操作ボックス36の回動に
伴って作動される2個の切換スイッチ9e,9vを設け
て交互に作動するようにしている関係で、この操作ボッ
クス36を設定位置まで大きく上方に回動させなけれ
ば、これらの切換スイッチ9e,9vの作動ができな
い。
【0006】また、この操作ボックス36を上方向に撥
上げるように付勢しているバネ31の性能が低下した場
合等には、運転者が手でその操作ボックス36を、その
都度大きく回動操作しなければエンジンを始動すること
ができない等の欠点がある。また、前記のような2つの
接点型スイッチ9e,9vを用いるため、その取付調節
が繁雑であるとともに、コスト高であると共に故障が発
生し易い等の問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る作業機にお
ける操作レバー装置は、作業機の運転席シート8の側方
の支枠3aに対して作業部5を操作する操作レバー15
を有する操作ボックス36を後方側を支点に上下回動可
能に支持する操作レバー装置において、前記操作ボック
ス36の上方回動姿勢の切換に基づく作業部5の作動を
不能にするスイッチと、エンジン6の始動を可能にする
スイッチとを1つの切換スイッチ9にまとめて行うよう
に構成することによって、2つのスイッチを使用した従
来の装置の不可避的な問題点を極めて簡単に解決してい
る。
【0008】また、前記切換スイッチ9は、押接作動型
の接点スイッチであるとともに、この接点スイッチによ
って作動されるトランジスタスイッチとから構成して作
動を正確に行うようにしている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1において1は作業機の一例として示
すパワーショベルであり、クローラ式走行装置2の基柱
3に旋回可能に機台4を支持し、この機台4の前方には
取付けブラケットを介してショベル等の作業部5を設
け、後方には原動部を構成するエンジン6を、中間部に
運転席7をそれぞれ配置している。
【0010】この運転席7は機台4の中程にシート8を
設け、その左右両側に機台4から立設した支枠3a上に
作業用の操作レバー装置10を支持している。11は走
行用レバーで、その前方には手摺枠12が立設されてい
て、運転者の乗降はこれ等と、前記操作レバー装置10
との間の乗降空間13を介して行うが、その際、前記操
作レバー装置10は前記支枠3aの後方位を支点(図2
においては取付軸27)に、前方の操作レバー15が上
方に大きく回動して後退できるようになっている。
【0011】以下その構成について詳述する。図2にお
いて15は作業部5を操作する操作レバーで、支腕16
の前部に支持したジョイント17を介して設けた操作リ
ンク18にネジ込み固定されて、支点部に対し前後左右
に揺動操作できるようになっている。そして、操作リン
ク18に形成した取付片には、それぞれジョイント付連
杆19,19を設け、これを前記支腕16の中程で中間
リンク20,20の一方のアーム片に連結し、他方のア
ーム片からはリンクロッド21,21の前端を連結し、
その後端を図3に示すように支点軸23とナット24で
支持した支点リンク22に連結し、この支点リンク22
の他側に設けたロッド25を、任意の作業部の操作機構
の油圧コントロールバルブを切換え操作するように連結
している。
【0012】前記支腕16は支枠3aの左右から立設し
た立片26,26にボス部16aを介してネジピン(取
付ピン)27で回動自在に取り付けている。また、支軸
28は前記立片26,26上に、ネジピン27,27と
所定間隔をおいて、上位に偏位して支持させたた支軸で
あって、この支軸28にスペーサー29を嵌挿し、これ
の両側に支点リンク22,22を回動自在に軸支して、
その両側に設けた溝30,30に、支腕16を上方に付
勢するように係止した引張りバネ31,31の後端フッ
ク部を係合し、前記支点リンク22,22の横移動防止
を同時に図っている。
【0013】従って、支腕16は引張りバネ31でネジ
ピン27を回動支点として、上方に回動するようになっ
ている。このとき、操作レバー15に連動するリンクロ
ッド21の後端支点は支軸28に支点リンク22を介
し、支点軸23にて前記支腕16の回動支点と同軸芯に
なるように構成しており、支腕16の回動に伴なって相
対位置を変えることなく、共にネジピン27を中心に回
動することができるものである。
【0014】32は支腕16の両側に適宜ネジで固定し
た側板カバーで、33は電装パネル34を埋設した天板
カバーである。また、35は操作レバー15を覆う可撓
性のゴムカバーで、これらを一体状にして操作ボックス
36は構成されている。40は支腕16の下方で両側に
固着した係合部材としてのフックピンであり、図2の実
線の運転使用状態において支枠3aに支軸41で枢支し
たフック42の切欠部43が係合して、前記操作ボック
ス36の上動を固定するようになっている。なお、44
は前記フック42を固定側に引張るスプリングである。
【0015】そして前記のように構成した操作ボックス
36の下方には支枠3aに取付固定したエンジンスター
タ用のセーフティスイッチと作業部5の油圧シリンダ等
の油圧作動部のパイロット油圧供給用ソレノイドバルブ
(操作バルブ)作動用のセーフティスイッチ(操作バル
ブスイッチ)とを兼ねる運転始動用の補助スイッチ9
(図4)を設けている。
【0016】この補助スイッチ9は図2において操作ボ
ックス36を実線で示した状態、即ち運転作業姿勢にお
いては支腕16に突設された作動片16aに押接して
「作業姿勢」となり、また点線状態ではこの補助スイッ
チ9は作動片16aとの接当が解除された「非作業姿
勢」となるように切換可能な押接作動型の接点スイッチ
で構成している。
【0017】この補助スイッチ9の回路構成及び作用に
ついて図4を参照し説明すると、90はエンジン6のス
ターターキー用の作動スイッチであり、バッテリ91と
エンジン起動装置であるスターターモータ92とを継続
切換することによりエンジン6の始動及び運転停止を行
わせるように、メイン回路のB接点及びST接点で接続
している。
【0018】またこの作動スイッチ90のACC接点に
は補助スイッチ9と前述の操作バルブ作動用のソレノイ
ド93を直列につないだ補助回路を設け、この補助回路
の補助スイッチ9とソレノイド93間を、前記スタータ
モータ92に至る回路とトランジスタTr及びリレーR
yからなる切換回路(トランジスタスイッチ)95で接
続している。
【0019】これにより図5に示す従来の電気回路のよ
うにエンジンスタータ用のセーフティスイッチ(切換ス
イッチ9e)と操作バルブ用のセーフティスイッチ(切
換スイッチ9v)とを各別に設けることなく、1つのス
イッチ9で両操作を的確に行うことができる。また、簡
単な構成により操作レバー装置10を安価に提供するこ
とができるのである。
【0020】即ち、操作ボックス36が図2に実線で示
すように下降されてフック42がフックピン40と係合
して固定された作業姿勢にある場合には、図4に示すよ
うに補助スイッチ9はONされており、スタータスイッ
チ90を不用意に始動位置、即ちST接点にONさせた
としても、トランジスタTrのベースとエミッタ(電源
側)が同電位であるためコレクタ側に電流が流れないた
め、リレーRyがONしないのでスタータモータ92は
回動されず、ソレノイド93がON状態にあるときエン
ジンの始動はできない状態となっている。
【0021】一方、操作ボックス36を図2に鎖線で示
すように上昇させて非作業姿勢に切換えると、補助スイ
ッチ9はOFFに切換わるので、スタータスイッチ90
を始動位置にすることによりトランジスタTrのベース
電流が低電位となってリレーRyがONされ、スタータ
モータ92を回転させてエンジン6を始動することがで
きる。
【0022】従って、補助スイッチ9は1つのスイッチ
を設置するだけで、エンジン6の始動及び作業部5の作
動を、操作ボックス36の姿勢に応じて確実に切換える
ことができる。そして操作レバー装置10を簡潔に構成
することができ、しかも、セフティスイッチとして補助
スイッチ9の1個ですみ、その組付け調整も容易になる
とともに、操作ボックス36を上方に押上げ付勢するバ
ネ31等の付勢力を強力にすることなく、廉価型のもの
にすることができる。
【0023】また、エンジン6の始動は操作ボックス3
6を従来のもののように大きく回動させないでも行うこ
とができるようにすることが可能となるので操作性を向
上させることができる。次に、図6〜8を参照して作業
機各部の構成について説明する。図6、図7に示すよう
に前記エンジン6とバッテリ91は、仕切板60aでバ
ッテリ室91Rとエンジン室6Rとに区画した状態でエ
ンジンカバー60で覆われており、エンジン室6Rの前
壁部の適所にはシャッタ61を開閉可能に設けた排気口
62を設けている。この構成により冷却ファン63によ
ってラジエータ63aとエンジン6を冷却しながら運転
しているが、このエンジン6が過熱するような場合は前
記シャッタ61を開いてエンジン室6Rを積極的に排気
して過熱を防止することができる。
【0024】また、バッテリ室91Rは図7に示すよう
に、バッテリ91の底部及び側部に敷設した熱電子冷却
素子板64を、温度センサ65でバッテリ室91R内の
昇温を感知して作動することによりバッテリ91を冷却
して保護するようにしている。一方、図8に示すように
作業部5の油圧シリンダ50はピストン51の外周部位
にフエルト又はスポンジ等の含油部材からなる螺旋状の
リング52を嵌装しており、同図(A)に示すようにピ
ストン51が最も縮んだ状態で露出部分を保護をするよ
うにしている。なお、このリング52は弾性を有する螺
旋筒で形成するとピストン51への着脱と伸縮動作を簡
単に行うことができる。
【0025】また、図1に示すようにバケット5a部分
には、洗浄水を高圧で噴射するノズル55をアーム56
に設けている。これによりノズル55から洗浄水をバケ
ット5aの側壁部に噴射してこのバケット5aに付着し
た土塊等を簡単に除去するようにしている。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明により、操作ボックスの
上下回動操作によって切換えられるエンジンを始動可能
にするスイッチと、作業部の作動を可能にするスイッチ
を1つの切換スイッチにすることにより、切換スイッチ
を作動させるための、操作ボックスの上下回動量を小さ
くすることができるので、この切換スイッチの切換作動
を、操作ボックスの上下操作によって簡単且つ的確に行
うことができるとともに、従来の装置のように複雑な取
付調整手段を設ける必要がなく、簡単で廉価な操作レバ
ー装置にすることができる。
【0027】請求項2の発明により、前記切換スイッチ
は接点スイッチに、この接点スイッチによって作動され
るトランジスタスイッチを併設することにより、1つの
スイッチに簡潔で廉価な構成をもってまとめることがで
きるとともに、その作動を的確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パワーショベルの側面図である。
【図2】操作レバー装置の側断面図である。
【図3】図2の取付部を示す断面図である。
【図4】操作レバー装置の回路図である。
【図5】(A)は従来の操作レバー装置の側断面図、
(B)はその回路図である。
【図6】エンジン部分を示す平断面図である。
【図7】図6のバッテリー部の背断面図である。
【図8】(A)は油圧シリンダの要部を示す平面図、
(B)は(A)の作用を示す平面図である。
【符号の説明】
1 作業機 3a 支枠 4 機台 5 作業部
6 エンジン 7 運転席 9 切換スイッチ(補助スイッチ) 10 操作レバー装置 11 走行用レバー 13
乗降空間 15 操作レバー 16 支腕 16a 作動片 27 取付軸 36 操作ボックス 90 始動スイッチ 92 スタータモータ 9
3 ソレノイド 95 トランジスタスイッチ(切換回路)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−228987(JP,A) 実開 平2−47251(JP,U) 実開 昭63−67339(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02F 9/20 E02F 9/24 G05G 1/00 - 25/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機の運転席シート8の側方の支枠3
    aに対して作業部5を操作する操作レバー15を有する
    操作ボックス36を後方側を支点に上下回動可能に支持
    する操作レバー装置において、 前記操作ボックス36の上方回動姿勢の切換に基づく作
    業部5の作動を不能にするスイッチと、エンジン6の始
    動を可能にするスイッチとを1つの切換スイッチ9にま
    とめて行うように構成した作業機における操作レバー装
    置。
  2. 【請求項2】 前記切換スイッチ9は、押接作動型の接
    点スイッチであるとともに、この接点スイッチによって
    作動されるトランジスタスイッチとから構成した請求項
    1記載の作業機における操作レバー装置。
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