JP3288967B2 - 遊泳用足ひれ - Google Patents

遊泳用足ひれ

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JP3288967B2 JP05654498A JP5654498A JP3288967B2 JP 3288967 B2 JP3288967 B2 JP 3288967B2 JP 05654498 A JP05654498 A JP 05654498A JP 5654498 A JP5654498 A JP 5654498A JP 3288967 B2 JP3288967 B2 JP 3288967B2
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    • A63B31/08Swim fins, flippers or other swimming aids held by, or attachable to, the hands, arms, feet or legs
    • A63B31/10Swim fins, flippers or other swimming aids held by, or attachable to, the hands, arms, feet or legs held by, or attachable to, the hands or feet
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊泳時に使用す
る足ひれに関する。
【0002】
【従来の技術】実開平5−63563号公報に開示の遊
泳用足ひれは、ダウンキック動作時に強い推力が得られ
るように、ブレードの上面に前端から後端へ向かって延
びる複数の条溝が形成されている。このブレードは、ダ
ウンキック動作で幅方向が上面を内側にして湾曲し、そ
の内側の水を勢いよく遊泳者の後方へ送り出し、高い推
力を得ることができる。前記条溝の存在によって、ブレ
ードは容易に湾曲する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の足ひれで
は、ブレード上面に形成された条溝が、ブレードの下面
では凸条となって現れる。かかる凸条は、足ひれのアッ
プキック動作時に、足ひれが水に対する抵抗を減少させ
るようにしなやかに変形することの妨げとなる。それゆ
え、前記公知の足ひれでは、ダウンキック動作時の推力
高めようとすると、遊泳者にとってアップキック動作時
の肉体的負担が増し、アップキック動作が緩慢になると
いう問題があった。
【0004】この発明が課題とするのは、ダウンキック
動作時の推力を高くすることが可能であり、かつ、アッ
プキック動作を容易にすることが可能な足ひれの提供で
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明では、フットポケットと前記フットポケッ
トの前端部分から前方へ延びるブレードとを有する遊泳
用足ひれを前提とする。
【0006】かかる前提において、この発明が特徴とす
るところは、前記ブレードが、相対的に長い、第1ブレ
ードと、相対的に短く、前記第1ブレードの下面側に位
置する第2ブレードとで構成され、前記第2ブレード
が、前記第1ブレードの両側縁の内側において前記フッ
トポケットの前端部分から前方へ延びて前記第1ブレー
ドの前端縁よりも手前で終る両側縁部分と、前記両側縁
部分間にあって該両側縁部分の前端部から前記フットポ
ケットへ向かって前端縁が実質的に湾曲している中間部
分とを有し、前記両側縁部分と中間部分とが前記ブレー
ドの厚み方向において前記第1ブレードの下面から分離
していること、にある。
【0007】この発明の好ましい実施態様の一つにおい
て、前記フットポケットと第1ブレードとが一体的な成
形品であり、前記第2ブレードが前記成形品に対して着
脱可能なものである。
【0008】好ましい実施態様の他の一つにおいて、前
記第2ブレードが、前記両側縁部のそれぞれにおいて後
方へ延びるアームを有し、前記フットポケットの両外側
に形成された前後方向へ延びる係合孔に前記アームが抜
脱可能に前方から挿入され、保持されている。
【0009】好ましい実施態様の他の一つにおいて、前
記第2ブレードと、前記フットポケットおよび/または
第1ブレードとが一体的な成形品である。
【0010】
【発明の実施の形態】添付の図面を参照し、この発明に
係る遊泳用足ひれの詳細を説明すると、以下のとおりで
ある。
【0011】図1には、下面側(足の裏側)を上にした
足ひれが斜視図で示されている。この足ひれは、フット
ポケット2とブレード3とを有する。フットポケット2
は、後端にフット挿入口4を有し、挿入口4の両外側間
にフットバンド6が延在している。フットバンド6は、
バックル7を介し、取り外し可能かつ長さ調節可能にフ
ットポケット2に取り付けられている。ブレード3は、
相対的に長い第1ブレード11と、第1ブレードの下面
側(足の裏側)に位置する相対的に短い第2ブレード1
2とで構成されている。第1ブレード11は、フットポ
ケット2と一体的に成形されており、ポケット2の前端
部分から前方へ延びている。第2ブレード12は、スト
ッパー部材13を介して第1ブレード11に離脱可能に
取り付けられて、フットポケット2の前端部分から前方
へ延びている。
【0012】図2は、第2ブレード12が第1ブレード
11から離脱した状態にある足ひれの斜視図である。か
かる状態の足ひれは、図1において、ストッパー部材1
3を第2ブレード12から外したのち、第2ブレード1
2を第1ブレード11の前端部分19方向へ引っ張るこ
とによって得ることができる。なお、この図では、スト
ッパー部材13の図示が省略されている。
【0013】図1、2において、第1ブレード11は、
足の甲側に位置する上面16と、足の裏側に位置する下
面17と、フットポケット2につながる後端部分18
と、比較的自由に変形する前端部分19とを有する。前
後端部分18,19間に延びる両側縁部分21には上下
面16,17それぞれから突出し、フットポケット2の
側部から第1ブレード11の前端部分19にまで延びる
第1サイドレール22を有する。第1サイドレール22
の後端部23がフットポケット2の側部とつながる部位
24には、前後方向へ延びる第1透孔26が形成されて
いる。第1ブレード11の幅方向中央部であって、フッ
トポケット2の近傍には、ブレードの厚み方向を貫通す
る第2透孔27が形成され、第1サイドレール22それ
ぞれの近傍であって、前端部分19と後端部分18との
中間の部位には、ブレードの厚み方向を貫通する第3透
孔28が形成されている。
【0014】第2ブレード12は、第1ブレード11の
下面17と向かい合う上面31と、その反対面である下
面32とを有し、第2ブレード12の幅方向は、両側縁
部分36と、両側縁部分36間の中間部分35とで構成
されている。側縁部分36は第1ブレード11の側縁の
内側、第1サイドレール22があるときにはレール22
の内側において前後方向へ延び、第1ブレード11の前
端縁よりも手前で終っている。中間部分35は、端縁が
側縁部分36の前端に始まり、第1ブレード11の前端
部分19から後端部分18へ向かって湾曲している前端
部分34と、端縁がフットポケット2の外形に倣い、前
端部分34とは逆向きに湾曲している後端部分33とを
有する。各側縁部分36では、下面32から下方へ(図
の上方へ)突出する第2サイドレール37が前後端部分
33,34間に延びている。第2サイドレール37それ
ぞれの後端部からは、アーム38が後方へ延出し、アー
ム38の延出端部には、第2ブレード12の幅方向へ延
びる第4透孔39が形成されている。第2ブレード12
の後端部分33の幅方向中央部では、フットポケット2
へ向かって一対の扁平な係合部41が延出している。
【0015】図4は、第2ブレード12の上面31を示
す斜視図である。第2ブレード12の後端部分33の幅
方向中央部には上面31から上方への第1突出部42が
形成され、第1突出部42の両側には、前後方向へ延び
る案内溝43が形成されている。第2ブレード12の側
縁部分36には、前端部分34寄りの位置に、前後方向
へ延びる比較的短い第2突出部45が形成されている。
【0016】図2で明らかなように、フットポケット2
の前端部分が第1ブレード11とつながる部位には、第
2ブレード12の係合部41を前方から後方へ向けて挿
入することが可能であり、係合部41よりも僅かに広い
幅を有する係合凹部46が、一対形成されている。両凹
部46の外側縁部からは、前方へ向かって案内リブ47
が延びている。
【0017】かかる構成の足ひれでは、図2の状態にあ
る第2ブレード12のアーム38をフットポケット2の
両外側に位置する第1透孔26へ前方から挿入すると、
アーム38の第4透孔39を含む延出端部が後方に現わ
れる。その挿入過程において、第2ブレード12上面の
第1、2突出部42,45がそれら突出部42,45の
外形よりも僅かに大きい第1ブレード11の第2、3透
孔27,28に入り、案内溝43と案内リブ47とが嵌
合し、係合部41が凹部46へ進入する。アーム38の
延出端部には、ストッパー部材13が取り付けられて第
2ブレード12が抜脱不能な状態となり、図1の足ひれ
が得られる。第2ブレード12の各部が第1ブレード1
1の各部とこのように係合することによって、挿入過程
における第2ブレード12の第1ブレード11に対する
位置決めや仮止めが可能となり、組立てた後には、第
1,2ブレード11,12の幅方向への動きを互いに拘
束することができる。
【0018】図4、5は、ストッパー部材13を分解し
て示す足ひれの部分図と、図1のV−V線矢視図であ
る。ストッパー部材13は、プレート状の第1、2部材
13A,13Bと、ボルト51と、ナット52とで構成
されている。第1、2部材13A,13Bは、第2ブレ
ード12のアーム38延出端部を介して互いに嵌合可能
なもので、第1部材13Aをアーム38の側面に外側か
ら当接し、第2部材13Bをフットポケット2とアーム
38との間に挿入して、アーム38の側面に内側から当
接する。当接するときには、第1部材13Aの円筒部5
3をアーム38の第4透孔39に挿通して、第1、2部
材13A,13Bそれぞれの透孔56,57を一致させ
ることによって、ボルト51用の挿通孔が形成される。
第1、2部材13Aと13Bとには、案内ピン58と案
内穴59とが形成されているから、これらを互いに嵌合
させれば、透孔56と57とが一致する。アーム38を
介して一体にした第1部材13Aと第2部材13Bとか
らなるストッパー部材13の寸法は、第1透孔26の径
よりも大きく、アーム38は透孔26から抜脱すること
ができない。
【0019】このようにして組立てられた足ひれでは、
第2ブレード12の側縁部分36が第1ブレード11の
サイドレール22の内側に沿って、フットポケット2の
前端部分から前方へ向かって延びている。それゆえ、こ
の足ひれを使用したときのダウンキック動作では、上面
16に水圧を受けて上面16から下面17方向へ反り返
ろうとする第1ブレード11の変形が、第2ブレード1
2によって抑えられる。第1ブレード11は、上面16
より下方の水を比較的多く捕えることができ、かつ、そ
の水を勢いよく第1ブレード11の後端部分18から前
端部分19方向へ向かって移動させ、大きな推力を得る
ことができる。ただし、第1ブレード11は、第2ブレ
ード12の湾曲した前端部分34よりも前方の部位が第
2ブレード12による拘束をほとんど受けず、上面16
を内側にして幅方向が湾曲し、捕えた水を第1ブレード
11に沿って移動させるチャネルを形成することが可能
である。このように第1ブレード11が幅方向で湾曲す
ると、水が第1ブレード11の側方へ逃げることがな
く、得られる推力が一層向上する。この足ひれのアップ
キック動作では、第1ブレード11の全体が、第2ブレ
ード12に拘束されることなく、フットポケット2の前
端部分を支点に、上面16を内側にして前後方向に容易
に湾曲することができる。湾曲した第1ブレード11
は、アップキック動作時に大きな抵抗を生むことがな
く、遊泳者の肉体的負担を軽減し、スピーディーな動作
を可能にする。
【0020】このように作用する足ひれの第1ブレード
11は、アップキック動作時の抵抗を極力小さくするこ
とができるように、湾曲容易な柔軟な材料で成形した
り、湾曲容易な厚みや断面形状のものにしたりすること
ができる。一方の第2ブレード12は、第1ブレード1
1の変形を抑えるために、剛性を高めることができる成
形材料や形状を採用することが好ましい。例えば、第2
ブレード12の側縁部分36は、第1ブレード11のダ
ウンキック時の望ましくない変形を抑えることができる
ように、図示例の如く、第1ブレード11の側縁部分2
1に沿って前方へ長く延びていることが好ましい。かか
る第2ブレード12の側縁部分36の長さは、第1ブレ
ード11の側縁部分21の長さの20%以上であること
が好ましい。また、第2ブレード12は、第1ブレード
11のダウンキック時の幅方向の湾曲を容易にしたり、
アップキック時の長さ方向の湾曲を容易にしたりするた
めに、図示例の如く、前端部分34の幅方向中央部がフ
ットポケット2に向かって湾曲していることが好まし
い。前端部分34は、フットポケット2に向かってV字
型を画いている場合でも、図示例の場合と同様な効果を
奏する。前端部分34の端縁に沿って上面31および/
または下面32から突出するリブを形成すれば、第2ブ
レード12の幅方向と長さ方向の剛性を高めることがで
きる。また、第2ブレード12は、側縁部分36だけで
第1ブレード11の変形を拘束するようなものであって
もよい。第2ブレード12は、フットポケット2および
/または第1ブレード11と一体的に成形されたもので
あってもよい。ただし、一体成形された第1,2ブレー
ド11,12の間では、第2ブレード12が、アップキ
ック動作時の第1ブレード11の変形を妨げることがな
いように、それらブレード11,12は、後端部18,
33を除き、厚み方向において互いに分離していなけれ
ばならない。第1ブレード11は、上下面16,17の
一方にのみ第1サイドレール22を持つものでもよい
し、第1サイドレール22を全く持たないものでもよ
い。また、第2ブレード12は、上面31にも第2サイ
ドレール37を持っていてもよいし、第2サイドレール
37を全く持たないものであってもよい。
【0021】
【発明の効果】この発明に係る足ひれは、比較的長い第
1ブレードの下面側に比較的短い第2ブレードを有し、
ダウンキック動作時には、第1ブレードの変形が第2ブ
レードに拘束されて、後方部分ではほとんど変形しない
ので、比較的多くの水を捕えて高い推力を生むことがで
きる。第1ブレードが第2ブレードの前端部分から前方
へ延びる部分は幅方向に湾曲可能であり、湾曲したとき
には、ブレード下面で捕えた水が側方へ逃げることを妨
げ、推力を高める効果を奏する。アップキック動作時の
第1ブレードは、第2ブレードに拘束されることなく全
長にわたって変形するから、大きな抵抗を生むことがな
く、迅速なアップキック動作を可能にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】足ひれの斜視図。
【図2】足ひれの分解斜視図。
【図3】第2ブレード上面の斜視図。
【図4】足ひれの部分分解斜視図。
【図5】図1のV−V線矢視図。
【符号の説明】
2 フットポケット 3 ブレード 11 第1ブレード 12 第2ブレード 16 上面 17 下面 26 係合孔(第4透孔) 35 中間部分 36 側縁部分 38 アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 正司 東京都墨田区東駒形1丁目3番17号 株 式会社タバタ本社内 (56)参考文献 特開 平11−164911(JP,A) 特開 昭53−85095(JP,A) 実公 昭49−13279(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63B 31/11

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フットポケットと、前記フットポケット
    の前端部分から前方へ延びるブレードとを有する遊泳用
    足ひれであって、 前記ブレードが、相対的に長い、第1ブレードと、相対
    的に短く、前記第1ブレードの下面側に位置する第2ブ
    レードとで構成され、 前記第2ブレードが、前記第1ブレードの両側縁の内側
    において前記フットポケットの前端部分から前方へ延び
    て前記第1ブレードの前端縁よりも手前で終る両側縁部
    分と、前記両側縁部分間にあって該両側縁部分の前端部
    から前記フットポケットへ向かって前端縁が実質的に湾
    曲している中間部分とを有し、前記両側縁部分と中間部
    分とが前記ブレードの厚み方向において前記第1ブレー
    ドの下面から分離していることを特徴とする前記足ひ
    れ。
  2. 【請求項2】 前記フットポケットと第1ブレードとが
    一体的な成形品であって、前記第2ブレードが前記成形
    品に対して着脱可能なものである請求項1に記載の足ひ
    れ。
  3. 【請求項3】 前記第2ブレードが、前記両側縁部分の
    それぞれにおいて後方へ延びるアームを有し、前記フッ
    トポケットの両外側に形成された前後方向へ延びる係合
    孔に前記アームが抜脱可能に前方から挿入され、保持さ
    れている請求項1または2に記載の足ひれ。
  4. 【請求項4】 前記第2ブレードと、前記フットポケッ
    トおよび/または第1ブレードとが一体的な成形品であ
    る請求項1に記載の足ひれ。
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