JP3288941B2 - ポンプ場 - Google Patents

ポンプ場

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JP3288941B2
JP3288941B2 JP31806696A JP31806696A JP3288941B2 JP 3288941 B2 JP3288941 B2 JP 3288941B2 JP 31806696 A JP31806696 A JP 31806696A JP 31806696 A JP31806696 A JP 31806696A JP 3288941 B2 JP3288941 B2 JP 3288941B2
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、汚水中継ポンプ場
や排水ポンプ場などのポンプ場に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のポンプ場は、図6および
図7に示すように、主水路1の下流端に連通して吸込水
槽2が設置され、この吸込水槽2に2台のポンプP1,
P2の吸込口3を各別に挿入する2つの予旋回槽4A,
4Bが幅方向に隣接しかつ上流側から下流側にのびる仕
切壁5で仕切られて各別に設けられている。そして、主
水路1から吸込水槽2の上流部2Aに流入した水を予旋
回槽4A,4Bに各別に導く第1流入路6A,6Bが上
流部2Aと予旋回槽4A,4Bとを仕切る幅方向の仕切
壁7に上流部2Aの底15のレベルまで切り欠いて形成
した切欠部7Aに連通して設けられ、2台のポンプP
1,P2それぞれの吐出ベンド8を吸込水槽2の下流部
2Bで予旋回槽4A,4Bに隣接して設けられている台
座9に設置した構造になっている。なお、上流側から下
流側にのびる仕切壁5と幅方向の仕切壁7の高さは同じ
レベルに設定されている。
【0003】このような構造のポンプ場では、2台のポ
ンプP1,P2が交互に運転される。たとえば、ポンプ
P1が運転されることにより、吸込水槽1内の水はポン
プP1の吸込口3から吸い上げられ、吸込水槽1内の水
位は仕切壁7の上端レベルWL1まで低下する。ポンプ
P1の運転により、予旋回槽4Aの水位が上流部2Aの
底15のレベルWL2まで低下するのに伴って、予旋回
槽4Bの水は矢印X1で示すように上流部2Aを予旋回
槽4B側から予旋回槽4A側に向かって流れ、流入路6
Aを通って予旋回槽4Aに流入しポンプP1によって吸
い上げられる。
【0004】一方、ポンプP2が運転されることによ
り、吸込水槽1内の水はポンプP2の吸込口3から吸い
上げられ、吸込水槽1内の水位は仕切壁7の上端レベル
WL1まで低下する。ポンプP2の運転により、予旋回
槽4Bの水位が上流部2Aの底15のレベルWL2まで
低下するのに伴って、予旋回槽4Aの水は矢印X2で示
すように上流部2Aを予旋回槽4A側から予旋回槽4B
側に向かって流れ、流入路6Bを通って予旋回槽4Bに
流入しポンプP2によって吸い上げられる。
【0005】しかし、前記従来のポンプ場では、ポンプ
運転側の予旋回槽4Aもしくは4Bからポンプ停止側の
予旋回槽4Aまたは4Bへの水の流れ(矢印X1、X
2)は、水位が上流部2Aの底15のレベルWL2まで
低下した時点で消失し、ポンプ停止側の予旋回槽4Aま
たは4B内には、水位WL2に相当する大量の水が残存
する欠点を有している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来のポン
プ場では、ポンプ停止側の予旋回槽内に大量の水が残存
する欠点を有している。そこで、本発明は、ポンプ停止
側の予旋回槽内の残存水量を低減することができるポン
プ場を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、主水路の下流端に連通して設置された吸
込水槽に複数台のポンプの吸込口を各別に挿入する複数
の予旋回槽が幅方向に隣接しかつ上流側から下流側にの
びる仕切壁で仕切られて各別に設けられ、前記主水路か
ら前記吸込水槽の上流部に流入した水を前記複数の予旋
回槽に各別に導く第1流入路が前記上流部と前記予旋回
槽とを仕切る幅方向の仕切壁の切欠部に連通して形成さ
れ、前記複数台のポンプそれぞれの吐出ベンドが前記吸
込水槽の下流部で前記複数の予旋回槽に隣接して設けら
れている台座に設置されており、前記吸込水槽の下流部
には幅方向で連続して前記複数の予旋回槽で共用する共
用域が凹設されているとともに、この共用域の水を前記
複数の予旋回槽に各別に導く第2流入路が形成されてい
ることを特徴としたものである。
【0008】本発明によれば、複数のポンプを交互に運
転した場合、運転しているポンプの吸水により吸込水槽
内の水位は幅方向の仕切壁の上端レベルまで低下する。
ポンプの運転を継続することで、運転側の予旋回槽の水
位が切欠部の下端レベルまで低下するのに伴って、停止
側の予旋回槽の水は吸込水槽の上流部を通って運転側の
予旋回槽に向かって流れ、運転側の予旋回槽に対応する
第1流入路を通って運転側の予旋回槽に流入しポンプに
よって吸い上げられる。一方、吸込水槽の下流部に凹設
されている共用域の水位は、前記複数の予旋回槽の水位
が前記切欠部の下端レベルまで低下するのに伴って同じ
レベルまで低下して行く。さらにポンプの運転が継続さ
れると、停止側の予旋回槽の水は共用域を通って運転側
の予旋回槽に向かって流れ、運転側の予旋回槽に対応す
る第2流入路を通って運転側の予旋回槽に流入しポンプ
によって吸い上げられる。したがって、停止側の予旋回
槽の残存水の水位を少なくとも共用域のレベルまで低下
させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は平面図、図2は図1のA
ーA線断面図である。なお、図6および図7の従来例と
同一もしくは相当部分には、同一符号を付して説明す
る。図1および図2において、ポンプ場は、主水路1の
下流端に連通してコンクリート製の吸込水槽2が設置さ
れ、この吸込水槽2に2台のポンプP1,P2の吸込口
3を各別に挿入する強化プラスチック(FRP)製の2
つの予旋回槽4A,4Bが幅方向に隣接しかつ上流側か
ら下流側にのびる強化プラスチック製の仕切壁5で仕切
られて各別に設けられている。主水路1から吸込水槽2
の上流部2Aに流入した水を予旋回槽4A,4Bに各別
に導入して予旋回槽4A,4B内でポンプ羽根車(図示
省略)の回転方向R1と同じ方向R2に旋回する予旋回
流を発生させる第1流入路6A,6Bが上流部2Aと予
旋回槽4A,4Bとを仕切る幅方向の仕切壁7に上流部
2Aの底15のレベルまで切り欠いて形成した切欠部7
Aに連通して設けられている。すなわち、第1流入路6
A,6Bは、図1の投影平面で上側に偏った位置にあ
り、予旋回槽4A,4Bの接線方向もしくはこれに近い
方向に指向して形成されている。
【0010】2台のポンプP1,P2それぞれの吐出ベ
ンド8は、吸込水槽2の下流部2Bで予旋回槽4A,4
Bに隣接して設けられているコンクリート製の台座9,
9に設置される。これら台座9,9の前側に仕切壁7の
後端部に連続して吸込水槽1の幅方向両側にのびる強化
プラスチック製の仕切壁10が形成されている。この仕
切壁10の高さは、前記仕切壁5および仕切壁7の高さ
と同じように、上流部2Aの底15のレベルよりも10
0mm程度高いレベルに設定されている。
【0011】一方、吸込水槽2の下流部2Bには、その
幅方向で連続して予旋回槽4A,4Bで共用する共用域
11が予旋回槽4A,4Bの深さと同じ深さを有して凹
設されているとともに、この共用域11の水を予旋回槽
4A,4Bに各別に導入して予旋回槽4A,4B内でポ
ンプ羽根車の回転方向R1と同じ方向R2に旋回する予
旋回流を発生させる第2流入路12A,12Bが仕切壁
10の一側切れ目10Aに連通して形成されている。す
なわち、第2流入路12A,12Bは、図1の投影平面
で下側に偏った位置にあり、予旋回槽4A,4Bの接線
方向もしくはこれに近い方向に指向して形成されてい
る。
【0012】他方、予旋回槽4A,4Bは、図2および
図3に示すように、底部の中心部と幅方向両側付近と
を、アンカーボルト13によってコンクリート製吸込水
槽2の底部に固定されている。
【0013】前記構成において、ポンプP1を運転した
場合、吸込水槽2内の水位は幅方向の仕切壁7の上端レ
ベルWL1まで低下する。ポンプP1の運転を継続する
ことで、予旋回槽4Aの水位が切欠部7Aの下端レベル
WL2、つまり上流部2Aの底15のレベルWL2まで
低下するのに伴って、予旋回槽4Bの水は吸込水槽2の
上流部2Aを通って矢印X1で示すように予旋回槽4A
に向かって流れ、第1流入路6Aを通って予旋回槽4A
に流入しポンプP1によって吸い上げられる。第1流入
路6Aを通って予旋回槽4Aに流入した水は、予旋回槽
4A内でポンプP1の羽根車の回転方向R1と同じ方向
R2に予旋回するので、ポンプP1の吸込口3の全周か
ら効率よく吸込まれることになる。また、汚水中継ポン
プ場では、水に混入している固形物やスカムなどがポン
プP1の吸込口3の直下に集められて水とともに排出さ
れるから、予旋回槽4A内に残留することはない。
【0014】一方、吸込水槽2の下流部2Bに凹設され
ている共用域11の水位は、予旋回槽4A,4Bの水位
が上流部2Aの底15のレベルWL2まで低下するのに
伴って同じレベルまで低下して行く。さらにポンプP1
の運転が継続されると、予旋回槽4Bの水は共用域11
を通って矢印Y1で示すように予旋回槽4Aに向かって
流れ、第2流入路12Aを通って予旋回槽4Aに流入し
ポンプP1によって吸い上げられる。したがって、予旋
回槽4Bの残存水の水位を運転側の予旋回槽4Aの残存
水の水位と同じポンプP1の吸込口3のレベルWL3ま
で低下させて、予旋回槽4B内の残存水量を低減するこ
とができる。第1流入路12Aを通って予旋回槽4Aに
流入した水は、予旋回槽4A内でポンプP1の羽根車の
回転方向R1と同じ方向R2に予旋回するので、ポンプ
P1の吸込口3の全周から効率よく吸込まれることにな
る。また、汚水中継ポンプ場では、水に混入している固
形物やスカムなどがポンプP1の吸込口3の直下に集め
られて水とともに排出されるから、予旋回槽4A内に残
留することはない。
【0015】他方、ポンプP2を運転した場合、吸込水
槽2内の水位は幅方向の仕切壁7の上端レベルWL1ま
で低下する。ポンプP2の運転を継続することで、予旋
回槽4Bの水位が上流部2Aの底15のレベルWL2ま
で低下するのに伴って、予旋回槽4Aの水は吸込水槽2
の上流部2Aを通って矢印X2で示すように予旋回槽4
Bに向かって流れ、第1流入路6Bを通って予旋回槽4
Bに流入しポンプP2によって吸い上げられる。第1流
入路6Bを通って予旋回槽4Bに流入した水は、予旋回
槽4B内でポンプP2の羽根車の回転方向R1と同じ方
向R2に予旋回するので、ポンプP2の吸込口3の全周
から効率よく吸込まれることになる。また、汚水中継ポ
ンプ場では、水に混入している固形物やスカムなどがポ
ンプP2の吸込口3の直下に集められて水とともに排出
されるから、予旋回槽4B内に残留することはない。
【0016】また、吸込水槽2の下流部2Bに凹設され
ている共用域11の水位は、予旋回槽4A,4Bの水位
が上流部2Aの底15のレベルWL2まで低下するのに
伴って同じレベルまで低下して行く。さらにポンプP2
の運転が継続されると、予旋回槽4Aの水は共用域11
を通って矢印Y2で示すように予旋回槽4Bに向かって
流れ、第2流入路12Bを通って予旋回槽4Bに流入し
ポンプP2によって吸い上げられる。したがって、予旋
回槽4Aの残存水の水位を運転側の予旋回槽4Bの残存
水の水位と同じポンプP2の吸込口3のレベルWL3ま
で低下させて、予旋回槽4A内の残存水量を低減するこ
とができる。第1流入路12Bを通って予旋回槽4Bに
流入した水は、予旋回槽4B内でポンプP1の羽根車の
回転方向R1と同じ方向R2に予旋回するので、ポンプ
P2の吸込口3の全周から効率よく吸込まれることにな
る。また、汚水中継ポンプ場では、水に混入している固
形物やスカムなどがポンプP1の吸込口3の直下に集め
られて水とともに排出されるから、予旋回槽4A内に残
留することはない。
【0017】前記実施の形態では、共用域11の深さを
予旋回槽4A,4Bの深さと同じ深さで凹設している
が、必ずしも予旋回槽4A,4Bの深さと同じ深さにす
る必要はなく、それよりも高いレベルを共用域11の深
さとしてもよい。このように構成しても、予旋回槽4
A,4B内の残存水の水位を共用域11の深さのレベル
まで低下させて、残存水量を低減することができる。ま
た、仕切壁10、仕切壁5および仕切壁7の高さを上流
部2Aの底15のレベルよりも100mm程度高いレベ
ルに設定しているが、図4および図5に示すように、仕
切壁10に代えて強化プラスチック製の枠部材14を設
け、この枠部材14と仕切壁5および仕切壁7の高さを
上流部2Aの底15のレベルよりも十分に高いレベルに
設定しても、図1および図2で説明した実施の形態と同
様の作用効果を奏することができる。
【0018】さらに、前記実施の形態では、2つの予旋
回槽4A,4Bと2台のポンプP1,P2を使用してい
るが、予旋回槽4A,4BとポンプP1,P2の数は前
記実施の形態で述べた2つのみに限定されるものではな
く、それぞれが3つ以上であってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、運転側
の予旋回槽の水位が幅方向の仕切壁に設けた切欠部の下
端レベルまで低下した後に、さらにポンプの運転を継続
することによって、吸込水槽の下流部に凹設されている
共用域を利用して、停止側の予旋回槽の水を運転側の予
旋回槽に流し込むことができるので、停止側の予旋回槽
の残存水の水位を運転側の予旋回槽の残存水の水位と同
じレベルまで低下させ、停止側の予旋回槽の残存水量を
低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】吸込水槽に対する予旋回槽の取付け状態の一例
を示す平面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す平面図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】従来例の平面図である。
【図7】図6のC−C線断面図である。
【符号の説明】
1 主水路 2 吸込水槽 2A 吸込水槽の上流部 2B 吸込水槽の下流部 3 ポンプの吸込口 4A 予旋回槽 4B 予旋回槽 5 上流側から下流側にのびる仕切壁 6A 第1流入路 6B 第1流入路 7 幅方向の仕切壁 7A 切欠部 8 吐出ベンド 9 台座 11 共用域 12A 第2流入路 12B 第2流入路 P1 ポンプ P2 ポンプ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主水路の下流端に連通して設置された吸
    込水槽に複数台のポンプの吸込口を各別に挿入する複数
    の予旋回槽が幅方向に隣接しかつ上流側から下流側にの
    びる仕切壁で仕切られて各別に設けられ、前記主水路か
    ら前記吸込水槽の上流部に流入した水を前記複数の予旋
    回槽に各別に導く第1流入路が前記上流部と前記予旋回
    槽とを仕切る幅方向の仕切壁の切欠部に連通して形成さ
    れ、前記複数台のポンプそれぞれの吐出ベンドが前記吸
    込水槽の下流部で前記複数の予旋回槽に隣接して設けら
    れている台座に設置されており、前記吸込水槽の下流部
    には幅方向で連続して前記複数の予旋回槽で共用する共
    用域が凹設されているとともに、この共用域の水を前記
    複数の予旋回槽に各別に導く第2流入路が形成されてい
    ることを特徴とするポンプ場。
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