JP3280749B2 - 画像形成システム - Google Patents

画像形成システム

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JP3280749B2
JP3280749B2 JP12022693A JP12022693A JP3280749B2 JP 3280749 B2 JP3280749 B2 JP 3280749B2 JP 12022693 A JP12022693 A JP 12022693A JP 12022693 A JP12022693 A JP 12022693A JP 3280749 B2 JP3280749 B2 JP 3280749B2
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image
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一雄 宮地
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像記録装置の電源の
ON/OFFを画像形成装置側から制御する画像形成
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置であるビデオプリンタでハ
ードコピーを出力するには、これに例えば再生機能を有
する画像記録装置である8ミリビデオカメラを接続す
る。両方の電源をそれぞれONにしてから、8ミリビデ
オカメラを操作して通常再生モードにセットし、ビデオ
プリンタのモニタを観察する。プリントしたいシーンが
モニタに現れたら、コマ送り再生モードに切り換え、1
コマずつ送りながら、最適なコマを見つけ出す。次に、
ビデオプリンタのメモリ(フリーズ)キーを押してその
コマの映像信号の取込みを行う。プリント枚数を入力し
てからプリントキーを操作してプリントを開始する。プ
リントが終わったら、再び8ミリビデオカメラを操作
し、通常再生モードにセットし、又はコマ送りを行い、
次にプリントすべきコマを見つけ出す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プリントキ
ーを操作してから実際に1枚のハードコピーが出力され
るまでには、約1〜2分程度の時間がかかる。この間、
8ミリビデオカメラは作動状態にある。8ミリビデオカ
メラ等の携帯型ビデオカメラはバッテリーで作動するよ
うになっており、ハードコピーが出力される間、カメラ
に装着されたバッテリーは無駄に消費されている。これ
は、プリント枚数が多い場合には、さらに顕著になる。
このようなバッテリーの無駄をなくすためには、その都
度ビデオカメラの電源を切る必要があり、その操作が極
めて面倒であった。
【0004】本発明は、簡単な操作で画像記録装置のバ
ッテリー消費量を軽減することができるビデオプリント
システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成システ
ムは、画像記録装置の電源をONにする電源ONコマン
ドとOFFにする電源OFFコマンドとを発生する手段
画像形成装置に設け、画像形成装置画像形成開始操
作に連動して電源OFFコマンドを、画像形成終了時に
は電源ONコマンドを、それぞれ画像形成装置から画像
記録装置へ送るようにしたものである。
【0006】
【作用】画像形成操作に連動して電源OFFコマンドが
画像形成装置から画像記録装置に送信され、画像記録装
が自動的に停止されるから、手間をかけずに画像記録
装置のバッテリー消費量を節約することができる。ま
た、画像形成の出力が終了した後は、電源ONコマンド
画像形成装置から画像記録装置に送信されて画像記録
装置が自動的に作動状態になる。
【0007】
【実施例】図2において、本発明に係る画像形成装置で
あるビデオプリンタ10は、これに外部映像入力端子1
1が設けられており、この外部映像入力端子11と画像
記録装置であるビデオカメラ12の外部映像出力端子1
3とが接続される。また、ビデオプリンタ10とビデオ
カメラ12とにそれぞれ設けられた外部コントロール入
出力端子14,15も接続される。
【0008】ビデオカメラ12は、周知の8ミリ規格に
準じたビデオテープレコーダーとカメラとを一体化した
ものであり、撮像部16、記録系信号処理部17、シリ
ンダ18、再生系信号処理部19、サーボ20、テープ
走行機構部21、これらを統括的に制御する制御部2
2、及び操作部23等から構成されている。これらの各
部は、周知のように、電池で駆動される。
【0009】撮像部16は、シーンを撮影して1フィー
ルド分の青色信号(B)、緑色信号(G)、赤色信号
(R)信号をA/D変換した後に、記録系信号処理部1
7に送る。この記録系信号処理部17は、B,G,Rの
3原色信号をエンコード処理して輝度信号(Y)と色信
号(C)とに変換し、次に輝度信号(Y)をFM信号
に、また色信号(C)を低域周波数にそれぞれ変換して
からミキシングする。このミキシングした映像信号は、
シリンダ18に設けた2つのR/Pヘッド24,25で
8ミリビデオテープ26のビデオトラックエリア内に記
録される。また、記録系信号処理部17は、マイク等か
ら入力される音声信号をPCM変換して時間圧縮し、R
/Pヘッド24,25で8ミリビデオテープ26に記録
する。
【0010】サーボ20は、シリンダ18の回転とテー
プの送りとを正確に制御するための自動制御回路であ
る。テープ走行機構21は、トラッキングを常に保持す
るための自動制御機構であり、キャプスタン回転を通じ
てテープ走行を制御する。再生系信号処理部18は、ビ
デオテープ26の再生時にR/Pヘッド24,25でピ
ックアップした映像信号をエンコード処理し、NTSC
信号として外部映像出力端子13に出力する。コマ送り
再生モードでは、映像信号をデジタル変換してからビデ
オRAMに書き込む。このビデオRAMから映像信号を
繰り返して読み出し、D/A変換してから外部映像出力
端子13へ出力する。
【0011】外部映像出力端子13から送出されるNT
SC信号は、ビデオプリンタ10の外部映像入力端子1
1を介してY/C分離回路35に取り込まれる。Y/C
分離回路35は、NTSC信号を輝度信号(Y)と色信
号(C)とに分離し、デコーダ36に送る。デコーダ3
6は、輝度信号(Y)と色信号(C)とをイエロー,マ
ゼンタ,シアンの3原色信号に変換し、A/D変換器3
7とセレクタ41に送る。
【0012】セレクタ41は、通常再成モードでは端子
(a)側にセットされ、フリーズモードでは端子(b)
側にセットされる。セレクタ41が端子(a)側にセッ
トされると、画像データはエンコーダ47を介して外部
映像出力端子48に送出され、これに接続されたモニタ
49に再生中のビデオ画像が表示される。フリーズモー
ドでは、A/D変換器37で各色の色信号が量子化さ
れ、例えば64階調数のデジタル信号に変換された後、
フレームメモリ38に書き込まれる。そして、この画像
データがD/A変換器46及び端子(b)側にセットさ
れたセレクタ41を介してモニタ49に再生される。な
お、フレームメモリ38は、3色の画像データをそれぞ
れ独立に1フィールドずつ記憶する3つのメモリ部で構
成されている。
【0013】フレームメモリ38は、プリント時に制御
部39の制御に従って読出し動作が行われ、3色のうち
1色分の画像データを1ラインずつ読み出す。この読み
出された画像データは、画像処理部40で色補正,階調
補正,及び補間処理が施された後、ラインメモリ42に
いったん書き込まれてから読み出され、ヘッド駆動部4
3に送られる。このヘッド駆動部43は、この1ライン
分の画像データに基づいてサーマルヘッド44を駆動す
る。このサーマルヘッド44は、周知のように、多数の
発熱素子が主走査方向にライン状に配列されており、感
熱記録紙45を加熱して3色面順次記録を行う。感熱記
録紙45は、シアン,マゼンタ,イエローの各感熱発色
層が順次設層されている。なお、1色の熱記録が行われ
た後に、この色の感熱発色層に対応した紫外線ランプ
(図示せず)の照射によって光定着が行われ、その後、
次の色が熱記録される。
【0014】ビデオプリンタ10の制御部39には、モ
ニタ切換キー39a,メモリキー39b,プリントキー
39c,コマ送りキー39dが設けられている。モニタ
切換キー39aは、1回押すごとに、ビデオカメラ12
の再生方式を通常再生モードと、モニタ画面に画像が1
コマずつ表示されるコマ送り再生モードとを交互に切り
換える。このコマ送り再生モードでは、コマ送りキー3
9dを押す毎に1コマずつ表示される。
【0015】ビデオカメラ12の電源がOFFになって
いる時にモニタ切換キー39aを操作すると、制御部3
9から外部コントロール出力端子15に電源ONコマン
ドが送出される。この電源ONコマンドは、外部コント
ロール入力端子14を介してビデオカメラ12の制御部
22に取り込まれる。制御部22は、電源ONコマンド
が入力されると、ビデオカメラ12の電源をONにして
から続いて再生状態にする。
【0016】メモリキー39bが操作されると、その時
の1コマの画像データがフレームメモリ38に書き込ま
れる。このフレームメモリ38に書き込まれたビデオ画
像は、前述したようにモニタ49で確認することができ
る。プリントキー39cが押されると、サーマルヘッド
44が駆動され、感熱記録紙45に所望のビデオ画像が
プリントされる。
【0017】プリントキー39cの操作に連動して、制
御部39は外部コントロール出力端子14,15を介し
て電源OFFコマンドをビデオカメラ12の制御部22
に送出する。制御部22は、電源OFFコマンドが入力
されると、8ミリビデオテープ26の再生を一時停止さ
せた後、電源をOFFにする。
【0018】次に、上記構成の作用について説明する。
シーン録画する場合には、ビデオカメラ12の操作部2
3を操作して録画スタンバイ状態にする。これによりシ
ーンが撮影レンズ54を通して撮像部16で撮像され、
得られたB,G,Rの3色を記録系信号処理部17に送
る。この記録系信号処理部17は、B,G,Rの3原色
信号をエンコード処理して輝度信号(Y)と色信号
(C)とに変換する。この輝度信号(Y)は、液晶ファ
インダー55に送出される。
【0019】撮影者は、ファインダー55を見ながら、
被写体に向けてフレーミングし、操作部23を操作して
録画スタートを行う。録画スタートされると、記録系信
号処理部17は、輝度信号(Y)をFM信号に、また色
信号(C)を低域周波数にそれぞれ変換してからミキシ
ングする。これとともに、テープ走行機構部21によっ
てビデオテープ27が走行され、また、サーボ20によ
ってシリンダ18が回転される。このシリンダ18によ
って変調された映像信号と音声信号とがビデオテープ2
6に記録される。
【0020】録画終了後、ビデオプリンタ10でプリン
トを行う場合には、ビデオカメラ12とビデオプリンタ
10との外部映像入出力端子11,13、及び外部コン
トロール入出力端子14,15同士をそれぞれ接続し、
またビデオプリンタ10の外部映像出力端子48にはモ
ニタ49を接続する。
【0021】次に、モニタ切換キー39aを操作して通
常再生モードを選択する。この時、ビデオカメラ12が
停止状態であっても、制御部39から通常再生コマンド
がビデオカメラ12の制御部22に送出されて電源がO
Nされ、そして通常再生モードにセットされる。これに
より、R/Pヘッド24,25でピックアップされた映
像信号が再生系信号処理部19でエンコード処理され、
NTSC信号として外部映像出力端子13に出力され
る。
【0022】このNTSC信号は、ビデオプリンタ10
の外部映像入力端子11を介してY/C分離回路35に
取り込まれ、ここで、輝度信号(Y)と色信号(C)と
に分離される。これらの輝度信号(Y)と色信号(C)
とはデコーダ36によりイエロー,マゼンタ,シアンの
3原色信号に変換される。3原色信号は、A/D変換器
37及びセレクタ41に送られる。通常再生モードでセ
レクタ41が端子(a)にセットされているから、3原
色信号はエンコーダ47に送られ、外部映像出力端子4
8を介してモニタ49に再生画像として映し出される。
【0023】次に、モニタ49の映像を確認しながら、
プリントしたいシーンが現れてきたら、モニタ切換キー
39aを操作し、コマ送り再生モードに切り換え、コマ
送りキー39dを操作しながら1コマずつ再生する。所
望の映像が表示されたときに、メモリキー39bを操作
する。これによって、制御部39は、A/D変換器37
によって量子化されたデジタル信号をフレームメモリ3
8に書き込むとともに、セレクタ41を端子(b)側に
切り換え、プリントしようとする画像をモニタ49に表
示する。
【0024】枚数設定キー(図示せず)を操作してプリ
ント枚数を指定してから、プリントキー39cを操作す
る。このプリントキー39cが押されると、電源OFF
コマンドが制御部39からビデオカメラ12の制御部2
2に送られ、ビデオカメラ12は電源がOFFにされ
る。これによって、ビデオカメラ12に搭載された電池
の消耗が防止される。プリント時には、フレームメモリ
38から1色の画像データが1ラインずつ読み出され、
画像処理部40で色補正,階調補正,及び補間処理が施
されてからラインメモリ42に書き込まれる。このライ
ンメモリ42は、制御部39の制御に従って画像データ
が読み出され、ヘッド駆動部43に送られる。ヘッド駆
動部43は、1ライン分の画像データに基づいてサーマ
ルヘッド44を駆動する。
【0025】サーマルヘッド44の駆動は、先ず、1ラ
イン分のイエロー画像データが供給されると、カラー感
熱記録紙45のイエロー感熱発色層を加熱してイエロー
画像を1ラインずつ記録する。このイエロー画像が記録
された部分は、イエロー用の紫外線ランプによって所定
波長の紫外線が照射されて光定着される。
【0026】イエロー画像の記録の光定着後に、カラー
感熱記録紙45がサーマルヘッド44に対面され、マゼ
ンタ画像の熱記録か開始される。これにより、カラー感
熱記録紙45のマゼンタ感熱発色層が1ラインずつ熱記
録され、記録完了後にマゼンタ用紫外線ランプで光定着
される。最後に、シアン画像データによってカラー感熱
記録紙45のシアン感熱発色層が1ラインずつ熱記録さ
れる。
【0027】3色面順次記録が終了すると、カラー感熱
記録材料45が送り出され、ハードコピー45aとして
排出口53からトレイ54の上に排出される。プリント
枚数が複数である場合には、3色面順次記録が必要回数
だけ繰り返される。
【0028】所定枚数のハードコピー45aが排出され
た後、制御部39から電源ONコマンドがビデオカメラ
12の制御部22に送出される。ビデオカメラ12の電
源がONになった後、通常再生モードでビデオテープ2
6の再生が再開され、再生画像がモニタ49に映し出さ
れる。なお、電源ONコマンドは、プリント途中でもモ
ニタ切換キー39aの操作によって送出され、ビデオカ
メラ12は再生状態に復帰される。また、メモリキー3
9bを操作した時に、ビデオカメラ12をOFFにして
もよい。
【0029】前記実施例では、ケーブル等を通して制御
用コマンドを送る有線方式としたが、ケーブルの代わり
に赤外線リモコン等の無線装置を使用してもよい。ま
た、メモリ動作,プリント動作の制御方法に関しては、
例えば予め所望のコマを選択して8ミリビデオテープの
PCMオーディオトラックにメモリコマンド,プリント
コマンド等のプリンタ制御用信号を記録しておき、8ミ
リビデオカメラを再生することによって、ビデオプリン
タが自動的にメモリ,プリントの各動作を実行するよう
にしてもよい。そして、ビデオプリンタがプリントを開
始した後、前記実施例と同様に、プリンタからビデオカ
メラへ電源OFFコマンドが送出され、プリント動作が
終了した後は電源ONコマンドが送出されるようにす
る。
【0030】更に、コマ送り再生モードを省略し、通常
再生モードだけであってもよい。この場合は、メモリキ
ー39bが操作された瞬間のコマをフレームメモリ38
にフリーズする。また、ビデオカメラの代わりに、磁気
ディスクやICメモリカードに静止画を記録するスチル
ビデオカメラを使用することもできる。このスチルビデ
オカメラでフレーム記録を行った画像は、フィールド画
像からフレーム画像への変換処理が不要になる。
【0031】以上説明した実施例では、感熱発色層が積
層されたカラー感熱記録紙に画像を記録するビデオプリ
ンタについて説明したが、本発明は、これに限定される
ことなく、例えばインクシートを使用する昇華型熱転写
記録方式のサーマルプリンタ等でよい。また、ラインプ
リンタについて説明したが、本発明はシリアルプリンタ
にも適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、画像形成装置側から画像記録装置の電源を自動的
にON/OFFするようにしたから、画像記録装置
像形成装置の両方を操作する煩わしさを伴うことなく、
画像記録装置のバッテリー消費量を節約することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプリントの出力手順を示すフロー
チャートである。
【図2】ビデオプリンタとビデオカメラを接続した状態
の概略説明図である。
【符号の説明】
10 ビデオプリンタ 12 ビデオカメラ 38 フレームメモリ 39a モニタ切換キー 39b メモリキー 39c プリントキー 39d コマ送りキー 41 セレクタ 44 サーマルヘッド 45 カラー感熱記録紙

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像記録装置画像形成装置を接続し、
    画像記録装置の映像信号を画像形成装置に取り込んでハ
    ードコピーを作成する画像形成システムにおいて、画像記録装置 の電源をONにする電源ONコマンドとO
    FFにする電源OFFコマンドとを発生する手段を画像
    形成装置に設け、画像形成装置画像形成開始操作に連
    動して電源OFFコマンドを、画像形成終了時には電源
    ONコマンドを、それぞれ画像形成装置から画像記録装
    へ送るようにしたことを特徴とする画像形成システ
    ム。
JP12022693A 1993-05-21 1993-05-21 画像形成システム Expired - Lifetime JP3280749B2 (ja)

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