JP3099609B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP3099609B2
JP3099609B2 JP05266367A JP26636793A JP3099609B2 JP 3099609 B2 JP3099609 B2 JP 3099609B2 JP 05266367 A JP05266367 A JP 05266367A JP 26636793 A JP26636793 A JP 26636793A JP 3099609 B2 JP3099609 B2 JP 3099609B2
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直史 杉山
篤 岩田
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カレンダーの作成機能
を備えたプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】写真プリントの分野では、ユーザー独自
のオリジナルカレンダーを提供するプリントサービスが
行われている。このオリジナルカレンダーは、フジカラ
ーマイカレンダー(商品名)と呼ばれており、ユーザー
が提示したネガフイルムのコマとカレンダー画像とをカ
ラーペーパーに焼き付けることによって作成される。こ
の焼付けは、ネガフイルムのコマとカレンダー画像とを
2回に分けて手作業的に行うものであるから、注文して
からカレンダーが仕上がるまでにかなりの時間がかかる
という問題がある。
【0003】本発明は、ユーザー独自のオリジナルカレ
ンダーを迅速に作成することができるプリンタを提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタには、
画像を取り込む手段と、ユーザーの意図する暦を指定す
る手段と、指定された暦に応じてカレンダー画像を生成
する手段と、前記画像にカレンダー画像を合成する手段
と、合成した画像を記録してカレンダーを作成する手段
とを設けたものである。また、請求項2記載のプリンタ
では、ビデオレコーダからビデオ画像を取り込む手段
と、ユーザーの意図する暦を指定する手段と、指定され
た暦に応じてカレンダー画像を生成する手段と、取り込
んだビデオ画像にカレンダー画像を合成する手段と、合
成したビデオ画像を記録してカレンダーを作成する手段
とを設けたものである。ユーザーの意図する暦を指定す
れば、指定された暦に応じてカレンダー画像を生成し、
このカレンダー画像とビデオレコーダから取り込んだビ
デオ画像とを合成して記録するから、ユーザー独自のオ
リジナルカレンダーを簡単に作成することができる。
【0005】
【実施例】図1において、本発明に係るビデオプリンタ
10には、外部映像入力端子11が設けられており、こ
の外部映像入力端子11とVTR12の外部映像出力端
子とが接続される。
【0006】VTR12は、再生時にビデオヘッドでピ
ックアップした映像信号をエンコード処理し、NTSC
信号として外部映像出力端子に出力する。なお、VTR
12の代わりは、例えばビデオカメラ、スチルビデオカ
メラ、現像済みフイルムを撮像して映像信号を出力する
フォトビデオカメラ等を用いることができる。
【0007】NTSC信号は、ビデオプリンタ10の外
部映像入力端子11を介してY/C分離回路13に取り
込まれる。Y/C分離回路13は、NTSC信号を輝度
信号(Y)と色信号(C)とに分離し、デコーダ14に
送る。デコーダ14は、輝度信号(Y)と色信号(C)
とをイエロー,マゼンタ,シアンの3原色信号に変換
し、A/D変換器15に送る。A/D変換器15は、各
色の色信号を量子化して例えば256階調数のデジタル
信号に変換し、メモリ16及びスイッチ17に送る。
【0008】メモリ16は、3色のビデオ画像(画像デ
ータ)をそれぞれ独立に2フィールド(1フレーム分)
ずつ記憶する3つのメモリ部で構成されており、制御部
18の制御に従ってビデオ画像の書込み及び読出し動作
が行われる。スイッチ17は、通常、各色のビデオ画像
をそのまま出力する状態となっており、D/A変換器1
9、及びエンコーダ20を介して外部出力映像端子21
に接続されたモニタ22に再生中のビデオ画像を表示す
るとともに、ビデオ画像の取込み後は画像合成部23か
ら出力される合成画像をモニタ系に送り出す。
【0009】メモリ16は、制御部18の制御に従って
読み出し動作が行わる。通常プリントモードでは1フレ
ーム分のビデオ画像を画像合成部23に送る。カレンダ
ープリントモードのときには、1フレーム分のビデオ画
像を間引き処理によって縮小して画像合成部23に送
る。画像合成部23は、通常プリントモードでは、ビデ
オ画像をそのままモニタ系又はプリント系に送る。カレ
ンダープリントモードのときには、ビデオ画像とカレン
ダー画像生成部29から得られるカレンダー画像とを合
成する。
【0010】プリント時には、画像合成部23から出力
された1ライン分の画像データがラインメモリ24を介
してヘッド駆動部25に送られる。このヘッド駆動部2
5は、この1ライン分の画像データに基づいてサーマル
ヘッド26を駆動する。このサーマルヘッド26は、周
知のように、多数の発熱素子が主走査方向にライン状に
配列されており、感熱記録紙27を加熱して3色面順次
記録を行う。感熱記録紙27は、シアン,マゼンタ,イ
エローの各感熱発色層が順次設層されている。なお、1
色の熱記録が行われた後に、この色の感熱発色層に対応
した紫外線ランプ(図示せず)の照射によって光定着が
行われ、その後、次の色が熱記録される。
【0011】ビデオプリンタ10の制御部18には、キ
ーボード28が接続されている。キーボード28には、
プリントキー,フリーズキー,モード切換えキー,タイ
プ切替えキー、及びユーザーが意図する年月を指定する
ための数字キー等が設けられている。モード切換えキー
は、1回押すごとに、通常プリントモードと、カレンダ
ープリントモードとに交互に切り換える。また、カレン
ダープリントモードに切り換えた際には、タイプ切換え
キーによってビデオ画像とカレンダー画像とを分離して
表示したポストカードタイプと、ビデオ画像とカレンダ
ー画像とを合成して表示したフルサイズタイプとを選択
する。
【0012】カレンダープリントモードでは、制御部1
8がキーボード28で指定した年月のカレンダー画像を
カレンダー画像生成部29で生成する。このカレンダー
画像生成部29は、カレンダーメモリ30、キャラクタ
ジェネレータ31、及びRAM32とから構成されてい
る。カレンダーメモリ30には、各年月の最初の日の曜
日のデータが記憶されており、記憶するために、例えば
「年」:8bit、「月」:4bit、「曜日」:3b
it、合計8×8bit=64bitが使用される。
【0013】制御部18は、カレンダーメモリ30のデ
ータを用いてキーボード28で指定した年月の週及び各
週の曜日を算出したカレンダーデータをキャラクタジェ
ネレータ31によってカレンダー画像に変換する。この
カレンダーメモリ30には、「1〜12」、「月」、
「年」の14個の大文字と、「日〜土」、「1〜31」
の38個の小文字とをそれぞれ記憶するために、それぞ
れ17Kbitずつ使用する。RAM32には、カレン
ダー画像が制御部18の制御によってビット展開されて
書き込まれる。このビット展開は、垂直方向(V)48
0ドット、水平方向(H)に720ドットの画像サイズ
内に、大文字が60×20ドットで、また、小文字が3
2×14ドットで展開される。なお、画面サイズについ
ては、これに限られることはない。そして、カレンダー
画像は、制御部18の制御によって画像合成部23に8
bitのパラレル方式で送り出される。この送り出しの
際には、各文字が水平方向に3倍され、図2に示すビッ
トマップの状態で出力される。
【0014】次に、上記構成の作用について図3を参照
しながら説明する。ビデオプリンタ10でカレンダーを
作成する場合には、VTRの外部映像入出力端子をビデ
オプリンタ10の外部映像入出力端子11に接続し、ま
たビデオプリンタ10の外部映像出力端子21にモニタ
22を接続する。
【0015】キーボード28からモード切換キーを操作
してカレンダープリントモードを選択し、その後、タイ
プ切換えキーでポストカードタイプとフルサイズモード
とのどちらかを選択した後に、意図する年月、例えば
「1993−6」を入力する。制御部18は、カレンダ
ーメモリ30を参照し、キーボード28で指定した年月
から第5週から順に各週の曜日を算出する。算出された
カレンダーデータは、キャラクタジェネレータ31によ
りカレンダー画像に変換され、RAM32にビット展開
して書き込まれる。書き込まれたカレンダー画像は、制
御部18の制御によって画像合成部23に送られる。
【0016】一方、VTR12を再生状態にすると、こ
れから出力されたNTSC信号は、ビデオプリンタ10
の外部映像入力端子11を介してY/C分離回路13に
取り込まれ、ここで、輝度信号(Y)と色信号(C)と
に分離される。これらの輝度信号(Y)と色信号(C)
とはデコーダ14によりイエロー,マゼンタ,シアンの
3原色信号に変換される。3原色信号は、A/D変換器
15によって量子化されてデジタル信号に変換されてか
ら、スイッチ17に送られる。このビデオ画像は、スイ
ッチ17を介してそのままD/A変換器19に送られ、
エンコーダ20を介して外部映像出力端子21に接続さ
れたモニタ22に再生中の画像が表示される。
【0017】モニタ22の画像を確認しながら、プリン
トしたいシーンが現れてきたら、キーボード28からフ
リーズキーを操作する。フリーズキーが操作されると指
定されたコマの1フレーム分のビデオ画像がメモリ16
に書き込まれるとともに、スイッチ17が切り換えられ
る。書き込まれたビデオ画像は、間引き処理によって縮
小されて画像合成部23に送られる。画像合成部23で
は、カレンダー画像とビデオ画像とを合成した合成画像
を作成する。この合成画像は、スイッチ17、D/A変
換器19及びエンコーダ20を介してモニタ21に出力
され、スクリーンにプリントしようとする画像を表示す
る。
【0018】そして、モニタ22のビデオ画像を確認し
た後、キーボード28でプリントキーを操作すると、前
述したタイプ切換えキーで入力されたポストカードタイ
プ、又はフルサイズタイプとのいずれかを確認し、ポス
トカードタイプの場合には、ビデオ画像とカレンダー画
像と分離した合成画像とし、また、フルサイズカードタ
イプの場合には、ビデオ画像とカレンダー画像とを合成
した合成画像とする。
【0019】合成画像は、画像合成部23から1色のビ
デオ画像が1ラインずつ読み出され、ラインメモリ24
に書き込まれる。このラインメモリ24は、制御部18
の制御に従ってビデオ画像が読み出され、ヘッド駆動部
25に送られる。ヘッド駆動部25は、1ライン分のビ
デオ画像に基づいてサーマルヘッド26を駆動する。
【0020】サーマルヘッド26の駆動は、先ず、1ラ
イン分のイエロービデオ画像が供給されると、カラー感
熱記録紙27のイエロー感熱発色層を加熱してイエロー
画像を1ラインずつ記録する。このイエロー画像が記録
された部分は、イエロー用の紫外線ランプによって所定
波長の紫外線が照射されて光定着される。
【0021】イエロー画像の記録の光定着後に、カラー
感熱記録紙27がサーマルヘッド26に対面され、マゼ
ンタ画像の熱記録が開始される。これにより、カラー感
熱記録紙27のマゼンタ感熱発色層が1ラインずつ熱記
録され、記録完了後にマゼンタ用紫外線ランプで光定着
される。最後に、シアンビデオ画像によってカラー感熱
記録紙27のシアン感熱発色層が1ラインずつ熱記録さ
れる。3色面順次記録が終了すると、カラー感熱記録材
料27が送り出され、カレンダーとして排出口34から
トレイ35の上に排出される。
【0022】ポストカードタイプを選択した場合には、
図4に示すように、カレンダー36にビデオ画像の絵柄
36aとカレンダー画像の絵柄36bとが二分割に合成
されて記録されている。また、フルサイズタイプを選択
した場合には、図5に示すように、カレンダー37にビ
デオ画像の絵柄37aとカレンダー画像の絵柄37bと
が合成されて記録されている。なお、ポストカードタイ
プを選択した場合には、カレンダー36にビデオ画像の
絵柄36aとカレンダー画像の絵柄36bとを別々に合
成するため、横長になる。そこで、この長手方向をカラ
ー感熱記録紙27の長手方向に合わせるように画像合成
部23で変換するのが望ましい。
【0023】上記実施例では、カレンダーメモリ30に
各年月の1日の曜日のデータを記憶させているが、ある
年月の最初の1日の曜日データだけを記憶させ、このデ
ータから指定した年月の1日の曜日を算出するようにし
てもよい。また、上記実施例では、画像合成部23へ8
bitのパラレル通信としているが、シリアル通信でも
よい。さらに、1ビットのビットマップを用いて単色の
カレンダー画像を生成しているが、複数ビットのビット
マップを用いて多色のカレンダー画像を生成するように
してもよい。さらにまた、カレンダー画像の文字配置
は、RAM32への書込み時に一義的に決定されるが、
外部操作からの入力によって任意に決められるようにし
てもよい。
【0024】感熱発色層が積層されたカラー感熱記録紙
に画像を記録するビデオプリンタについて説明したが、
本発明は、これに限定されることなく、例えばインクシ
ートを使用する昇華型熱転写記録方式のサーマルプリン
タ等でよい。また、ラインプリンタについて説明した
が、本発明はシリアルプリンタにも適用することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、画像にカレンダー画像を電気的に合成してプリン
トするから、ユーザー独自の絵柄を記録したカレンダー
を迅速に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオプリンタの概略説明図である。
【図2】RAMにカレンダー画像が展開されたビット展
開の概念図である。
【図3】カレンダー作成時のフローチャート図である。
【図4】ビデオプリンタで作成されたポストカードタイ
プのカレンダーを示す平面図である。
【図5】ビデオプリンタで作成されたフルサイズタイプ
のカレンダーを示す平面図である。
【符号の説明】
10 ビデオプリンタ 16 メモリ 18 制御部 23 画像合成部 28 キーボード 29 カレンダー画像生成部 30 カレンダーメモリ 31 キャラクタジェネレータ 32 RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/76 - 5/91 B41J 5/30 G06T 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を取り込んでハードコピーを作成す
    るプリンタにおいて、 前記画像を取り込む手段と、ユーザーの意図する暦を指
    定する手段と、指定された暦に応じてカレンダー画像を
    生成する手段と、前記画像にカレンダー画像を合成する
    手段と、合成した画像を記録してカレンダーを作成する
    手段とを設けたことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 再生中のビデオレコーダから出力された
    ビデオ画像を取り込んでハードコピーを作成するプリン
    タにおいて、 前記ビデオレコーダからビデオ画像を取り込む手段と、
    ユーザーの意図する暦を指定する手段と、指定された暦
    に応じてカレンダー画像を生成する手段と、前記ビデオ
    画像にカレンダー画像を合成する手段と、合成したビデ
    オ画像を記録してカレンダーを作成する手段とを設けた
    ことを特徴とするプリンタ。
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