JP3280420B2 - 豆乳を含むカルシウム吸収促進組成物 - Google Patents
豆乳を含むカルシウム吸収促進組成物Info
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Description
ることのできる、カルシウム吸収促進組成物に関する。
さらに詳細には、本発明は、豆乳を含み、カルシウム吸
収を促進する作用を有する、食品および医薬品として有
用な組成物に関する。
たりの骨量の減少から、腰椎圧迫骨折や大腿骨頸部など
を引き起こしやすい。これらの骨折は、老人が「寝たき
り」となる主要な原因となっている。また、女性は閉経
によるエストロゲン分泌の低下から、閉経後骨量が急激
に減少し、骨粗鬆症になりやすい。さらに、骨粗鬆症の
治療は非常に難しく、減少した骨量を上げることは容易
ではない。したがって、骨粗鬆症はその予防が重要であ
り、そのためには若いときに骨量を高めておくこと、お
よび閉経後の急速な骨量減少を抑制することが必要であ
る。
分なカルシウム摂取と適度な運動が重要であり、この目
的のために、これまでに様々なカルシウム供給源が開発
されてきた。しかし、腸管におけるカルシウム吸収は、
カルシウム塩の形態や共存する他の食品成分の影響を受
けることが知られており、カルシウム吸収機構の研究お
よびカルシウム吸収を促進する食品成分の開発が求めら
れている。
ては、今までに血清コレステロールの低下作用、および
鉄が比較的吸収され易いなどの報告がされている。ま
た、大豆に含まれているフィチン酸は、体内で遊離のミ
ネラルと結合するとその吸収を阻害すること、あるいは
タンパク質の消化を阻害することが報告されている。し
かし、大豆成分の骨代謝に及ぼす作用に関する報告はあ
まり見られない。
は、カルシルム吸収促進作用を有する、骨粗鬆症の予防
に有用な、食品または医薬品に使用することのできる組
成物を提供することを目的とする。
ム代謝に影響を及ぼす因子に関して鋭意研究した結果、
豆乳がカルシウム吸収促進作用を有することを見い出
し、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明は、
成分として豆乳を含む、カルシウム吸収促進作用を有す
る組成物を提供する。
し、親しまれている上に、タンパク源およびミネラル源
として栄養価の高い「豆腐」の成分である。本発明にお
いては、豆乳の産地または製法には特に制限はなく、い
ずれの市販品を用いることもできる。組成物中の豆乳の
濃度は、所望の効果が得られる量ならばいずれの濃度で
もよい。組成物中の他の成分としては、水、塩類、他の
タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミンおよびミネラル
等を含むこともできる。また、本発明の組成物を医薬品
として用いる場合には、澱粉または乳糖等の賦形剤を含
むこともできる。
収を阻害しないものであれば、特に制限はない。一般
に、大豆に含まれるフィチン酸は、ミネラル吸収を阻害
することが知られているが、後述の実施例に示されるよ
うに、本発明の組成物においては、フィチン酸の存在に
よるカルシウム吸収の阻害は認められなかった。
して飼育した骨粗鬆症モデル実験動物を用いた実験によ
って明らかにされた。後述する実施例に示すように、卵
巣摘出術を施したラットを低カルシウム食で飼育した
後、カゼインのみをタンパク源とするカゼイン食(C
群)、タンパク源の3割を豆乳粉末に置き換えたカゼイ
ン・豆乳混合食(CS群)、および10割を豆乳粉末に
置き換えた豆乳食(S群)で飼育した。解剖後、骨密
度、大腿骨の骨破断力、骨破断エネルギー、およびカル
シウム吸収の差異を測定したところ、以下の事実が明ら
かになった。
ては、カゼイン・豆乳混合食(CS)群はカゼイン食
(C)群と比較して、有意な増強を示し、豆乳食(S)
群は高値傾向を示した。また、海綿骨主体の脛骨近位1/
3、および皮質骨主体の脛骨骨幹部の骨密度について
は、CS群は有意な高値を示し、海綿骨主体の腰椎骨密
度においても高値傾向を示した。さらに、腸管からのカ
ルシウム吸収量についても、C群に比べCS群は試験食
開始直後より高値傾向を示した。
ては、過去に報告されているコレステロールの低下作用
が認められ、また、血清鉄レベルが上昇することから、
腸管における鉄の吸収促進の可能性が示唆された。
におけるカルシウム吸収を促進する作用を有しており、
骨密度および骨強度を増加させることから、骨粗鬆症の
予防に有効であることが期待される。
の食生活において適量を摂取することができる。特に大
豆製品は、高齢者にも味・食感ともに好まれていること
から、食生活に豆乳または豆乳を使った食品を取り入れ
ることは比較的容易であり、その有効性は実際的である
と考えられる。
のバランスを考慮の上、他の食品と適宜組み合わせて摂
取することが好ましい。また、飼料中に添加することに
よって、家畜等の動物に与え、栄養改善を図ることもで
きる。本発明の組成物は、さらに、骨粗鬆症の予防に有
効な医薬品成分としても用いることができる。
詳細に説明する。
23匹を使用した。動物には卵巣摘出術を施し、低Ca
食(0.01% Ca、0.3% P)で28日間飼育し
た後、3群に分けた。タンパク源として従来用いられて
いるカゼインのみをタンパク源とするカゼイン食(C
群)、タンパク源の3割を豆乳粉末におきかえたカゼイ
ン・豆乳混合食(CS群)、10割を豆乳粉末におきか
えた豆乳食(S群)、で27日間飼育した。これらの飼
料はいずれも、0.3%のCaおよび0.3%のPを含
む。表1に試験食に用いた豆乳粉末の組成を、表2に試
験食の組成をそれぞれ示す。飼料は、脱イオン・蒸留水
とともに自由摂取させた。なお、飼育は個別ケージ(1
5×15×19.5cm)を用い、室温23±1℃、湿
度50±5%、12時間毎の明暗サイクル(7:00a.
m.〜7:00p.m.7:00p.m.〜7:00a.m.)の
環境で行った。
〜8:00a.m.)、エーテル麻酔下で下大動脈より採
血し、遠心分離により血清を採取した。その後、Caは
原子吸光法(島津AA−640−12型原子吸光光度
計)、Pは Fiske-SubbaRow 法、タンパクはビュレット
法により測定した。さらに、鉄、総コレステロール、H
DL−コレステロール、トリグリセライドについても検
討した。
新鮮骨重量を測定した。次に、破断特性測定装置(飯尾
電気製 DYN−1255)を用いて、支点間距離1c
m、プランジャースピード 100mm/m、ロードレ
ンジ 50kg、チャートスピード 120cm/mの
条件下で大腿骨中央部を破断し、破断力および破断エネ
ルギーを求めた。この破断した大腿骨は、さらに98℃
の乾燥器中で24時間乾燥させ、乾燥重量を求めた。つ
いで、550〜600℃のマッフル中で灰化し恒量を得
て、灰化重量とした。その後、1N硝酸に溶解し、左右
大腿骨中Ca量およびP量を、血清同様の方法により測
定した。
除去した。それぞれの摘出骨の測定には、二重X線骨密
度測定装置(DEXA装置:Hologic 社製 QDR−1
000)を用い、腰椎および左右脛骨の骨密度を測定し
た。なお脛骨の解析は、海綿骨主体の近位1/3、およ
び皮質骨主体の骨幹部に分割して行った。
飼育期間の最終2日間)代謝ケージに入れ、24時間尿
および糞を採取した(代謝ケージI)。なお、尿はCa
が沈澱するのを防ぐために、6N塩酸1mlをあらかじ
め採尿瓶にいれ、塩酸酸性の条件で採取した。さらに試
験食開始後、第2日、3日目(代謝ケージII)、16
日、17日目(代謝ケージIII)、および解剖直前の2
5日、26日目(代謝ケージIV)に代謝ケージに入れ、
24時間尿および糞を2日間採取した。採取した24時
間尿は、直ちに遠心分離(2500rpm.15mi
n.)し、その上清を用いて、血清同様の方法で尿中C
a排泄量を測定した。糞は、550〜600℃のマッフ
ル中で灰化(約14時間)後、1N硝酸に溶解し、糞中
Ca排泄量を血清同様の方法で測定した。なお、各出納
実験に用いた試料のCa含量の実測値は、低Ca食;
0.014%、カゼイン(C)食;0.284%、カゼイ
ン・豆乳混合(CS)食;0.294%、豆乳(S)
食;0.290%であり、これらを用いて、出納を計算
した。
−testを用いた。
取量および飼料効率を、表3に示した。C群に比べ、C
S群は体重増加量において有意な高値(P<0.05)
を示した。また飼料摂取量においては、S群が有意な低
値(P<0.01、P<0.001)を示した。飼料効率
においては、CS群、S群においてわずかに増加傾向が
みられたが有意ではなかった。
うに各群間に有意な差はみられず、いずれも正常範囲内
であった。また血清鉄レベル(表4−1)は、C群に比
べCS群は有意な高値(P<0.05)を示した。さら
に、総コレステロールレベルにおいては、S群は低値傾
向を示した。
量を示した。新鮮重量においては、C群、およびCS群
はほぼ同様の値を示したが、S群は低値傾向を示した。
乾燥重量についてみると、C群に比べCS群は高値傾向
を示した。さらに、灰化重量においても乾燥重量と同様
の結果を示した。体重の差を考慮するために、表5−2
に体重100gあたりの大腿骨新鮮重量、乾燥重量およ
び灰化重量を、表5−3に新鮮骨重量に対する、乾燥重
量および灰化重量を示した。新鮮重量に対する乾燥重量
においては、C群に比べCS群、S群ともに有意な高値
(P<0.05)を示した。また新鮮重量あたりの灰化
重量においても同様に、C群に比べCS群、S群ともに
高値傾向を示した。
Ca量についてみるとC群に比べ、CS群は有意な高値
(P<0.01)を示したが、S群は有意な低値(P<
0.05)を示した。表6−2に大腿骨乾燥重量あたり
のCaおよびPを示した。大腿骨乾燥重量あたりのCa
量についてみると、C群に比べCS群は高値傾向を示し
たが、S群は有意な低値(P<0.01)を示した。
CS群の骨密度は高値傾向を示したが、S群では差が見
られなかった。腰椎と同様に海綿骨主体の脛骨近位1/
3の骨密度は、図2に示すように、C群に比べCS群は
有意な高値(P<0.01)を示した。またS群におい
ては、脛骨近位1/3および骨幹部のいずれにおいて
も、特に差が見られなかった。
ネルギーを示した。破断力(図4)についてみてみる
と、C群に比べCS群は有意な(P<0.05)高値を
示し、S群は高値傾向を示した。
と、図6に示すようにC群に比べCS群は試験食開始直
後より高値傾向を示した。S群においては、試験食開始
直後(代謝ケージII)有意な低値(P<0.001)を
示したが、その後は有意な高値(P<0.01)または
高値傾向を示した。
した実験群 S :豆乳粉末のみを窒素源とした実験群 I、II、IIIおよびIVは、代謝ケージにおいて代謝を測定
した時期を示す。 I:試験食開始直前の2日間(低Ca食による飼育期間
の最終2日間) II:試験食開始後第2日および3日目 III:試験食開始後第16日および17日目 IV:試験食開始後第25日および26日目
Claims (2)
- 【請求項1】豆乳およびカゼインを含む、カルシウム吸
収促進医薬組成物。 - 【請求項2】豆乳、カゼインおよびカルシウムを含む、
カルシウム吸収促進液体食品組成物。
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