JP3279408B2 - 車装用プロテクター - Google Patents

車装用プロテクター

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクリロニトリル−ブ
タジエン共重合ゴムと塩化ビニル樹脂との樹脂−ゴムブ
レンド物を主成分とする重合体組成物からなる車装用プ
ロテクター(以下、プロテクターということもある)に
関する。本発明のプロテクターは耐油性、耐磨耗性、耐
老化性等に優れ、車のボディー及びバンパー等の保護或
いは装飾を目的として使用される。
【0002】
【従来の技術】金属ボディー及びポリプロピレン製また
はRIM法によるポリアミド製のバンパーなど(以下、
ボディー等という)の車の外装を外部からの衝撃から保
護したり、装飾を目的として樹脂製のプロテクターが使
用されることが多い。従来よりこれらのプロテクターと
して、(1) 明色の塩化ビニル樹脂を押出成形法により長
尺体に、或いはバンパーのコーナー部等異形部分は射出
成形法により成形した製品を、アクリル系両面接着テー
プによって金属ボディー等に貼着したもの、(2) オレフ
ィン系エラストマーを用いて(1) と同様に成形したもの
に塗装を施した製品を、メカニカル接合法によって金属
ボディー等に貼着したもの、などが実用に供されてい
る。しかし、(1) では、 1)耐候性が十分ではなく、長期間使用すると劣化して
プロテクターとしての機能を果たさなくなる、 2)可塑剤の使用量が多いため車の外装色に合わせた塗
装が難しい、等の問題があり、(2) では、 1)オレフィン系エラストマーの塗装には塗膜の密着性
改良のためプライマーが必須であり、また、メカニカル
接合法はコストが高い、 2)メカニカル接合のためオプションによる取り付けが
容易でない、等の問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の車
装用プロテクターが有する問題点を解決し、更に、優れ
た耐油性、耐磨耗性及び耐老化性等を有し、且つ、低コ
ストでオプション装着も容易なプロテクターを提供する
ことを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、特定の比率で
混合されたアクリロニトリル−ブタジエン共重合ゴムと
塩化ビニル樹脂に、特定量の可塑剤と、必要であれば無
機充填剤とを添加した重合体組成物からなる車装用プロ
テクターに関する。即ち、本第1発明の車装用プロテク
ターは、アクリロニトリル−ブタジエン共重合ゴム、塩
化ビニル樹脂、及び可塑剤を主成分とし、シリコーン系
樹脂を含有しない重合体組成物からなる車装用プロテク
ターであって、上記アクリロニトリル−ブタジエン共重
合ゴムと上記塩化ビニル樹脂との合計量を100重量部
とした場合に、上記アクリロニトリル−ブタジエン共重
合ゴムが70〜85重量部、上記塩化ビニル樹脂が30
〜15重量部、及び上記可塑剤が30重量部以下であ
り、且つ、少なくとも車との接合部分にプライマーを塗
布することなくウレタン系塗料を塗装し、アクリル系両
面接着テープによって車に装着されることを特徴とす
る。
【0005】上記「アクリロニトリル−ブタジエン共重
合ゴム」(以下、NBRという)は、アクリロニトリル
とブタジエンとを乳化重合法により15℃以下の比較的
低温で重合したものが主として生産されている。NBR
はニトリル基という極性の強い部分があるため、石油系
の油に対する耐性が極めて高く、それ以外にも耐磨耗
性、耐老化防止性も非常に優れており、本発明の車装用
プロテクター用として好適な素材である。また、NBR
は原料モノマー、アクリロニトリルの量等により種々の
ものがあるが、本発明の目的にはそれらのNBRを特に
制限されることなく使用することができる。
【0006】上記「塩化ビニル樹脂」(以下、PVCと
いう)は、酢酸ビニルなど他のモノマーとの共重合体も
あるが、大部分は塩化ビニルのみの単独重合体である。
PVCは通常原料樹脂に安定剤、可塑剤、着色剤などの
各種添加剤を加えて混練し、カレンダー、押出、射出な
どの成形加工法を適用して製造されている。可塑剤の添
加量は原料樹脂100重量部に対して0〜120重量部
程度であり、添加量によって軟質から硬質まで幅広い性
質の樹脂が得られる。本発明の場合は目的に適う可塑剤
が適量添加されたPVCを用いてもよいし、可塑剤が添
加されていない原料樹脂を使用し、本発明の重合体組成
物を調製する際に目的に添った可塑剤を適量添加して使
用してもよい。
【0007】上記のNBRとPVCとは、NBRとPV
Cとの合計量を100重量部とした場合に、NBRが
〜85重量部、PVCが30〜15重量部の範囲で使
用される。NBRが70重量部未満であると得られる車
装用プロテクターの耐寒性等が低下し好ましくなく、8
5重量部を越えると耐オゾン性が低下するため好ましく
ない。また、PVCが30重量部を越える場合はプロテ
クターの圧縮永久歪が大きくなるため好ましくない。
【0008】上記「可塑剤」としては、NBR及び/又
はPVCとの相溶性が良好で、プロテクター形成後その
表面に滲出することがなく、且つ、耐寒性、耐水性、耐
油性等に優れるものが好ましい。そのような可塑剤とし
ては、PVCとの相溶性が良好なジオクチルフタレー
ト、合成ゴム用として耐寒性にも優れるトリブトキシエ
チルホスフェート、耐寒性及び耐湿性に優れPVC用と
して好適なジラウリルフタレート、PVC及び合成ゴム
に優れた相溶性を有するオクチルジフェニルホスフェー
ト、耐寒性、耐熱性及び低揮発性が特徴であり、PVC
と高い相溶性を有するジイソデシルアジペート等が挙げ
られる。可塑剤の添加量は、30重量部を越えるとプロ
テクターの表面に滲出し易くなり、プロテクターの金属
ボディー等への密着性或いはウレタン塗料等を塗装した
場合の塗膜の密着性が阻害される恐れがあるため好まし
くない。尚、通常、この可塑剤の添加量は3重量部以上
である。これよりも少なくなると成型性が劣ったものと
なるため好ましくない。
【0009】重合体組成物には必要に応じて無機充填剤
を添加してもよい。無機充填剤としては、カーボンブラ
ック、炭酸カルシウム、カオリンクレー、タルク、シリ
カ、マイカ、金属酸化物等種々のものが挙げられるが、
本発明の目的には何れの無機充填剤も使用することがで
きる。本発明の車装用プロテクターを成形するための重
合体組成物は上記のNBR、PVC、及び可塑剤を必須
成分とするが、上記の無機充填剤の他、通常樹脂組成物
に配合される熱安定剤、難燃剤、酸化防止剤及び紫外線
防止剤等の助剤を添加してもよい。また、NBRの架橋
のため硫黄、過酸化物或いは亜鉛、カルシウム、鉛、マ
グネシウムなどの二価の金属の酸化物などを添加するこ
ともできる。
【0010】上記各成分からなる重合体組成物を用いて
成形されるプロテクターは、その少なくとも車と接合さ
れる部分に「ウレタン系塗料」が塗装されている。ウレ
タン系塗料は、自動車関係だけでも新車ボデー用、補修
用、部品用等各種のものがあるが、本発明の車装用プロ
テクターはその主成分がNBRであるため、ウレタン系
の塗料をプライマーの塗布なしに容易に塗装することが
でき、通常使用されている塗料をそのまま使用できる。
また、ウレタン系の塗膜はアクリル系の粘着剤或いは接
着剤との接着性に優れるため、上記ウレタン系塗料を塗
装したプロテクターは、アクリル系両面接着テープによ
って容易に車に貼着することができる。
【0011】
【作用】本発明の車装用プロテクターは、主に高品質
感、美観などが重んじられる乗用車の金属ボディー等を
外部衝撃から保護したり、また、美観、装飾を目的とし
て取り付けられるものである。NBRが主成分であるた
め、ウレタン系塗料によって車色と同一或いは車色との
配色を考え、好みに応じて着色することができ、無機充
填剤としてカーボンブラックを用いた黒色のプロテクタ
ーであっても、任意の色に着色でき、どんな色の車にも
取り付けることができる。また、ウレタン系塗料が塗装
してあるため、アクリル系両面接着テープによって金属
ボディー等に非常に強固に接着することができ、オプシ
ョン装着が容易であってコスト面からみても安価であ
る。そのため、車との接合表面のみにウレタン系塗料を
塗布してもよい。このアクリル系両面接着テープによる
接着は耐熱老化性及び耐候性に優れており、車を長期間
使用後もプロテクターが車体から剥がれてしまうような
ことがない。更に、本発明の車装用プロテクターはNB
Rが主成分であるため圧縮成形が可能であり、異形品の
少量のオプション注文があった場合にも射出成形のよう
な高価な型が不要であり経済的である。
【0012】
【実施例】以下、実施例及び比較例により本発明を具体
的に説明する。 (1) 重合体組成物の調製 表1に示す配合組成物を調製し、以下の成型条件及び加
硫条件によって所定の重合体を製造した。尚、表1中で
NBRとPVC以外の各成分の数値は、NBRとPVC
との合計量100重量部に対する重量部を表す。また、
*は数値限定の範囲を外れていることを表す。
【0013】
【表1】
【0014】上記各配合組成物のうち硫黄及び加硫促進
剤を除く各成分を容積3リットルの密閉型混合機でミキ
シングした後、硫黄及び加硫促進剤を8インチオープン
ロールに投入、混練りして重合体組成物を得た。次い
で、重合体組成物を加硫プレス型に注型し、160℃×
20分間で試験片を調製した。以下に重合体組成物に用
いた配合剤を具体的に示す。 NBR及びPVC:日本ゼオン社製、商品名「12
03J」(NBR:PVC=70:30)、その他も同
様にして調製したもの カーボンブラック:東海カーボン社製、商品名「シ
ーストSO」 可塑剤:ジオクチルフタレート 助剤:酸化亜鉛5重量部及びステアリン酸1重量部 加硫剤及び加硫促進剤:硫黄、TMTD及びMBT
S合計で4重量部
【0015】(2) 性能評価 上記試験片を用いて下記の各性能を評価した。尚、塗膜
密着性及びアクリル系両面接着テープとの接着性(塗装
品)については、その全表面にウレタン系塗料(日本ペ
イント社製、商品名「R275」)を吹き付け塗装し、
厚さ20μmの塗膜を形成し試験片とした。 耐オゾン性 試験片を20%伸長した状態で、温度40℃、オゾン濃
度50pphmの雰囲気中に70時間静置した後、試験
片表面の亀裂の有無を目視で観察した。亀裂の全くない
場合を○、僅かでも亀裂がある場合を×とした。 圧縮永久歪 試験片を25%圧縮した状態で、温度100℃において
70時間静置した後、圧縮状態から開放し、歪みの残率
を測定した。完全に元の寸法に回復した場合を0%、全
く回復しなかった場合を100%として、50%以下を
○、50%を越える場合を×とした。
【0016】 塗膜密着性 粘着テープによる碁盤目剥離試験によった。下記の3種
類の試験片について実施し、何れかの試験片で一つの目
でも剥離した場合は×、全く剥離しなかった場合を○と
した。 a) 特に処理をしない試験片 b) 100℃において70時間熱老化させた試験片 c) 70℃の温水に200時間浸漬した試験片 アクリル系両面接着テープとの接着性 ウレタン系塗料を塗布した場合としない場合との、試験
片とアクリル系両面接着テープとの接着性を比較評価し
た。下記の3種類の試験片について実施し、a)の場合の
接着力を100として、b)及びc)はその相対値で表し
た。 a) 室温に24時間静置した試験片 b) 100℃において70時間熱老化させた試験片 c) 屋外暴露後の試験片(スガ試験機社製、型式「WE
L−SUN−DCEH型」サンシャインウェザーメータ
ーにより1000時間暴露) 〜の結果を表1に、の結果を表2に示す。
【0017】
【表2】
【0018】表1の結果によれば、本発明の車装用プロ
テクターを成形するための重合体組成物からなる実施品
2及び3では、耐オゾン性、圧縮永久歪及び塗膜密着性
何れも優れていることがわかる。これに対し、NBRが
上限を越えている比較品1では耐オゾン性が劣ってお
り、PVCが上限を越えている比較品4では圧縮永久歪
が劣っており、また、可塑剤が上限を越えている比較品
5では可塑剤の滲出により塗膜密着性が悪影響を受けて
いることが分かる。一方、表2の結果によれば、ウレタ
ン系塗料を塗装した場合、熱老化後も屋外暴露後も初期
の剥離強度に比べ95%の強度が維持されており、ウレ
タン系塗膜とアクリル系接着剤との接着力の耐久性が非
常に高いことが分かる。それに対して、ウレタン系塗料
が塗装されていない場合は、初期の剥離強度こそ同等で
あるが熱老化後及び屋外暴露後の剥離強度は初期強度の
半分以下となっており、耐久性が低いことが分かる。
尚、本発明においては、前記具体的実施例に示すものに
限られず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種々変
更した実施例とすることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の車装用プロテクターは、特定の
割合のNBRとPVCとを主成分とし、これに特定の割
合の可塑剤が添加された特定の重合体組成物からなるた
め、耐油性、耐熱性、耐寒性、耐オゾン性等に優れ、非
常に耐久性が高く、車を長期間使用した後も褪色したり
劣化したりすることがない。また、NBRを多量に含む
ためウレタン系塗料の塗装が容易であり、アクリル系両
面接着テープによって容易にボディー等に接着固定する
ことができるため、オプションによる取り付けが簡単に
できる。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−115450(JP,A) 特開 昭61−164828(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 19/44 C08L 27/00 B60R 13/00 B32B 15/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクリロニトリル−ブタジエン共重合ゴ
    ム、塩化ビニル樹脂、及び可塑剤を主成分とし、シリコ
    ーン系樹脂を含有しない重合体組成物からなる車装用プ
    ロテクターであって、 上記アクリロニトリル−ブタジエン共重合ゴムと上記塩
    化ビニル樹脂との合計量を100重量部とした場合に、
    上記アクリロニトリル−ブタジエン共重合ゴムが70
    85重量部、上記塩化ビニル樹脂が30〜15重量部、
    及び上記可塑剤が30重量部以下であり、且つ、少なく
    とも車との接合部分にプライマーを塗布することなく
    レタン系塗料を塗装し、アクリル系両面接着テープによ
    って車に装着されることを特徴とする車装用プロテクタ
    ー。
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