JP3279405B2 - 管の接続方法 - Google Patents

管の接続方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は管の接続方法に関する。
特に、シールド工法で地中に孔を穿ち、この孔の側壁に
セグメントを取り付けて補強した敷設孔の中で管を接続
するときに好適な管の接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、大口径の上下水道や農業用水等の
管路を敷設する場合には、大口径の管を接続する必要が
ある。このように大口径の管を接続するときには、管が
重くて移動し難いから、レバーブロックを使用して接続
管の被接続口に被接続管の接続口を引き込んで、接続管
と被接続管とを接続していた。(特開平4−4381号
公報参照)
【0003】この管の接続方法を図2を参照しながら更
に詳細に説明すると、被接続管2′の先方に接続管3′
を、この被接続管2′と接続管3′とがほぼ一直線上に
なるようにして被接続口21′と接続口31′とを向か
い合わせて据え付け、この接続管3′の反対側の管口3
2′に角材のような支持長尺体4′を差し渡し、この支
持長尺体4′の両側にワイヤー7′を取り付ける。一
方、被接続管2′の背後に固定部(図示せず)を設け、
この固定部に2本のチェーンブロック8′を取り付け
る。この2本のチェーンブロック8′と支持長尺体4′
の両側に取り付けられたワイヤー7′との間にそれぞれ
レバーブロック9′を取り付けて、この両側のレバーブ
ロック9′を操作して、接続管を被接続管の方向にほぼ
同じスピードで移動させて被接続口21′と接続口3
1′とを接続していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このレバーブ
ロックを使用して管を接続する方法では、被接続管の被
接続口に接続管の接続口を引き込み難いから、ガイド用
の鋼板からなる内面接合用治具を用いる。その結果、こ
のガイド用の鋼板が被接続管と接続管との間に挟み込ま
れるために、この鋼板の厚み分だけ管路が伸びる。従っ
て、最後には、この鋼板を使用した数と厚みとの積だけ
計算より長くなり、最後に、この長くなっただけ管を切
断する必要が生ずるので煩瑣であった。
【0005】又、シールド工法で孔を穿った敷設孔の中
で、上記従来の方法で接続管と被接続管とを接続する
と、この敷設孔の中が狭いから、管の両側に設けられる
レバーブロックの操作が極めて困難である。又、作業者
が敷設孔の側壁と管との間に入ってレバーブロックを操
作していると、管が側壁の方に転がってくる可能性があ
るために危険である。又、このような狭い場所で注意し
ながら作業するために、管の接続に長時間を要してい
た。そこで、本発明の目的は、シールド工法で穿った孔
のような狭い場所でも簡単に、しかも、安全に速く接続
管と被接続管とを接続することができる管の接続方法を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するためになされたものであって、シールド工法で地
中に孔を穿ち、この孔の側壁にセグメントを取り付けて
補強した敷設孔の中で被接続管の被接続口に接続管の接
続口を接続する管の接続方法において、被接続管の先方
に接続管を、この被接続管と接続管とがほぼ一直線上に
なるようにして被接続口と接続口とを向かい合わせて据
え付けた後、接続管の反対側の管口に支持長尺体を差し
渡し、この支持長尺体の先方のセグメントの継ぎ目に固
定長尺体を差し渡して固定部を設け、この支持長尺体の
先方に固定部を設け、この支持長尺体と固定部との間に
加圧装置を入れ、この加圧装置で支持長尺体と固定部と
の間の距離を押し拡げることにより、接続管を被接続管
の方向に移動させて被接続管と接続管とを接続するもの
である。
【0007】本発明において、接続管および被接続管は
どんな管でもよい。例えば、鋼管や鋳鉄管のような金属
製管でもよい。又、コンクリート製管でもよいし、合成
樹脂製管でもよい。特に、塩化ビニル樹脂製管やFRP
製管やFRPM製管の如き合成樹脂製管が好適である。
本発明に使用する支持長尺体は接続管の管口に差し渡
し、これを加圧装置(油圧装置または水圧装置等)で押
しても曲がらないような強固なものであればどんなもの
でもよい。例えば、アルミニウム材や鋼材のような金属
材でもよいし、木材でもよい。特に、接続管が合成樹脂
製管の場合には、木材が合成樹脂製管の表面に疵を付け
ないから好ましい。
【0008】又、本発明に使用する固定部は、この固定
部と支持長尺体との間に油圧装置または水圧装置を入れ
て、この間を押し拡げたとき、固定部が移動しないもの
であればどんなものでもよい。シールド工法で地中に孔
を穿ち、この孔の側壁にセグメントを取り付けて補強し
た敷設孔の中で管を敷設する際に、この側壁に取り付け
られたセグメントの継ぎ目に木材や金属等の固定長尺体
を差し渡して固定部とする
【0009】この際使用する固定長尺体としては、支持
長尺体と同じ材料であってもよいが、鋼製の長尺体が機
械的強度が大であるから好ましい。本発明に使用する加
圧装置は油圧装置または水圧装置等で、支持長尺体と固
定部との間を押し拡げることができる適宜装置を使用す
ればよい。例えば、自動車等を持ち上げる油圧装置でも
よい。しかし、矢板の間を押し拡げるときに使用される
切りばりサポートからなる水圧装置はストロークが長
く、管を敷設する現場でよく使用されているから、この
切りばりサポートを使用すると便利である。
【0010】
【作用】本発明管の接続方法の作用を施工順に説明す
る。先ず、シールド工法で地中に孔を穿ち、この孔の側
壁にセグメントを取り付けて補強した敷設孔の中で、
接続管の先方に接続管を、この被接続管と接続管とがほ
ぼ一直線上になるようにして被接続口と接続口とを向か
い合わせて据え付ける。この据え付けた接続管の反対側
の管口に木材等の支持長尺体を差し渡す。一方、この接
続管の先方のセグメントの継ぎ目に固定長尺体を差し渡
して固定部を設ける。そして、この固定部と支持長尺体
との間に加圧装置を入れ、この加圧装置で固定部と支持
長尺体との間を押し拡げる。すると、この支持長尺体が
後退すると同時に、接続管が後退し、接続口が被接続口
に近づく。更に、加圧装置で固定部と支持長尺装置との
間を押し拡げると、被接続管と接続管とがほぼ一直線上
になるように据え付けられているから、被接続口の中に
接続口が入る。
【0011】このようにして所定位置まで接続管を被接
続管の中に入れると、接続が完了する。このように被接
続口に接続口を接続するのであるから、接続管を据え付
けるときには、できるだけ被接続管に近づけて据え付け
て、被接続管を移動させる距離を短くする方がよい。か
かる理由から、被接続口(接続口)からなる受け口の中
に接続口(被接続口)からなる挿し口を一部挿入した状
態に据え付けると更によい。
【0012】本発明では、シールド工法で地中に孔を穿
ち、この孔の側面にセグメントを取り付けて補強した敷
設孔の中で管を接続するという敷設孔の狭い場所で作業
する際に、被接続管の前方の比較的広い場所のみで作業
するから、安全に速く被接続管に接続管を接続すること
ができるので好適である。又、このような敷設孔の中で
管を敷設すると、セグメントの継ぎ目に差し渡して固定
長尺体を取り付け、この固定長尺体を固定部とすること
ができ、従って、簡単に固定部を設けることができる。
更に、接続管を接続した後、次の接続管をその先端に接
続するというように、管を次々と先端に取り付ける場合
に、このセグメントの継ぎ目の位置を次々と変えるだけ
で固定部を設けることができるという長所もある。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明の一実施例を示すもので、シールド工法で地
中に孔を穿ち、セグメントを取り付けた敷設孔の中で管
を接続する状態の、(イ)は側面から見た説明図、
(ロ)は正面から見た説明図である。
【0014】図1において、1はシールド工法で地中に
穿った孔の側壁にセグメント11を取り付けて補強した
敷設孔であり、この敷設孔1の下側にはコンクリート製
の床12が設けられている。2は被接続管であり、この
被接続管2は敷設孔1の中の床12の上に取り付けた固
定座13の上に据え付けられ、固定ベルト14で固定さ
れている。そして、この被接続管2は2列設けられ、受
け口である被接続口21が先方に向かって開口してい
る。
【0015】3は接続管であり、この接続管3は孔1の
地上に開口している口から導入され、敷設孔1の中の床
12の上に降ろされ、台車で被接続管2の先方に運ばれ
た後、被接続管2と接続管3とがほぼ一直線上にして、
挿し口からなる接続口31と受け口からなる被接続口2
1とを向かい合わせて、できれば若干接続口の内部に被
接続口を一部挿入した状態にして、降ろされたものであ
る。4は断面四角状の木材からなる支持長尺体であり、
この支持長尺体4は接続管3の接続口31と反対側の受
け口からなる管口34に差し渡されるものである。
【0016】5は断面L字形の形鋼からなる固定長尺体
であり、この固定長尺体5はセグメント11の継ぎ目に
挿し渡されて固定部となる。6は切りばり用サポートか
らなる水圧装置であり、この水圧装置6はアルミニウム
製の切りばり用シリンダ61とピストン62と手押しポ
ンプ63とからなる。そして、この手押しポンプ63で
水を切りばり用シリンダ61の中に水を圧入することに
より、ピストン62が突出して、水圧装置6の全長が伸
びるようになっている。従って、この水圧装置6を支持
長尺体4と形鋼5からなる固定部との間に取り付け、手
押しポンプ63で水を切りばり用シリンダ61の中に圧
入することにより、支持長尺体4と支持部5との間の距
離を押し拡げることができる。
【0017】次に、管の接続方法を説明する。次に、接
続管3を地上に開口している口から敷設孔1の中に運び
込み、台車に載せ、被接続管2の被接続口21と接続管
3の接続口31とが向かう合い、且つ、接続管3と被接
続管2とがほぼ一直線上になる位置に、接続管3を運搬
する。次に、この接続管3を持ち上げて台車を取り外
し、接続管3の下に固定座を置き、この固定座の上に置
いて据え付ける。この際、望ましくは接続口21の中に
被接続口31が若干入った状態に据え付ける。このよう
にして2列の被接続管2の管路の先方にそれぞれ接続管
3を据え付ける。
【0018】次に、この接続管口31の反対側の管口3
4に支持長尺体4を差し渡し当接し押し付ける。一方、
セグメント11の継ぎ目に形鋼5を差し渡して固定部と
し、この固定部と支持長尺体4との間に水圧装置6を入
れて差し渡す。その後、手押しポンプ63で切りばり用
シリンダ61の中に水を圧入して水圧装置6の全長伸ば
すと、支持長尺体4と固定部1との間が押し拡げられ
る。すると、接続管3が徐々に後退して、接続口31が
被接続口21の中に入って行く。所定位置まで挿入する
と、手押しポンプ63を止め、切りばり用シリンダ61
の中の水を抜き、固定ベルトを取り付けると、接続管3
が被接続管2に強固に接続される。同様にして、隣の被
接続管に接続管を接続する。
【0019】このように、被接続管2の先方の比較的広
い場所で作業するから、この作業は安全であるし、速く
据え付けることができる。実際に、従来方法で接続する
と5本/日であったが、この実施例で接続すると15本
/日接続することができ、従来の3倍の速さで接続でき
た。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明管の接続方
法は、接続管の接続口と反対側の管口に支持長尺体を取
り付け、この接続管の先方のセグメントの継ぎ目に固定
長尺体を差し渡して固定部を設け、この支持長尺体と固
定部との間に加圧装置を入れ、この加圧装置で支持長尺
体と固定部との間の距離を押し拡げると、接続管が被接
続管の方向に移動して接続口と被接続口とを接続するこ
とができる。尚、この際、被接続管と接続管とがほぼ一
直線上になるようにして被接続口と接続口とを向かい合
わせて据え付けるから、接続管が被接続管の方向に移動
させるだけで、支障なく被接続口と接続口とを接続する
ことができ、ガイド用の鋼板が必要でなく便利である。
【0021】又、被接続管の前方で作業するだけで管を
接続できるから、シールド工法で地中に孔を穿ち、この
孔の側壁にセグメントを取り付けて補強した敷設孔の中
で管を接続するという狭い敷設孔の中で管を接続する場
合でも危険でなく好適である。又、セグメントの継ぎ目
に固定長尺体を差し渡して固定部を設けることができる
ので便利である。更に、このセグメントの継ぎ目に固定
長尺体を差し渡して固定部とすることができるから、接
続管を接続した後、次の接続管を接続するというよう
に、順次管を接続するときに、セグメントの継ぎ目の位
置を移動させることにより、固定部を移動させることが
できるので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、シールド工法
で地中に孔を穿ち、セグメントを取り付けた敷設孔の中
で管を接続する状態の、(イ)は側面から見た説明図、
(ロ)は正面から見た説明図である。
【図2】従来の管を接続する状態の、(イ)は側面から
見た説明図、(ロ)は正面から見た説明図である。
【符号の説明】
1 敷設孔 11 セグメント 12 床 2 被接続管 21 被接続口 3 接続管 31 接続口 33 固定座 34 反対側の管口 4 支持長尺体 5 固定長尺体(固定部) 6 加圧装置(切りばり用サポート)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 1/00 F16L 1/024

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド工法で地中に孔を穿ち、この孔
    の側壁にセグメントを取り付けて補強した敷設孔の中で
    被接続管の被接続口に接続管の接続口を接続する管の接
    続方法において、被接続管の先方に接続管を、この被接
    続管と接続管とがほぼ一直線上になるようにして被接続
    口と接続口とを向かい合わせて据え付けた後、接続管の
    反対側の管口に支持長尺体を差し渡し、この支持長尺体
    の先方のセグメントの継ぎ目に固定長尺体を差し渡して
    固定部を設け、この支持長尺体と固定部との間に加圧装
    置を入れ、この加圧装置で支持長尺体と固定部との間を
    押し拡げることにより、接続管を被接続管の方向に移動
    させて被接続口と接続口とを接続することを特徴とする
    管の接続方法。
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