JP3276425B2 - キャップ - Google Patents

キャップ

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JP3276425B2
JP3276425B2 JP31693892A JP31693892A JP3276425B2 JP 3276425 B2 JP3276425 B2 JP 3276425B2 JP 31693892 A JP31693892 A JP 31693892A JP 31693892 A JP31693892 A JP 31693892A JP 3276425 B2 JP3276425 B2 JP 3276425B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow from or in pipes or hoses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管体の一端に被せるキ
ャップに関し、詳しくは、管体の一端を他物との接触に
対して保護すると共に、管体の一端に被せた状態で、例
えば、断熱材でできた可撓性を有する空調配管用の被覆
筒に対して、その一端から他端側に向けて管体の一端を
挿入して断熱管の製造を行うのに用いるキャップに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキャップは、管体の一端
に被せて、その管体の一端を気密状に閉塞するために、
単なる円周の内面及び外面形状に形成してあり、その用
途の一例である断熱材の製造に於いて、以下のように使
用している。
【0003】一般に断熱管を製造するには、管体は工場
で生産された長いままで長手方向に巻回された状態のも
のや、当初から定尺に切断されたもので、これを前記被
覆筒の一端から挿入していく。その際に、管体の端部は
鋭利な切口になっているために、作業に当たって接触に
よって手を切ったり、管体の挿入される被覆筒内周面に
傷をつけたりする危険があるので、それを防止するため
に管体の一端部に前記キャップを被せていた。
【0004】一方、管体の挿入に伴っては、管体の外周
面と被覆筒の内面との摩擦抵抗が大きくなって挿入し難
くなるので、この摩擦抵抗を軽減するために、以下の方
法をとっていた。
【0005】先ず、前記管体の一端にキャップを被せて
閉塞した状態にし、次に前記被覆筒の他端にエアーノズ
ルを取り付けて、そこから前記被覆筒の一端に向けてエ
アーを吹き込む方法であった。
【0006】即ち、前記被覆筒の他端から吹き込まれた
エアーは、被覆筒の中を進み、挿入してくる前記管体の
先端に被された前記キャップの前端面で遮断され、キャ
ップ前方側の被覆筒の内部空間の気圧が上がって拡径す
る。そしてこの拡径した被覆筒内に管体を挿入すること
によって挿入抵抗を低減させようとするものであった。
【0007】このように、従来のキャップは、管体の一
端を閉塞するものとして用いられるものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上述した従来
のキャップを用いた断熱管製造方法について、その工程
を説明すると、以下の手順に表される。 <1> 前記管体挿入端となる一端に前記キャップをは
めて、続いてその管体を前記被覆筒の一端に挿入する。 <2> 前記被覆筒の他端にエアーノズルを取り付けて
エアーを吹き込む。 <3> 所定の長さについての挿入が終わればエアーを
止めて前記エアーノズルを前記被覆筒から取り外す。 <4> 別の被覆筒に次の管体を挿入するために、前記
管体の一端に別のキャップをはめて再び前述の作業を繰
り返す。
【0009】即ち、従来のキャップを用いれば、上述の
ような手順で実施せざるを得ない。
【0010】しかし、このような従来の断熱管の製造方
法は、前記被覆筒の両端に分かれた位置での作業となる
ため多くの人員を必要とするばかりか、作業効率も悪い
欠点がある。
【0011】又、前記被覆筒は耐圧性が低いために、前
記<2>の送気作業工程において、エアーが吹き込まれ
る被覆筒の他端から一端側にかけた半閉塞状態の空間に
送られたエアー圧の上昇によって破裂する危険性があ
り、これを防止するために、頻繁に送気エアーを管理し
なければならず、より作業量が増加すると共に作業効率
の悪化を招く結果となる。
【0012】本発明の目的は、上述した欠点に鑑み、断
熱管の製造に於いて被覆筒の破裂等の危険がない状態で
スピーディーな作業を実現できるキャップを提供すると
ころにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のキャップの特徴
構成は、管体の一端に被せた状態で、前記管体内から送
られる流体が、前記管体の径方向に噴出自在な径方向噴
出部を設けてあると共に、前記径方向噴出部よりも後方
側のキャップ外周面にらせん状の溝を形成してあること
にある。尚、前記管体から送られる流体を、前記管体の
他端側から一端側に向けて噴出自在な前方噴出孔を、先
端部に設けてもよい。
【0014】そして、その作用効果は次の通りである。
【0015】
【作用】前記特徴構成によれば、被覆筒に挿入すべき管
体の一端にキャップを被せて挿入し、その管体の他端か
ら一端側に向けてエアーを吹き込んで、前記キャップか
ら前記管体と前記被覆筒との間にエアーを吹き出させな
がら、前記管体を前記被覆筒の他端側に向けて相対的に
挿入していく方法をとれるために、エアーノズルの取り
付けを、前記被覆筒に挿入すべき前記管体の挿入端とは
反対側の基端に行え、前記管体の挿入を実施する人員で
前記エアーノズルの取り付けも兼務することができるの
で、従来のように前記被覆筒の挿入口とは反対側の一端
部に人員を配置する必要がない。
【0016】また、従来のキャップのような管体先端の
閉塞のみを用途とするものではなく、このキャップの径
方向噴出部を通して前記管体の径方向、つまり、キャッ
プ外周部と被覆筒内周面との間に管体内部のエアーを積
極的に吹き出せるように形成してあるだけでなく、前記
径方向噴出部より後方部からキャップの後端部までキャ
ップ外周面に連続的に形成した螺旋状の溝が形成されて
いるために、前記径方向噴出部から吹き出したエアー
は、前記螺旋状の溝に沿って、旋回して流れる。そし
て、前記螺旋状の溝に沿ったエアーの流れは、キャップ
の後端部から前記管体と前記被覆筒の内周面との間を通
って被覆筒の入口側に吹き出される。
【0017】つまり、前記径方向噴出部から吹き出され
たエアーが前記径方向噴出部周辺の被覆筒を押し拡げる
と共に、前記螺旋場の溝に沿って旋回しながらエアーが
キャップ後方に流れるので、キャップの外周面の全周に
わたってエアー層を形成することができるために、エア
ー層がキャップ周囲の被覆筒を全周にわたって均等に押
し拡げる。また、キャップの後端部から管体と被覆筒の
内周面との間に吹き出されたエアーは、管体と被覆筒内
面との間にエアー層を形成する。
【0018】前記径方向噴出部より吹き出されたキャッ
プの外周面に均等に形成されたエアー層及び管体と被覆
筒との間に形成されたエアー層がキャップ外周面と被覆
筒の間及び管体と被覆筒との間に隙間を作るので、管体
と被覆筒の摩擦抵抗を軽減させる働きを充分発揮でき
る。
【0019】また、吹き出されたエアーは被覆筒の入口
側へ流れるので、エアー圧による被覆筒の破裂の心配が
ないために、エアー供給のための管理を簡単に行うこと
ができる。
【0020】エアー非供給時でも、キャップの外周面に
螺旋状の溝を設ける事によって生じたキャップ外周面の
凹凸部のうち、凸部のみが被覆筒の内周面に接するの
で、キャップが被覆筒の内周面に接する面積を減少させ
ることができ、キャップと被覆筒との間の摩擦抵抗を軽
減させる。
【0021】また、第2の特徴構成によれば、管体の挿
入方向側にもエアーを吹き出せるように前方噴出孔をキ
ャップの先端部に設けてあるので、エアーの一部を挿入
方向の前方に吹き出すことによって、キャップ前方の被
覆筒内部をエアーで掃除することができて、挿入をスピ
ーディーに実施できる。
【0022】
【発明の効果】以上の構成によって、管体を挿入する際
の摩擦抵抗をより軽減させ、また、挿入方向とは反対側
にエアーを吹き出させることができるので、管体を挿入
する推進力を得ることが期待できる。従って、少ない人
員で簡単に断熱管の製造ができ、全体として作業量を減
らすことができながら作業効率及び経済性が共に向上で
きるようになった。
【0023】
【実施例】以下に本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。
【0024】断熱管は熱媒体輸送用の銅管1と、その銅
管1に外嵌して銅管1の断熱用の被覆筒2によって形成
される。
【0025】前記銅管1は例えばフロンガス・温水・冷
水等の熱媒体を空調設備に対して輸送するのに使用する
もので、長手方向に沿って巻回された状態のものや所定
の長さに切り揃えられたものを前記被覆筒2に挿入す
る。
【0026】被覆筒2は、エアーノズルより送り込まれ
たエアーが流通できる隙間をもって前記銅管1に外嵌す
るように前記銅管1よりもひとまわり大きい内径の筒状
に形成してあり、長さ寸法については用途により各々定
尺のものが用意してある。材質は例えば発泡させた可撓
性の発泡ポリエチレン等で形成すると共に、内蔵気泡は
独立気泡で形成してあるので断熱効果が高いものであ
る。また、その外周面に凹凸状の樹脂シートからなる外
皮5を断熱管の保護のため被覆してある。
【0027】キャップ3は、前記銅管1の一端に被せた
状態でその銅管1の他端側から一端側にエアーを送った
場合、エアーが前記銅管1の一端の端縁を通り、前記外
嵌した被覆筒2の内周面に向かって吹き出すようにキャ
ップ3周壁に設けた径方向噴出部を形成する孔11を設
けてあると共に、前記キャップ3の外周面に螺旋状の溝
部12を形成してある。前記径方向噴出部に形成された
孔11は、図2に示すように、キャップ3の外周面の径
方向に対向する位置に設けられている。また、溝部12
は図3に示すように、前記径方向噴出部11に連続する
形で、キャップ3外周面に螺旋状に設けてある。
【0028】従って、銅管1内にエアノズルからエアー
を吹き込むと、吹き込まれたエアーはキャップ3の径方
向噴出部の孔11から被覆筒2内周面に向かって吹き出
され、径方向噴出部周辺でキャップ3の外周面と被覆筒
2の内周面との間を押し拡げ、その隙間にエアー層を形
成し、キャップ3の外周面の螺旋状の溝部12に沿っ
て、キャップ3外周面を旋回して流れながら、前記径方
向噴出部より後部のキャップ3外周面と被覆筒2の内周
面との間に均等なエアー層を形成すると共に、螺旋状の
溝部12を通って銅管1外周面で他端側に吹き出され
て、銅管1の外周面と被覆筒2の内周面との隙間にエア
ー層を形成した後、エアーの流れは被覆筒2の入口側2
aから吹き出される。
【0029】図1に断熱管の製造方法を表す図として、
被覆筒2の長手方向に沿った断面を示す。
【0030】以下に具体的な断熱管の製造方法を示す。
【0031】先ず、銅管1の一端にキャップ3を被せ
る。次に、前記銅管1の他端にエアノズル(図示せず)
を取りつけてエアーを吹き込みながら、挟持装置によっ
て挟持・固定された被覆筒2の一端2aから銅管1を挿
入する。定尺に切断した前記被覆筒2の他端2bまで前
記銅管1の挿入が終わればエアーを止めて前記銅管1を
前記被覆筒2の一端2a付近で切断し、別の被覆筒に挿
入すべき銅管の切断した一端にキャップ3をはめて再び
前述の作業を繰り返す。
【0032】本実施例では、図2及び図3に示すよう
に、孔の数及び溝の数は対向する位置にそれぞれ2ケ所
づつ形成されているが、2ケ所に限るものでは無く、銅
管に吹き込まれたエアーを、銅管と被覆筒内周面との隙
間及び銅管外周面の他端側に誘導して吹き出せるように
形成してあればよい。また、それらの形状及び数も問わ
ない。
【0033】また、キャップ3の前方側にはキャップ3
の外周部の前記径方向噴出部近傍よりも大径の大径部1
0が設けてある。
【0034】従って、銅管1の挿入口に接続されたエア
ノズル(図示せず)から吹き込まれたエアーは、前記径
方向噴出部11より被覆筒2の内周面に向かって吹き出
され、キャップ3の外周面の螺旋状の溝部12を通って
キャップ3の外周面を旋回しながら、キャップ3と被覆
筒2内面との間に全周にわたって均等なエアー層を形成
した後、銅管1と被覆筒2内周面との間に吹き出され、
銅管1と被覆筒2内周面との間にエアー層を形成し、被
覆筒2内周面を全周にわたって均等に拡径させる。
【0035】前記大径部10は、吹き出されたエアーが
銅管1の挿入方向に漏れるのを防止するので、径方向噴
出部11より吹き出されたエアーを、キャップ3及び銅
管1と被覆筒2との間の摩擦を低減させるためにより確
実に利用することができる。
【0036】また、銅管1の挿入方向と反対の方向によ
り確実にエアーが送られ、そのエアーが銅管1の挿入の
ための推進力となる。
【0037】そして、前方側の大径部10のみが被覆筒
2内周面に密接するので、キャップ3の外周面と被覆筒
2内周面との間の摩擦抵抗をより小さくすることができ
る。
【0038】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】管の製造方法を示す断面図
【図2】キャップ全体の斜視図
【図3】キャップ全体の側面図
【符号の説明】
1 銅管 2 被覆筒 11 径方向噴出部 12 溝部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管体(1)の一端に被せるキャップであ
    って、管体(1)の一端に被せた状態で、前記管体
    (1)内から送られる流体が、前記管体(1)の径方向
    に噴出自在な径方向噴出部(11)を設けてあると共
    に、前記径方向噴出部(11)よりも後方側のキャップ
    外周面に螺旋状の溝部(12)を形成してあるキャッ
    プ。
  2. 【請求項2】 管体(1)から送られる流体を、前記管
    体(1)の他端側から一端側に向けて噴出自在な前方噴
    孔を、先端部に設けた請求項1に記載のキャップ。
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