JP3275960B2 - Lan間接続装置におけるlanアナライザ接続方法と装置 - Google Patents

Lan間接続装置におけるlanアナライザ接続方法と装置

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JP3275960B2
JP3275960B2 JP18621998A JP18621998A JP3275960B2 JP 3275960 B2 JP3275960 B2 JP 3275960B2 JP 18621998 A JP18621998 A JP 18621998A JP 18621998 A JP18621998 A JP 18621998A JP 3275960 B2 JP3275960 B2 JP 3275960B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLAN間接続装置に
関し、特にLAN間接続装置のLANアナライザ接続方
法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の端末が接続可能なマルチポート制
御回路を有するLAN間接続装置において、接続された
端末とLAN間接続装置との間のデータ送受信トラフィ
ックをLANアナライザを使用して観測する場合、観測
する端末を一度LAN間接続装置から切り離してLAN
アナライザを接続する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のLAN
アナライザ接続方法は、LAN間接続装置を運用中で端
末を切り離せない場合や、多数のポートを観測する必要
が有る場合等において作業が煩雑となるという欠点があ
る。
【0004】本発明の目的は端末を切り離すことなく随
時スイッチングによる接続設定により容易にLANアナ
ライザに任意の端末を接続できるLAN間接続装置にお
けるLANアナライザ接続方法とその装置を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のLAN間接続装
置におけるLANアナライザ接続方法は、複数のLAN
が接続されている通信網の、マルチポート制御回路を有
するLAN間接続装置におけるトラフィック測定のため
のLANアナライザ接続方法において、LANアナライ
ザの送信側測定ポートと受信側測定ポートとを接続する
測定用接続ポートを設定するステップと、受信データバ
スからの入力側を前記測定用接続ポートへ収容するステ
ップと、前記測定用接続ポートの受信ポートを送信機能
化するステップと、測定対象接続ポートのセレクト信号
を前記測定用接続ポートへ分岐収容するステップと、L
ANアナライザの送信側測定ポートと受信側測定ポート
を、それぞれ前記測定用接続ポートの送信と受信ポート
に接続するステップとを有する。
【0006】また、本発明のLANアナライザ接続方法
の他の方法として、複数のLANが接続されている通信
網の、マルチポート制御回路を有するLAN間接続装置
におけるトラフィック測定のためのLANアナライザ接
続方法において、LAN間接続ポートの2つの接続ポー
トをLANアナライザ接続用接続ポートとして、それぞ
れ送信側測定ポート用接続ポートと受信側測定用接続ポ
ートと設定し、それぞれの送信ポートに、LANアナラ
イザの送信側と受信側の測定端子を接続するステップ
と、測定対象通信端末の送信時と受信時とに、送信呼と
受信呼とを前記LANアナライザの送信側測定ポートと
受信側測定ポートとにそれぞれ選択的に分岐接続するス
テップとを有するものも本発明に属する。
【0007】また、前記送信呼と受信呼とを選択的に分
岐接続するステップが、測定対象通信端末対応のドライ
バ/レシーバ回路に対するセレクト信号により送信の場
合は送信側測定ポート用接続ポートのドライバ/レシー
バ回路へ分岐接続し、受信の場合は受信側測定用接続ポ
ートの接続用ドライバ/レシーバ回路へ分岐接続し、か
つ受信データバスからの受信呼を該ドライバ/レシーバ
回路への送信ポートに接続するステップを含むものも、
好ましいい実施態様である。
【0008】さらに、前記特定の2つのLANアナライ
ザ接続用接続ポートが一般の通信端末用接続ポートと共
用可能で、LANアナライザ接続時にのみ受信側測定用
接続ポートとした接続ポートのドライバ/レシーバ回路
への受信データバスの送信ポートへの接続と、測定対象
接続ポートのセレクト信号の分岐接続に切換えるステッ
プとを有してもよい。
【0009】また、前記特定の2つのLANアナライザ
接続用接続ポートを1つの接続ポートとし、当該接続ポ
ートの送信ポートにLANアナライザの送信側測定ポー
トを接続し、受信ポートにLANアナライザの受信側測
定ポートを接続し、接続ポートの受信ポートに送信ポー
トとしての機能を付与することもできる。
【0010】本発明のLAN間接続におけるLANアナ
ライザ接続装置は、複数のLANが接続されている通信
網の、複数の接続ポートを制御するマルチポート制御回
路を有するLAN間接続装置におけるトラフィック測定
用のLANアナライザ接続装置において、トラフィック
測定対象端末の送信呼と受信呼を分岐して引き込み、そ
れぞれを2つの別個の送信ポートへ接続する接続手段
と、前記送信呼を接続する第1の送信ポートにLANア
ナライザの送信側測定ポートを接続し、受信呼を接続す
る第2の送信ポートにLANアナライザの受信側測定ポ
ートを接続する手段とを有する。
【0011】また、本発明のLANアナライザ接続装置
は、前記第1の送信ポートが測定対象接続ポートから分
岐された送信側測定ポート用の接続ポートの送信ポート
であり、前記第2の送信ポートが受信側測定用の接続ポ
ートの受信データバスに接続された送信ポートであるも
のでもよく、さらに、送信側測定ポート用接続ポートの
受信ポートを送信ポートの機能に切り換えて第2の送信
ポートとする手段と、該受信ポートへ接続する受信デー
タバスを両方向性に変換する手段とを有するものでもよ
い。
【0012】また、本発明のLANアナライザ接続装置
は、複数の接続ポートがそれぞれ送信ポートと受信ポー
トを有してドライバ/レシーバ回路に接続され、各ドラ
イバ/レシーバ回路は共通の送信データバスと、受信デ
ータバスとに接続され、各ドライバ/レシーバ回路に接
続されたセレクト信号路を経たセレクト信号を介してマ
ルチポート制御回路の接続制御を受けるLAN間接続装
置における、LANアナライザ接続装置であって、特定
の第1と第2の接続ポートのセレクト信号路を測定対象
の他の任意のセレクト信号路と復旧可能に接続替えする
セレクト信号切替回路と、第2の接続ポートの受信デー
タバスの入力端を送信データバスの入力端に切換える受
信データ切替回路とを有し、第1の接続ポートにLAN
アナライザの送信側測定ポートが接続され、第2の接続
ポートにLANアナライザの受信側測定ポートが接続さ
れるものが好ましい実施態様である。
【0013】また、他の実施態様として、本発明のLA
N接続装置は、複数の接続ポートがそれぞれ送信ポート
と受信ポートを有してドライバ/レシーバ回路に接続さ
れ、各ドライバ/レシーバ回路は共通の送信データバス
と、受信データバスとに接続され、各ドライバ/レシー
バ回路に接続されたセレクト信号路を経たセレクト信号
を介してマルチポート制御回路の接続制御を受けるLA
N間接続装置における、LANアナライザ接続装置であ
って、特定の接続ポートのセレクタ信号路を測定対象の
任意のセレクト信号路と復旧可能に接続替えするセレク
ト信号切替回路と、前記特定の接続ポートの受信データ
バスを両方向性に切り換える受信データ切替回路と、受
信ポートを送信機能に切換える手段とを有し、前記特定
の接続ポートの送信ポートにLANアナアライザの送信
側測定ポートが接続され、受信ポートにLANアナライ
ザの受信側測定ポートが接続されるLAN接続装置であ
ってもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明のLANアナ
ライザ接続方法が適用されたLAN間接続装置のLAN
アナライザ接続の説明図である。
【0015】このLANアナライザ接続装置は、接続先
のLANに接続するポート41〜45と、ポート41〜
45の送受信回路であるドライバ/レシーバ回路31〜
35と、送信データバス11と、受信データバス12
と、LANアナライザの受信データ観測用ポートのドラ
イバ/レシーバ回路35の送信データバス13と、その
受信データバス14と、データバス11、12とデータ
バス13,14との接続を切り換える受信データ切替え
回路2と、セレクト信号21〜25と、ドライバ/レシ
ーバ回路34,35へのセレクト信号26,27と、セ
レクト信号21〜25を選択的にセレクト信号26,2
7へ転送するセレクト信号切替回路3と、複数のポート
の接続を制御するマルチポート制御回路1を有してい
る。
【0016】マルチポート制御回路1でLAN間接続用
のポート41〜45の送受信を制御するLAN間接続装
置は、LANアナライザ接続用にポート44とポート4
5を特定している。したがって、ポート44、およびポ
ート45はセレクト信号切替回路3により、通常のLA
N間接続装置の送受信ポートとしての機能とLANアナ
ライザ接続用機能とに切り換えられる。
【0017】次に、図1のLAN間接続装置について説
明する。
【0018】本装置が通常のLAN間接続装置として動
作する場合、送信データはマルチポート制御回路1で送
信先が選ばれセレクト信号21〜25により送信先のド
ライバ/レシーバ回路31〜35のうち1つをセレクト
後、送信データバス11により送信先にデータが転送さ
れる。
【0019】受信データはマルチポート制御回路1で受
信元が検出されセレクト信号21〜25により受信元の
ドライバ/レシーバ回路31〜35のうち1つをセレク
ト後、受信データバス12により受信元からデータが転
送される。
【0020】このとき、受信データ切替回路2は送信デ
ータバス11をドライバ/レシーバ回路35の送信デー
タバス13に接続し、受信データバス12を受信データ
バス14に接続する。
【0021】また、セレクト信号切替回路3はマルチポ
ート制御回路1からのセレクト信号24をドライバ/レ
シーバ回路34のセレクト信号26に接続し、セレクト
信号25をドライバ/レシーバ回路35のセレクト信号
27に接続する。
【0022】本装置にLANアナライザを接続しデータ
測定を行う場合、ポート44に送信データ測定用LAN
アナライザを接続し、ポート45に受信データ測定用L
ANアナライザを接続する。
【0023】このとき、受信データ切替回路2は送信デ
ータバス11とドライバ/レシーバ回路35の送信デー
タバス13、および受信データバス12と受信データバ
ス14を切り離し、受信データバス12と送信データバ
ス13を接続する。
【0024】また、セレクト信号切替回路3は測定対象
となるポート41〜43に接続されたドライバ/レシー
バ回路31〜33に対するセレクト信号21〜23のう
ち、測定するポートのセレクト信号をドライバ/レシー
バ回路34のセレクト信号26、およびドライバ/レシ
ーバ回路35のセレクト信号27に接続する。 LAN
間接続装置のポート41〜43に接続された任意の回線
の送信データはポート44の送信ポートに送信され、受
信データはポート45の送信ポートに送信される。
【0025】次に、他の実施の形態としてLANアナラ
イザの送信と受信トラフィックの測定を1つのドライバ
/レシーバ回路で行わせる構成も可能である。
【0026】図2はドライバ/レシーバ回路35の送受
信ポート45のうち、受信ポート側にも送信ポートとし
ての機能を持たせたものである。
【0027】図2のようにすることでLANアナライザ
に接続するポートは1ポートのみで、送受信ポート41
〜44の任意の送信データ、および受信データが測定可
能となる。
【0028】以上実施の形態について述べたように本発
明は、図3に示す接続で、図4に示すように、特にLA
Nアナライザを収容する専用の接続ポートを設け(ステ
ップ51)、送信データバスを収容し(ステップ5
2)、受信データバスの入力側を収容し(ステップ5
3)、測定対象接続ポートのセレクト信号路を分岐収容
し(ステップ54)、受信ポートを送信ポート化して,
LANアナライザの送信側測定ポートを送信ポートに、
受信側測定ポートを受信ポートに接続する(ステップ5
5)のが基本的LANアナライザ接続方法である。
【0029】また、図5に示すように、専用の接続ポー
トの代わりに、一般の接続ポート2つを選定して、一方
を送信側用、他方を受信側用として(ステップ61)、
受信側用の受信データバスの出力端子を送信データバス
の入力端子に接続し(ステップ62)、送信側用と受信
側用接続ポートのセレクト信号路を測定対象接続ポート
のセレクト信号路に分岐接続し(ステップ63)、LA
Nアナライザの送信側測定ポートを送信側接続ポートの
送信ポートへ、LANアナライザの受信側測定ポートを
受信側接続ポートの送信ポートに接続する(ステップ6
4)。さらに、図6に示すように、一般の接続ポート1
個を特定し、ステップ71)、その受信データバスの入
力側を変換して収容し(ステップ72)、受信ポートを
送信機能に変換し(ステップ73)、この接続ポートの
セレクト信号路を測定対象接続ポートのセレクト信号路
に分岐接続し(ステップ74)、LANアナライザの送
信側測定ポートと受信側測定ポートをそれぞれこの接続
ポートの送信ポートと、受信ポートへ接続する(ステッ
プ75)ことよって一個の接続ポートで接続することも
可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はLAN間
接続装置に接続された任意の端末を装置から切断するこ
となくLANアナライザで送信データ、および受信デー
タのトラフィックを測定することが可能となる効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のLAN接続装置におけるLANアナラ
イザ接続装置の第1の実施の形態を示す説明図である。
【図2】本発明のLAN接続装置におけるLANアナラ
イザ接続装置の他の実施の形態の説明図である。
【図3】専属のLANアナライザ接続ポートを設けた基
本的実施の形態を示す説明図である。
【図4】図3に示す実施の形態の場合のLANアナライ
ザ接続方法のフローチャートである。
【図5】図1に示す実施の形態の場合のLANアナライ
ザ接続方法のフローチャートである。
【図6】図2に示す実施の形態の場合のLANアナライ
ザの接続方法のフローチャートである。
【符号の説明】
1 マルチポート制御回路 2 受信データ切替回路 3 セレクト信号切替回路 11 送信データバス 12 受信データバス 13 送信データバス 14 受信データバス 21〜27 セレクト信号 31〜35 ドライバ/レシーバ回路 41〜45 ポート

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のLANが接続されている通信網
    の、マルチポート制御回路を有するLAN間接続装置に
    おけるトラフィック測定のためのLANアナライザ接続
    方法において、 LANアナライザ接続必要時、LAN間接続ポートの内
    の特定の1つの接続ポートをLANアナライザ接続用
    定接続ポートとして指定し、該指定接続ポートの送信ポ
    ートに、LANアナライザの送信側ポートの測定端子を
    接続し、受信ポートにLANアナライザの受信側ポート
    の測定端子を接続するステップと、 前記指定接続ポートの受信データバスを両方向性バスに
    切り換えるステップと、 前記指定接続ポートの受信ポートに送信ポートとしての
    機能を付与するステップと、 を有することを、特徴とす
    るLANアナライザ接続方法。
  2. 【請求項2】 複数のLANが接続されている通信網
    の、複数の接続ポートを制御するマルチポート制御回路
    を有するLAN間接続装置におけるトラフィック測定用
    のLANアナライザ接続装置において、LANアナライザ接続必要時、特定の1つの送信ポート
    をLANアナライザ接続用接続ポートとして指定する手
    段と測定対称接続ポートで扱う トラフィック測定対象端末の
    送信呼と受信呼を分岐して、それぞれを前記指定接続ポ
    ートの送信ポートと受信ポートへ接続する接続手段と、 送信呼を接続する指定接続ポートの送信ポートにLAN
    アナライザの送信側測定ポートを接続し、受信呼を接続
    する指定接続ポートの受信ポートにLANアナライザの
    受信側測定ポートを接続する手段と、受信データバスを両方向バスに切り換える手段と、 前記指定接続ポートの受信ポートを送信ポートの機能に
    切り換える手段とを有することを特徴とするLANアナ
    ライザ接続装置。
  3. 【請求項3】 複数の接続ポートがそれぞれ送信ポート
    と受信ポートを有してドライバ/レシーバ回路に接続さ
    れ、各ドライバ/レシーバ回路は共通の送信データバス
    と、受信データバスとに接続され、各ドライバ/レシー
    バ回路に接続されたセレクト信号路を経たセレクト信号
    を介してマルチポート制御回路の接続制御を受けるLA
    N間接続装置における、LANアナライザ接続装置であ
    って、 特定の接続ポートのセレクタ信号路を任意の測定対象の
    接続ポートのセレクト信号路と復旧可能に接続替えする
    セレクト信号切替回路と、 前記特定の接続ポートの受信データバスを両方向性に切
    り換える受信データ切替回路と、受信ポートを送信機能
    に切り換える手段と、 前記特定の接続ポートの送信ポートにLANアナアライ
    ザの送信側測定ポートを接続し、受信ポートにLANア
    ナライザの受信側測定ポートを接続する手段とを有する
    LAN接続装置。
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CN100388692C (zh) * 2004-06-22 2008-05-14 中兴通讯股份有限公司 网络交换设备多网口切换装置
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