JP3275701B2 - 回転窓の障子脱落防止構造 - Google Patents

回転窓の障子脱落防止構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓枠に対して障子
を回転可能に取付けた回転窓の障子脱落防止構造に関
し、特に竪軸回転ヒンジの竪軸取付部材を上枠に取付け
る取付ねじの落下を防止する回転窓の障子脱落防止構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】回転窓1は図1に示すように窓枠2の上
下枠3,4と障子9の上下框10,11とを竪軸回転ヒ
ンジ7,8により連結して、窓枠2と障子9を竪軸線回
りに相対回動自在で開閉可能に取付けてある。竪軸回転
ヒンジ7,8は、上下枠3,4に取付ねじで取付けられ
る竪軸取付部材と上下框10,11に取付けられる竪軸
取付部材を相対回動自在に竪軸で連結して構成してあ
る。従来の回転窓の障子脱落防止構造として、実開平
2−72774号公報に開示のものがある。これは図8
に示すように、窓枠2の上枠3に取付けられる竪軸回転
ヒンジ7の竪軸取付部材23をZ字形状の竪軸取付部材
本体24と取付ブラケット25から構成し、上枠3に取
付ブラケット25をブラケット取付ねじ26で取付け、
この取付ブラケット25に竪軸取付部材本体24の一腕
部24aを取付ねじ27で固定し、ハット形状をした落
下防止部材52が固着された他腕部24bを上枠3下面
に取付ねじ27で取付けてある。この落下防止部材52
の下側開口部53を上枠溝の上方へ立設したフランジ部
54に係合してある。竪軸取付部材23を上枠3に固着
する取付ねじ27が使用中に弛んで抜け落ちて障子9が
傾斜しても、落下防止部材52が上下方向に僅かに回動
されてフランジ部54と上枠3の下面とに圧接して左右
方向の移動と竪軸取付部材23の落下を防止し、窓枠2
からの障子9の脱落を防止している。
【0003】また、実開平4−16291号公報に開
示のものがある。これは図9においてと同様に竪軸回
転ヒンジ7に落下防止部材52を設けたものまたはと
同様に構成された竪軸回転ヒンジ7に落下防止部材52
を設けるかわりに取付ブラケット25と竪軸取付部材本
体24と後述の補助固定部材55との少なくとも1つを
上枠溝の幅より大きく形成してある。以上のように構成
した竪軸回転ヒンジ7の竪軸取付部材23の両側に位置
するように補助固定部材55を上下枠3,4と上下框1
0,11とに取付ねじ27で取付けてある。補助固定部
材55は竪軸取付部材23の振動を防止する振動防止片
56と竪軸取付部材23の取付ねじ27に対向し取付ね
じ27の脱落を防止する脱落防止片57とで構成されて
いる。振動防止片56により竪軸取付部材23の振動を
防止すると共に、脱落防止片57により取付ねじ27の
弛みや落下を防止できるようになっている。また、の
ようなハット形状の落下防止部材を用いないものでは竪
軸取付部材23の室内外方向幅を窓枠2の竪軸が通って
いる溝の幅より大きくしてあるので竪軸取付部材23の
落下が防止できると共に、障子9の脱落を防止すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のでは、竪
軸取付部材を上枠に取付ける取付ねじが窓の開閉等によ
る振動衝撃により弛み、脱落する問題があった。また、
脱落すると落下防止部材の回動により長手方向への移動
は規制されるが、障子のがたつきが生じる問題があっ
た。また、では、竪軸取付部材の両端部外側位置に竪
軸取付部材と取付ブラケットの取付ねじの落下防止片を
夫々取付けているので竪軸回転ヒンジ全体が枠長手方向
に長くなり、コンパクトでない問題があった。また、ハ
ット形状の落下防止部材を取付けるか、または、取付ブ
ラケットと竪軸取付部材本体と補助固定部材の少なくと
も1つを上枠溝の幅より大きく形成して竪軸取付部材の
脱落を防止すると共に取付ねじの落下防止片を取付けて
障子の脱落を防止しているので構成が複雑である問題が
あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明では、取付ブラケットを上枠にブラケット
取付ねじで取付け、取付状態のブラケット取付ねじの下
方でかつブラケット取付ねじの下方への抜け止めを行い
得る間隔をおいて対向させて竪軸取付部材本体の一腕部
を取付ブラケットに取付ねじで取付け、この取付ねじの
ねじ落下防止部材を竪軸取付部材本体に長手方向に突出
しないように設け、ブラケット取付ねじと取付ねじの脱
落を防止し、ねじ落下防止部材を上枠内部で下方から支
持して、竪軸取付部材の上枠からの離脱を防止すること
で窓枠からの障子の脱落を防止することとしている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、取付ねじにより窓枠に
取付けられる竪軸取付部材と障子に取付けられる竪軸取
付部材とを相対回動自在に竪軸で連結した竪軸回転ヒン
ジにより窓枠に障子を竪軸線回りに開閉可能に取付けた
回転窓において、窓枠の上枠に取付けた竪軸取付部材の
竪軸取付部材本体には、その腕部に、この竪軸取付部材
本体の取付ねじの落下を防止する落下防止面を備えた
じ落下防止部材を設け、そのねじ落下防止部材は、上記
竪軸取付部材の腕部に取り付けた状態で、その腕部の端
よりはみ出さない長さになっており、そのねじ落下防止
部材を、上枠内部で上枠に設けたフランジ部間に載架し
て下方から支持した。上枠に取付けられる竪軸取付部材
を竪軸取付部材本体と取付ブラケットとで構成し、取付
ブラケットをブラケット取付ねじで上枠に取付け、この
取付ブラケットに竪軸取付部材本体を取付ねじで取付
け、竪軸取付部材本体を、取付状態のブラケット取付ね
じの下方でかつブラケット取付ねじの下方への抜け止め
を行い得る間隔をおいて対向させたねじ落下防止部材
には、上枠のフランジ部に支持される載架部と竪軸取付
部材本体を下方から支持する支持部と取付ねじ頭部を収
容する収容溝とが形成してある。
【0007】
【実施例】次に本願の回転窓の障子脱落防止構造の実施
例について図1〜図6により説明する。図1において窓
枠2は、上枠3、下枠4及び竪枠5,6を枠組みして構
成されている。窓枠2には上下の竪軸回転ヒンジ7,8
により竪軸線回りに開閉自在に障子9が取り付けられて
いて、障子9は上框10、下框11及び竪框12,13
を枠組みとすると共にガラス14を組み込んで構成して
あり、窓枠2と障子9とで回転窓1を構成している。上
下竪軸回転ヒンジ7,8は上枠3と上框10、及び下枠
4と下框11の中央部内部に設けられており、上下竪軸
15,16の軸線が一致するように夫々の竪軸15,1
6が上下で対向している。
【0008】図2に示すように上枠3は側壁17,18
と上壁19とからなり、側壁17をコ字形状に屈曲して
上枠3内部上方へ立設するフランジ部17aと側壁18
から上枠3内へ突出するフランジ部18aを有する溝2
0を下向きに開口して形成してある。上枠3の上壁19
にはビス21によりねじ受部材22が固着され、また、
上枠側竪軸取付部材23が取付けられている。上枠側竪
軸取付部材23は竪軸取付部材本体24と取付ブラケッ
ト25からなり、前記ねじ受部材22と取付ブラケット
25の取付部分25aとで上枠3の上壁19を挾んでブ
ラケット取付ねじ26により取付ブラケット25を上枠
3に取付けてある。この取付ブラケット25の下面25
bに竪軸取付部材本体24の一腕部24aがブラケット
取付ねじ26の下方でかつブラケット取付ねじ26の下
方への抜け止めを行い得る間隔をおいて対向させ取付ね
じ27により取付けられている。この脱落防止可能な間
隔は、ブラケット取付ねじ26がねじ受部材22または
上壁19から抜け落ちない間隔であり、ブラケット取付
ねじ26の頭部に下方から竪軸取付部材本体24を当接
しても良い。竪軸取付部材本体24の他腕部24bはね
じ受部材22とにより上枠3の上壁19を挾んで取付ね
じ27により取付けられている。取付ブラケット25側
の腕部24aには取付ねじ27の下方に位置しかつ取付
ねじ27の下方への脱落を防止可能なねじ落下防止部材
(抜け防止部材)28が取付ねじ27が弛んでも完全に
は外れないように受止め得る隙間をおいてねじ止めして
ある。竪軸取付部材本体24の中心には竪軸15を挿通
するための軸孔29が開設してある。
【0009】ねじ落下防止部材28は図5、図6に示す
ように板材の中央を外方へ折り曲げてフランジ部17
a,18a間に載架して下方から支持される載架部30
を形成しかつ左右を内側へ鉤状に折り曲げて竪軸取付部
材本体24を下方から支持する支持部31を形成してあ
り、取付ねじ27頭部を収容する収容溝32を形成して
ある。ねじ落下防止部材28の図4における左右方向の
長さは竪軸取付部材本体24の腕部24aに取付けたと
きに腕部24aの端からはみ出ない長さになっている。
【0010】上框上壁33下面にはビス21により断面
コ字形状のねじ受部材34を固着してある。上框側竪軸
取付部材35は、ハット形状をし中心に竪軸15が挿通
される軸孔36が開設された竪軸取付部材本体37と、
竪軸取付部材本体37の腕部37aの下面と上框10と
の間に介在される板状固定部材38とで構成されてい
る。板状固定部材38とねじ受部材34とが上框10の
上壁33を挾み、竪軸取付部材本体37の腕部37aの
下面が板状固定部材38上面に当接して板状固定部材3
8と共に取付ねじ27により上框10に取付けられてい
る。板状固定部材38には竪軸15の一端側を固着して
立設してあり、竪軸15を竪軸取付部材本体22,37
の軸孔29,36に挿通して窓枠2と障子9とを相対回
動可能に連結して上側の竪軸連結ヒンジ7を構成してあ
る。
【0011】下側の竪軸回転ヒンジ8は図2に示すよう
に下框側竪軸取付部材39と下枠側竪軸取付部材40と
を竪軸16で相対回動自在に連結し、竪軸取付部材3
9,40間にカラー48,48を介装して構成されてい
る。下框竪軸取付部材39は、ハット形状をした竪軸取
付部材本体41と断面コ字形状のねじ受部材42とで下
框11の下壁43を挾んで取付ねじ27で固着してあ
る。また、下枠側竪軸取付部材40は、ハット形状をし
た竪軸取付部材本体44とこの竪軸取付部材本体44の
腕部下面と下框11との間に介在される板状固定部材4
5とで構成され、竪軸取付部材本体44と共に板状固定
部材45と断面コ字形状のねじ受部材46とで下枠4の
上壁47を挾んで取付ねじ27で固着してある。図2、
図3に示すように、上框10と下框11と左右竪框1
2,13には障子前後方向に気密材49を装着してあ
り、上枠3と下枠4と左右竪枠5,6には気密材49が
当接する気密片50を設けてあり、気密材49と気密片
50とで回転窓1閉鎖時に窓枠2と障子9とを気水密に
保持する。
【0012】障子9の開閉等に伴う振動衝撃によりブラ
ケット取付ねじ26と取付ねじ27とは弛み脱落しよう
とするが、ブラケット取付ねじ26はその頭部が竪軸取
付部材本体24の腕部24aの下面により下方への移動
が規制されて脱落することがない。また、取付ねじ27
はねじ落下防止部材28により脱落不可能にされている
ので、取付ねじ27が弛んでも落下防止面51に取付ね
じ27頭部が当接し取付ねじ27が脱落することがな
い。また、ブラケット取付ねじ26がねじ受部材22か
ら脱落しないので竪軸回転ヒンジ7は上枠3と上框10
の中央部内部に位置して左右方向にがたつくことがな
く、障子9が傾くことがなく、障子9の開閉動作も悪く
なることがない。また、ねじ落下防止部材28は竪軸取
付部材本体24に一体に固着されてフランジ部17a,
18aに支持されている。つまり竪軸取付部材23が上
枠3に支持されているので、障子9が落下することはな
い。尚、ねじ落下防止部材28を腕部24aに一体に固
着する取付ねじ52は他のねじ26,27と比べて落下
しにくく、このねじ52が外れて落下防止部材28が左
右方向に移動することはない。
【0013】次に他の実施例を説明する。図7において
前記実施例と同一部分には同一符号を付してあり、その
説明は省略する。図7では前記実施例で竪軸取付部材本
体53と上枠3の上壁19間に介在される取付ブラケッ
トがなく、竪軸取付部材本体53の形状がハット状をし
ており、ねじ受部材22と腕部53aに上壁19が挾ま
れて取付ねじ27で竪軸取付部材55を取付けてある。
竪軸取付部材本体53の両腕部53aにはねじ落下防止
部材54を取付けてあり、ねじ落下防止部材54は前記
実施例のように上枠3のフランジ部17a,18aに支
持される段部54aと取付ねじ27の脱落を防ぐ落下防
止板54bとを有し、取付ねじ27の脱落防止と竪軸回
転ヒンジ7の脱落を防止している。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、竪軸取付
部材を上枠に取付ける取付ねじの落下を防止するねじ落
下防止部材を竪軸取付部材本体の腕部に、取付け状態に
おいて、腕部の端よりはみ出さない長さで設けたので、
取付ねじが脱落することがなく、竪軸回転ヒンジががた
つかず、コンパクトになる。また、上枠の上壁と竪軸取
付部材本体との間に取付ブラケットを介装し、竪軸取付
部材本体を、取付状態のブラケット取付ねじの下方でか
つブラケット取付ねじの下方への抜け止めを行い得る間
隔をおいて対向させてあるので竪軸取付部材本体によっ
てブラケット取付ねじの脱落を防止できる。また、ねじ
落下防止部材が上枠内に設けたフランジ部により下方か
ら支持されているので竪軸取付部材が上枠からはずれる
ことがなく、ねじ落下防止部材が取付ねじの脱落防止も
かねるので、従来と比べ構成が簡単で部品数が減る。
【図面の簡単な説明】
【図1】回転窓の正面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【図5】ねじ落下防止部材の正面図である。
【図6】図5のVI視図である。
【図7】他の実施例である。
【図8】従来の回転窓の障子脱落防止構造である。
【図9】従来の回転窓の障子脱落防止構造である。
【符号の説明】
1 回転窓 2 窓枠 3 上枠 7 竪軸回転ヒンジ
9 障子 10 上框 15 竪軸 24 竪軸取付部材本体 2
5 取付ブラケット 26 ブラケット取付ねじ 27 取付ねじ 23 竪
軸取付部材 28 ねじ落下防止部材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付ねじにより窓枠に取付けられる竪軸
    取付部材と障子に取付けられる竪軸取付部材とを相対回
    動自在に竪軸で連結した竪軸回転ヒンジにより窓枠に障
    子を竪軸線回りに開閉可能に取付けた回転窓において、
    窓枠の上枠に取付けた竪軸取付部材の竪軸取付部材本体
    には、その腕部に、この竪軸取付部材本体の取付ねじの
    落下を防止する落下防止面を備えたねじ落下防止部材を
    設け、そのねじ落下防止部材は、上記竪軸取付部材の腕
    部に取り付けた状態で、その腕部の端よりはみ出さない
    長さになっており、そのねじ落下防止部材を、上枠内部
    で上枠に設けたフランジ部間に載架して下方から支持し
    ことを特徴とする回転窓の障子脱落防止構造。
  2. 【請求項2】 上枠に取付けられる竪軸取付部材を竪軸
    取付部材本体と取付ブラケットとで構成し、取付ブラケ
    ットをブラケット取付ねじで上枠に取付け、この取付ブ
    ラケットに竪軸取付部材本体を取付ねじで取付け、竪軸
    取付部材本体を、取付状態のブラケット取付ねじの下方
    でかつブラケット取付ねじの下方への抜け止めを行い得
    る間隔をおいて対向させたことを特徴とする請求項1記
    載の回転窓の障子脱落防止構造。
  3. 【請求項3】 ねじ落下防止部材には、上枠のフランジ
    部に支持される載架部と竪軸取付部材本体を下方から支
    持する支持部と取付ねじ頭部を収容する収容溝とが形成
    してあることを特徴とする請求項2項記載の回転窓の障
    子脱落防止構造。
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