JP3270235B2 - 通信回線ルート統制システム - Google Patents

通信回線ルート統制システム

Info

Publication number
JP3270235B2
JP3270235B2 JP2875194A JP2875194A JP3270235B2 JP 3270235 B2 JP3270235 B2 JP 3270235B2 JP 2875194 A JP2875194 A JP 2875194A JP 2875194 A JP2875194 A JP 2875194A JP 3270235 B2 JP3270235 B2 JP 3270235B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication line
communication
message
control information
line route
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2875194A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07240787A (ja
Inventor
孝博 流
Original Assignee
エヌイーシーソフト株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エヌイーシーソフト株式会社 filed Critical エヌイーシーソフト株式会社
Priority to JP2875194A priority Critical patent/JP3270235B2/ja
Publication of JPH07240787A publication Critical patent/JPH07240787A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3270235B2 publication Critical patent/JP3270235B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通信回線網に接続す
る処理装置を蓄積交換手段として実施するデータ通信に
関し、特に通信回線の隘路を迂回する通信回線ルートの
選択とトラヒック増大を抑制する通信回線ルート統制シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】通信回線網の各ノードに処理装置を接続
し、処理装置を蓄積交換手段としてデータ通信を処理装
置間で行う場合、迂回ルートを選択してデータ通信を実
施することは、平常時の通信回線ルートが障害状態のと
きに行われる。
【0003】また、メッセージ送信中に、同一通信回線
を利用するメッセージが輻湊するときは、メッセージを
送信元の送信待ち行列に登録し、送信を一時保留する方
式が採用されている。更に、また保留されているメッセ
ージを通信回線に再送信するタイミングは、送信待ち行
列に登録された順番によって決められる。
【0004】上述の従来の技術を説明する図を参照す
ると、通信回線網24を介して処理装置21から処理装
置22あるいは処理装置23にメッセージを送信すると
き、処理装置21側では、ディスプレイ34に可視化表
示したメッセージをキーボード35の送信指示キーを押
下することによって入出力制御部33に引き渡す。入出
力制御部33は、平常時利用する通信回線25がメッセ
ージデータ送信中でないとき、通信処理装置31に送信
の指示を行う。通信回線25が送信中でビジー状態であ
るとき、データベース制御部32にメッセージの一時保
留を行わせる。保留されたメッセージは、通信処理部3
1でメッセージの送信完了する度にデータベース制御部
32によってデータベース36の送信待ち行列から検索
され、保留されている登録順に読み出され、通信処理部
31から送信される。また、入出力制御部33は、キー
ボード35からの送信指示とデータベース制御部32か
らの送信が衝突するとき、キーボード35の送信指示を
優先する制御を行う。したがって、通信回線網に通信回
線の隘路があると、データベース36に保留されたメッ
セージは、送信されないで送信待ち行列に溜まることに
なる。また平常時の通信回線35が障害になっていると
き、運用者がそれを回避するには予じめ定められた迂回
ルートの通信回線線26を指定仕直している。
【0005】上述の場合、メッセージの滞留を防止と、
通信回線の隘路を回避することが運用者によってなされ
るため、データ通信を効率的に維持することが難しい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した通信回線網の
トラヒック状況を監視して隘路となる通信回線を見い出
すため、各処理装置には、通信回線の運用状況およびト
ラヒック状況を示す可変統制情報と全ての通信回線の属
性を示す固定統制情報を登録する通信回線網統制情報に
基づいて、隘路を回避する通信回線ルートを自身で決定
する通信回線網の統制機能を付与する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は、通信
回線網のノードに接続する処理装置の蓄積交換によるデ
ータ通信を統制するため、各通信回線の状況を示す可変
統制情報を収集し、通信回線の隘路を回避する迂回通信
回線ルートを通信回線網統制情報に基づいて決定するこ
とにある。
【0008】そのため、通信回線網の第1および第2の
ノードを含む複数のノードそれぞれに処理装置を接続
し、第1のノードの処理装置から前記通信回線網のノー
ドの処理装置を蓄積交換手段として第2のノードの処理
装置に対してデータ通信を行うとき、第1および第2の
処理装置を接続する複数の通信回線ルート内の特定の通
信回線にトラヒックの増大あるいは回線障害によって
じる隘路を回避する通信回線ルート統制システムにおい
て、前記第1のノードの処理装置には、前記通信回線網
の通信回線毎の運用可否およびトラヒック状況を示す可
変統制情報ならびに通信回線の属性を示す固定統制情報
からなる統制情報を登録する通信回線網統制情報を記憶
する手段と、前記第1のノードの処理装置から前記第2
のノードの処理装置にメッセージを送信するとき、最初
に蓄積交換するノードの処理装置から送信メッセージに
対する送達確認応答に含めて返信される前記可変統制情
報あるいは全てのノードの処理装置から一定時間毎に通
知される前記可変統制情報によって、前記通信回線網統
制情報を更新する通信統制管理手段と、ディスプレイ手
段に可視化表示されているメッセージに対して、前記メ
ッセージの宛先に対する通信回線ルートを付与し、前記
通信回線ルートの通信回線が空き状態であるとき、前記
メッセージを送信指示し、前記通信回線がビジー状態で
あるとき、前記メッセージを一旦データベース制御部を
通じデータベースの送信待ち行列に登録する入力制御手
段と、前記送信待ち行列にメッセージが登録されている
とき、前記メッセージをデータベースの送信待ち行列か
らデータベース制御部を介して読み出し、前記通信回線
網統制情報に基づいて宛先に対する通信回線ルートを決
定し、通信回線ルートに前記メッセージを送出する通信
回線ルート決定制御手段と、前記入力制御段手段から送
出するメッセージおよび前記通信回線ルート決定制御手
段からの送出するメッセージを指定される通信回線ルー
トに送信する通信処理手段と、を備える。
【0009】
【実施例】次に、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0010】この発明の一実施例の構成を示す図1を参
照すると、通信回線ルートを統制する通信回線ルート統
制システムは、処理装置1,2,3が通信回線網のノー
ドとして複数の通信回線5,6あるいは通信回線7,8
または通信回線9,10によって通信回線網4に接続す
る。処理装置1,2,3には、それぞれメッセージを相
互に通信回線を通じて送受する通信処理部11と、受信
したメッセージを蓄積する受信ファイルと送信済みのメ
ッセージを記録する送信済みファイルと送信するメッセ
ージを一時保留する送信待ち行列を格納するデータベー
ス12に対してメッセージを入出力するデータベース制
御部13と、交信相手の処理装置からの送達確認応答に
付加して送付される可変統制情報あるいは一定時間毎に
交換する可変統制情報と各通信回線の属性を示す固定統
制情報を登録する通信回線網統制情報を有する統制情報
管理部14と、送信メッセージを作成して通信回線ルー
トを設定する入力制御部15と、通信回線網統制情報に
基づいてメッセージの宛先の通信回線ルートを決定する
通信回線ルート決定制御部16と、メッセージの入力お
よび送出を行うディスプレイ17およびキーボード18
と、を備える。
【0011】更に、統制情報20を例示する図2(a)
を参照すると、統制情報20は、送達確認応答に付加さ
れる通信回線の運用状態23と送信待ち通数22からな
る可変情報と、処理装置自身が保持する各通信回線の属
性を示す通信回線の接続元25,通信回線の接続先2
5,通信回線の速度26および通信距離からなる固定情
報と、を含む。また、通信回線網統制情報30を例示す
る図2(b)を参照すると、通信回線網4の全ての通信
回線の統制情報31乃至3Yを含む。そして、通信回線
のトラヒックは、送信側と受信側の双方が保持している
送信待ち行列に登録されているメッセージ通数から定ま
るデータ量と、該通信回線の通信速度との比から算出で
きる。
【0012】この実施例の入力制御部14の動作を示す
流れ図3と、通信回線ルート決定制御部15の動作を示
す流れ図び4を援用して、この実施例の動作を説明する
と、メッセージの発信者がディスプレイ17およびキー
ボード18を利用してメッセージを作成する(ステップ
31)。宛先に対する通信回線ルートは、平常時に指定
されるルートを付加し(ステップ32)、送信指示をキ
ーボード18から行う(ステップ33)。入力制御部部
14は、送信指示を受理してメッセージを通信処理部1
1に送付し、通信処理装置11が該ルートで送信中のと
き(ステップ34のY)、メッセージをデータベースの
送信待ち行列に登録して待避させる(ステップ35)。
また、通信処理装置11が該ルートを空き状態であると
判定すると(ステップ34のN)、メッセージを通信処
理装置11に送付し、該ルートを通じ、送信する。通信
処理装置11は、メッセージが送信完了すると、データ
ベース制御部12に通知し、送信待ち行列に登録されて
いるメッセージをデータベース16から取得させる動作
を通信回線ルート決定部15に行わせる。
【0013】通信回線ルート決定部15は、統制情報管
理部13の通信回線網統制情報30に基づいて、送信元
の処理装置自身と宛先の処理装置を接続する通信回線ル
ートを全て算出する。この算出は、グラフの2点間を結
ぶパスの見い出す方法を適用する。また、算出した各パ
スの距離を通信回線網統制情報30から中継する処理装
置間の通信距離を加算して、通信回線ルートを距離の短
かい順に算出する。更に、処理装置間を接続する通信回
線のトラヒック量は、通信回線統制情報30の送信元に
登録されている送信待ち通数と、宛先である処理装置が
登録している送信元への送信待ち通数とを加算し、デー
タ通信するデータ量を算出し、該通信回線の通信速度と
の比よりトラヒックの予測量を算出する(ステップ4
1)。
【0014】次に、通信回線ルート決定部15は、通信
回線ルートを距離の短かい順に選択し(ステップ4
2)、通信回線ルートに沿って算出した各トラヒック量
と隘路であるか否かを判定する閾値と比較し、全てのト
ラヒック量が閾値よりも少ないとき(ステップ45の
Y)、その通信回線ルートを宛先に対する通信回線ルー
トに選択し、メッセージの宛先にその中継ルートを付し
て、通信処理部11に送付する(ステップ46)。ルー
トに沿った通信回線のトラヒックの予測量が、閾値を越
える区間があるとき、次に短かいルートに対し(ステッ
プ47のY)、トラヒックの予測量を全区間に対して閾
値と比較し、全ての区間のトラヒックの予測量が閾値よ
り少ないルートを見い出すまで続行する(ステップ45
のN,47のY)。全ての区間で閾値より少ない通信回
線ルートが見い出されないとき(ステップ47のN)、
トラヒックの予測量を相互に比較し、予測量が閾値を越
える個所が少ない順で、かつ最もトラヒックの予測量の
少ない順に通信回線ルートを選択する(ステップ4
8)。
【0015】上述の実施例において、統制情報を送達確
認応答に付加して返信すること、あるいは各処理装置が
持つ統制情報を定時に入手することによって、容易に通
信回線のトラヒック状況が把握できるため、通信回線の
輻湊あるいは障害による隘路を回避する通信回線ルート
決定する通信回線網の統制を実施できる。
【0016】また、迂回する通信回線ルートを見い出す
ためグラフの2点間のパスを見つける方法をノードが比
較的少ない規模の通信回線網に適用することは、処理装
置の負担は少ない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、処理装置相互間の送達確認応答によってあるいは一
定時間毎に、可変統制情報を交換し、通信回線の隘路を
回避する通信回線ルートを通信回線網の状況に応じて選
択できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】子図(a),(b)は、それぞれこの実施例の
統制情報、通信回線網統制情報を示す図である。
【図3】図1の入力制御部の動作を示す流れ図である。
【図4】図1の通信回線ルート決定制御部の動作を示す
流れ図である。
【図5】従来技術を例示する図である。
【符号の説明】
1 処理装置 2 処理装置 3 処理装置 4 通信回線網 5 通信回線 6 通信回線 7 通信回線 8 通信回線 9 通信回線 10 通信回線 11 通信処理部 12 データベース制御部 13 統制情報管理部 14 入力制御部 15 通信回線ルート決定制御部 16 データベース 17 ディスプレイ 18 キーボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/00 H04M 3/08 - 3/14 H04M 3/22 - 3/40 H04M 7/00 - 7/16 H04L 12/54 H04L 12/58

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線網の第1および第2のノードを
    含む複数のノードそれぞれに処理装置を接続し、第1の
    ノードの処理装置から前記通信回線網のノードの処理装
    置を蓄積交換手段として第2のノードの処理装置に対し
    てデータ通信を行うとき、第1および第2の処理装置を
    接続する複数の通信回線ルート内の特定の通信回線にト
    ラヒックの増大あるいは回線障害によって生じる隘路
    避する通信回線ルート統制システムにおいて、 前記第1のノードの処理装置には、前記通信回線網の通
    信回線毎の運用可否およびトラヒック状況を示す可変統
    制情報ならびに通信回線の属性を示す固定統制情報から
    なる統制情報を登録する通信回線網統制情報を記憶する
    手段と、 前記第1のノードの処理装置から前記第2のノードの処
    理装置にメッセージを送信するとき、最初に蓄積交換す
    るノードの処理装置から送信メッセージに対する送達確
    認応答に含めて返信される前記可変統制情報あるいは全
    てのノードの処理装置から一定時間毎に通知される前記
    可変統制情報によって、前記通信回線網統制情報を更新
    する通信統制管理手段と、 ディスプレイ手段に可視化表示されているメッセージに
    対して、前記メッセージの宛先に対する通信回線ルート
    を付与し、前記通信回線ルートの通信回線が空き状態で
    あるとき、前記メッセージを送信指示し、前記通信回線
    がビジー状態であるとき、前記メッセージを一旦データ
    ベース制御部を通じデータベースの送信待ち行列に登録
    する入力制御手段と、 前記送信待ち行列にメッセージが登録されているとき、
    前記メッセージをデータベースの送信待ち行列からデー
    タベース制御部を介して読み出し、前記通信回線網統制
    情報に基づいて宛先に対する通信回線ルートを決定し、
    通信回線ルートに前記メッセージを送出する通信回線ル
    ート決定制御手段と、 前記入力制御段手段から送出するメッセージおよび前記
    通信回線ルート決定制御手段からの送出するメッセージ
    を指定される通信回線ルートに送信する通信処理手段
    と、 を備えることを特徴とする通信回線ルート統制システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記通信回線網統制情報は、データ通信
    の運用可否および送信待ち行列のメッセージ量を示す可
    変統制情報ならびに通信速度,通信距離,接続元および
    接続先を示す固定統制情報からなる統制情報を全ての各
    通信回線について登録することを特徴とする請求項1記
    載の通信回線ルート統制システム。
  3. 【請求項3】 前記通信回線決定制御手段は、通信回線
    網統制情報に基づいて、前記第1および第2の処理装置
    間の通信回線ルートを中継する各処理装置が有する送信
    待ち行列のメッセージ量および通信速度から定まるトラ
    ヒックの予測量を算出して前記予測量が閾値に達してい
    ない通信回線ルートが存在するとき、前記通信回線ルー
    ト内の通信距離の最短の通信回線ルートを選択し、ある
    いは全ての通信回線ルート内の少なくとも一個所にトラ
    ヒックの予測量が閾値を越える通信回線が存在すると
    き、前記通信回線ルート内でトラヒックの予測量が閾値
    を越える個所の少ない順で、かつ予測量の少ない順に通
    信回線ルートを選択することを特徴とする請求項1記載
    の通信回線ルート統制システム。
JP2875194A 1994-02-28 1994-02-28 通信回線ルート統制システム Expired - Fee Related JP3270235B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2875194A JP3270235B2 (ja) 1994-02-28 1994-02-28 通信回線ルート統制システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2875194A JP3270235B2 (ja) 1994-02-28 1994-02-28 通信回線ルート統制システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07240787A JPH07240787A (ja) 1995-09-12
JP3270235B2 true JP3270235B2 (ja) 2002-04-02

Family

ID=12257120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2875194A Expired - Fee Related JP3270235B2 (ja) 1994-02-28 1994-02-28 通信回線ルート統制システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3270235B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002252640A (ja) 2001-02-23 2002-09-06 Fujitsu Ltd ネットワーク中継装置及び方法並びにシステム
JP2014072703A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Ricoh Co Ltd 伝送管理システム、伝送システム、伝送管理方法、及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07240787A (ja) 1995-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4771424A (en) Routing control method in a packet switching network
JP3388512B2 (ja) パケット通信ネットワークにおける経路指定の管理
JPH03198449A (ja) パケット交換網のパケット廃棄制御方式
EP0881799A2 (en) Method for managing connection of telecommunication lines
JP3270235B2 (ja) 通信回線ルート統制システム
JPH07210473A (ja) 伝送路間のデータフィルタリング方式
JPH09214545A (ja) ネットワーク通信制御方式
JP2935787B2 (ja) パケット交換システム
JP2535874B2 (ja) パケット交換網のル−ティング制御方式
JP2887952B2 (ja) データ伝送装置
JPS5827449A (ja) パケツト交換の径路選択方式
JPH08125690A (ja) 中継装置のフロー制御方式
JP2580618B2 (ja) 局輻輳時の輻輳緩和方法
JP3000932B2 (ja) 通信ネットワークの迂回ルート管理方法と装置
KR19990022851A (ko) 통신 장치 및 통신 방법
JP2001230776A (ja) 交換装置、差分情報収集装置、および通信ネットワークシステム、ならびに通信方法
JP2004080637A (ja) パスルーティング設定システム
JP3248156B2 (ja) 情報ネットワーク管理システム
JP3011051B2 (ja) 集中保守管理システムの過負荷試験装置
JPH09321759A (ja) マルチ・サーバー・システム
JP2003235061A (ja) 波長パス通信網および光クロスコネクト装置
JPH05300234A (ja) サービス制御ノードにおけるサービス試験方式
JP2531172B2 (ja) 迂回拡大制御方式
JPH04342338A (ja) 交換網のルート制御方式
JPH1117679A (ja) ネットワーク監視方式

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20011211

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees