JP3269881B2 - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

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JP3269881B2
JP3269881B2 JP17110693A JP17110693A JP3269881B2 JP 3269881 B2 JP3269881 B2 JP 3269881B2 JP 17110693 A JP17110693 A JP 17110693A JP 17110693 A JP17110693 A JP 17110693A JP 3269881 B2 JP3269881 B2 JP 3269881B2
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flange
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reaction tube
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和人 池田
秀樹 開発
修司 米満
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造工程の前処
理工程に属する拡散、化学気相成長を行なう為の半導体
製造装置の高温縦型炉、特に高温縦型炉の炉口部の改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造工程の前処理工程の1つに拡
散、化学気相成長工程があり、斯かる前処理工程を行な
う装置として縦型炉があり、縦型炉の中で特に被処理物
を高温に加熱して処理する縦型拡散炉、アニール炉等の
高温縦型炉がある。
【0003】高温縦型炉は、イオン注入装置による被処
理物の損傷、劣化の回復や、リン拡散膜のリフロー、水
素アニール等の処理を行なう。
【0004】図2により高温縦型炉を具備した縦型半導
体製造装置の概略を説明する。
【0005】筐体1内部の上方に高温縦型炉2が設けら
れ、該高温縦型炉2の下方にボートエレベータ3が設け
られている。該ボートエレベータ3の昇降スライダ4に
は前記高温縦型炉2の一部をなす炉口下部5が設けら
れ、該炉口下部5には石英製のボートキャップ32を介
して石英製のボート6が載置される。該ボート6には被
処理物であるウェーハ7が水平姿勢で多段に挿入され保
持されている。
【0006】前記ボートエレベータ3の側方にウェーハ
移載機8が設けられ、該ウェーハ移載機8の更に側方に
遮熱シャッタ9を介在してカセット棚10が設けられて
いる。
【0007】該カセット棚10はウェーハカセット11
を所要数収納し、ウェーハ7の半導体製造装置への搬
入、搬出はウェーハカセット11に装填した状態で行わ
れる。
【0008】前記ボートエレベータ3はウェーハ7が挿
入されたボート6を前記高温縦型炉2に装入し、又ボー
ト6を装入することで前記炉口下部5が高温縦型炉2の
炉口部を閉塞する。高温縦型炉2内でウェーハ7に所要
の処理がなされ、処理が完了すると前記ボートエレベー
タ3によりボート6が引出される。
【0009】ボート6引出し直後は、ボート6、ウェー
ハ7は高温となっており、前記遮熱シャッタ9は前記カ
セット棚10のウェーハ7への熱影響を防止する。又、
前記ウェーハ移載機8は未処理ウェーハをカセット棚1
0からボート6へ移載し、処理ウェーハのボート6から
カセット棚10へ移載する。
【0010】次に、従来の高温縦型炉の炉口部について
図3により説明する。
【0011】高温縦型炉2はヒートユニット12、石英
製の均熱管13、石英製の反応管14が同心多重に配設
されている。
【0012】前記ヒートユニット12は炉体ベース15
に立設され、前記均熱管13はリング座16を介して前
記炉体ベース15に固着されている。前記反応管14の
下端にはフランジ17が形成され、該フランジ17はフ
ランジ押え18と金属製の炉口アダプタ19によって挾
持され、該炉口アダプタ19は図示しない保持手段によ
り前記炉体ベース15側に固定されている。
【0013】前記フランジ押え18の上面にはシール2
0が設けられ、該シール20は前記リング座16に気密
に当接している。又、前記炉口アダプタ19の上端、下
端にはそれぞれフランジ21、フランジ22が形成さ
れ、該フランジ21が前記フランジ17に当接し、又該
フランジ17と前記フランジ22との間にはOリング2
3、Oリング24が同心に挾設されている。
【0014】前記フランジ22には炉口蓋25が当接
し、該炉口蓋25の上面に2重のOリング26、Oリン
グ27が埋設され、前記炉口蓋25が前記フランジ22
に当接することで前記反応管14内を気密に閉塞する様
になっている。
【0015】前記フランジ21と前記フランジ22との
間に掛渡って排気管33が設けられ、該排気管33の上
端は前記Oリング23とOリング24間の間隙に連通
し、前記排気管33の下端はOリング26とOリング2
7の間隙に連通し、更に排気管33の途中には排気ポー
ト34が設けられ、該排気ポート34は図示しない給気
ポンプに接続されている。
【0016】又、前記炉口蓋25はスプリング28を介
してボート受台29に取付けられ、該ボート受台29は
前記ボートエレベータ3の昇降スライダ4より延出する
図示しない昇降アームに固着されている。前記ボート受
台29の中心には脚柱30が立設され、該脚柱30は前
記炉口蓋25を貫通して上方に突出し、前記脚柱30の
炉口蓋25貫通箇所にはベローズ31が設けられて気密
シールされている。前記脚柱30には前記ボートキャッ
プ32を介して前記ボート6が乗置される。
【0017】前記ボートエレベータ3により昇降スライ
ダ4が昇降することで、ボート6の反応管14への装
入、引出しが行われ、前記炉口蓋25による炉口閉塞時
には前記スプリング28の反発力により前記炉口蓋25
と前記フランジ22との密着力が得られる。
【0018】ウェーハ7の水素アニール処理を行なう場
合は図示しない導入管より水素を反応管14内に導入
し、前記ヒートユニット12により反応管14内を高温
に加熱し、前記ウェーハ7の処理を行なう。水素が炉口
部より漏出すると危険であるので、前記した様にフラン
ジ17とフランジ21との間がOリング23、Oリング
24により2重にシールされていると共に前記フランジ
22と炉口蓋25との間にもOリング26、Oリング2
7が2重に設けられ、シールされている。
【0019】更に前記排気ポート34より排気管33を
介してOリング23、Oリング24間、Oリング26、
Oリング27間が吸引され、シール性能を向上させてい
る。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来例の炉口
部構造では、金属製の炉口アダプタ19の内面が反応室
内に露出する構造となっており、ウェーハの金属拡散、
金属汚染の原因となり、又熱耐久性の点からも問題があ
り、処理温度を高くできなかった。
【0021】本発明は斯かる実情に鑑み、高温でも耐久
性が低下することのない半導体製造装置の高温縦型炉を
提供しようとするものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は、炉体ベースに
ヒートユニットを立設し、該ヒートユニットに同心に配
されフランジを有する反応管内でウェーハを処理する
半導体製造装置に於いて、前記炉体ベースに下方に延出
し前記反応管の下端部を覆う炉口カバーを設け、該炉口
カバーの下端部に前記フランジが気密に設けられた半導
体製造装置に係り、又前記反応管のフランジは前記炉口
カバーの下方から取付けられる半導体製造装置に係り、
又前記炉口カバー内に不活性ガスを充填した半導体製造
装置に係り、更に又前記反応管の外部に均熱管が同心に
設けられ、該均熱管と前記反応管、前記炉口カバーとの
間に密閉された空間が形成される半導体製造装置に係る
ものである。
【0023】
【作用】反応管をボートキャプで直接閉塞するので、反
応室内に金属部が露出することがなく、炉口部周辺を炉
口カバーで覆い内部を不活性ガスで充填することで炉内
ガス漏出に対する安全性が向上する。
【0024】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。
【0025】ヒートユニット40が炉体ベース43に立
設され、該炉体ベース43の下面に炉口カバー44を固
着し、該炉口カバー44の上フランジ45を介してリン
グ座46を固着し、該リング座46に均熱管41を立設
する。
【0026】前記炉口カバー44は前記均熱管41下方
を覆う円筒状であり、該炉口カバー44の下端面にフラ
ンジ押え47をOリング48を介して気密に固着する。
該フランジ押え47には冷却水路49が形成され、該冷
却水路49には冷却水供給管50、冷却水配水管(図示
せず)が連通されている。
【0027】前記フランジ押え47の下面にはOリング
51を介して反応管42のフランジ52が気密に当接す
る様になっており、該フランジ52の周縁はリング状の
反応管固定座53と前記フランジ押え47とで挾持さ
れ、前記炉口カバー44に取付けられている。前記反応
管42が取り付けられた状態では炉口カバー44の内部
は密閉された空間68となり、該空間68には窒素ガス
等の不活性ガスを充填可能とする。
【0028】ボートエレベータの昇降スライダから延出
する昇降アームにボート受台54が取付けられ、該ボー
ト受台54に炉口蓋55がスプリング56を介して近接
離反可能に設けられている。
【0029】ボート受台54の上面の周縁には周突条5
7が形成され、該周突条57の上面にはOリング58が
埋設されている。又、前記ボート受台54の上面にはボ
ートキャップ59が載置され、該ボートキャップ59の
下端部に形成されたフランジ60が固定リング61によ
り前記炉口蓋55に固着されている。前記炉口蓋55と
フランジ60との間にOリング62が挾設され、前記フ
ランジ60と固定リング61との間にOリング63が設
けられ、前記Oリング58、Oリング63とは前記フラ
ンジ60に密着して2重にシールする。
【0030】前記固定リング61の上面、前記Oリング
58、Oリング63との間には溝64が刻設され、該溝
64には排気管65が連通する。前記炉口蓋55の前記
Oリング58、Oリング63と対応する位置に冷却水路
66が形成され、該冷却水路66には冷却水供給管67
が連通している。
【0031】図示の状態からボートエレベータ3を駆動
し、ボート受台54を下降させると、前記炉口蓋55、
フランジ60が前記フランジ52より離反し、炉口が開
放される。更に、前記ボート受台54を下降させるとボ
ート6が反応管42より引出される。
【0032】ボート6を反応管42に装入する場合は、
ボートエレベータ3を駆動して、ボート受台54を介し
て炉口蓋55を上昇させる。フランジ60、炉口蓋55
が前記フランジ60に当接し、更に前記ボート受台54
が所要量上昇する。該ボート受台54が前記炉口蓋55
に対して相対的に上昇することで、前記スプリング56
が所要量短縮し、前記フランジ52と前記フランジ6
0、炉口蓋55との適正な接触圧が得られる。
【0033】前記排気管65から溝64を吸引して前記
Oリング63、Oリング58のシール効果を増大させ、
前記冷却水供給管50から冷却水路49に冷却水を流通
させOリング51を冷却し、冷却水供給管67より冷却
水路66に冷却水を流通させ前記Oリング63、Oリン
グ58を冷却する。又、前記空間68には窒素ガスを充
填し、水素ガスの空間68内への漏出を防止すると共に
万一漏出した水素ガスについては不活性ガスにより水素
濃度が低下し安全性が向上する。
【0034】又、ボートキャップ59のフランジ60が
炉口を閉塞するので、炉内に露出する金属部分がなく、
金属拡散、金属汚染が防止されると共に耐熱性が増大す
る。
【0035】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、反応管の開口部が直接ボートキャップにより
閉塞される様に、反応管が下端フランジの周縁部支持さ
れ、反応管下端フランジの下面が露出し、前記ボートキ
ャップのフランジに当接可能な構成であればよい。
【0036】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、炉内に
露出する金属面が減少するので、金属拡散、金属汚染が
防止され、耐熱性が向上し、更に炉口部周辺を気密に覆
うことで、炉内ガス漏出に対する安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】半導体製造装置の概略を示す斜視図である。
【図3】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】 40 ヒートユニット 42 反応管 43 炉体ベース 44 炉口カバー 52 フランジ 55 炉口蓋 59 ボートキャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−302417(JP,A) 特開 平5−70299(JP,A) 実開 平1−133728(JP,U) 実開 平5−38873(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/205 H01L 21/22 511

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炉体ベースにヒートユニットを立設し、
    該ヒートユニットに同心に配設されフランジを有する反
    応管内でウェーハを処理する半導体製造装置に於いて、
    前記炉体ベースに下方に延出し前記反応管の下端部を覆
    う炉口カバーを設け、該炉口カバーの下端部に前記フラ
    ンジが気密に設けられたことを特徴とする半導体製造装
    置。
  2. 【請求項2】 前記反応管のフランジは前記炉口カバー
    の下方から取付けられる請求項1の半導体製造装置。
  3. 【請求項3】 前記炉口カバー内に不活性ガスを充填し
    た請求項の半導体製造装置。
  4. 【請求項4】 前記反応管の外部に均熱管が同心に設け
    られ、該均熱管と前記反応管、前記炉口カバーとの間に
    密閉された空間が形成される請求項1の半導体製造装
    置。
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JP4167280B2 (ja) * 2006-08-25 2008-10-15 株式会社日立国際電気 半導体製造装置及び半導体の製造方法

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