JP3269109B2 - ボンディング方法 - Google Patents

ボンディング方法

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JP3269109B2
JP3269109B2 JP08047192A JP8047192A JP3269109B2 JP 3269109 B2 JP3269109 B2 JP 3269109B2 JP 08047192 A JP08047192 A JP 08047192A JP 8047192 A JP8047192 A JP 8047192A JP 3269109 B2 JP3269109 B2 JP 3269109B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一の電子部品を他の
電子部品上にボンディングするボンディング方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば液晶表示パネル上にこの液晶表示
パネルを駆動するための半導体チップを搭載するという
ように、一の電子部品を他の電子部品上に搭載すると
き、両者の位置合わせを行った後に、ボンディングして
搭載する方法がある。
【0003】図4はこのような搭載方法で用いられてい
る従来のボンディング装置の概略を示したものである。
このボンディング装置では、半導体チップ1が待機する
部品待機部2、部品位置決めステージ3、液晶表示パネ
ル4が位置決めして載置されるボンディングステージ
5、部品吸着ヘッド6、ボンディングヘッド7、カメラ
8、メモリ装置9、画像処理装置10等が備えられてい
る。このうち半導体チップ1の底面の所定の個所にはア
ライメントマーク(図示せず)が設けられている。部品
待機部2は定位置に配置されている。部品位置決めステ
ージ3は定位置に配置されているが、X、Y、θ方向の
位置を微調整されるようになっている。ボンディングス
テージ5は定位置に配置されている。部品吸着ヘッド6
は上下動自在であるとともに、部品待機部2の上方に位
置する位置、部品位置決めステージ3の上方に位置する
位置およびボンディングステージ5の所定の個所の上方
に位置する位置の間で移動自在となっている。ボンディ
ングヘッド7はボンディングステージ5の所定の個所の
上方において上下動自在となっている。カメラ8は部品
位置決めステージ3の所定の部分のガラス等からなる光
透過部の下方に配置されている。メモリ装置9はカメラ
8で撮影された画像に対応する画像信号を一時的に記憶
するとともに、この記憶した画像信号を画像処理装置1
0に送出するようになっている。画像処理装置10はメ
モリ装置9から送出された画像信号を予め設定された基
準位置信号(ボンディングステージ5上に位置決めして
載置されている液晶表示パネル4の配置位置に対応する
位置信号)と比較することにより、前者の後者に対する
X、Y、θの各方向の位置ずれを算出し、この算出結果
に基づいて部品位置決めステージ3のX、Y、θの各方
向の位置補正を制御するようになっている。
【0004】次に、このボンディング装置で部品待機部
2に待機している半導体チップ1をボンディングステー
ジ5上に位置決めして載置されている液晶表示パネル4
上にボンディングして搭載する場合について図5に示す
タイミングチャートを参照しながら説明する。
【0005】この場合には、まず、部品待機部2の上方
に位置する部品吸着ヘッド6が下降し、その下端面で半
導体チップ1を吸着した後上昇することにより、半導体
チップ1が部品吸着ヘッド6の下端面に吸着されて持ち
上げられる。次に、部品吸着ヘッド6がその下端面に吸
着された半導体チップ1と共に部品位置決めステージ3
の上方に移動する。次に、部品吸着ヘッド6が下降して
半導体チップ1に対する吸着を解除し、これにより半導
体チップ1が部品位置決めステージ3の上面に載置され
る。次に、部品吸着ヘッド6が上昇して停止すると、こ
のタイミングでカメラ8がオン(図5a)となり、カメ
ラ8で撮影された半導体チップ1の底面のアライメント
マークを含む画像に対応する画像信号がメモリ装置9に
供給されて一旦記憶される。一定の時間が経過してカメ
ラ8がオフ(図5a)になると、このタイミングで図5
bに示すように、画像処理装置10はメモリ装置9に一
旦記憶された画像信号の供給を受けて画像処理を開始
し、供給された画像信号を予め設定された基準位置信号
と比較し、部品位置決めステージ3の上面に載置された
半導体チップ1の底面のアライメントマークのX、Y、
θの各方向の位置ずれを算出する。この算出が終了した
ら、これに続いて画像処理装置10はその算出結果に基
づいて部品位置決めステージ3のX、Y、θの各方向の
位置補正を制御することにより、図5cに示すように、
半導体チップ1の位置ずれを補正するために、部品位置
決めステージ3のX、Y、θ方向の位置が微調整され、
これにより部品位置決めステージ3の上面に載置されて
いる半導体チップ1の位置ずれが補正される。この位置
ずれの補正が終了したら、このタイミングで図5dに示
すように、半導体チップ1をボンディングステージ5の
上方に移動させるために、まず部品吸着ヘッド6が下降
し、その下端面で半導体チップ1を吸着した後上昇し、
次いで部品吸着ヘッド6がその下端面に吸着された半導
体チップ1と共にボンディングステージ5の上方に移動
する。次に、部品吸着ヘッド6が下降して半導体チップ
1に対する吸着を解除し、これにより半導体チップ1が
液晶表示パネル4上の所定の位置に載置される。次に、
部品吸着ヘッド6が上昇した後部品待機部2の上方に移
動する。次に、ボンディングヘツド7が下降し、この下
降したボンディングヘツド7の下端面によって半導体チ
ップ1が液晶表示パネル4上の所定の位置にボンディン
グされる。このボンディングは、半導体チップ1の底面
に予め設けられた半田バンプあるいは液晶表示パネル4
の上面に予め設けられた異方導電性接着剤を介して行わ
れる。次に、ボンディングヘツド7が上昇すると、半導
体チップ1が液晶表示パネル4上の所定の位置にボンデ
ィングされて搭載される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このようなボンディング装置では、図5bに示す画像処
理装置10による画像処理後に、図5cに示すように、
部品位置決めステージ3のX、Y、θ方向の位置を微調
整して半導体チップ1の位置ずれを補正し、次いで図5
dに示すように、部品位置決めステージ3上に載置され
た半導体チップ1を液晶表示パネル4の上方に移動させ
ているので、処理にかなりの時間がかかり、生産性が悪
いという問題があった。また、位置ずれを補正した後の
半導体チップ1を液晶表示パネル4上の所定位置に載置
した後、ボンディングヘツド7でボンディングしている
ので、ボンディングヘツド7でボンディングする際の衝
撃により、位置ずれが生じることがあるという問題があ
った。この発明の目的は、処理時間を大幅に短縮し、生
産性を向上することのできるボンディング方法を提供す
ることにある。この発明の他の目的は、ボンディングす
る際に位置ずれが生じないようにすることのできるボン
ディング方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一の電子部品を他の電子部品上にボンディングする際、
まず吸着機構付きボンディングヘッドで前記一の電子部
品を吸着してカメラの上方に移動して停止し、この停止
状態で前記カメラで前記一の電子部品の画像に対応する
画像信号をメモリ装置に記憶させ、次に前記メモリ装置
に記憶された画像信号に基づいて画像処理装置により前
記一の電子部品の前記他の電子部品に対する位置ずれを
算出するとともに、この算出期間中に前記吸着機構付き
ボンディングヘッドをこれに吸着された前記一の電子部
共に前記他の電子部品の上方に移動させ、次に前記
画像処理装置の算出結果に基づいて前記吸着機構付きボ
ンディングヘッドの位置を微調整することにより、前記
一の電子部品の前記他の電子部品に対する位置ずれの補
正を行い、この後前記一の電子部品を前記他の電子部品
上にボンディングするようにしたものである
【0008】
【作用】請求項1記載の発明によれば、画像処理装置に
より、吸着機構付きボンディングヘッドに吸着された
の電子部品の他の電子部品に対する位置ずれを算出して
いる算出期間中に一の電子部品他の電子部品の上方に
移動させ、この後画像処理装置の算出結果に基づいて
着機構付きボンディングヘッドの位置を微調整すること
により、一の電子部品の前記他の電子部品に対する位置
ずれの補正を行っており、すなわち画像処理と一の電子
部品の移動とを並行して行っているので、処理時間が大
幅に短縮し、生産性を向上することができる。しかも、
吸着機構付きボンディングヘッドを用いているので、位
置ずれを補正した後の一の電子部品を他の電子部品上の
所定位置に載置して直ちにボンディングすることがで
き、したがって、ボンディングする際に位置ずれが生じ
ないようにすることができる。
【0009】
【参考実施例】図1はこの発明の参考実施例におけるボ
ンディング装置の概略を示したものである。この図にお
いて、図4と同一名称部分には同一の符号を付し、その
説明を適宜省略する。このボンディング装置で図4に示
す従来のものと大きく異なる点は、部品吸着ヘッド6が
X、Y、Z、θ方向に移動自在であって、部品位置決め
ステージが省略されている点である。
【0010】さて、このボンディング装置で部品待機部
2に待機している半導体チップ1をボンディングステー
ジ5上に位置決めして載置されている液晶表示パネル4
上にボンディングして搭載する場合について図2に示す
タイミングチャートを参照しながら説明する。
【0011】この場合には、まず、部品待機部2の上方
に位置する部品吸着ヘッド6が下降し、その下端面で半
導体チップ1を吸着した後上昇することにより、半導体
チップ1が部品吸着ヘッド6の下端面に吸着されて持ち
上げられる。次に、部品吸着ヘッド6がその下端面に吸
着された半導体チップ1と共にカメラ8の上方に移動し
て停止する。すると、このタイミングでカメラ8がオン
(図2a)となり、カメラ8で撮影された半導体チップ
1の底面のアライメントマークを含む画像に対応する画
像信号がメモリ装置9に供給されて一旦記憶される。一
定の時間が経過してカメラ8がオフ(図2a)になる
と、このタイミングで図2bに示すように、画像処理装
置10はメモリ装置9に一旦記憶された画像信号の供給
を受けて画像処理を開始し、供給された画像信号を予め
設定された基準位置信号と比較し、部品吸着ヘッド6の
下端面に吸着された半導体チップ1の底面のアライメン
トマークのX、Y、θの各方向の位置ずれを算出する。
また、同じくカメラ8がオフ(図2a)になると、この
タイミングで図2dに示すように、半導体チップ1をボ
ンディングステージ5の上方に移動させるために、部品
吸着ヘッド6がその下端面に吸着された半導体チップ1
と共にボンディングステージ5の上方に移動する。すな
わち、画像処理装置10が位置ずれを算出している算出
期間中に、部品吸着ヘッド6をその下端面に吸着された
半導体チップ1と共にボンディングステージ5の上方に
移動させる。そして、画像処理装置10による位置ずれ
の算出が終了したら、これに続いて画像処理装置10は
その算出結果に基づいて部品吸着ヘッド6のX、Y、θ
の各方向の位置補正を制御することにより、図2cに示
すように、半導体チップ1の位置ずれを補正するため
に、部品吸着ヘッド6のX、Y、θ方向の位置が微調整
され、これにより部品吸着ヘッド6の下端面に吸着され
ている半導体チップ1の位置ずれが補正される。この位
置ずれの補正が終了したら、部品吸着ヘッド6が下降し
て半導体チップ1に対する吸着を解除し、これにより半
導体チップ1が液晶表示パネル4上の所定の位置に載置
される。次に、部品吸着ヘッド6が上昇した後部品待機
部2の上方に移動する。次に、ボンディングヘツド7が
下降し、この下降したボンディングヘツド7の下端面に
よって半導体チップ1が液晶表示パネル4上の所定の位
置にボンディングされる。次に、ボンディングヘツド7
が上昇すると、半導体チップ1が液晶表示パネル4上の
所定の位置にボンディングされて搭載される。
【0012】このように、このボンディング装置では、
画像処理装置10により部品吸着ヘッド6の下端面に吸
着された半導体チップ1の位置ずれを算出している算出
期間中に部品吸着ヘッド6をその下端面に吸着された半
導体チップ1と共にボンディングステージ5の上方に移
動させ、この後画像処理装置10の算出結果に基づいて
部品吸着ヘッド6の位置を微調整してその下端面に吸着
された半導体チップ1の位置ずれの補正を行っており、
すなわち画像処理と半導体チップ1の液晶表示パネル4
の上方への移動とを並行して行っているので、処理時間
が大幅に短縮し、生産性を向上することができる。
【0013】次に、図3はこの発明の実施例におけるボ
ンディング装置の概略を示したものである。この図にお
いて、図1と同一名称部分には同一の符号を付し、その
説明を適宜省略する。このボンディング装置で図1に示
す第1実施例のものと大きく異なる点は、ボンディング
ヘッド7が吸着機構を有している上、X、Y、Z、θ方
向に移動自在であって、部品吸着ヘッド6が省略されて
いる点である。
【0014】さて、このボンディング装置で部品待機部
2に待機している半導体チップ1をボンディングステー
ジ5上に位置決めして載置されている液晶表示パネル4
上にボンディングして搭載する場合には、まず、部品待
機部2の上方に位置するボンディングヘッド7が下降
し、その下端面で半導体チップ1を吸着した後上昇する
ことにより、半導体チップ1がボンディングヘッド7の
下端面に吸着されて持ち上げられる。次に、ボンディン
グヘッド7がその下端面に吸着された半導体チップ1と
共にカメラ8の上方に移動して停止する。すると、この
タイミングでカメラ8がオンとなり、一定の時間が経過
するとオフとなる。カメラ8がオフになると、このタイ
ミングで上記第1実施例の場合と同様に、画像処理装置
10はメモリ装置9に一旦記憶された画像信号の供給を
受けて画像処理を開始し、ボンディングヘッド7の下端
面に吸着された半導体チップ1の底面のアライメントマ
ークのX、Y、θの各方向の位置ずれを算出する。ま
た、同じくカメラ8がオフになると、このタイミングで
ボンディングヘッド7がその下端面に吸着された半導体
チップ1と共にボンディングステージ5の上方に移動す
る。そして、画像処理装置10による位置ずれの算出が
終了したら、これに続いて画像処理装置10はその算出
結果に基づいてボンディングヘッド7のX、Y、θの各
方向の位置補正を制御することにより、ボンディングヘ
ッド7のX、Y、θ方向の位置が微調整され、これによ
りボンディングヘッド7の下端面に吸着されている半導
体チップ1の位置ずれが補正される。この位置ずれの補
正が終了したら、ボンディングヘッド7が下降し、半導
体チップ1が液晶表示パネル4上の所定の位置に載置さ
れ、直ちにボンディングヘツド7の下端面によって半導
体チップ1が液晶表示パネル4上の所定の位置にボンデ
ィングされる。次に、半導体チップ1に対する吸着を解
除した後ボンディングヘツド7が上昇すると、半導体チ
ップ1が液晶表示パネル4上の所定の位置にボンディン
グされて搭載される。
【0015】したがって、このボンディング装置でも、
上記参考実施例の場合と同様に、画像処理と半導体チッ
プ1の液晶表示パネル4の上方への移動とを並行して行
っているので、処理時間が大幅に短縮し、生産性を向上
することができる。また、このボンディング装置では、
位置ずれを補正した後の半導体チップ11を液晶表示パ
ネル13上の所定位置に載置して直ちにボンディングし
ているので、ボンディングする際に位置ずれが生じない
ようにすることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、画像処理と一の電子部品の移動とを並行し
て行っているので、処理時間が大幅に短縮し、生産性を
向上することができる。しかも、吸着機構付きボンディ
ングヘッドを用いているので、位置ずれを補正した後の
一の電子部品を他の電子部品上の所定位置に載置して直
ちにボンディングすることができ、したがって、ボンデ
ィングする際に位置ずれが生じないようにすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の参考実施例におけるボンディング装
置の概略図。
【図2】このボンディング装置のタイミングチャート。
【図3】この発明の実施例におけるボンディング装置の
概略図。
【図4】従来のボンディング装置の概略図。
【図5】この従来のボンディング装置のタイミングチャ
ート。
【符号の説明】
1 半導体チップ 2 部品待機部 4 液晶表示パネル 5 ボンディングステージ 6 部品吸着ヘッド 7 ボンディングヘッド 8 カメラ 9 メモリ装置 10 画像処理装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一の電子部品を他の電子部品上にボンディ
    ングする際、まず吸着機構付きボンディングヘッドで
    記一の電子部品を吸着してカメラの上方に移動して停止
    し、この停止状態で前記カメラで前記一の電子部品の画
    像に対応する画像信号をメモリ装置に記憶させ、次に前
    記メモリ装置に記憶された画像信号に基づいて画像処理
    装置により前記一の電子部品の前記他の電子部品に対す
    る位置ずれを算出するとともに、この算出期間中に前記
    吸着機構付きボンディングヘッドをこれに吸着された
    記一の電子部品共に前記他の電子部品の上方に移動さ
    せ、次に前記画像処理装置の算出結果に基づいて前記吸
    着機構付きボンディングヘッドの位置を微調整すること
    により、前記一の電子部品の前記他の電子部品に対する
    位置ずれの補正を行い、この後前記一の電子部品を前記
    他の電子部品上にボンディングすることを特徴とするボ
    ンディング方法。
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