JP3268537B2 - 流動物のスタンドパック形容器詰め - Google Patents
流動物のスタンドパック形容器詰めInfo
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- JP3268537B2 JP3268537B2 JP32937092A JP32937092A JP3268537B2 JP 3268537 B2 JP3268537 B2 JP 3268537B2 JP 32937092 A JP32937092 A JP 32937092A JP 32937092 A JP32937092 A JP 32937092A JP 3268537 B2 JP3268537 B2 JP 3268537B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば液状洗剤の詰め
替えに用いられるような内容物としての流動物の容器の
柔軟なプラスチックのスタンドパック形の容器詰めに関
するものである。ここに容器詰めとは、缶詰め、壜詰め
等と同様な内容物の詰まった容器のことである。
替えに用いられるような内容物としての流動物の容器の
柔軟なプラスチックのスタンドパック形の容器詰めに関
するものである。ここに容器詰めとは、缶詰め、壜詰め
等と同様な内容物の詰まった容器のことである。
【0002】
【従来の技術】従来、液状洗剤容器等にあっては、熱可
塑性プラスチックのブローボトルが使用されていたが、
これは使用後の廃棄処分に問題を残すところから、家庭
において使用のブローボトルに対しての液状洗剤の詰め
替え用容器としては、プラスチックシートの3方シール
タイプ、4方シールタイプ、ピロータイプ、スタンドパ
ックタイプ等のパウチが用いられている。
塑性プラスチックのブローボトルが使用されていたが、
これは使用後の廃棄処分に問題を残すところから、家庭
において使用のブローボトルに対しての液状洗剤の詰め
替え用容器としては、プラスチックシートの3方シール
タイプ、4方シールタイプ、ピロータイプ、スタンドパ
ックタイプ等のパウチが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
詰め替え用容器は、単に液状洗剤を充填することだけの
目的で製造されたものが殆どあるため、このプラスチッ
クパウチの詰め替え用容器は、容器内の液状洗剤をブロ
ーボトルに詰め替える際に、容器本体の把握においてそ
の腰が弱く、また形状により安定性に欠けるため、液状
洗剤が移しにくく、外部にこぼれるという欠点があっ
た。以上の説明は、液状洗剤の詰め替え容器についてで
あるが、本発明は、このような液状洗剤の詰め替え用容
器に限らず、内容物が流動物であれば適用できるもの
で、その目的とするところは、柔軟なプラスチックパウ
チに簡単な構成を加えることによって、流動物を注出す
る際に、剛性状を呈して持ち易く、折り曲がる等のこと
がなく安定性が得られ、その上比較的容量を大きくし
て、広告等の表示が見易くして陳列効果を高め、さらに
はスタンドパック形プラスチックパウチにかかわらず、
開封用のVノッチの位置を特定することによって、鋏等
を用いることなく、摘むことによる開封を容易にすると
ともに、流動物の注出を滑らかにし、しかも使用後の容
器を廃棄するに当たっては、小さく折り畳んで張らない
ようにすることにある。
詰め替え用容器は、単に液状洗剤を充填することだけの
目的で製造されたものが殆どあるため、このプラスチッ
クパウチの詰め替え用容器は、容器内の液状洗剤をブロ
ーボトルに詰め替える際に、容器本体の把握においてそ
の腰が弱く、また形状により安定性に欠けるため、液状
洗剤が移しにくく、外部にこぼれるという欠点があっ
た。以上の説明は、液状洗剤の詰め替え容器についてで
あるが、本発明は、このような液状洗剤の詰め替え用容
器に限らず、内容物が流動物であれば適用できるもの
で、その目的とするところは、柔軟なプラスチックパウ
チに簡単な構成を加えることによって、流動物を注出す
る際に、剛性状を呈して持ち易く、折り曲がる等のこと
がなく安定性が得られ、その上比較的容量を大きくし
て、広告等の表示が見易くして陳列効果を高め、さらに
はスタンドパック形プラスチックパウチにかかわらず、
開封用のVノッチの位置を特定することによって、鋏等
を用いることなく、摘むことによる開封を容易にすると
ともに、流動物の注出を滑らかにし、しかも使用後の容
器を廃棄するに当たっては、小さく折り畳んで張らない
ようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明にあっては、スタンドパック形のプラスチ
ックパウチ本体の開口部寄りの両側縁のシール部を、そ
のシール部を中心に上方よりV字形にカットするととも
に、このカット部にそってシールし、かつこのV字形の
シール部のそれぞれに内側に向う開封用のVノッチを設
けることによって問題点の解決を図っている。すなわ
ち、本発明は、底部をスタンドパック形にシールする柔
軟なプラスチックパウチの上方開口部側寄りの両側縁シ
ール部を、このシール部が中心になるように90度回動
して押圧した状態にて、シール部を含んで上方よりV字
形にカットするとともに、このカット縁をシールし、こ
のカット縁シール部に、それぞれ内方に向う開封用のV
ノッチを設け、開口部より内容物としての流動物を充填
して開口をシールした構成をとっている。
めに、本発明にあっては、スタンドパック形のプラスチ
ックパウチ本体の開口部寄りの両側縁のシール部を、そ
のシール部を中心に上方よりV字形にカットするととも
に、このカット部にそってシールし、かつこのV字形の
シール部のそれぞれに内側に向う開封用のVノッチを設
けることによって問題点の解決を図っている。すなわ
ち、本発明は、底部をスタンドパック形にシールする柔
軟なプラスチックパウチの上方開口部側寄りの両側縁シ
ール部を、このシール部が中心になるように90度回動
して押圧した状態にて、シール部を含んで上方よりV字
形にカットするとともに、このカット縁をシールし、こ
のカット縁シール部に、それぞれ内方に向う開封用のV
ノッチを設け、開口部より内容物としての流動物を充填
して開口をシールした構成をとっている。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。先ず、図3に示すスタンドパック形パウチ(A) の
構成を、図1に示すように成形工程にそって説明する。
柔軟なプラスチックの胴部シート(1) 及び(2) を重ね、
この2枚のシート(1)及び(2) の下端の間に、2つ折り
した底部シート(3) を挟む。この2つ折りした底部シー
ト(3) は、2つ折りにした山形の両側辺の対称の位置の
4箇所に切欠部(4) が設けられている。2枚の胴部シー
ト(1) 及び(2) の下端の間に、2つ折りした底部シート
(3) を挟んだ状態で胴部シート(1) 及び(2) の両側縁を
シール(5) 、(5) するとともに、底辺を弧状にシール
(6) する。この胴部シート(1) 及び(2) は、内側面が、
また底部シート(3) は胴部シート(1) 及び(2) の内側面
と接する側の面が、共にポリエチレン、ポリプロピレン
等の熱可塑性樹脂のヒートシール面であり、外側面はポ
リエステル、ナイロン等のヒートシールされることのな
い面であるところから、底辺の弧状にシール部(6) にお
いて、胴部シート(1) 及び(2) は、底部シート(3) の切
欠部(4) 、(4) 、(4) 、(4) を通して互いにシールされ
ることにより、底部(7) には底縁(8) ができ、これによ
りパウチ本体(a) は安定したスタンド形となる。このよ
うなスタンドパック形パウチ本体(a) は、その上方の開
口部(9) より内容物としての流動物を充填し、開口部
(9) を側縁のシール部(5) 、(5) とクロス方向にシール
(10)する。
する。先ず、図3に示すスタンドパック形パウチ(A) の
構成を、図1に示すように成形工程にそって説明する。
柔軟なプラスチックの胴部シート(1) 及び(2) を重ね、
この2枚のシート(1)及び(2) の下端の間に、2つ折り
した底部シート(3) を挟む。この2つ折りした底部シー
ト(3) は、2つ折りにした山形の両側辺の対称の位置の
4箇所に切欠部(4) が設けられている。2枚の胴部シー
ト(1) 及び(2) の下端の間に、2つ折りした底部シート
(3) を挟んだ状態で胴部シート(1) 及び(2) の両側縁を
シール(5) 、(5) するとともに、底辺を弧状にシール
(6) する。この胴部シート(1) 及び(2) は、内側面が、
また底部シート(3) は胴部シート(1) 及び(2) の内側面
と接する側の面が、共にポリエチレン、ポリプロピレン
等の熱可塑性樹脂のヒートシール面であり、外側面はポ
リエステル、ナイロン等のヒートシールされることのな
い面であるところから、底辺の弧状にシール部(6) にお
いて、胴部シート(1) 及び(2) は、底部シート(3) の切
欠部(4) 、(4) 、(4) 、(4) を通して互いにシールされ
ることにより、底部(7) には底縁(8) ができ、これによ
りパウチ本体(a) は安定したスタンド形となる。このよ
うなスタンドパック形パウチ本体(a) は、その上方の開
口部(9) より内容物としての流動物を充填し、開口部
(9) を側縁のシール部(5) 、(5) とクロス方向にシール
(10)する。
【0006】本発明は、以上のような構成のスタンドパ
ック形パウチ(A)を改良したもので、その構成は、次
の図4に示している。すなわち、図4(イ)に示すよう
に、スタンドパック形のプラスチックパウチの胴部シー
ト(1) 及び(2) の両側縁をシール(5) 、(5) した状態に
おいて、上方開口部(9) 側寄りの両側を斜にカット(1
1)、(11)するとともに、これを(ロ)に示すように側縁
のシール部(5)が中心となるように90度回動した状
態で押圧偏平とする。これによって両側の斜めのカット
部(11)、(11)は、上方よりV字形にカット(11)、
(11)した状態となり、このV字形カット(11)、(1
1)部のカット縁にそってシール(12)、(12)する。これ
により、スタンドパック形プラスチックパウチ(a')
はできる。このような構成のスタンドパック形プラスチ
ックパウチ(a')は次の行程によっても成形される。
すなわち、スタンド形のプラスチックパウチの胴部シー
ト(1) 及び(2) の両側縁をシール(5) 、(5) し、このシ
ール部(5) が中心となるように90度回動した状態で押
圧偏平となし、この状態でシール部(5) を含んで上方よ
りV字形にカット(11)、(11)するとともに、このカット
縁にそってシール(12)、(12)する。以上のようにして成
形されたV字形のカット部(11)、(11)のカット縁のシー
ル(12)、(12)に対し、内方に向う開封用のVノッチ(1
3)、(13)を設ける。このような状態に成形されたパウチ
本体(a') に形成された開口部(14)、(14)の何れかより
内容物としての流動物を充填し、その後開口部(14)、(1
4)をシール(15)、(15)して流動物入りのスタンドパック
形容器詰めとしての製品ができ上る。
ック形パウチ(A)を改良したもので、その構成は、次
の図4に示している。すなわち、図4(イ)に示すよう
に、スタンドパック形のプラスチックパウチの胴部シー
ト(1) 及び(2) の両側縁をシール(5) 、(5) した状態に
おいて、上方開口部(9) 側寄りの両側を斜にカット(1
1)、(11)するとともに、これを(ロ)に示すように側縁
のシール部(5)が中心となるように90度回動した状
態で押圧偏平とする。これによって両側の斜めのカット
部(11)、(11)は、上方よりV字形にカット(11)、
(11)した状態となり、このV字形カット(11)、(1
1)部のカット縁にそってシール(12)、(12)する。これ
により、スタンドパック形プラスチックパウチ(a')
はできる。このような構成のスタンドパック形プラスチ
ックパウチ(a')は次の行程によっても成形される。
すなわち、スタンド形のプラスチックパウチの胴部シー
ト(1) 及び(2) の両側縁をシール(5) 、(5) し、このシ
ール部(5) が中心となるように90度回動した状態で押
圧偏平となし、この状態でシール部(5) を含んで上方よ
りV字形にカット(11)、(11)するとともに、このカット
縁にそってシール(12)、(12)する。以上のようにして成
形されたV字形のカット部(11)、(11)のカット縁のシー
ル(12)、(12)に対し、内方に向う開封用のVノッチ(1
3)、(13)を設ける。このような状態に成形されたパウチ
本体(a') に形成された開口部(14)、(14)の何れかより
内容物としての流動物を充填し、その後開口部(14)、(1
4)をシール(15)、(15)して流動物入りのスタンドパック
形容器詰めとしての製品ができ上る。
【0007】次に、内容物としての流動物をパウチ本体
(a') より取出すには、V形状となったカット部(11)、
(11)のカット縁のシール部(12)、(12)に設けた開封用の
Vノッチ(13)、(13)より摘んで引きちぎって開封し、こ
れを傾倒すると、一方の切断開口部より空気が入り他方
の切断開口部より流動物が流出する。以上のような、ス
タンドパック形容器詰めは、液状洗剤の詰め替え用パウ
チとして好適に利用される。
(a') より取出すには、V形状となったカット部(11)、
(11)のカット縁のシール部(12)、(12)に設けた開封用の
Vノッチ(13)、(13)より摘んで引きちぎって開封し、こ
れを傾倒すると、一方の切断開口部より空気が入り他方
の切断開口部より流動物が流出する。以上のような、ス
タンドパック形容器詰めは、液状洗剤の詰め替え用パウ
チとして好適に利用される。
【0008】
【発明の効果】本発明の流動物のスタンドパック形容器
詰めは、パウチ本体の上方開口部側寄りの側辺シール部
をこのシール部が中心になるように90度回動して押圧
した状態にて、シール部を含んで上方よりV字形にカッ
トするとともに、このカット縁をシールし、このカット
縁シール部にそれぞれ内方に向かう開封用のVノッチを
設け、上端の開口部より流動物を充填しシールしたもの
であるから、使用に当り、このVノッチによる開封が、
両側シール部を避けることによって切断することにな
り、鋏等の開封具を用いることなく、摘んで引張ること
により容易に開封することができ、流動物の注出におい
て、一方の開口より空気が流入し他方の開口より流動物
が注出することになるから、その空気と流動物の交換が
容易にして、流動物の流出は一定の状態で滑らかにな
り、その詰め替えが容易である。
詰めは、パウチ本体の上方開口部側寄りの側辺シール部
をこのシール部が中心になるように90度回動して押圧
した状態にて、シール部を含んで上方よりV字形にカッ
トするとともに、このカット縁をシールし、このカット
縁シール部にそれぞれ内方に向かう開封用のVノッチを
設け、上端の開口部より流動物を充填しシールしたもの
であるから、使用に当り、このVノッチによる開封が、
両側シール部を避けることによって切断することにな
り、鋏等の開封具を用いることなく、摘んで引張ること
により容易に開封することができ、流動物の注出におい
て、一方の開口より空気が流入し他方の開口より流動物
が注出することになるから、その空気と流動物の交換が
容易にして、流動物の流出は一定の状態で滑らかにな
り、その詰め替えが容易である。
【図1】スタンドパック形容器の底部のシール前の斜視
図である。
図である。
【図2】スタンドパック形容器の正面図である。
【図3】開口部をシールしたスタンドパック形容器の斜
視図である。
視図である。
【図4】(イ)、(ロ)、(ハ)は、スタンドパック形
パウチの開口部に上方よりV字形のカット部を設け、こ
のカット部のシール部に開封用のVノッチを設ける工程
の説明図である。
パウチの開口部に上方よりV字形のカット部を設け、こ
のカット部のシール部に開封用のVノッチを設ける工程
の説明図である。
A スタンドパック形パウチ a、a'パウチ本体 1、2 胴部シート 3 底部シート 4 切欠部 5 側縁シール部 6 弧状シール部 7 底部 8 底縁 9 開口部 10 シール部 11 カット部 12 シール部 13 Vノッチ 14 開口部 15 シール部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 33/00 B65D 33/38
Claims (1)
- 【請求項1】 底部をスタンドパック形にシールする柔
軟なプラスチックパウチの上方開口部側寄りの両側縁シ
ール部を、このシール部が中心になるように90度回動し
て押圧した状態にて、シール部を含んで上方よりV字形
にカットするとともに、このカット縁をシールし、この
カット縁シール部にそれぞれ内方に向かう開封用のVノ
ッチを設け、開口部より内容物としての流動物を充填し
て開口部をシールしたことを特徴とする流動物のスタン
ドパック形容器詰め。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32937092A JP3268537B2 (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 流動物のスタンドパック形容器詰め |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32937092A JP3268537B2 (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 流動物のスタンドパック形容器詰め |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06179456A JPH06179456A (ja) | 1994-06-28 |
JP3268537B2 true JP3268537B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=18220698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32937092A Expired - Fee Related JP3268537B2 (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 流動物のスタンドパック形容器詰め |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3268537B2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-09 JP JP32937092A patent/JP3268537B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06179456A (ja) | 1994-06-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20011218 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |