JP3263629B2 - 電子機器コネクタ - Google Patents

電子機器コネクタ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器間を電気的に
接続するためのコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】デジタルカメラ、液晶ディスプレイ、磁
気記憶再生装置等の映像情報記録再生機器、パーソナル
コンピュータ、プリンタ、ディスプレイ、イメージスキ
ャナ、ファクシミリ等の情報処理機器、その他の電子機
器において、電子機器間の信号伝送はケーブルを介して
行われ、ケーブルの接続は、機器本体に設けた本体側コ
ネクタに、ケーブル先端の接続側コネクタを嵌合して行
なっている。
【0003】図6(a)に示す如く、電子機器本体側コネ
クタ(2)は、電子機器本体(1)の外装キャビネット(11)
に開設した接続側コネクタ挿入用開口(12)に臨ませて設
けられているため、該本体側コネクタ(2)に接続側コネ
クタ(3)を接続せずに長期間外気に曝しておくと、本体
側コネクタ(2)の端子に塵が付着し、或いは端子が腐食
して接続側コネクタ(3)を差し込んだ際に接触不良を起
こす虞れがあった。
【0004】そのため、図7に示す如く、電子機器本体
(1)の外装キャビネット(11)の開口(12)に合成樹脂製の
カバー(8)を装着して、本体側コネクタ(2)を塵から保
護している。しかし、この種の防塵カバー(8)は、本体
側コネクタ(2)と接続側コネクタ(3)の着脱の都度、防
塵カバー(8)を脱着せねばならず、又、外した防塵カバ
ー(8)は、紛失し易い問題がある。
【0005】上記問題に対処するため図8に示す如く、
電子機器本体側コネクタ(2)を外装キャビネット(11)の
開口(12)から離して電子機器本体(1)内に設け、該開口
(12)には扉板(13)をヒンジ(14)にて内向きに開く様に取
り付け、トーションバネ(15)によって閉じ方向に付勢し
て本体側コネクタ(2)の防塵を画ったものも実施されて
いる。
【0006】図9に示す如く、接続側コネクタ(3)を挿
入する際、扉板(13)が、トーションバネ(15)に抗して押
されて開き、さらに挿入することで本体側コネクタ(2)
に接続側コネクタ(3)を差込むことができる。接続側コ
ネクタ(3)を抜き去ることにより、扉板(13)がトーショ
ンバネ(15)の付勢により開口(12)を閉じて防塵する。
【0007】上記回転扉板(13)は、ヒンジ(14)を中心に
内側に回転動作する構造上、図8に示す様に、扉板(13)
が開閉する際、本体側コネクタ(2)との干渉を避けるた
め、扉板(13)の開閉範囲Aよりも後方に本体側コネクタ
(2)を配置しなければならなず、それに合わせて接続側
コネクタ(3)の差込み長さBも大きくしなければならな
い。その結果、電子機器本体(1)の寸法もそれらの影響
を受けて大きくなり、特に小型、軽量を求められるポー
タブルタイプの電子機器においては不利となる。本発明
は上記問題を解決できるコネクタを明らかにするもので
ある。
【0008】
【課題を解決する手段】本発明のコネクタは、電子機器
本体(1)内に設けられた本体側コネクタ(2)と、接続側
コネクタ(3)とによって対をなし、電子機器間の電気的
接続を行なう電子機器コネクタにおいて、電子機器本体
(1)の外装キャビネット(11)には接続側コネクタ(3)を
挿入するための開口(12)が設けられ、該開口(12)には接
続側コネクタ(3)の挿入方向と直交して開閉する防塵用
シャッター(4)が配備され、外装キャビネット(11)に
は、前記シャッター(4)の前面に接近して本体側コネク
タ(2)との対応位置に接続コネクタ挿入案内枠(5)が設
けられ、本体側コネクタ(2)との嵌合のために接続側コ
ネクタ(3)に設けられたガイド部材(32)と前記シャッタ
ー(4)には、接続側コネクタ(3)を電子機器本体(1)の
開口(12)へ挿入する際に摺接してシャッター(4)を開方
向に移動させる推力を生じさせるテーパ部(34)(43)が形
成されている。
【0009】
【作用及び効果】接続側コネクタ(3)のテーパ部(34)と
シャッター(4)のテーパ部(43)を対向させて、接続側コ
ネクタ(3)を案内枠(5)に開設された矩形の案内孔(51)
に沿ってシャッター(4)に対して直角に押し込むと、両
テーパ部(34))(43)が摺接して、シャッター(4)をバネ
(44)に抗して開く推力が生じ、シャッター(4)が開く。
接続側コネクタ(3)をそのまま押し込むと待機する本体
側コネクタ(2)に差込むことができる。
【0010】シャッター(4)は、接続側コネクタ(3)に
当たって開き状態が保たれる。接続側コネクタ(3)を引
き抜くと、シャッター(4)はバネ(44)力により自動的に
閉じて、外装キャビネット(11)の開口(12)からの塵の侵
入、即ち、本体側コネクタ(2)への塵の付着を防止す
る。シャッター(4)は、従来の回転式扉板(13)とは違っ
て、外装キャビネット(11)の開口(12)をその開口面に沿
う様にスライドして開閉するため、本体側コネクタ(2)
を該開口(12)に近接して配置でき、そのため接続側コネ
クタ(3)の差込み長さを短くでき、電子機器全体の小型
化に寄与できる。
【0011】
【実施の形態】図1(a)は、本発明の本体側コネクタ
(2)を内蔵した電子機器本体(1)の外装キャビネット(1
1)の要部を示している。図1(b)は、本発明の接続側コ
ネクタ(3)である。図(2)は、本体側コネクタ(2)と接
続側コネクタ(3)を接続する前の状態を示している。図
(3)は、シャッター(4)の取り付け状態を示している。
【0012】電子機器本体(1)の外装キャビネット(11)
には、電子機器本体(1)に内蔵した本体側コネクタ(2)
との対向位置に、接続側コネクタ(3)挿入用の横長矩形
の開口(12)が開設されている。本体側コネクタ(2)は、
接続口(21)を上記外装キャビネット(11)の開口(12)に接
近して位置しており、接続口(21)に対して開口(12)は少
し大きい。外装キャビネット(11)の外面には、開口(12)
を包囲して矩形の凹段部(16)が形成され、該凹段部(16)
に開口(12)を開閉するシャッター(4)が配備される。
【0013】シャッター(4)は、上下一対の矩形のシャ
ッター板(41)(42)を開口(12)の上下幅の中央で閉じる様
に配備して構成され、上両シャッター板(41)(51)はとも
に、コイルバネ(41)或いはトーションバネによって、互
いに閉じ方向に付勢されている。両シャッター板(41)(4
2)の閉じ側縁には、シャッター板(41)(42)の外側に45
°の角度でテーパ部(43)が全長に亘って形成され、両シ
ャッター板(41)(42)が閉じた状態で、テーパ部(43)(43)
は、90°外開きのV溝を形成する。
【0014】外装キャビネット(11)には、シャッター
(4)の上から案内枠(5)が取り付けられている。案内枠
(5)は、外形が凹段部(16)よりも大きく、中央に接続側
コネクタ(3)の後記するガイド部材(32)が挿入可能な矩
形の案内孔(51)が開設されており、該案内孔(51)を外装
キャビネット(11)の開口(12)に対向させている。該案内
枠(5)と外装キャビネット(11)の凹段部(16)の底面との
間で、シャッター板(41)(51)がガタつくことなく上下に
スライドする。
【0015】接続側コネクタ(3)は、ケーブル(31)の先
端に取り付けられており、コネクタ本体(30)の先端面に
横長短筒体のガイド部材(32)を突設し、該ガイド部材(3
2)内に端子列(35)を設けている。ガイド部材(32)の両端
板(33)(33)の挿入側先端は、90°の角度を成す山状の
テーパ部(34)(34)が形成されている。
【0016】次に、図2によって、接続側コネクタ(3)
を本体側コネクタ(2)に接続する時の動作を説明する。
接続側コネクタ(3)を本体側コネクタ(2)に挿入し始め
ると、接続側コネクタ(3)のガイド部材(32)両端のテー
パ部(34)(34)がシャッター板(41)(42)のテーパ部(43)(4
3)に接触し、さらに挿入するとテーパ部(34)(43)、(34)
(43)の摺接によって、上シャッター板(41)を上に、下シ
ャッター板(42)を下に押す推力が生じて上下のシャッタ
ー(41)(42)が開く。
【0017】上下のシャッター板(41)(42)間が接続側コ
ネクタ(3)のガイド部材(32)の高さ幅まで開くと、接続
側コネクタ(3)のガイド部材(32)は、シャッター板(4
1)(42)間を前進して待機する本体側コネクタ
(2)に嵌合する。接続側コネクタ(3)のガイド部材(3
2)は、案内枠(5)の案内孔(51)に嵌まって前進するた
め、接続側コネクタ(3)を押すだけで正しく本体側コネ
クタ(2)に差込できる。
【0018】本体側コネクタ(2)から接続側コネクタ
(3)を引き抜くと、ガイド部材(32)に押し広げられてい
たシャッター板(41)(42)は規制するものがなくなり、バ
ネ(44)の付勢力により自動的に閉まり、外装キャビネッ
ト(11)の開口(12)からの塵の侵入を防止する。
【0019】上記実施例は、上下一対のシャッター板(4
1)(42)によってシャッター(4)を構成したが、これに限
定するものではなく、図4に示す如く、1枚板のシャッ
ター(4)でも可い。この場合、シャッター(4)の閉じ側
縁に外開きのテーパ部(43)を形成し、接続側コネクタ
(3)のガイド部材(32)の両端板(33)の差込側先端は、シ
ャッター(4)のテーパ部(43)に対応するテーパ部(34)を
形成する。シャッター(4)を閉じ方向に付勢するバネ(4
4)、シャッター(4)の外れ止めと接続側コネクタ(3)の
挿入案内を兼用する案内枠(5)等は、前記と同様であの
で、説明は省略する。
【0020】1枚板のシャッター(4)は、2枚板のシャ
ッターに比べて、部品点数を少なくして構成の簡素化を
画ることができる。尚、シャッター(4)のテーパ部(43)
の角度、接続側コネクタ(3)のガイド部材(32)のテーパ
部(34)の角度は、シャッター(4)の形状、材質等の条件
によって適宜選択すればよく、又、テーパ部の先端に安
全のためのR形状を設けるなどの変更も可能である。
【0021】又、上記実施例では、接続側コネクタ(3)
はケーブル(31)付きであるが、これに限定するものでは
なく、図5に示す如く、接続側コネクタ(3)を電子機器
に直接に設けることもできる。例えば、ビデオカメラ本
体(6)と該ビデオカメラ本体(6)に着脱可能に取り付け
る液晶モニター(7)の接続への応用について考えると、
ビデオカメラ本体(6)に本体側コネクタ(2)を内蔵し、
接続側コネクタ(3)を液晶モニター(7)のキャビネット
(71)と一体成形しすることでケーブルをなくすることが
でき、電子機器同士の機械的接続と電気的接続が同時に
でき、作業性が更に向上する。
【0022】本発明では、図6の従来例で必要としてい
た本体側コネクタの防塵カバー(8)が不必要であるた
め、本体側コネクタ(2)と接続側コネクタ(3)の着脱に
際し、カバー(8)の脱着の手間は要らず、又、カバーを
紛失することもない。又、図8、図9に示す従来例の様
に、回動式扉板(13)と本体側コネクタ(2)の干渉を避け
るために、本体側コネクタ(2)を外装キャビネット(11)
の開口(12)から離して配置するために、電子機器の小型
化の妨げるとなることもなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】aは、電子機器本体のシャッター取付け部の斜
面図、bは接続側コネクタの斜面図である。
【図2】電子機器本体のシャッター取付け部の断面図と
接続側コネクタの一部を破断した側面図である。
【図3】シャッターの正面図である。
【図4】他の実施例のシャッターの取付け部の断面図と
接続側コネクターの一部を破断した側面図である。
【図5】接続側コネクタを液晶モニターに一体に形成し
た他の実施例の側面図である。
【図6】aは、本体外装キャビネットの接続側コネクタ
挿入開口近傍の斜面図、bは接続側コネクタの斜面図で
ある。
【図7】外装キャビネットの開口に防塵カバーを装着し
た状態の斜面図である。
【図8】回転式扉板で隠された本体側コネクタと接続側
コネクタの接続前の状態を示す断面図である。
【図9】同上の接続状態を示す断面図である。
【符号の説明】
(1) 電子機器本体 (11) 外装キャビネット (12) 開口 (2) 本体側コネクタ (3) 接続側コネクタ (32) ガイド部材 (34) テーパ部 (4) シャッター (41) シャッター板 (42) シャッター板 (43) テーパ部 (44) バネ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器本体(1)内に設けられた本体側
    コネクタ(2)と、接続側コネクタ(3)とによって対をな
    し、電子機器間の信号伝送のための接続を行なうコネク
    タにおいて、電子機器本体(1)の外装キャビネット(11)
    には接続側コネクタ(3)を挿入するための開口(12)が設
    けられ、該開口(12)には接続側コネクタ(3)の挿入方向
    と直交して開閉する防塵用シャッター(4)が配備され、
    外装キャビネット(11)には、前記シャッター(4)の前面
    に接近して本体側コネクタ(2)との対応位置に接続コネ
    クタ挿入案内枠(5)が設けられ、本体側コネクタ(2)と
    の嵌合のために接続側コネクタ(3)に設けられたガイド
    部材(32)と前記シャッター(4)には、接続側コネクタ
    (3)を電子機器本体(1)の開口(12)へ挿入する際に摺接
    してシャッター(4)を開方向に移動させる推力を生じさ
    せるテーパ部(34)(43)が形成されている電子機器コネク
    タ。
  2. 【請求項2】 接続側コネクタ(3)のガイド部材(32)は
    扁平短筒体に形成され、該短筒体の挿入側の両端にテー
    パ部(34)が形成されている請求項1に記載の電子機器コ
    ネクタ。
  3. 【請求項3】 シャッター(4)は互いに接近離間可能に
    配備された一対のシャッター板(41)(42)を閉じ方向にバ
    ネ付勢して構成され、両シャッター板の互いの閉じ側端
    にテーパ部(43)(43)が形成され、接続側コネクタ(3)の
    ガイドは両シャッター板のテーパ部に対応するテーパ部
    (34)(34)が形成されている請求項1又は2に記載の電子
    機器コネクタ。
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