JP3263024B2 - ロープ張力検出装置 - Google Patents

ロープ張力検出装置

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JP3263024B2
JP3263024B2 JP03414798A JP3414798A JP3263024B2 JP 3263024 B2 JP3263024 B2 JP 3263024B2 JP 03414798 A JP03414798 A JP 03414798A JP 3414798 A JP3414798 A JP 3414798A JP 3263024 B2 JP3263024 B2 JP 3263024B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シーブに掛けられ
たロープにかかる張力を検出するロープ張力検出装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のロープ張力検出装置とし
ては、例えば、図5(a),(b)に示す3点シーブ式
のロープ張力検出装置がある。同図(a)に示す装置で
は、一対の固定シーブ1,2および可動シーブ3間にワ
イヤロープ4が張られている。可動シーブ3はワイヤロ
ープ4にかかるロープ張力Tによって図の右方に向かう
荷重Fを受けており、ピン型ロードセル5はこの荷重F
を検出する。荷重Fは、ロープ張力Tと比例関係にあ
り、ワイヤロープ4の傾きをθとすると次式によって表
される。
【0003】F=2Tsinθ 従って、ロードセル5によって荷重Fを検出することに
より、ロープ張力Tを求めることが出来る。
【0004】同図(b)に示す装置は、可動シーブ3が
設けられている位置が同図(a)に示す装置と異なって
いる。この可動シーブ3は、固定シーブ1,2間に張ら
れたワイヤロープ4にかかるロープ張力Tにより、図の
左方に向かう荷重Fを受けている。ピン型ロードセル5
はこの荷重Fを検出する。ロープ張力Tは上記式によっ
て同様に求めることが出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のロープ張力検出装置では、ワイヤロープ4が3個の
シーブ1,2,3を通過するため、ワイヤロープ4の折
り曲げ回数が多くなり、ワイヤロープ4が傷む欠点があ
る。
【0006】また、荷重を検出するピン型ロードセル5
は、ロードセル本体,コントローラおよび荷重表示部か
ら構成されており、価格が高かった。
【0007】また、上記従来のロープ張力検出装置で
は、並んだ複数本のワイヤロープのそれぞれの張力を検
出するには、各ワイヤロープ毎に、固定シーブ1,2、
可動シーブ3およびロードセル5からなる装置セットを
1セットずつ設ける必要がある。従って、複数本のワイ
ヤロープのそれぞれの張力を検出するには、従来、各ワ
イヤロープ毎にそれぞれロープ張力検出装置を設置しな
けらばならず、手間がかかった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、シーブを回転自在に
支える中空状のパイプと、このパイプの一端をピンで
持してこのパイプの他端を揺動自在な状態に保つ,パイ
プに挿入されて両端が支持されたシャフトと、シーブに
掛けられたロープから受ける荷重によってパイプの他端
にかかる荷重を検出する,シャフトに支持された荷重検
出手段とから、ロープ張力検出装置を構成した。
【0009】
【0010】本構成では、ロープ張力に応じてシーブに
荷重がかかり、この荷重はパイプのシーブ取付部に作用
する。従って、パイプの一端を支点としてパイプの他端
には、シーブ取付部に作用する荷重に応じた荷重が現れ
る。荷重検出手段はこの荷重を検出する。シーブ取付部
に作用する荷重と,シーブ取付部および支点間の距離と
の積は、パイプの他端に検出される荷重と,荷重検出部
および支点間の距離との積に等しいことから、シーブ取
付部に作用する荷重が算出される。ロープ張力は算出さ
れたこの荷重から求められる。
【0011】すなわち、本構成ではシーブを支持する
イプの他端が可動部分になっており、ワイヤロープとシ
ーブとの間にはほとんど摩擦が生じない。
【0012】また、本発明は、上記の荷重検出手段が、
パイプの他端にかかる荷重をロッド伸縮方向に受ける油
圧シリンダと、この油圧シリンダにかかる圧力を表示す
るゲージまたは圧力を検出するセンサ等とからなること
を特徴とする。
【0013】荷重検出手段をこのような油圧シリンダか
ら構成することにより、その価格は低減される。
【0014】また、本発明は、ピンによってシャフトに
一端が支持されたパイプおよび荷重検出手段の組みが、
1本のシャフトに複数並設されていることを特徴とす
る。
【0015】本構成によれば、1本のシャフトの複数箇
所に複数のロープ張力検出機構が構成される。すなわ
ち、複数本のロープ張力検出機能を持つ装置が1本のシ
ャフトに一体に構成される。従って、複数本のワイヤロ
ープのそれぞれの張力を検出するには、一体となったこ
の1つのロープ張力検出装置を設置するだけで済む。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明によるロープ張力検
出装置を図3に示すアースドリルに適用した一実施形態
について説明する。
【0017】アースドリル11は、クローラクレーン等
のベースマシーン12に掘削機構が装着されて構成され
ている。掘削機構は、ワイヤロープ13に吊られたケリ
ーバ14およびこのケリーバ14の先端に設けられたド
リリングバケット15からなる。ワイヤロープ13は、
シーブ16,17,18を介してドラム19に巻き取ら
れている。ワイヤロープ13がドラム19から繰り出さ
れてケリーバ14が下降し、ドリリングバケット15が
ロータリテーブル22によって回転させられることによ
り、地面20に掘削孔21があく。
【0018】本実施形態によるロープ張力検出装置はシ
ーブ18の部分に設けられており、シーブ18に掛けら
れたワイヤロープ13の張力Tが検出される。アースド
リル11による地面20の掘削は、所定値以上の張力T
がワイヤロープ13に加わってワイヤロープ13が損傷
しないよう、張力Tが監視されつつ行われる。
【0019】図1(a)はこのロープ張力検出装置の断
面図であり、同図(b)は同図(a)のb−b線破断矢
視断面図、同図(c)は同図(a)のc−c線破断矢視
断面図である。
【0020】シーブ18は、ベアリング32によって回
転自在にガイドパイプ31に支えられている。このガイ
ドパイプ31は中空円筒状の軸を構成しており、シャフ
ト33が挿入されている。シャフト33は構造体を構成
しており、その両端はブラケット36(図3参照)に支
持されている。ガイドパイプ31の一端はシャフト33
にピン34によって支持されており、その他端は揺動自
在な状態に保たれている。つまり、ガイドパイプ31の
他端は、ガイドパイプ31およびシャフト33間の隙間
(例えば5〜10mm)だけ、ピン34を支点にして上
下動可能な構造になっている。ピン34は、同図(c)
に示すように、ガイドパイプ31およびシャフト33を
貫通しており、その先端部は割ピン35によって抜け止
めが施されている。
【0021】ガイドパイプ31の他端の外周縁には油圧
シリンダ38のロッド先端部が当接している。この油圧
シリンダ38は、一端がシャフト33に固定されたL字
形のシリンダ・ブラケット37に設けられており、ガイ
ドパイプ31の他端にかかる荷重をロッド伸縮方向に受
ける。油圧シリンダ38にかかる圧力は図示しないゲー
ジに表示される。これら油圧シリンダ38およびゲージ
は、シーブ18に掛けられたワイヤロープ13から受け
る荷重Fにより、ガイドパイプ31の他端にかかる荷重
Rを検出する荷重検出手段を構成している。この荷重検
出手段はシャフト33に支持されている。
【0022】このような構成においては、ワイヤロープ
13のロープ張力Tに応じてシーブ18に荷重Fがかか
り、この荷重Fはガイドパイプ31のシーブ取付部に作
用する。従って、ピン34を支点としてガイドパイプ3
1の他端には、シーブ取付部に作用する荷重Fに応じた
荷重Rが現れる。油圧シリンダ38はこの荷重Rを検出
し、ゲージは油圧シリンダ38内の油の圧力Pを表示す
る。油圧シリンダ38の断面積をAとすると、圧力P=
R/Aとなる。すなわち、ロープ張力Tとシリンダの圧
力Pが比例関係になり、例えば、ゲージの目盛りは荷重
表示としておくことができる。
【0023】シーブ取付部に作用する荷重Fと、シーブ
取付部および支点間の距離L1 との積F・L1 は、ガイ
ドパイプ31の他端に検出される荷重Rと、荷重検出部
および支点間の距離L2 との積R・L2 に等しく、次式
が成立する。
【0024】F・L1 =R・L2 この関係は模式的に図2(a)に示される。従って、荷
重Fは次式によって算出される。
【0025】F=(R・L2 )/L1 …(1) また、ロープ張力Tと荷重Fとの関係は模式的に同図
(b)に示され、次式が成立する。
【0026】F=2Tsinθ …(2) 従って、ロープ張力Tは上記の(1)式および(2)式
から求めることが出来る。
【0027】このような本実施形態によるロープ張力検
出装置の構成では、シーブ18を支持するガイドパイプ
31の他端が可動部分になっており、ワイヤロープ13
とシーブ18との間にはほとんど摩擦が生じない。ま
た、ガイドパイプ31の他端は油圧シリンダ38のロッ
ドに支えられており、ロッドにはガイドパイプ31の他
端に対抗する力が油圧によって与えられている。このた
め、ガイドパイプ31の他端は可動する構造になってい
るが、作動油は非圧縮性流体と考えると、実際にはほと
んど動かない。従って、本実施形態においては、ワイヤ
ロープがシーブを通過する回数が多い従来のロープ張力
検出装置に比べ、シーブの個数が減ってワイヤロープの
折り曲げ回数が削減され、ワイヤロープの損傷が軽減さ
れる。
【0028】また、本実施形態では荷重検出手段が、高
価なピン型ロードセルではなく、安価な油圧シリンダ3
8から構成されているため、荷重検出手段の価格は低減
される。また、ロープ張力Tが大きくなっても、距離L
1 ,L2 の比を適宜選択することにより、油圧シリンダ
38のサイズを変えることなく、小さなサイズの油圧シ
リンダ38のまま検出することが出来る。また、プレッ
シャスイッチを取り付けることにより、油圧シリンダ3
8にかかる荷重が所定の設定値に達した時点で信号を出
力し、ドラム19の回転を停止する構成とすることも可
能である。
【0029】また、本実施形態によるロープ張力検出装
置によれば、図4に示すように、1本のシャフト41の
複数箇所に複数組のロープ張力検出機構を構成すること
が可能である。つまり、ピン34によってシャフト41
に一端が支持されたガイドパイプ31および油圧シリン
ダ38からなる荷重検出手段の組みを、1本のシャフト
41に複数並設することが出来る。なお、同図において
図1と同一部分には同一符号を付してその説明は省略す
る。
【0030】従って、複数本のワイヤロープ42,4
3,44のロープ張力検出機能を持つ装置が1本のシャ
フト41に一体に構成される。このため、複数本のワイ
ヤロープ42,43,44のそれぞれの張力Tを検出す
るには、一体となったこの1つのロープ張力検出装置4
5を設置するだけで済む。よって、従来のロープ張力検
出装置のように、各ワイヤロープ毎に、固定シーブ,可
動シーブおよびロードセルからなる装置セットを1セッ
トずつ設ける必要はなくなり、ロープ張力検出作業の時
間および手間は省ける。
【0031】なお、上記実施形態においては、油圧シリ
ンダ38をL字形のブラケット37に取り付けた構成に
ついて説明したが、このようなブラケット37を用いる
ことなく構成することも可能である。例えば、油圧シリ
ンダ38をガイドパイプ31に直接取り付ける構成とす
ることも可能である。この場合には、ガイドパイプ31
の他端側に油圧シリンダ38のチューブが直接固定さ
れ、油圧シリンダ38のロッド先端がシャフト33,4
1に当接させられる。この際、シーブ取付部に作用する
荷重Fに応じた荷重Rがこのロッド先端に加わるよう、
油圧シリンダ38の取付位置は、シャフト33,41に
対して図1,図4に示す取り付け位置と反対の位置にな
る。つまり、油圧シリンダ38は、シャフト33,41
に対してワイヤロープ13,42〜44と同じ側に取り
付けられる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ワ
イヤロープが痛むことのない、安価な、また、容易に複
数本のロープ張力を検出することが出来るロープ張力検
出装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態によるロープ張力
検出装置の縦断面、(b)は(a)のb−b線破断矢視
断面、(c)は(a)のc−c線破断矢視断面を示す図
である。
【図2】(a)は本実施形態においてシーブにかかる荷
重Fと検出される荷重Rとの関係を模式的に示す図、
(b)は荷重Fとロープ張力Tとの関係を模式的に示す
図である。
【図3】本実施形態によるロープ張力検出装置が適用さ
れるアースドリルの側面図である。
【図4】本実施形態によるロープ張力検出装置の変形例
を示す図である。
【図5】(a),(b)ともに従来のロープ張力検出装
置の構成を示す図である。
【符号の説明】
31…ガイドパイプ(軸) 32…ベアリング 33…シャフト(構造体) 34…ピン 35…割ピン 36…アースドリル11のブラケット 37…シリンダ・ブラケット 38…油圧シリンダ(荷重検出手段)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーブを回転自在に支える中空状のパイ
    と、このパイプの一端をピンで支持してこのパイプ
    他端を揺動自在な状態に保つ,前記パイプに挿入されて
    両端が支持されたシャフトと、前記シーブに掛けられた
    ロープから受ける荷重によって前記パイプの他端にかか
    る荷重を検出する,前記シャフトに支持された荷重検出
    手段とから構成されるロープ張力検出装置。
  2. 【請求項2】 前記荷重検出手段は、前記パイプの他端
    にかかる荷重をロッド伸縮方向に受ける油圧シリンダ
    と、この油圧シリンダにかかる圧力を表示するゲージま
    たは圧力センサとからなることを特徴とする請求項
    記載のロープ張力検出装置。
  3. 【請求項3】 ピンによって前記シャフトに一端が支持
    された前記パイプおよび前記荷重検出手段の組みは、前
    記シャフトに複数並設されていることを特徴とする請求
    または請求項に記載のロープ張力検出装置。
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