JP3260604B2 - 電気掃除機の吸込口本体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口本体

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床面等の塵芥を吸
引力により掃除機本体に集塵する電気掃除機の吸込口本
体に関し、さらに詳しくは、壁と床面等によって形成さ
れる境部分の隅掃除に好適な電気掃除機の吸込口本体に
関する。
【0002】
【従来の技術】最近、じゅうたんを敷く家庭が増加して
きており、このじゅうたんの掃除を効果的に行うべく回
転ブラシを有する電気掃除機の吸込口本体が普及してき
ている。しかしながら、従来の吸込口本体内に取り付け
られた回転ブラシは部屋の隅部等に届かず、部屋の隅部
等に溜まった塵芥を掃除するには満足のいくものではな
かった。
【0003】そこで、部屋の隅部等に溜まった塵芥の除
去能力を改良した吸込口本体が提案されている。例え
ば、特開平7−163495号公報には、図8及び図9
に示す如く粗大固形塵を容易に吸い込むことができると
共に床面との密着性を向上させて吸引力を高めた電気掃
除機の吸込口本体が開示されている。すなわち、図8及
び図9に示すように、吸込口本体51は上ケース52、
下ケース53及び蓋体54から構成されており、下ケー
ス53の底面53aに横長の矩形に形成された吸塵口5
7を有し、吸込口本体51内に吸塵口57に臨んで回転
自在に支持された回転ブラシ60が設けられている。な
お、55はバンパー、56は吸口パイプ、58は前輪、
59は後輪である。
【0004】吸込口本体51の前壁51aには、床面に
当接して前壁51aの下部を覆う可撓体70が設けら
れ、可撓体70は吸込口本体51の前後進に合わせて前
後に回動可能に取り付けられている。可撓体70は前壁
51aに枢設された支持軸71と、該支持軸71に取り
付けられた板状の密閉片72とから構成されている。な
お、密閉片72の長さは、その先端が床面に当接する長
さに設定されている。
【0005】密閉片72の前面には、後側回動停止状態
における可撓体70の前側への回動を防止する補助片7
4が設けられている。補助片74の分岐角度は、密閉片
72が後側回動停止状態のときに床面に対して略垂直に
なるように設定され、補助片74の先端が床面に当接す
るようにその長さが設定されている。また、補助片74
には、該補助片74と密閉片72とを連結するリブ75
が設けられ、補助片74の先端が床面に当接していると
きに密閉片72側への倒れ込みを防止する。さらに、密
閉片72と補助片74との間には、ブラシ毛76が設け
られている。
【0006】上記構成において、掃除を行うために吸込
口本体51を前進させると、可撓体70は密閉片72の
先端と床面との摩擦、及び掃除機本体からの吸込力によ
って支持軸71を中心に後側へ回動する。そして、密閉
片72の先端が床面から離れると、ブラシ毛76の先端
が床面に当接して可撓体70の後側回動が促進される。
さらに、可撓体70はブラシ毛76により後側へ回動
し、ブラシ毛76が床面から離れると、補助片74の先
端が床面に当接し、それと同時に密閉片72の後面が後
部規制壁80に当接して可撓体70の回動が停止する。
従って、床面と密閉片72の先端との間に隙間が形成さ
れて吸塵口57の前方が大きく開口し、この開口から塵
芥が吸い込まれる。
【0007】一方、吸込口本体51を後進させると、可
撓体70は掃除機本体からの吸込力に抗して補助片74
と床面との摩擦により前側に回動される。このとき、補
助片74はリブ75によって密閉片72と連結されてい
るので、補助片74が撓むことなく、可撓体70は前方
へ引っ張られる。次にブラシ毛76が床面に当接し、ブ
ラシ毛76が床面から離れると、密閉片72の前面が前
部規制壁81に当接して前側回動が停止し、密閉片72
が床面に当接する。そして、密閉片72によって吸塵口
57の前方の開口が塞がれ、吸塵口57の下方の真空圧
が上昇し、じゅうたん内の塵芥や板床の窪んだ部分にあ
る塵芥が吸い込まれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
上記従来の吸込口本体によれば、吸込口本体を前進させ
ながら床と壁とで形成された隅部に吸込口本体を押し付
ければ、可撓体が吸込口本体の前面下部を開口させる方
向に回動し、隅部に溜まった塵芥を吸引する。しかしな
がら、畳や板の間と壁とで形成された部屋の隅等に溜ま
った塵芥を掃除するには上記従来の吸込口本体を用いて
もある程度の効果は期待ができるものの、じゅうたんに
絡み付いた塵芥は容易に吸引することはできず、いまだ
改良の余地は残されている。
【0009】本発明は、上記従来の課題を解決するため
のなされたものであり、部屋の隅等にあるじゅうたんに
絡み付いた塵芥を積極的にかき出して除去し得る電気掃
除機の吸込口本体を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、塵芥
を吸引力により掃除機本体に集塵する電気掃除機の吸込
口本体において、床面に向かって開口する略長方形状の
吸込口に臨んで床面の塵芥をかき上げるブラシを保持す
る旋回ブラシと、該旋回ブラシに回転駆動力を付与する
駆動手段と、該駆動手段からの回転運動を、該回転中心
軸に対して旋回ブラシが旋回するよう変換する変換手段
を備え、該変換手段は前記旋回ブラシの中心軸に対し
て偏心した位置に形成される穴に嵌合する軸を突設した
一対の駆動部品と、該駆動部品の一方の軸が遊嵌され且
つその両面には相互に90度位置ずれした一対の突出部
を突設したリングとを有し、該リングの一方の突出部は
前記旋回ブラシの一端に形成された直線状の溝に摺動自
在に嵌入し、リングの他方の突出部は拘束部品に形成さ
れた直線状の溝に摺動自在に嵌入せしめたことを特徴と
する電気掃除機の吸込口本体である。
【0011】請求項2の発明は、請求項1において、前
記旋回ブラシの後方に設けられ、かつ、前記吸込口に臨
んで床面の塵芥をかき上げるブラシを保持すると共に
記駆動手段により回転される回転ブラシを備えたことを
特徴とする電気掃除機の吸込口本体である。
【0012】請求項3の発明、請求項2において、前
記回転ブラシは前記駆動手段により付与された回転駆動
力により回転し、さらに当該回転ブラシの回転駆動力を
前記旋回ブラシの両端に伝達する伝達手段を備えたこと
を特徴とする電気掃除機の吸込口本体である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明
にかかる電気掃除機の吸込口本体の一実施形態を示す側
方視概略縦断面図である。図1に示すように、吸込口本
体1の下面前方には、床面に向かって開口する略長方形
形状の吸込口2が形成され、この吸込口2に臨んで床面
の塵芥をかき上げるブラシ4を保持すると共に旋回する
旋回ブラシ3が吸込口本体1に内設されている。ブラシ
4は床面に接触する状態で斜め下方に突出している。モ
ータ5の回転駆動力はタイミングベルト6を介して旋回
ブラシ3に伝達され、そしてこの回転運動は旋回運動に
変換されて旋回ブラシ3は旋回する。この回転運動を旋
回運動に変換する変換手段については後述する。また、
図1に旋回ブラシ3の軌跡Eを示す。
【0014】なお、ここでいう旋回ブラシ3の旋回と
は、図3に示すような軸心Hを中心とした単なる回転運
動ではなく、図2に示すような上下左右の位置関係を一
定にしたまま、すなわち、吸込口2に臨むブラシ4の突
出方向を一定に規制した状態で旋回ブラシ3が旋回運動
を行うという意味である。このブラシ4の突出方向を一
定に規制する規制手段についても後述する。図2におい
て、Fは旋回ブラシ3の軌跡の中心であり、Gはブラシ
4の先端の軌跡の中心である。従って、図2に示すよう
に旋回ブラシ3が旋回運動を行うことにより、ブラシ4
は図1の矢印Bに示すような円描きながら出没運動を行
う。換言すれば、旋回ブラシ3が図3に示すような軸心
Hを中心として単なる回転運動を行うとすれば、ブラシ
4は図1のAで示す大きな軌跡を描くため、上述したよ
うなブラシ4の出没運動は不可能となる。
【0015】上記構成において、部屋の隅部Cの塵芥を
除去すべく吸込口本体1を壁Dに当てた場合、旋回ブラ
シ3のブラシ4は矢印Bで示す旋回運動をするので、部
屋の隅部Cに溜まっていた塵芥は浮き立ち、その塵芥は
吸込口2を介して吸込口本体1に吸い込まれて掃除機本
体に集塵される。
【0016】図4は図1に示す旋回ブラシ及びその周辺
部品の平面図であり、図5は図4に示す構成部品の分解
斜視図である。図4及び図5に示す如く、旋回ブラシ3
の両端には回転運動を旋回運動に変換する駆動部品9
が、その駆動部品9に突設された軸7及び旋回ブラシ3
の両端に形成された穴8を介して回動自在に嵌合されて
いる。なお、軸7は旋回ブラシ3の中心軸に対して偏心
するように駆動部品9に突設され、穴8は軸7の位置に
対応するように旋回ブラシ3に形成されている。また、
軸7の反対側には、旋回ブラシ3の中心軸と一致するよ
うに駆動部品9に軸10が突設されている。駆動部品9
の軸10はそれぞれ軸受け15を介して軸受けホルダー
16によって回転自在に支持されている。
【0017】11は、図5に示す如く両面に突出部1
2、13を有するリングであり、当該突出部12と13
は相互に90°ずれている。旋回ブラシ3側の突出部1
2は、旋回ブラシ3の一端に形成された直線状の溝17
に摺動自在に嵌入され、一方の突出部13は吸込口本体
1に固定された拘束部品18に設けられた溝14に摺動
自在に嵌入されている。上記したような両面に相互に9
0°ずれた突出部12、13を有するリング11は、オ
ルダム継ぎ手の原理を応用したものであり、旋回ブラシ
3が旋回している時でもブラシ4の突出方向を一定に規
制するものである。
【0018】上記構成を具備した吸込口本体1におい
て、図1に示すように、モータ5からの回転駆動力がタ
イミングベルト6により駆動部品9に伝達された場合、
駆動部品9は軸10を中心軸として回転すると共に、旋
回ブラシ3の中心軸から偏心した駆動部品9の軸7によ
り回転運動は旋回運動に変換され、旋回ブラシ3は図2
に示すような旋回運動を行う。その結果、ブラシ4は矢
印Bに示すような小さな半径で旋回運動を行い、ブラシ
4の突出方向がリング11により一定に規制された状態
でブラシ4は吸込口2から出没する。なお、モータ5か
ら駆動部品9に回転駆動力を伝達する伝達手段として、
タイミングベルトが使用されているが、これに限定され
ず、平ベルト、ギア、摩擦ローラ等を使用してもよい。
【0019】図6は本発明にかかる電気掃除機の吸込口
本体の他の実施形態を示す側方視概略縦断面図であり、
図7は図6の吸込口本体の平面図である。なお、上記実
施形態と同一構成部品には、同一符号を付してある。本
実施形態においては、図6及び図7に示すように、吸込
口2に臨んで床面の塵芥をかき上げるブラシ20を保持
すると共に軸心を中心として回転する回転ブラシ21が
旋回ブラシ3の後方に設けられている。そして、モータ
5からの回転駆動力はタイミングベルト6を介して直接
に回転ブラシ21に伝達される。この回転ブラシ21は
その軸心を中心とした通常の回転運動、すなわち、図3
の二点鎖線で示す大きな円運動を行うため、周速が速
く、じゅうたんの底に溜まった塵芥を確実にかき出すこ
とができる。従って、上述した旋回ブラシ3と回転ブラ
シ21とを併用することにより、より完璧な掃除を行う
ことができる。
【0020】また、旋回ブラシ3の一端のみを駆動した
のでは他端が十分に駆動せず、片側だけの振れ回りにな
ってしまう。従って、旋回ブラシ3がその全長にわたっ
て旋回運動を均一に行うには、旋回ブラシ3の両端を同
時に駆動する必要がある。そこで、図7に示すように、
モータ5からの回転駆動力をタイミングベルト6で一旦
回転ブラシ21に伝達する。回転ブラシ21の両端には
凸形摩擦ローラ22が配設されている一方、旋回ブラシ
3の両端には凸形摩擦ローラ22と当接する凹形摩擦ロ
ーラ23が配設されている。従って、回転ブラシ21に
伝達された駆動力は上記二対の摩擦ローラ22、23を
介して旋回ブラシ3の両端に同時に伝達され、その結
果、回転ブラシ21は通常の回転運動を行うと同時に、
旋回ブラシ3はその全長にわたって均一な旋回運動を行
う。なお、回転ブラシ21から旋回ブラシ3に駆動力を
伝達する手段として、摩擦ローラを使用したが、これに
限定されるものではなく、タイミングベルト、平ベル
ト、ギア等を使用してもよい。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の電気掃除機の吸込口本体
によれば、吸込口に臨んで床面の塵芥をかき上げるブラ
シを保持すると共に旋回する旋回ブラシを吸込口本体内
に設けることにより、部屋の隅等のじゅうたんに絡み付
いた塵芥は旋回ブラシによりかき出され、塵芥を吸込口
本体に吸い込むことができる。
【0022】請求項2記載の電気掃除機の吸込口本体に
よれば、旋回ブラシの後方に通常の回転運動を行う回転
ブラシを設けることにより、じゅうたんの底に絡み付い
た塵芥をより確実にかき出すことができる。
【0023】請求項3記載の電気掃除機の吸込口本体に
よれば、回転ブラシに伝達された回転駆動力を旋回ブラ
シの両端に伝達する伝達手段を備えたことにより、旋回
ブラシはその全長にわたって均一な旋回運動を行うこと
ができ、より確実に部屋の隅等のじゅうたんに絡み付い
た塵芥をかき出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる電気掃除機の吸込口本体の一実
施形態を示す側方視概略縦断面図である。
【図2】図1の旋回ブラシが行う旋回運動の軌跡を示す
説明図である。
【図3】図1の旋回ブラシに回転運動をさせた場合の軌
跡を示す説明図である。
【図4】図1に示す旋回ブラシ及びその周辺部品の平面
図である。
【図5】図4に示す構成部品の分解斜視図である。
【図6】本発明にかかる電気掃除機の吸込口本体の他の
実施形態を示す側方視概略縦断面図である。
【図7】図6の吸込口本体の平面図である。
【図8】従来の電気掃除機の吸込口本体を示す側方視概
略縦断面図である。
【図9】図8の吸込口本体の先端部を示す拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
1 吸込口本体 2 吸込口 3 旋回ブラシ 4 ブラシ 5 モータ 6 タイミングベルト A 旋回ブラシの円運動の軌跡 B ブラシの旋回運動の軌跡 C 部屋の隅 D 壁 E 旋回ブラシの旋回運動の軌跡

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塵芥を吸引力により掃除機本体に集塵す
    る電気掃除機の吸込口本体において、床面に向かって開
    口する略長方形状の吸込口に臨んで床面の塵芥をかき上
    げるブラシを保持する旋回ブラシと、該旋回ブラシに回
    転駆動力を付与する駆動手段と、該駆動手段からの回
    運動を、該回転中心軸に対して旋回ブラシが旋回するよ
    変換する変換手段とを備え、該変換手段は前記旋回ブ
    ラシの中心軸に対して偏心した位置に形成される穴に嵌
    合する軸を突設した一対の駆動部品と、該駆動部品の一
    方の軸が遊嵌され且つその両面には相互に90度位置ず
    れした一対の突出部を突設したリングとを有し、該リン
    グの一方の突出部は前記旋回ブラシの一端に形成された
    直線状の溝に摺動自在に嵌入し、リングの他方の突出部
    は拘束部品に形成された直線状の溝に摺動自在に嵌入せ
    しめたことを特徴とする電気掃除機の吸込口本体。
  2. 【請求項2】 前記旋回ブラシの後方に設けられ、か
    つ、前記吸込口に臨んで床面の塵芥をかき上げるブラシ
    を保持すると共に前記駆動手段により回転される回転ブ
    ラシを備えたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除
    機の吸込口本体。
  3. 【請求項3】 前記回転ブラシは前記駆動手段により付
    与された回転駆動力により回転し、さらに当該回転ブラ
    シの回転駆動力を前記旋回ブラシの両端に伝達する伝達
    手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の電気掃除
    機の吸込口本体。
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