JP3259374B2 - 電子部品の半田付け方法 - Google Patents

電子部品の半田付け方法

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Landscapes

  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浮きのあるリードをプ
リント基板のランドに半田付けできる電子部品の半田付
け方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品のリードをプリント基板(以
下、「基板」という。)に半田付けする半田部の形成方
法は、スクリーン印刷機によりクリーム半田を基板のラ
ンド(電極)に塗布する方法と、半田レベラや半田メッ
キなどのコーティング手段によりランドに半田プリコー
ト部を形成する方法に大別される。
【0003】前者は、コストが安価という長所を有して
いるが、クリーム半田の塗布量が適量となるように管理
することが困難であって、塗布量がばらつきやすいとい
う短所がある。因みに塗布量が過多であると、回路の短
絡の原因となる半田ブリッジや半田ボールが生じやす
く、また塗布量が過少であると、リードをランドにしっ
かり接着できないこととなる。更には、近年、リードは
益々狭ピッチ化しており、これに応じてランドも益々極
細化しているが、スクリーン印刷機によっては、極細の
ランドに適量のクリーム半田を塗布することは次第に困
難になってきている。
【0004】これに対して後者、すなわち半田プリコー
ト部を形成すれば、半田の塗布量の管理を正確に行いや
すく、またリードの狭ピッチ化に対応して半田部を小形
化することも比較的容易であることから、近年は半田プ
リコート部により半田部を形成することが次第に多くな
ってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで電子部品のリ
ードには、成形上の誤差や、保管運搬時の変形等のため
に、浮き(リードが上方へ屈曲すること)が生じやす
い。一方、上述のように近年は、リードの狭ピッチ化の
ために、半田プリコート部の大きさは次第に小さくな
り、その厚さも薄くなってきている。このため、図11
に示すように、電子部品Pのモールド体Mから延出する
リードLに僅かな浮きがある場合でも、リードLは半田
プリコート部3に接地できず、半田プリコート部3をリ
フロー手段などにより加熱溶融させてもリードLは基板
1のランド2に半田付けされにくいという問題点があっ
た。
【0006】したがって本発明は、狭ピッチ化されたリ
ードに浮きがあっても、半田プリコート部により確実に
半田付けできる電子部品の半田付け方法を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、半田プリコー
ト部が形成されたプリント基板のランドに電子部品のリ
ードを半田付けする電子部品の半田付け方法であって、
ランドの両側部の半田のヌレ性を中央部よりも低くする
ことにより、プリント基板を加熱して半田プリコート部
の半田を溶融させた際に、ランドの両側部の半田を中央
部へ吸い寄せて、この中央部に局部的な盛上り部を生じ
させ、浮きのあるリードをこの盛上り部に接地させて溶
融した半田をこの接地部分からリードへ吸い上げ、リー
ドを半田付けするようにしたものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、半田プリコート部を加熱溶
融させると、溶融した半田の内圧は、ヌレ性の低いラン
ドの両側部の方がランドの中央部よりも大きくなる。し
たがって溶融した半田は内圧の高い部分から低い部分へ
(すなわちランドの両側部から中央部へ)吸い寄せられ
て、ランドの中央部に局所的に盛上り部が生じる。した
がってリードに多少の浮きがあっても、リードを盛り上
り部に接地させて確実に半田付けできる。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0010】図1は、本発明の第1の実施例係わるプリ
ント基板のランドに形成された半田プリコート部を酸化
処理するためのレーザ照射装置の斜視図である。基板1
の上面に形成された回路パターン5の先端部にはランド
2が形成されている。
【0011】プリント基板1はコンベア11により搬送
される。コンベア11の側部には固定クランパ12と可
動クランパ13が設けられている。可動クランパ13は
シリンダ14のロッド15に結合されており、ロッド1
5が突出すると、プリント基板1はクランパ12、13
によりクランプされて固定される。またロッド15が引
き込むと、クランプ状態は解除されて、プリント基板1
はコンベア11により搬送可能となる。
【0012】クランパ12、13の上方には、Xテーブ
ル21とYテーブル22が設けられている。Yテーブル
22の先端部にはレーザ照射器23が取り付けられてい
る。図2に示すように、Xテーブル21とYテーブル2
2と駆動してレーザ照射器23をX方向やY方向に移動
させながら、レーザ光Rをランド2に照射して、ランド
2を部分的に酸化させる。
【0013】図3は、本発明の第1の実施例に係わるプ
リント基板の平面図である。レーザ光RはX1,X2,
Y1,Y2,X3,X4,Y3,Y4方向で示すように
細長いランド2の両側部に照射される。ここで、ランド
2の長さDは1mm,レーザ光Rの直径πは0.3m
m,その温度は300℃であり、したがってレーザ光R
が照射された箇所は部分的に酸化され、ヌレ性が低下す
る。図3において、符号2aはレーザ光Rが照射され、
酸化してヌレ性が低下したランド2の両側部の表面、2
bはレーザ光Rが照射されず酸化されなかったランド2
の中央部の表面である。
【0014】図4は、本発明の第1の実施例に係わるプ
リント基板の断面図であり、ランド2上にメッキ手段や
半田レベラ手段に形成された半田プリコート部3を示し
ている。半田プリコート部3の融点は183℃である。
このプリント基板1を加熱炉で223℃程度までさせて
加熱させて半田プリコート部3を溶融させると、レーザ
光Rにより酸化されなかった箇所(表面2b)において
は溶融半田の内圧差により盛上り、盛上り部3aが生じ
る。次に図5(a)(b)を参照しながら、盛上り部3
aが生じる理由を説明する。図5(a)は本発明の第1
の実施例に係わるプリント基板の酸化された半田プリコ
ート部の断面図であり、レーザ光Rが照射されなかった
ランド2の表面2bに形成された半田プリコート部3が
加熱されて溶融した状態を示している。表面2bは酸化
されていないのでヌレ性が高く、半田3の表面の曲率R
1は大きい。溶融した半田3の内圧△P1は次式であ
る。
【0015】△P1=2γ/R1 但し、γは半田3の表面張力である。
【0016】また図5(b)本発明の第1の実施例に係
わるプリント基板の酸化されなかった半田プリコート部
の断面図であり、レーザ光Rが照射されて酸化されたラ
ンド2の表面2aに形成された半田プリコート部3が加
熱されて溶融した状態を示している。この表面2aは酸
化されたためヌレ性が低く、半田3の表面の曲率R2は
小さい。溶融した半田3の内圧△P2は次式である。
【0017】△P2=2γ/R2 ここでR1>R2であり、したがって△P1<△P2で
ある。すなわち、レーザ光Rが照射されて酸化された表
面2aで溶融した半田3の内圧△P2は、レーザ光Rが
照射されなかった表面2bで溶融した半田3の内圧△P
1よりも大きい。したがって溶融した半田3は、内圧△
P2の大きい表面2aから内圧△P1の小さい表面2b
へ吸い寄せられ、図4に示すようにランド2の中央部
(表面2b)に盛上り部3aが生じることとなる。
【0018】図6は、基板1に電子部品Pを搭載した状
態を示している。電子部品Pのモールド体Mから延出す
るリードL(L1,L2)は、スクリーン印刷手段など
により形成された半田部3上に搭載されている。図示す
るように、右方のリードL2は半田部3に着地している
が、左方のリードL1は上方へ屈曲変形しているため、
半田部3から浮いている。この基板1を加熱炉で加熱す
ると、半田部3は溶融する。この場合、図4および図5
(a)(b)を参照しながら説明したように、レーザ光
Rが照射されてヌレ性が低下した表面2aで溶融した半
田3は、レーザ光Rが照射されなかった表面2bへ内圧
の差により吸い寄せられ、局部的な盛上り部3aが生じ
る。したがって、浮きのあるリードL1は盛上り部3a
に接地し、更に溶融した半田3はこの接地部分からリー
ドL1に更に吸い上げられて、リフロー終了後には、図
7に示すようにリードL1はしっかり半田付けされる。
【0019】図8及び図9は他の実施例を示している。
マスクプレート31には、スポット的に孔部32が形成
されている。このマスクプレート31で基板1を覆い、
ヒータ33により熱を加える。すると孔部32に露呈す
る部分が酸化され、ヌレ性が低下する。図8において符
号2bは酸化された表面を示している。したがってこの
ものも、第1実施例と同様の作用効果が得られる。
【0020】図10は更に他の実施例を示している。マ
スクプレート31で基板を覆い、ディスペンサ41から
酸化液42を吐出し、孔部32に露呈する部分を酸化さ
せて局部的にヌレ性を低下させる。
【0021】このようにランドの表面のヌレ性を部分的
に低下させる方法は種々考えられるのであって、要は、
ランドの両側部の半田のヌレ性を中央部よりも低く
て、溶融した半田がヌレ性の低い両側部から高い中央部
へ吸い寄せられて、中央部に部分的な盛り上り部が生じ
るようにすればよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プリント
基板のランドの両側部の半田のヌレ性を中央部よりも低
くしたので、溶融した半田はヌレ性の低い両側部から高
中央部へ吸い寄せられて中央部に局所的な盛上り部が
生じることになり、したがってリードに多少の浮きがあ
っても、リードはこの盛上り部に接地してしっかり半田
付けされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプリント基板のランド
に形成された半田プリコート部を酸化処理するためのレ
ーザ光照射装置の斜視図
【図2】本発明の一実施例に係るプリント基板のランド
に形成された半田プリコート部を酸化処理するためのレ
ーザ光照射装置の正面図
【図3】本発明の一実施例に係るプリント基板の平面図
【図4】本発明の一実施例に係るプリント基板の側面図
【図5】(a)本発明の第1の実施例に係るプリント基
板の酸化された半田プリコート部の断面図 (b)本発明の第1の実施例に係るプリント基板の酸化
されなかった半田プリコート部の断面図
【図6】本発明の第1の実施例に係るプリント基板に電
子部品を半田付けする前の状態の説明図
【図7】本発明の第1の実施例に係るプリント基板に電
子部品を半田付けした後の状態の説明図
【図8】本発明の第2の実施例に係るプリント基板の斜
視図
【図9】本発明の第2の実施例に係るプリント基板の断
面図
【図10】本発明の第3の実施例に係るプリント基板の
断面図
【図11】従来のプリント基板の側面図
【符号の説明】
1 プリント基板 2 ランド 2a ヌレ性の低い表面 2b ヌレ性の高い表面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 3/34 B23K 1/00 H05K 3/00 H05K 3/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半田プリコート部が形成されたプリント基
    板のランドに電子部品のリードを半田付けする電子部品
    の半田付け方法であって、ランドの両側部の半田のヌレ
    性を中央部よりも低くすることにより、プリント基板を
    加熱して半田プリコート部の半田を溶融させた際に、ラ
    ンドの両側部の半田を中央部へ吸い寄せて、この中央部
    に局部的な盛上り部を生じさせ、浮きのあるリードをこ
    の盛上り部に接地させて溶融した半田をこの接地部分か
    らリードへ吸い上げ、リードを半田付けするようにした
    ことを特徴とする電子部品の半田付け方法
  2. 【請求項2】前記ランドの両側部にレーザ光を照射する
    ことにより前記両側部の半田のヌレ性を中央部よりも低
    くしたことを特徴とする請求項1記載の電子部品の半田
    付け方法
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