JP3258763B2 - 冷凍機のユニット - Google Patents
冷凍機のユニットInfo
- Publication number
- JP3258763B2 JP3258763B2 JP12946993A JP12946993A JP3258763B2 JP 3258763 B2 JP3258763 B2 JP 3258763B2 JP 12946993 A JP12946993 A JP 12946993A JP 12946993 A JP12946993 A JP 12946993A JP 3258763 B2 JP3258763 B2 JP 3258763B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- heat exchanger
- unit
- drain pan
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍機、例えば食品や農
産物の乾燥に用いる冷風乾燥機のユニットのドレン処理
の構造に関するものである。
産物の乾燥に用いる冷風乾燥機のユニットのドレン処理
の構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に従来のドレン処理構造としては実
公平５−１０１８８号公報に記載されたようなものがあ
った。この公報に記載されたものは、傾斜したドレンパ
ン（５度程度）を熱交換器の下に配置し、熱交換器から
滴下するドレンを受けてユニット外に排水するものであ
った。
公平５−１０１８８号公報に記載されたようなものがあ
った。この公報に記載されたものは、傾斜したドレンパ
ン（５度程度）を熱交換器の下に配置し、熱交換器から
滴下するドレンを受けてユニット外に排水するものであ
った。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来のドレンパン構造では、ドレンパンの汚れでドレン
の排水能力が落ち、ドレンパンにドレンが滞る時間が長
くなる傾向がある。このような構造のドレンパンを備え
た冷凍機を空調、冷凍、冷蔵に用いた場合は、ユニット
内にドレンが滞っても大きな問題にはならない。
従来のドレンパン構造では、ドレンパンの汚れでドレン
の排水能力が落ち、ドレンパンにドレンが滞る時間が長
くなる傾向がある。このような構造のドレンパンを備え
た冷凍機を空調、冷凍、冷蔵に用いた場合は、ユニット
内にドレンが滞っても大きな問題にはならない。
【０００４】しかし、このような構造のドレンパンを冷
風乾燥機、特に被乾燥室にこのユニットを設置するよう
な場合は、乾燥運転中にドレンパンに滞っているドレン
が再蒸発して除湿能力を低下させる問題点があった。
風乾燥機、特に被乾燥室にこのユニットを設置するよう
な場合は、乾燥運転中にドレンパンに滞っているドレン
が再蒸発して除湿能力を低下させる問題点があった。
【０００５】本発明はこのような問題点に対して、速や
かにドレンを排水できる構造を提供するものである。
かにドレンを排水できる構造を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧縮機やアキ
ュームレータ等の機器を有するコンプレッサユニット
と、熱交換器を有する熱交換器ユニットとを備え、この
熱交換器ユニットを前記コンプレッサユニットの上に設
けた冷凍機において、前記熱交換器を冷却器とこの冷却
器の風下側に配置される再熱器とで構成し、前記冷却器
から滴下するドレンを受けるために前記熱交換器ユニッ
ト内に設けられたドレンパンと、このドレンパンから漏
れたドレン、及び前記コンプレッサユニット内に配置さ
れた機器から滴下するドレンを受けるために前記コンプ
レッサユニット内に設けられた補助ドレンパンとを備え
たものである。
ュームレータ等の機器を有するコンプレッサユニット
と、熱交換器を有する熱交換器ユニットとを備え、この
熱交換器ユニットを前記コンプレッサユニットの上に設
けた冷凍機において、前記熱交換器を冷却器とこの冷却
器の風下側に配置される再熱器とで構成し、前記冷却器
から滴下するドレンを受けるために前記熱交換器ユニッ
ト内に設けられたドレンパンと、このドレンパンから漏
れたドレン、及び前記コンプレッサユニット内に配置さ
れた機器から滴下するドレンを受けるために前記コンプ
レッサユニット内に設けられた補助ドレンパンとを備え
たものである。
【０００７】また、前記熱交換器ユニット内の前記ドレ
ンパンに設けられ、このドレンパンに滴下したドレンを
前記熱交換器ユニット外に排水する排水口と、前記冷却
器と前記ドレンパンとの間に配置され、前記排水口に向
かって下方傾斜させたドレン案内板とを備えたものであ
る。
ンパンに設けられ、このドレンパンに滴下したドレンを
前記熱交換器ユニット外に排水する排水口と、前記冷却
器と前記ドレンパンとの間に配置され、前記排水口に向
かって下方傾斜させたドレン案内板とを備えたものであ
る。
【０００８】
【作用】ドレン案内板で冷却器から滴下するドレンを速
やかにドレンパンのドレン排水口に導きドレンをユニッ
ト外に排水することができる。また、補助ドレンパン
が、ドレンパンから漏れたドレンや、圧縮機、アキュー
ムレータ等に付着して滴下したドレンを受けて排水する
ことができる。
やかにドレンパンのドレン排水口に導きドレンをユニッ
ト外に排水することができる。また、補助ドレンパン
が、ドレンパンから漏れたドレンや、圧縮機、アキュー
ムレータ等に付着して滴下したドレンを受けて排水する
ことができる。
【０００９】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図１、図２は冷凍機を冷風乾燥機として用い、かつ
この冷凍機を被乾燥室に配置する際のユニットの正面
図、及び要部の透視側面図である。１、２は送風機ユニ
ットに搭載された送風機であり、除湿された空気を被乾
燥室に供給する。３は熱交換器（蒸発器、冷却器）であ
り、熱交換器ユニットに搭載されている。１６は圧縮機
であり、コンプレッサユニットに搭載されている。これ
らコンプレッサユニット、熱交換器ユニット、送風ユニ
ットが順に積み上げられて被乾燥室に配置される冷凍機
を構成している。更に熱交換器（凝縮器）を備えたコン
デンサユニット（図示せず）があり、圧縮機、凝縮器、
減圧装置、蒸発器、アキュームレータ等が冷凍サイクル
を構成している。
る。図１、図２は冷凍機を冷風乾燥機として用い、かつ
この冷凍機を被乾燥室に配置する際のユニットの正面
図、及び要部の透視側面図である。１、２は送風機ユニ
ットに搭載された送風機であり、除湿された空気を被乾
燥室に供給する。３は熱交換器（蒸発器、冷却器）であ
り、熱交換器ユニットに搭載されている。１６は圧縮機
であり、コンプレッサユニットに搭載されている。これ
らコンプレッサユニット、熱交換器ユニット、送風ユニ
ットが順に積み上げられて被乾燥室に配置される冷凍機
を構成している。更に熱交換器（凝縮器）を備えたコン
デンサユニット（図示せず）があり、圧縮機、凝縮器、
減圧装置、蒸発器、アキュームレータ等が冷凍サイクル
を構成している。
【００１０】４は再熱器であり熱交換器（蒸発器）３の
後、すなわち風下側に配置されている。従って、送風機
１、２を運転することによって、被乾燥室内の空気を熱
交換器３、再熱器４の順に熱交換させた後再び被乾燥室
に供給することができる。この再熱器４は、圧縮機１６
から吐出された高温の冷媒の一部又は全部が流れる熱交
換器であり、この熱交換器で放熱が行われる。
後、すなわち風下側に配置されている。従って、送風機
１、２を運転することによって、被乾燥室内の空気を熱
交換器３、再熱器４の順に熱交換させた後再び被乾燥室
に供給することができる。この再熱器４は、圧縮機１６
から吐出された高温の冷媒の一部又は全部が流れる熱交
換器であり、この熱交換器で放熱が行われる。
【００１１】従って、熱交換器（蒸発器）３で除湿、冷
却された空気を再熱器４で加熱し、除湿のみを行った空
気を再度被乾燥室に供給することができる。尚、被乾燥
室に供給する空気の温度はこの再熱器４の放熱量（単位
時間あたりの冷媒循環量）を変えて調節することができ
る。
却された空気を再熱器４で加熱し、除湿のみを行った空
気を再度被乾燥室に供給することができる。尚、被乾燥
室に供給する空気の温度はこの再熱器４の放熱量（単位
時間あたりの冷媒循環量）を変えて調節することができ
る。
【００１２】５はドレンパンであり熱交換器ユニット内
の熱交換器３の下方で熱交換器３から滴下するドレンを
受けられる位置に配置されている。６は補助ドレンパン
であり、コンプレッサユニットの基板のさらに下に配置
されている。
の熱交換器３の下方で熱交換器３から滴下するドレンを
受けられる位置に配置されている。６は補助ドレンパン
であり、コンプレッサユニットの基板のさらに下に配置
されている。
【００１３】図３は熱交換器ユニットの特に熱交換器３
及び再熱器４の下部の周辺の構成の配置状況を説明する
為の概略説明図である。
及び再熱器４の下部の周辺の構成の配置状況を説明する
為の概略説明図である。
【００１４】この図に於いて、７は清掃用のカバー、８
はドレン案内板、９は排水口である。熱交換器３に付着
したドレンは、熱交換器３から滴下するとドレン案内板
８で受けとめられた後ドレンパン５の排水口９近くに導
かれる。この後排水口９からユニット外に排水される。
はドレン案内板、９は排水口である。熱交換器３に付着
したドレンは、熱交換器３から滴下するとドレン案内板
８で受けとめられた後ドレンパン５の排水口９近くに導
かれる。この後排水口９からユニット外に排水される。
【００１５】このドレン案内板８は約５度の傾斜が付け
られているの、ドレンは速やかに排水口９に導かれ、ド
レンがドレンパン５に滞るのを防止している。また、ド
レンが急激に増加したときはドレンパン５に溜められる
ものである。また、ドレンパン５、ドレン案内板８に汚
れが付着しても、ドレン案内板８の傾斜でドレンが滞る
ことはない。
られているの、ドレンは速やかに排水口９に導かれ、ド
レンがドレンパン５に滞るのを防止している。また、ド
レンが急激に増加したときはドレンパン５に溜められる
ものである。また、ドレンパン５、ドレン案内板８に汚
れが付着しても、ドレン案内板８の傾斜でドレンが滞る
ことはない。
【００１６】尚、ドレンパン５、ドレン案内板８を清掃
する際は、清掃用カバー７を外せば容易に行うことがで
きる。
する際は、清掃用カバー７を外せば容易に行うことがで
きる。
【００１７】図４はコンプレッサユニットの下部に配置
される補助ドレンパン６の周辺の構造の配置状況を説明
する為の概略図である。
される補助ドレンパン６の周辺の構造の配置状況を説明
する為の概略図である。
【００１８】この図に於いて１０はコンプレッサユニッ
トの基板であり、周縁が所定量立ち上がっている。この
基板上に圧縮機１６、アキュームレータ等が配置され
る。１１、１２は基板１０に設けられた貫通穴であり、
ドレンや水分を基板の下に排水する。 補助ドレンパン
６はこの貫通穴１１、１２から滴下するドレンや水を受
けるように配置されている。１３はこの補助ドレンパン
６に溜まったドレンや水を排水する排水口である。１
４、１５は補助ドレンパン６を支持するガイドレール部
であり、図５に示すように補助ドレンパン６を実線矢印
の方向に引き出し清掃等を行うためのものである。
トの基板であり、周縁が所定量立ち上がっている。この
基板上に圧縮機１６、アキュームレータ等が配置され
る。１１、１２は基板１０に設けられた貫通穴であり、
ドレンや水分を基板の下に排水する。 補助ドレンパン
６はこの貫通穴１１、１２から滴下するドレンや水を受
けるように配置されている。１３はこの補助ドレンパン
６に溜まったドレンや水を排水する排水口である。１
４、１５は補助ドレンパン６を支持するガイドレール部
であり、図５に示すように補助ドレンパン６を実線矢印
の方向に引き出し清掃等を行うためのものである。
【００１９】従って、ドレンパン５からこぼれたドレン
や圧縮機１６、アキュームレータに付着し滴下したドレ
ンは一度基板１０で受けられた後この補助ドレンパン６
に導かれ、ユニット内にドレン等の水分が滞ることがな
くなる。
や圧縮機１６、アキュームレータに付着し滴下したドレ
ンは一度基板１０で受けられた後この補助ドレンパン６
に導かれ、ユニット内にドレン等の水分が滞ることがな
くなる。
【００２０】尚、排水口９、１３はいずれも排水パイプ
が接続されており、ドレンはこの排水パイプを介して被
乾燥室の外へ排水される。
が接続されており、ドレンはこの排水パイプを介して被
乾燥室の外へ排水される。
【００２１】
【発明の効果】本発明の冷凍機は、ドレンが熱交換器ユ
ニットのドレンパンから漏れたときや、コンプレッサユ
ニット内の圧縮機やアキュムレータ等の機器に付着して
滴下したドレンも補助ドレンパンで排水することがで
き、ドレンの再蒸発を防止し充分な除湿能力を発揮する
ことができる。
ニットのドレンパンから漏れたときや、コンプレッサユ
ニット内の圧縮機やアキュムレータ等の機器に付着して
滴下したドレンも補助ドレンパンで排水することがで
き、ドレンの再蒸発を防止し充分な除湿能力を発揮する
ことができる。
【００２２】また、ドレンパンが多少汚れても、ドレン
案内板の傾斜でドレンを排水口に速やかに導くことがで
き、前述同様、除湿力の低下を防止することができる。
案内板の傾斜でドレンを排水口に速やかに導くことがで
き、前述同様、除湿力の低下を防止することができる。
【図１】本発明の実施例を示すユニットの正面図であ
る。
る。
【図２】図１に示したユニットの要部を透過させた側面
図である。
図である。
【図３】図１に示したドレンパンの周辺の構造を示す説
明図である。
明図である。
【図４】図１に示した補助ドレンパンの周辺の構造を示
す説明図である。
す説明図である。
【図５】図４に示した補助ドレンパンを引きだした状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
３ 熱交換器 ４ 再熱器 ５ ドレンパン ６ 補助ドレンパン ８ ドレン案内板 ９ 排水口 １０ 基板 １１、１２ 貫通穴 １３ 排水口
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭53−80251（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭45−2605（ＪＰ，Ｙ１) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F24F 1/02 371 F24F 1/02 451
Claims (2)
- 【請求項１】 圧縮機やアキュームレータ等の機器を有
するコンプレッサユニットと、熱交換器を有する熱交換
器ユニットとを備え、この熱交換器ユニットを前記コン
プレッサユニットの上に設けた冷凍機において、前記熱交換器を冷却器とこの冷却器の風下側に配置され
る再熱器とで構成し、前記冷却器から滴下するドレンを
受けるために前記熱交換器ユニット内に設けられたドレ
ンパンと、このドレンパンから漏れたドレン、及び前記
コンプレッサユニット内に配置された機器から滴下する
ドレンを受けるためにこのコンプレッサユニット内に設
けられた 補助ドレンパンとを備えたことを特徴とする冷
凍機。 - 【請求項２】 前記熱交換器ユニット内の前記ドレンパ
ンに設けられ、このドレンパンに滴下したドレンを前記
熱交換器ユニット外に排水する排水口と、前記冷却器と
前記ドレンパンとの間に配置され、前記排水口に向かっ
て下方傾斜させたドレン案内板とを備えたことを特徴と
する請求項１記載の冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12946993A JP3258763B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 冷凍機のユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12946993A JP3258763B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 冷凍機のユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06341677A JPH06341677A (ja) | 1994-12-13 |
| JP3258763B2 true JP3258763B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=15010268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12946993A Expired - Fee Related JP3258763B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 冷凍機のユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3258763B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6747023B1 (en) | 1998-08-11 | 2004-06-08 | Daiichi Pharmaceutical Co., Ltd. | Sulfonyl derivatives |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015136711A1 (ja) * | 2014-03-14 | 2015-09-17 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP12946993A patent/JP3258763B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6747023B1 (en) | 1998-08-11 | 2004-06-08 | Daiichi Pharmaceutical Co., Ltd. | Sulfonyl derivatives |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06341677A (ja) | 1994-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6904703B2 (en) | Dry cleaning machine | |
| US20090158928A1 (en) | Squeezable moisture removal device | |
| US6405549B1 (en) | Portable heating unit using a refrigerant circuit movable within a room | |
| US6167714B1 (en) | Portable cooling and heating unit using reversible refrigerant circuit | |
| JP3258763B2 (ja) | 冷凍機のユニット | |
| JPH10325587A (ja) | 空気調和装置の空冷凝縮器の補助冷却装置 | |
| KR101389619B1 (ko) | 공기조화기의 응축수 처리장치 | |
| JP2000249359A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH1073366A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JPH0742966A (ja) | 冷凍ユニット | |
| JP2658730B2 (ja) | エレベータかごの冷房装置 | |
| JP3686481B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP4197562B2 (ja) | 冷凍機内蔵型ショーケースのドレン蒸発構造 | |
| CN220648684U (zh) | 一种风冷冷水一体主机 | |
| KR100234081B1 (ko) | 공조기기 및 그 제어방법 | |
| KR102538124B1 (ko) | 바람 손실을 줄여 향상된 제습량을 확보한 제습장치 | |
| CN215983536U (zh) | 一种风冷式冷水机的机箱 | |
| JPH07123647A (ja) | 電気機械の内部冷却ガス乾燥装置 | |
| JPH05302780A (ja) | 冷凍装置 | |
| KR19980056360A (ko) | 분리형 에어컨 실외기의 커버구조 | |
| JPH0719713A (ja) | 冷凍冷蔵ショーケースのドレン水蒸発装置 | |
| JP2001227769A (ja) | 盤用クーラにおけるドレン水の処理構造 | |
| KR100212299B1 (ko) | 수냉식 에어콘의 냉매 냉각장치 | |
| KR20040003676A (ko) | 에어컨의 실외기 응축수 배출장치 | |
| JPH10122590A (ja) | 水を熱媒体とした空調装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |