JP3258087B2 - タイムレコーダ用機能変更装置 - Google Patents

タイムレコーダ用機能変更装置

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JP3258087B2 JP28098292A JP28098292A JP3258087B2 JP 3258087 B2 JP3258087 B2 JP 3258087B2 JP 28098292 A JP28098292 A JP 28098292A JP 28098292 A JP28098292 A JP 28098292A JP 3258087 B2 JP3258087 B2 JP 3258087B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイムレコーダの技術
分野で利用されるものであって、具体的には、下位機種
のタイムレコーダを上位機種のタイムレコーダに簡単に
変更することができるタイムレコーダ用機能変更装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタイムレコーダは、1シリーズ中
に単色印字で時報とかメロデイの吹鳴機能を具備しない
低位機種(低価格機種)から、2色印字の転換機能とメ
ロデイと時報の吹鳴機能を各週単位又は曜日単位でプロ
グラム設定できる上位機種(高級機種)まで存在し、利
用者はこれ等各機種の中から目的に合った機種を選んで
使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、同一シリーズ
のタイムレコーダの場合、一般的には低位機種をベース
にしてこれに上位機能を盛り込めるように構成するた
め、低位機種に上位機能を盛り込むためのプリント板と
か表示器、スイッチ類を予め余分に設置しなくてはなら
ないから、低位機種のコストアップを招く問題があっ
た。
【0004】加えて、同一シリーズでも機種が異なる度
に設計が違うため、各種プログラムの入力方法もまちま
ちで、非常に使いずらい問題もあった。
【0005】従って本発明の技術的課題は、低位機種は
低位機種としてそのまま製作し、上位機種に必要な機能
をこの低位機種のタイムレコーダに対して極めて簡単に
付与して容易にバージョンアップできるように工夫した
タイムレコーダ用機能変更装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。時
計回路と、就業データを演算する機能と、演算した就業
データをタイムカードに印字し、且つ、個人のメモリに
記憶する機能を備えたタイムレコーダに於いて、
【0007】(1) 印字の2色転換とかメロデイの吹
鳴、或は、時報の発生と云った各種上位機能の作動用プ
ログラムを各曜日単位又は週単位で設定することができ
る上位機能設定手段と、これ等設定したプログラムをタ
イムレコーダから送られて来る時刻信号に従って遂行す
る上位機能制御手段とを備えた上位機能ユニットを、上
記のタイムレコーダに対して別体に、且つ、接続自在に
設けると共に、上記の上位機能ユニットには、上位機能
設定手段が設定したプログラムの内容を表示する表示器
と、このプログラムの内容をタイムレコーダにプリント
アウトさせる確認用キーを設けること。(請求項1)
【0008】(2) 上位機能ユニットに設けた上位機
能設定手段を、プログラム設定用の各種スイッチとキー
によって構成すること。(請求項2)
【0009】(3) 上位機能ユニットに設けた上位機
能設定手段を、バーコードで造られた各種上位機能の作
動用プログラムを読取ることができるバーコードリーダ
によって構成すること。(請求項3)
【0010】
【作用】上記の手段は以下の如く作用する。上記(1)
で述べた請求項1に係る手段によれば、印字の2色転換
とかメロデイ或は時報の吹鳴と云った上位機能を備えな
い低位のタイムレコーダは、上位機能を盛り込むための
工夫を一切施すことなくそのまま低価格で製作できると
共に、このタイムレコーダに上位機能ユニットを接続す
れば、低位機種を直ちに上位機種に変更して、印字の2
色転換とかメロデイ或は時報の吹鳴をプログラムに従っ
て週単位、又は、曜日単位でコントロールする上位機能
を発揮して、容易にバージョンアップすることを可能に
する。
【0011】更に上記(1)で述べた請求項1に係る手
段によれば、低位のタイムレコーダに上位機能ユニット
を接続してバージョンアップした時に、設定したプログ
ラムの内容を表示器に表示してその是否等を確認できる
と共に、同じくタイムレコーダにこのプログラムの内容
をプリントアウトさせて確認することもできるため、プ
ログラムの入力間違いとか内容の確認等を容易に行うこ
とを可能にする。
【0012】 上記(2)で述べた請求項2に係る
段によれば、上位機能ユニットを低位のタイムレコーダ
に接続してバージョンアップする時のプログラムを、上
記のユニットに設けた各種のスイッチ並びにキーを操作
することによって極めて簡単に、且つ、正確に作成して
入力することを可能にする。
【0013】上記(3)で述べた請求項3に係る手段に
よれば、上位機能ユニットを低位のタイムレコーダに接
続してバージョンアップする時のプログラムを、上記の
ユニットに設けたバーコードリーダを用いて予め作成さ
れている上位機能用バーコードを読取らせることによ
り、極めて簡単に且つ正確に入力することを可能にす
る。
【0014】以上の如くであるから、上記(1)〜
(3)で述べた各手段によって上述した技術的課題を解
決して、前記従来の技術の問題点を解消することができ
る。
【0015】
【実施例】以下に、上述した本発明に係るタイムレコー
ダ用機能変更装置の好適な実施例を添付した図面と共に
詳細に説明する。図1は本発明に係るタイムレコーダ用
機能変更装置を実施したタイムレコーダ装置の全体構成
を示した説明図であって、図中1は印字リボンの2色転
換機能とか、メロデイや時報の吹鳴機能を具備しない低
位機種として構成されたタイムレコーダを示し、1aは
タイムカードTCの差込口、2は時刻等を表示する表示
装置、3は各種データ類の入力とか変更等に使用するキ
ー入力装置、4は電源用の電機コード、5は後述する上
位機能ユニットとの接続に用いる接続用コードであっ
て、以上の如く構成した低位のタイムレコーダ1は、タ
イムカードTCが差込まれると就業データを演算し、こ
の演算した就業データをタイムカードTCの所定欄に印
字し、且つ、個人のメモリに記憶するタイムレコーダと
して最低の機能を具備している。
【0016】図3は上述した低位タイムレコーダ1の電
気的構成を説明したブロック図であって、図中6と7は
制御部を構成するCPUとメモリであって、これ等CP
U6とメモリ7の間にバス8を介して接続したインター
フェイス回路9には、上述した表示装置2とキー入力装
置3に加えて、接続コード5を接続自在に構成した入出
力用コネクタ9と、差込まれたタイムカードTCに対し
て就業データを印字する印字装置12と、基準時計信号
を発信する時計回路13と、後述する上位機能ユニット
に対して時刻信号を送信する送信回路14と、同じく上
位機能ユニットに対して作動用の電力を供給する電源回
路15が接続されていて、夫々がメモリ7に格納された
システムプログラムに従って制御される仕組に成ってい
る。
【0017】次に、図1と図2に於いて夫々符号20で
示したのは、上記のタイムレコーダ1とは別体に設けら
れ、且つ、必要に応じて接続コード5を用いて接続自在
に構成した上位機能ユニットであって、全体をカセット
状に構成したこのユニット20には、各種上位の機能を
曜日単位で設定する時に使用する月〜日の曜日指定のた
めの週プロ設定用スイッチ22と、印字リボンの2色転
換を行う2色転換スイッチ23と、メロデイと時報の選
択スイッチ24,25と、時分設定用のキー26と、こ
のユニット20を用いて設定したプログラムの内容を上
記タイムレコーダ1の印字装置12を用いて確認用カー
ド(図示せず)にプリントアウトさせるプログラム確認
キー27と、上述した接続用コード5のプラグ5aを接
続可能に構成した入出力用コネクタ28と、このユニッ
ト20を用いて設定したプログラムをそのまま他の曜日
にコピーする場合に使用するコピー用キー29と、入力
ミスとか設定取消しの場合に用いる削除用キー30と、
外部に設けた時報ユニット40Aと40Bを接続する出
力コネクタ31と、バーコードリーダ41のプラグ41
aを差込自在に構成したコネクタ32と、設定したプロ
グラムの内容と時刻を表示する表示器が設けられてい
る。
【0018】図4は上述した上位機能ユニット20と、
このユニット20を接続して上位機種にバージョンアッ
プしたタイムレコーダ1の電気的構成を示したブロック
図であって、上位機能ユニット20は制御部を構成する
CPU21Aとメモリ21Bの間にバス21Cを介して
接続したインターフェイス回路21Dに、上述した各ス
イッチ22,23,24,25と、各キー26,27,
29,30と、各コネクタ28,31,32と、表示装
置33及びバックアップ用電源34を接続することによ
って構成され、且つ、接続コード5を用いて上記のタイ
ムレコーダ1に接続することによって、作動用の電力と
時刻信号が供給されると共に、上述した各スイッチ並び
にキーを操作するか、或は、バーコードリーダ41で図
5に示した如きバーコードシートBSをスキャンさせる
ことにより、印字リボンの2色転換時刻とメロデイ並び
に時報の吹鳴時刻を曜日単位でプログラムし、このプロ
グラムの内容をタイムレコーダ1から送られて来る時刻
信号に従って遂行する仕組に成っている。
【0019】尚、タイムレコーダ1を上位機能ユニット
20でバージョンアップする場合は、メロデイが共鳴し
やすいようにスピーカー等から成るメロデイユニット1
0を図1並びに図4に示す如くタイムレコーダ1の本体
に取付け、更に、タイムレコーダ1のリボン送り装置
(図示せず)の部分に図4に示す如くソレノイド等を用
いて構成した2色転換装置11が組込まれると共に、上
位機能ユニット20にメロデイユニット10に用いるス
ピーカーの出力端子を設ける必要があるが、図示した実
施例ではこのスピーカー用のコードを上述した接続コー
ド5と一体化しているため、上位機能ユニット20には
該出力端子が設けられていない。
【0020】また、上述した印字リボンの2色転換装置
11としては、例えば実開昭56−172166号公報
とか実開昭62−123964号公報に開示されている
如き装置が使用され、設定したプログラムに従って通常
の出退勤は黒印字を行い、遅刻と早退と云ったイレギュ
ラー勤務は赤印字を行う仕組に成っており、更に、メロ
デイは始業時と終業時、並びに、予鈴時とか休憩時等に
予め記憶されている曲目(図示の場合は4曲)の中から
選んだ曲をメロデイユニット10を通して吹鳴し、ま
た、時報は各時刻毎に時報ユニット40A,40Bを作
動してブザー音又はサイレン等を鳴らす仕組に成ってい
る。
【0021】本発明に係るタイムレコーダ用機能変更装
置は以上述べた如き構成であるから、タイムレコーダ1
はそれ自体単色でメロデイとか時報吹鳴のない低位機種
として使用でき、各人の就業データの演算と印字、並び
に、記憶の各機能を発揮できるが、このタイムレコーダ
1に印字リボンの2色転換とメロデイ並びに時報の吹鳴
機能を具備させる場合は、接続コード5を介して上位機
能ユニット20をタイムレコーダ1に接続し、更に、必
要に応じてメロデイユニット10と2色転換装置11を
タイムレコーダ1に組付けると共に、各種スイッチとキ
ー、又は、バーコードスキャナー41を用いてプログラ
ムを設定するだけで、上述した上位機能をタイムレコー
ダ1から送られて来る時刻信号に従ってプログラム通り
遂行して、低位のタイムレコーダ1を上位機能にバージ
ョンアップすることができる。
【0022】
【発明の効果】従って本発明に係るタイムレコーダ用機
能変更装置によれば、低位機種に上位機能を盛り込むた
めのプリント板とか表示器、或は、スイッチ類を設ける
必要がなく、低位機種は低位機種としてそのまま簡単
に、且つ、低コストで製造できる経済的利点を発揮でき
ると共に、これを上位機種にバージョンアップする場合
は、別に造った上位機能ユニットを接続コードを介して
接続するだけで容易に変更できる利点を発揮できるもの
であって、各機種間での操作性を統合できる点、在庫管
理が容易になる等の点と相俟って、1シリーズに低位機
種から上位機種まで造るタイムレコーダに実施して洵に
好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタイムレコーダ用機能変更装置を
実施したタイムレコーダ装置の全体を示した構成図であ
る。
【図2】本発明で使用する上位機能ユニットの斜視図で
ある。
【図3】低位タイムレコーダの電気的構成を説明したブ
ロック図である。
【図4】上位機能ユニットと、これに接続して使用する
タイムレコーダの電気的構成を示したブロック図であ
る。
【図5】バーコードシートの一例を示した構成図であ
る。
【符号の説明】
1 タイムレコーダ 5 接続コード 10 メロデイユニット 11 2色転換装置 12 印字装置 13 時計回路 14 時刻信号送信回路 15 電源回路 20 上位機能ユニット 22 週プロ設定用スイッチ 23 2色変換スイッチ 24 メロデイ選択スイッチ 25 時報選択スイッチ 41 バーコードスキャナー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計回路と、就業データを演算する機能
    と、演算した就業データをタイムカードに印字し、且
    つ、個人のメモリに記憶する機能を備えたタイムレコー
    ダに於いて、 印字の2色転換とかメロデイの吹鳴、或は、時報の発生
    と云った各種上位機能の作動用プログラムを各曜日単位
    又は週単位で設定することができる上位機能設定手段
    と、これ等設定したプログラムをタイムレコーダから送
    られて来る時刻信号に従って遂行する上位機能制御手段
    とを備えた上位機能ユニットを、上記のタイムレコーダ
    に対して別体に、且つ、接続自在に設けると共に、上記
    の上位機能ユニットには、上位機能設定手段が設定した
    プログラムの内容を表示する表示器と、このプログラム
    の内容をタイムレコーダにプリントアウトさせる確認用
    キーを設けたことを特徴とするタイムレコーダ用機能変
    更装置。
  2. 【請求項2】 上位機能ユニットに設けた上位機能設定
    手段を、プログラム設定用の各種スイッチとキーによっ
    て構成したことを特徴とする請求項1記載のタイムレコ
    ーダ用機能変更装置。
  3. 【請求項3】 上位機能ユニットに設けた上位機能設定
    手段を、バーコードで造られた各種上位機能の作動用プ
    ログラムを読取ることができるバーコードリーダによっ
    て構成したことを特徴とする請求項1記載のタイムレコ
    ーダ用機能変更装置。
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