JP3257487B2 - 方向性結合器 - Google Patents
方向性結合器Info
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P5/00—Coupling devices of the waveguide type
- H01P5/12—Coupling devices having more than two ports
- H01P5/16—Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port
- H01P5/18—Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port consisting of two coupled guides, e.g. directional couplers
- H01P5/184—Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port consisting of two coupled guides, e.g. directional couplers the guides being strip lines or microstrips
- H01P5/185—Edge coupled lines
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- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Waveguides (AREA)
Description
移動体通信機器に用いられる方向性結合器に関する。
す。図4において、方向性結合器20は、略平行に配置
して互いに結合させた第1の分布定数線路である第1の
マイクロストリップ線路21および第2の分布定数線路
である第2のマイクロストリップ線路22を、第1のマ
イクロストリップ線路21を内側にして略四角形のスパ
イラル状に形成している。ここで、第1のマイクロスト
リップ線路21の一端には入力電極23が、他端には出
力電極25が接続されている。また、第2のマイクロス
トリップ線路22の一端には出力電極24が、他端には
アイソレーション電極26が接続されている。さらに、
互いに同じ周回数で並んだ第1および第2のマイクロス
トリップ線路21および22の間隔g4は、互いに異な
る周回数で並んだ第1および第2のマイクロストリップ
線路21および22の間隔d4よりも狭くなるように設
定されている。そして、第1および第2のマイクロスト
リップ線路21および22の長さは、目的の周波数にお
いてほぼ1/4波長となるように設定されている。
おいて、アイソレーション電極26に終端抵抗(図示せ
ず)を接続して、入力電極23から信号を入力すると、
出力電極24および25から互いにほぼ同じレベルで、
位相が約90度ずれた2つの信号を出力することができ
る。
従来例においては、第1のマイクロストリップ線路21
に比べて第2のマイクロストリップ線路22の方が、い
くつかあるコーナー部分のために全長が長くなってい
る。そのため、方向性結合器20の2つの出力の位相差
が、理想的な状態である90度からずれてしまうという
問題があった。
的とするもので、2つの出力の位相差の90度からのず
れを小さくすることのできる方向性結合器を提供する。
に、本発明の方向性結合器は、略平行に配置して互いに
結合させた第1および第2の分布定数線路を、前記第1
の分布定数線路を内側にしてスパイラル状に形成した方
向性結合器において、互いに同じ周回数で並んだ前記第
1および第2の分布定数線路の間隔を、互いに異なる周
回数で並んだ前記第1および第2の分布定数線路の間隔
よりも広くしたことを特徴とする。
じ周回数で並んだ前記第1および第2の分布定数線路の
間隔を、互いに異なる周回数で並んだ前記第1および第
2の分布定数線路の間隔よりも広くした部分を有するこ
とを特徴とする。
方向性結合器においては2つの出力の位相差の90度か
らのずれを小さくすることができる。
一実施例を示す。図1において、方向性結合器1は、略
平行に配置して互いに結合させた第1の分布定数線路で
ある第1のマイクロストリップ線路2および第2の分布
定数線路である第2のマイクロストリップ線路3を、第
1のマイクロストリップ線路2を内側にして略四角形の
スパイラル状に形成している。ここで、第1のマイクロ
ストリップ線路2の一端には入力電極4が、他端には出
力電極6が接続されている。また、第2のマイクロスト
リップ線路3の一端には出力電極5が、他端にはアイソ
レーション電極7が接続されている。さらに、互いに同
じ周回数で並んだ第1および第2のマイクロストリップ
線路2および3の間隔g1は、互いに異なる周回数で並
んだ第1および第2のマイクロストリップ線路2および
3の間隔d1よりも広くなるように設定されている。そ
して、第1および第2のマイクロストリップ線路2およ
び3の長さは、目的の周波数においてほぼ1/4波長と
なるように設定されている。
いて、アイソレーション電極7に終端抵抗(図示せず)
を接続して、入力電極4から信号を入力すると、出力電
極5および6から互いにほぼ同じレベルで、位相が約9
0度ずれた2つの信号を出力することができる。
器1の2つの出力の位相差2を示す。また、比較のため
に、図4に示した方向性結合器20の2つの出力の位相
差s1も同時に示す。いずれも、中心周波数を1.5G
Hzとして設計されている。図2で分かるように、1.
5GHzにおいて、2つの出力の位相差s2は位相差s
1よりも90度に近づき、約89度となっている。ま
た、周波数に対する位相差の傾きが、位相差s1よりも
位相差s2の方がやや緩やかになっている。これは、方
向性結合器1の方が方向性結合器20より広い周波数帯
域において位相差が約90度の状態を維持できているこ
とを表しており、広帯域の方向性結合器として動作させ
ることができることを意味している。
よび第2のマイクロストリップ線路2および3の間では
信号の位相がずれているため、その間隔d1を狭くして
も互いに結合しにくい。そして間隔d1を狭くした分だ
け、方向性結合器全体の大きさを変えなくても、互いに
同じ周回数で並んだ第1および第2のマイクロストリッ
プ線路2および3の間隔g1を変化させる余裕が大きく
なり、方向性結合器1の結合度を調整しやすくなる。
れば、互いに同じ周回数で並んだ第1および第2のマイ
クロストリップ線路2および3の間隔g1を、互いに異
なる周回数で並んだ第1および第2のマイクロストリッ
プ線路2および3の間隔d1よりも広くすることによ
り、方向性結合器1の2つの出力の位相差の90度から
のずれを小さくすることができ、しかも方向性結合器の
広帯域化を図ることもでき、さらには結合度の調整もし
やすくなる。
例を示す。図3において、方向性結合器10は、略平行
に配置して互いに結合させた第1の分布定数線路である
第1のマイクロストリップ線路11および第2の分布定
数線路である第2のマイクロストリップ線路12を、第
1のマイクロストリップ線路11を内側にして略四角形
のスパイラル状に形成している。ここで、第1のマイク
ロストリップ線路11の一端には入力電極13が、他端
には出力電極15が接続されている。また、第2のマイ
クロストリップ線路12の一端には出力電極14が、他
端にはアイソレーション電極16が接続されている。さ
らに、図3の縦方向において、互いに同じ周回数で並ん
だ第1および第2のマイクロストリップ線路2および3
の間隔g2は、互いに異なる周回数で並んだ第1および
第2のマイクロストリップ線路2および3の間隔d2よ
りも広くなるように設定されている。逆に図3の横方に
おいては、互いに同じ周回数で並んだ第1および第2の
マイクロストリップ線路2および3の間隔g3は、互い
に異なる周回数で並んだ第1および第2のマイクロスト
リップ線路2および3の間隔d3よりも狭くなるように
設定されている。そして、第1および第2のマイクロス
トリップ線路11および12の長さは、目的の周波数に
おいてほぼ1/4波長となるように設定されている。な
お、方向性結合器10の動作については図1の方向性結
合器1と同じであるため、その説明は省略する。
1および第2のマイクロストリップ線路の間隔が、互い
に異なる周回数で並んだ第1および第2のマイクロスト
リップ線路の間隔よりも部分的に広くなるように設定す
ることにより、図1と同様に方向性結合器10の2つの
出力の位相差の90度からのずれを小さくすることがで
き、しかも方向性結合器の広帯域化を図ることもでき
る。。
結合器を略四角形のスパイラル状に形成しているが、こ
れは略四角形に限るものではなく、略四角形以外の略多
角形や略円形や略楕円形などの別の形状でも同様の作用
・効果が得られる。
入力電極のうちの1つを終端抵抗に接続し、もう1つか
ら信号を入力していたが、これは逆であっても構わな
い。そして、入力電極と出力電極とを逆転させて、上記
の各実施例において出力電極としていた方のいずれかか
ら信号を入力して、入力電極としていた方から2つの信
号を出力させるようにしても構わないものである。
定数線路としてマイクロストリップ線路を用いたが、こ
れはストリップ線路などの別の分布定数線路でも構わな
いものである。
に配置して互いに結合させた第1および第2の分布定数
線路を、第1の分布定数線路を内側にしてスパイラル状
に形成し、互いに同じ周回数で並んだ第1および第2の
マイクロストリップ線路の間隔を、互いに異なる周回数
で並んだ第1および第2のマイクロストリップ線路の間
隔よりも一部分でも広くなるように設定することによ
り、方向性結合器の2つの出力の位相差の90度からの
ずれを小さくすることができ、しかも方向性結合器の広
帯域化を図ることもできる。また、互いに同じ周回数で
並んだ第1および第2のマイクロストリップ線路の間隔
を変化させる余裕が大きくなり、方向性結合器の結合度
を調整しやすくなる。
図である。
す図である。
す図である。
クロストリップ線路の間隔 d1…互いに異なる周回数で並んだ第1および第2のマ
イクロストリップ線路の間隔
Claims (2)
- 【請求項1】 略平行に配置して互いに結合させた第1
および第2の分布定数線路を、前記第1の分布定数線路
を内側にしてスパイラル状に形成した方向性結合器にお
いて、 互いに同じ周回数で並んだ前記第1および第2の分布定
数線路の間隔を、互いに異なる周回数で並んだ前記第1
および第2の分布定数線路の間隔よりも広くしたことを
特徴とする方向性結合器。 - 【請求項2】 互いに同じ周回数で並んだ前記第1およ
び第2の分布定数線路の間隔を、互いに異なる周回数で
並んだ前記第1および第2の分布定数線路の間隔よりも
広くした部分を有することを特徴とする、請求項1に記
載の方向性結合器。
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