JP3254946B2 - 車載情報処理装置 - Google Patents

車載情報処理装置

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JP3254946B2
JP3254946B2 JP00254895A JP254895A JP3254946B2 JP 3254946 B2 JP3254946 B2 JP 3254946B2 JP 00254895 A JP00254895 A JP 00254895A JP 254895 A JP254895 A JP 254895A JP 3254946 B2 JP3254946 B2 JP 3254946B2
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載情報処理装置、特に
映像情報を処理する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両の高機能化に伴い、種々の情
報処理装置が車両に搭載されるようになっており、車載
オーディオシステムや車載テレビシステム等はその一例
である。また、特開平5−150314号公報には、車
両の衝突事故の事故処理に有力な証拠となり得る事故前
後の状況を時刻データとともに撮影記録することを目的
として、走行中の車両周囲の状況を時間情報とともにエ
ンドレステープに記録する構成が提案されている。この
構成によれば、加速度センサで事故発生を検出するまで
の状況がエンドレステープに記録されているので、事故
時の状況を再生して事故処理を正確に判定することがで
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにエンドレステープで映像情報を記録する構成では、
短時間の映像情報しか記録できず、事故時の映像のみな
らず、通常走行時の周囲環境の映像をも記録したい場合
には、テープが長大化してしまう問題があった。また、
このようにテープを長大化して長時間の映像を記録した
場合には、必要な映像を検索して再生することが困難と
なる問題が生じる。
【0004】さらに、前述した車載テレビシステムにお
いては、安全性の観点から車両走行中はテレビジョン画
像の表示を中断する構成となっているが、搭乗者によっ
ては車両停止後に走行中のテレビジョン画像を見たいと
欲する場合がある。このような場合、テレビジョン画像
をビデオテープレコーダに記録しておく必要があるが、
やはり必要な画像を検索するのに時間を要してしまう問
題があった。
【0005】本発明は上記従来技術の有する課題に鑑み
なされたものであり、その目的は、映像等の情報を記録
して必要なときに必要な情報を短時間で検索して再生で
きる車載情報処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、情報取得手段と、前記情報取得手段で取
得された情報を圧縮処理する圧縮処理手段と、前記圧縮
処理された情報を記録するランダムアクセス可能な記録
手段と、前記記録手段への情報の記録及び読出しを制御
する制御手段と、前記記録手段から読み出された情報を
伸張処理する伸張処理手段と、前記伸張処理された情報
を出力する出力手段とを有し、前記情報取得手段で取得
される情報は車両周囲環境の映像情報であり、前記制御
手段は、前記映像情報をその映像の位置情報とともに前
記記録手段に記録し、かつ、操作者から入力された位置
情報に距離的に近接する映像を前記記録手段から読み出
すことを特徴とする。
【0007】また、上記目的を達成するために、本発明
は、情報取得手段と、前記情報取得手段で取得された情
報を圧縮処理する圧縮処理手段と、前記圧縮処理された
情報を記録するランダムアクセス可能な記録手段と、前
記記録手段への情報の記録及び読出しを制御する制御手
段と、前記記録手段から読み出された情報を伸張処理す
る伸張処理手段と、前記伸張処理された情報を出力する
出力手段と、車両が停止中であるか否かを判定する手段
と、前記制御手段での記録及び読出しのモードを設定す
る手段とを有し、前記情報取得手段で取得される情報は
テレビジョン画像情報であり、前記制御手段は、車両が
走行中のテレビジョン画像情報を前記記録手段に記録
し、かつ、車両が停止中であると判定された場合に前記
モードに応じて前記記録手段からの記録画像情報の読み
出しと前記テレビジョン画像情報の記録続行を選択的に
実行することを特徴とする。
【0008】
【0009】
【作用】本発明では、情報を圧縮してランダムアクセス
可能な記録手段に記録する。
【0010】これにより、大量の情報を記録できるとと
もに、所望の情報を迅速に再生することができる。
【0011】そして、本発明では、車両周囲の映像情報
をその位置情報とともに記録する。従って、再生時に、
制御手段で操作者から入力された位置情報を検索条件と
して映像情報を読み出すことが可能となり、車両搭乗者
(操作者)は必要な地点の映像を瞬時に再生することが
できる。
【0012】また、本発明では、車両が走行中であって
見ることのできないテレビジョン画像をランダムアクセ
ス可能な記録手段に記録するので、記録された走行中の
テレビジョン画像を車両停止中に容易に見ることができ
る。また、モード設定により、車両停止中であっても記
録を続行することもできる。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例について
説明する。
【0014】第1実施例 図1には本実施例の構成ブロック図が示されている。情
報取得手段としてCCDカメラ10が車両の所定位置に
設けられる。設置位置としては、例えば図3に示される
ような位置が考えられ、これらにより車両前方画像、車
両後方画像を取得できる。CCDカメラで得られた画像
はA/D変換部12に出力され、デジタル信号に変換さ
れる。デジタル画像データは、映像データ圧縮部14に
出力される。映像データ圧縮部14は、MPEG1等の
圧縮アルゴリズムを実行するICから構成され、送られ
てきたデジタル画像データを50〜100分の1程度に
圧縮する。なお、MPEG1はMPEG(Motion Pictu
re image coding ExpertsGroup )で提案された蓄積用
動画像符号化標準方式の一つであり、その詳細は、例え
ば「テレビジョン学会編 画像情報圧縮」(原島 博監
修 オーム社 平成3年8月発行)に記載されており、
16×16ブロックに対して動き補償を行うとともに、
8×8ブロックに対してディスクリート・コサイン変換
を行って符号化圧縮を行う方式である。但し、本実施例
において圧縮すべき映像は車両周囲の映像であり、映像
内容は比較的連続的に変化し短時間(30ms〜15m
s)に大きく変化することは非常に少ないと考えられる
ので、フレーム間隔を大きくとって効率的なデータ圧縮
を実行できる。映像データ圧縮部14にて圧縮された画
像データは、ランダムアクセス可能な記録手段としての
ハードディスク16に記憶される。そして、このハード
ディスク16への画像データの記録及び読出しはCPU
等の制御部18により制御される。制御部18には現在
位置検出部20からの位置信号及びスイッチSWからの
信号が入力され、制御部18はこれらの信号に基づいて
記録及び読み出しのタイミングを決定する。
【0015】なお、現在位置検出部20はGPS(グロ
ーバルポジショニングシステム)や距離センサ、方位セ
ンサ等から構成される。また、SW22は記録した画像
の再生を指示するための再生スイッチであり、再生地点
を入力可能に構成されている。車両がナビゲーションシ
ステムを搭載する場合、地図データを表示する表示装置
をこのSW22として用いることができ、地点名や地点
の緯度及び経度、あるいはカーソルなどにより地点を入
力することが可能となる。車両搭乗者(操作者)がこの
SW22をONすることにより再生モードに移行し、さ
らにこのSW22から再生地点を入力することにより、
後述のごとく制御部18がハードデイスク16から所望
の画像データの読み出しを行なう。ハードディスク16
から読み出された画像データは映像データ伸張部24で
データ伸張され、さらにD/A変換部26でアナログデ
ータに変換されて表示部28に出力される。表示部は、
液晶やCRTで構成される。
【0016】本実施例の構成は以上のようであり、以下
図2のフローチャートを用いて制御部18の処理を詳細
に説明する。
【0017】図2において、まず、制御部18は現在位
置検出部20からの信号に基づきスタート地点からの走
行距離Lを取得する(S101)。現在位置検出部20
が距離センサを有する場合には、その距離センサの検出
値を用いればよい。次に、取得した走行距離Lと所定値
L0 (例えば100m)とを比較する(S101)。走
行距離が100mを越えた場合には、走行距離を一旦ク
リアするとともに、映像データ圧縮部14で圧縮された
その地点の映像データをハードディスク16に記録する
(S103)。なお、映像データを記録する際に、制御
部18は現在位置検出部20からの位置情報をこの映像
データに対応させて同時にハードディスク16に記憶す
る。このようにして、車両が所定距離走行する毎にその
地点の車両周囲画像がその位置情報とともに順次ハード
デイスクに記録されていく。
【0018】そして、制御部18はSW22がONであ
るか否かを割り込み判定し(S104)、SW22がO
Nである場合には、操作者が入力して指定した地点を検
索の条件としてその地点の映像データをハードディスク
16から読み出し、映像データ伸張部24に出力する
(S105)。映像データ伸張部24では、入力された
映像データを伸張・復号し、D/A変換部26でアナロ
グ信号に変換した後、表示部28上に表示して映像を再
生する(S106)。なお、制御部18は指定された地
点に完全に一致する映像データが存在しない場合には、
距離的に最も近い地点の映像データをハードディスク1
6から読み出して再生する。また、映像の再生も、操作
者からのSW22による指定により、ハードディスク1
6に記録された映像データをコマ落としで順次高速再生
して走行軌跡を確認できるようにすることも考えられ
る。
【0019】このように、本実施例では映像データを圧
縮して記録するので、記録媒体の容量を大幅に増大させ
ることなく、大量のデータを記録できる。また、映像デ
ータをその位置情報とともにランダムアクセス可能なハ
ードディスクに記録するので、必要な映像データを短時
間に検索して再生することが可能となる。
【0020】なお、本実施例において、位置情報として
はGPSで検出された緯度や経度情報の他に、道路リン
クデータとそのノードからの距離データを用いることも
可能である。また、記録手段としては、ハードディスク
の他に、フラッシュメモリを用いることも可能である。
【0021】第2実施例 図4には本実施例の構成ブロック図が示されている。本
実施例の構成は概略第1実施例と同様であるが、本実施
例においては、情報取得手段としてTVアンテナ30及
びTVチューナ32が用いられ、テレビジョン画像を取
得する。TVチューナ32でRF、IF検波されたRG
B映像信号は、第1実施例と同様にA/D変換部12で
デジタル信号に変換された後、映像データ圧縮部14に
出力される。なお、映像の解像度は、表示部28を例え
ば4〜6インチの液晶モニタとした場合には240×3
20ピクセル程度で充分である。また、本実施例の制御
部18には、車速センサで検出された車速信号及びSW
34からの信号が入力される。SW34は常時記録モー
ド/再生モードを切り替えるスイッチであり、この切り
替え信号に基づいて制御部18は映像データの記録ある
いは読み出しを行う。
【0022】図5には本実施例における制御部18の処
理フローチャートが示されている。まず、制御部18
は、車速センサからの検出信号で現在の車速Vを取得し
(S201)、車速Vが0であるか否か、すなわち車両
が停止中であるか否かを判定する(S202)。もちろ
ん、この処理はある一定速度(例えば5km/h)以下
であるか否かを判定する処理でもよい。車両が走行中で
あると判定された場合には、制御部18は映像データ圧
縮部14で圧縮された映像データをハードディスク16
に記録する(S204)。なお、記録は連続的にリアル
タイムで毎秒30フレームで行うことも、あるいは1秒
毎に静止画像として行うことも可能である。
【0023】一方、車両が停止中である場合には、次に
SW34が常時記録モードであるか否かが判定される
(S203)。操作者がSW34を常時記録モードに設
定した場合には、制御部18は停止中であっても映像デ
ータをハードディスク16に記録し(S204)、常時
記録モードでない場合には、さらにSW34が再生モー
ドであるか否かが判定される(S305)。再生モード
である場合には、制御部18はハードディスク16に記
録された映像データを一定時間毎に読み出し、映像デー
タ伸張部24に出力する。映像データ伸張部24では、
入力された映像データを伸張・復号してD/A変換部2
6に出力し、アナログ信号に変換して表示部28上に表
示する(S206)。SW34が再生モードでない場合
には、記録も再生も行われない。
【0024】このように、本実施例では、車両が走行中
は再生を行わず記録のみ行い、車両が停止中であって再
生モードが設定された場合に、走行中に記録した映像を
表示部に表示するので、走行中見ることのできなかった
テレビジョン画像を車両停止中に鑑賞することができ
る。特に、本実施例では、ランダムアクセス可能なハー
ドディスクに映像データを記録しているため、所望の映
像を選択的に再生することも可能であり、従来のビデオ
テープレコーダに記録する場合に比べ、そのメリットは
大きいであろう。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る車載
情報処理装置によれば、所望の情報を大量に記録でき、
かつ、必要な情報のみを迅速に読み出すことができる。
【0026】特に、本発明では所望の地点の映像を迅速
に再生することができ、ナビゲーションシステムと組み
合わせることにより、過去の走行経路を映像で確認しつ
つ快適な走行を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の構成ブロック図であ
る。
【図2】 同実施例の処理フローチャートである。
【図3】 CCDカメラの設置位置説明図である。
【図4】 本発明の第2実施例の構成ブロック図であ
る。
【図5】 同実施例の処理フローチャートである。
【符号の説明】
10 CCDカメラ、12 A/D変換部、14 映像
データ圧縮部、16ハードディスク、18 制御部、2
0 現在位置検出部、22 スイッチSW、24 映像
データ伸張部、26 D/A変換部、28 表示部、3
4 スイッチSW。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報取得手段と、 前記情報取得手段で取得された情報を圧縮処理する圧縮
    処理手段と、 前記圧縮処理された情報を記録するランダムアクセス可
    能な記録手段と、 前記記録手段への情報の記録及び読出しを制御する制御
    手段と、 前記記録手段から読み出された情報を伸張処理する伸張
    処理手段と、 前記伸張処理された情報を出力する出力手段と、 を有し、 前記情報取得手段で取得される情報は車両周囲環境の映
    像情報であり、 前記制御手段は、前記映像情報をその映像の位置情報と
    ともに前記記録手段に記録し、かつ、操作者から入力さ
    れた位置情報に距離的に近接する映像を前記記録手段か
    ら読み出す ことを特徴とする車載情報処理装置。
  2. 【請求項2】 情報取得手段と、 前記情報取得手段で取得された情報を圧縮処理する圧縮
    処理手段と、 前記圧縮処理された情報を記録するランダムアクセス可
    能な記録手段と、 前記記録手段への情報の記録及び読出しを制御する制御
    手段と、 前記記録手段から読み出された情報を伸張処理する伸張
    処理手段と、 前記伸張処理された情報を出力する出力手段と、車両が停止中であるか否かを判定する手段と、 前記制御手段での記録及び読出しのモードを設定する手
    段と、 を有し、 前記情報取得手段で取得される情報はテレビジョン画像
    情報であり、 前記制御手段は、車両が走行中のテレビジョン画像情報
    を前記記録手段に記録し、かつ、車両が停止中であると
    判定された場合に前記モードに応じて前記記録手段から
    の記録画像情報の読み出しと前記テレビジョン画像情報
    の記録続行を選択的に実行する ことを特徴とする車載情
    報処理装置。
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