JP3254285B2 - 機械的継手 - Google Patents

機械的継手

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JP3254285B2 JP02776993A JP2776993A JP3254285B2 JP 3254285 B2 JP3254285 B2 JP 3254285B2 JP 02776993 A JP02776993 A JP 02776993A JP 2776993 A JP2776993 A JP 2776993A JP 3254285 B2 JP3254285 B2 JP 3254285B2
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グスタフソン パール
イエレミアソン ヤン
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アセア ブラウン ボベリ アクチーボラグ
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L3/00Measuring torque, work, mechanical power, or mechanical efficiency, in general
    • G01L3/02Rotary-transmission dynamometers
    • G01L3/04Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft
    • GPHYSICS
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトルク測定装置として用
いるようにされた、駆動源と負荷物体の間の機械的継手
に関するものである。
【0002】
【技術的背景】シャフト上のトルクを測定しようとする
ある種の例においては、トルクトランスデューサを回転
方向に対して剛固となるように取付けることに加えて、
軸方向及び屈曲的剛性は低くなるように接続することが
必要となる。後者の剛性を低くするのはシャフトがかな
りの軸線方向運動及び曲げ変形をするからである。特別
な対策を取らない限り、そのような運動はトルク測定に
対して明らかに負の好ましくない影響を及ぼすであろ
う。
【0003】このことと関連する別の大変重要な要求事
項はトルクトランスデューサを用いる場合にシャフトを
駆動源と負荷物体の間で顕著な程度に延ばしてはならな
いということである。
【0004】ねじり的には剛固であって、しかも軸線方
向及び屈曲の剛性が低い装置を用いて良好なトルク測定
を行なう必要のある例は車両エンジンのクランクシャフ
ト内のトルクを測定するためにトルクトランスデューサ
をエンジンと歯車箱(変速機)の間に取付ける例であ
る。
【0005】トルクトランスデューサの取付けのための
前述の要求事項の故に駆動原動機直近においてトルクを
測定することは多かれ少なかれ困難であった。
【0006】
【発明の要約】本発明は駆動源と負荷物体の間を連結す
る特殊形状の継手であって、前述の要求事項から生ずる
条件下においてのトルク測定装置の取付け及びそれによ
る測定を可能とする継手からなっている。
【0007】シャフトのトルク測定は例えばストレンゲ
ージを用いたり、磁気弾性法を用いたりした異なる測定
原理に基づくトランスデューサによって実現可能であ
る。トルク測定は常にシャフト上である測定領域又はあ
る測定範囲内で行なわれる。前記測定領域のまわりにお
いて、用いる測定原理に依存して異なる構造を示すトル
ク検出又は信号伝達装置が同軸状に装着される。
【0008】本発明に係る継手はどの測定原理を用いる
かには無関係に用いることが出来る。一つの適用例とし
て、付図に係る継手をエンジンと歯車箱又はクラッチの
間に用いて車両エンジンのクランクシャフトのトルク測
定を行なうことが出来る。付図はまたいかにしてトルク
検出又は信号伝達装置をシャフトの測定領域に対して固
定するかの原理をも示している。
【0009】本発明に係る継手は比較的に薄肉壁のチュ
ーブを有しており、該チューブはその一方の端部がプレ
ートでカバーされており、その他方の端部には外向きの
弱いフランジが設けられている。前記フランジ内の穴を
介して、前記継手はクランクシャフトにボルト結合され
ている。シャフトの測定領域をなす部分すなわちトラン
スデューサシャフトは前記薄肉壁のチューブ内において
前記プレートに同心状に固定されている。
【0010】
【実施例】本発明の1実施例が付図において明瞭に示さ
れている。クランクシャフト1はクランシャフト軸受2
を介してエンジンブロック3内に軸承支されている。エ
ンジンブロックから延びているクランクシャフトの端部
には穴4が設けられており、その内側には継手が配置さ
れている。既述したように、前記継手は薄肉壁チューブ
5及び弱いフランジ6を有しており、該フランジ内には
ねじにより継手をクランクシャフトに固定するために穴
7,8が設けられている。チューブの他方の端部にはプ
レート9が設けられている。前記円筒状チューブ及びプ
レートと同心をなしてトランスデューサシャフト10が
固定されている。付図によれば、前記プレート9にはト
ランスデューサシャフトの心合せ及び固定に利用する同
心穴を設けることが出来る。トランスデューサシャフト
の他方の端部はジョイント11を介して車両の自動変速
機又はクラッチ又はフライホイールへと接続される。前
記ジョイントは例えばポリゴン(多角形)、スプライ
ン、溶接、縮み又はキーウェイジョイントの如く多くの
異なった態様で設計することが出来る。
【0011】1つの実施例において、前記機械的継手に
はガイドスピンドル13を設けることが可能であり、同
スピンドルは前記トランスデューサ及びプレートから同
心状に延びるとともに、適当な態様によりクランクシャ
フト内に軸承支されている。
【0012】前記継手は前記円形プレート、円筒状チュ
ーブ及び弱いフランジを図示の如く一体に形成させる一
体化設計の構造とすることも出来るし、さもなくば互い
に溶接又は他の方法で固定される別個の製造部品として
構成させることも出来る。
【0013】トルクを良好に測定出来るようにするた
め、前記信号伝達装置は適当な方法でトランスデューサ
シャフトに同心的に接続してやる必要がある。付図にか
かる実施例においては、このことは信号伝達装置14を
トランスデューサ軸受15及び16を介してトランスデ
ューサシャフト上に装着してやることによって達成され
ている。前記回転シャフトに対して静止している信号伝
達装置はクランプ17を介してエンジンブロック3に適
当に固定してやることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による機械的継手の固定方法を示す図。
【符号の説明】
1 駆動源 12 負荷物体 10 トランスデューサシャフト 14 信号伝達装置 5 薄肉壁チューブ 9 プレート 6 フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス リング スウェーデン国ベステルオース,カール スガタン 32 ビー (56)参考文献 特開 平4−230818(JP,A) 特開 昭53−106181(JP,A) 実開 平1−146135(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01L 3/04 - 3/10

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランスデューサシャフト(10)及び
    信号伝達装置(14)を有するトルク測定装置として適
    用される、駆動源(1)と負荷物体(12)の間の機械
    的継手であって、薄肉壁チューブ(5)を有しており、
    該チューブはその一方の端部がプレート(9)によっ
    て覆われかつ前記トランスデューサシャフト(10)を
    前記チューブ内に同心状に配設するように前記プレート
    に固定され、そして、その他方の端部外向きの弱いフ
    ランジ(6)を具備していることを特徴とする機械的継
    手。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の駆動源(1)と負荷物
    体(12)の間の機械的継手において、前記フランジ内
    には同継手をねじにより前記駆動源に固定するための穴
    (7,8)が設けられていることを特徴とする機械的継
    手。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の駆動源(1)と負荷物
    体(12)の間の機械的継手において、前記駆動源内に
    軸承支されたガイドスピンドル(13)が前記トランス
    デューサシャフトの一方の端部において同心状に配設さ
    れていることを特徴とする機械的継手。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の駆動源(1)と負荷物
    体(12)の間の機械的継手において、トランスデュー
    サシャフトの他方の端部はジョイント(11)を介して
    前記負荷物体(12)に接続されていることを特徴とす
    る機械的継手。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の駆動源(1)と負荷物
    体(12)の間の機械的継手において、前記プレート
    (9)には前記トランスデューサシャフトを心合せし、
    固定するようにされた同心状穴が設けられていることを
    特徴とする機械的継手。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の駆動源(1)と負荷物
    体(12)の間の機械的継手において、同継手が、プレ
    ート(9)、チューブ(5)及び弱いフランジ(6)を
    一片として製作する一体化設計構造とされていることを
    特徴とする機械的継手。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の駆動源(1)と負荷物
    体(12)の間の機械的継手において、同継手が別個に
    製作されたプレート(9)、別個に製作されたチューブ
    (5)及び別個に製作されたフランジ(6)からなって
    おり、これら全てが互いに固定されていることを特徴と
    する機械的継手。
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EP0556734B1 (en) 1998-07-15
SE9200477L (sv) 1993-08-16
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