JP3254036B2 - 自動変速機のディテントスプリング取付構造 - Google Patents

自動変速機のディテントスプリング取付構造

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JP3254036B2
JP3254036B2 JP08152893A JP8152893A JP3254036B2 JP 3254036 B2 JP3254036 B2 JP 3254036B2 JP 08152893 A JP08152893 A JP 08152893A JP 8152893 A JP8152893 A JP 8152893A JP 3254036 B2 JP3254036 B2 JP 3254036B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両等の自動変速機に
おいて、レンジ位置切り換え用のマニュアルプレートに
係合可能に設けられるディテントスプリングの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機では、レンジ位置切り換えの
ため、ドライバーが操作するセレクトレバーと連結され
たマニュアルプレートが、回動可能に変速機ケースに支
持されている。このマニュアルプレートの回動位置に応
じて、該マニュアルプレートと連結された油圧回路のマ
ニュアルバルブが作動され、レンジ位置が切り換えられ
る。マニュアルプレートにはその外周縁に波形部が形成
され、セレクト時の節度感付与と選択された位置保持の
ため、変速機ケースあるいはバルブの固定部から延びる
ディテントスプリングが上記波形部に係合するようにな
っている。
【0003】このディテントスプリングの取付構造とし
ては、例えば実開昭62−8866号公報に開示された
ようなものがある。すなわちこれを図7に示すと、変速
機ケースの固定部23にねじ穴が形成され、ディテント
スプリング21に設けられた穴を貫通して、ボルト27
がそのねじ穴にねじ込まれている。そしてディテントス
プリング21には、所定間隔をおいてさらに穴が設けら
れ、変速機ケースに形成されたピン穴25に、上記ディ
テントスプリング21の穴を通してピン29が打ち込み
圧入されている。
【0004】これにより、ディテントスプリング21が
ボルト27により固定されるとともに、ディテントスプ
リングの穴がピン29に係合していることにより、ディ
テントスプリング21はその取付部で回動するようなこ
とが防止されて、ディテントスプリングの先端部が位置
ずれすることなく確実にマニュアルプレート30の外周
縁波形部30aと安定して係合する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のディテントスプリング取付構造においては、
ピンを変速機ケースに形成されたピン穴に打ち込み圧入
して保持させるようにしているから、圧入作業の工数を
要するとともに、ピンの保持が圧入によるものであるた
め、場合によっては抜け落ちてしまう可能性があり、信
頼性の面からも問題があった。
【0006】この対策として、出願人は実開昭64−1
8322号において、段付き形状のピンを用いる取付構
造を提案している。すなわち、図8に示されるように、
ディテントスプリング31に設けた一方の穴にはこれを
貫通して変速機ケースの固定部33にねじ込まれるボル
ト27が設けられ、ディテントスプリング31の他方の
穴32には位置決め用のピン39がはまり合うようにし
た取付構造において、上記ピン39を小径部39aと大
径部39bとからなる段付き形状とし、その大径部39
bが変速機ケースの固定部に設けたピン穴35にはまり
合い、小径部39aがディテントスプリングの穴32に
はまり合うものとしている。
【0007】なお、ディテントスプリング31上には上
記両穴に対応する穴を有するスペーサ40が重ねられ、
ボルト27はディテントスプリング31とスペーサ40
を同時に締め付けることにより、スペーサ40でディテ
ントスプリング31の変形を抑さえるようにしている。
これにより、固定部に設けたピン穴35にはまり合った
大径部39bはボルトで固定されたディテントスプリン
グ31によってその穴からの離脱が阻止され、ピン39
の抜けが防止されるものである。
【0008】しかしながら、この取付構造では、ピンの
抜け落ちは防止されるものの、ピンを小径部と大径部と
からなる段付き形状としなければならず、その加工のた
めコストが高くなるという問題がある。したがって、本
発明は、上記の問題点に鑑み、ピン抜けのおそれがなく
て信頼性が高く、しかも安価に実現される改良された自
動変速機のディテントスプリング取付構造を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、レ
ンジ位置切り換え用マニュアルプレートに係合可能に変
速機ケースまたはバルブに固定されるディテントスプリ
ングの取付構造であって、前記変速機ケースまたはバル
ブの固定部にねじ穴とピン穴とが形成され、該ピン穴に
は単一径のピンが嵌挿され、前記ディテントスプリング
には、前記ねじ穴に対応するボルト穴とピンに対応する
穴が設けられ、前記固定部に載置された前記ディテント
スプリング上に、前記ねじ穴に対応するボルト穴を有す
るスペーサが重ねられ、該スペーサと前記ディテントス
プリングの各ボルト穴を貫通してボルトが前記ねじ穴に
ねじこまれるとともに、前記スペーサには、前記ディテ
ントスプリングの穴を貫通して突出するピンと係合する
係合部と、前記ピンの所定以上の軸方向の移動を阻止す
る阻止部が形成されているものとした。
【0010】
【作用】固定部のねじ穴に対応するボルト穴を有するス
ペーサが、ディテントスプリング上に重ねられ、スペー
サとディテントスプリングがこれらを貫通してねじ穴に
ねじこまれるボルトで固定部に固定される。ディテント
スプリングは固定部のピン穴に嵌挿された単一径のピン
を貫通させて位置決めされる。スペーサはその係合部が
ディテントスプリングを貫通して突出するピンと係合す
るとともに、その阻止部によりピンの移動を阻止するか
ら、ピンが抜け落ちることがない。
【0011】
【実施例】図1および図2は本発明の第1の実施例を示
す。 とくに図1の(a)は平面図、(b)は(a)に
おけるA−A部の拡大した断面を示す。薄板の弾性材か
らなるディテントスプリング1は、その先端に図示しな
いレンジ位置切り換え用マニュアルプレートに係合する
ローラ2を備え、他端側の取付基部に、ディテントスプ
リングの長手方向に対して直角方向に2個の穴3、4が
形成されている。
【0012】変速機ケースの固定部6には、上記2個の
穴3、4に対応するねじ穴7とピン穴8とが形成されて
おり、ピン穴8には位置決め用の単一径とされたピン5
が嵌挿され、このピン5の先端部が固定部6の取付面上
に突出している。ピン穴8から突出するピン5を穴4に
貫通させてディテントスプリング1の位置決めを行なう
とともに、ディテントスプリング1の上にねじ穴7に対
応する穴13を有するスペーサ10を重ね、スペーサ1
0およびディテントスプリング1の穴13、3を貫通さ
せたボルト12をねじ穴7にねじ込んで締めつけること
によって、スペーサ10と変速機ケース固定部6の間に
ディテントスプリング1が挟まれて固定される。
【0013】この際、スペーサ10には、固定部6のピ
ン穴8に対応する袋部14が設けられており、上記のボ
ルト12による締め付けの際、ディテントスプリング1
の穴4を貫通して突出するピン5に袋部14が被さる。
袋部14は、プレス成形によりスペーサ10の本体部1
1と一体に形成され、断面がハット状となっている。な
お、図2に示すように、ディテントスプリング1および
スペーサ10のそれぞれボルト12が貫通する穴3、1
3は、ボルト12とピン5間の寸法に対する各部材の誤
差吸収のため長穴とされている。以上のように構成され
たこの実施例においては、ディテントスプリング1を変
速機ケースの固定部6に取り付けるにあたって、固定部
6のピン穴8から突出するピン5にディテントスプリン
グの穴4を挿通し、次にこのディテントスプリング1に
スペーサを重ねて穴4から突出するピン先端に袋部14
を被せた状態としたうえ、ボルト12によりスペーサ1
0およびディテントスプリング1を固定部6に締め付け
固定する。
【0014】これにより、固定部6のピン穴8に嵌挿さ
れたピン5の先端部は、ボルト12で固定されたスペー
サ10の袋部14に収容され、ピン5が軸方向に移動し
ようとするとピン先端が袋部14のハット頂面17に当
接して阻止される。したがって従来のようにピンを段付
き形状としなくてもスペーサ10によって抜けが防止さ
れる。このためピン5の加工コストが低減される。ピン
5の先端部を収容する袋部14が発明の係合部を構成
し、この袋部14のハット頂面17が阻止部を構成して
いる。
【0015】図3、図4は、第2の実施例としてのスペ
ーサの変形例を示す。とくに図3の(a)は平面図、
(b)は(a)におけるB−B部の拡大した断面を示
す。前実施例では、スペーサに断面ハット形状の袋部が
形成されてピンの先端を収容するようになっているが、
これに代え、阻止部として、スペーサ本体部11’を切
り欠いてプレスにより引き起こした爪18が設けられて
いる。爪18を引き起こした切り欠き15の幅dは、係
合部として、ピン5の径よりわずかに広幅とされ、また
爪18の先端部は折り曲げて本体部11’に略平行とさ
れ、単一径のピン5の軸延長上に位置している。その他
の構成は第1の実施例と同じである。
【0016】以上のように構成されたこの実施例におい
ては、固定部6のピン穴8からディテントスプリングの
穴4を貫通して突出するピン5が、スペーサ10’の切
り欠き15内に収容される。これにより、スペーサ1
0’はその切り欠き15がピン5と係合して位置保持さ
れるとともに、ピン5が軸方向に移動しようとするとピ
ン先端が爪18に当接して阻止される。 したがってこ
れによっても、ピンを段付き形状にすることなくスペー
サ10’によって抜けが防止される。なお、図示実施例
ではピン5の軸方向から見て爪18がピン径の全体と重
なっているが、これに限らず爪18はピン径の一部と重
なっていれば阻止部としての機能が発揮される。
【0017】図5および図6にはさらに第3の実施例が
示される。とくに図5の(a)は平面図、(b)は
(a)におけるC−C部の拡大した断面を示す。ディテ
ントスプリング1の上に、固定部のねじ穴7に対応する
穴13とピン穴8に対応する穴16を有するスペーサ1
0”を重ね、スペーサ10”およびディテントスプリン
グ1の穴13、3を貫通させたボルト12をねじ穴7に
ねじ込んで締めつけることによって、スペーサ10”と
変速機ケース固定部6の間にディテントスプリング1が
挟まれて固定される。
【0018】この際、固定部6のピン穴8からディテン
トスプリングの穴4を貫通して突出する単一径のピン5
は、スペーサ10”の穴16にはまり合っている。そし
て、スペーサ10”にはその本体部11”から端部が折
り返されて穴16上にまで延びる折り返し片19が形成
されている。上記のうち、穴16が発明の係合部を構成
し、折り返し片19が阻止部を構成している。その他の
構成は第1の実施例と同じである。
【0019】以上の構成により、スペーサ10”はその
穴16がピン5と係合して位置保持されるとともに、ピ
ン5が軸方向に移動しようとするとピン先端が折り返し
片19に当接して阻止される。 したがってこの実施例
によっても、ピン5を段付き形状にすることなくスペー
サによって抜けが防止される。なお、実施例における折
り返し片19は穴16を完全に覆っているが、ピンの軸
方向移動軌跡上に一部かかっていればピンに対する阻止
機能が発揮される。なお、上述の各実施例ではディテン
トスプリングを取り付ける固定部が変速機ケースに設け
られたものを示したが、これに限定されることなく、マ
ニュアルプレートに対して固定側となるものであれば、
変速機ケースのほか、変速機ケースに固定されるバルブ
であってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のとおり、本発明は、変速機ケース
またはバルブの固定部にねじ穴とピン穴とを形成してそ
のピン穴に単一径のピンを嵌挿する一方、ディテントス
プリング上にスペーサを重ねてボルトで固定するととも
に、そのスペーサは、ディテントスプリングの穴を貫通
して突出するピンと係合する係合部と、ピンの所定以上
軸方向の移動を阻止する阻止部とを備えているものと
したから、ピンに段付きでない単一径のものを用いて
も、上記スペーサの阻止部によりピンの抜け落ちが防止
される。これにより、信頼性が高く保持されるととも
に、ピンが単一径で段付き加工が不要となり、コストが
低減されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す図である。
【図2】第1の 実施例のディテントスプリングとスペ
ーサを示す図である。
【図3】本考案の第2の実施例を示す図である。
【図4】第2の 実施例のディテントスプリングとスペ
ーサを示す図である。
【図5】本考案の第3の実施例を示す図である。
【図6】第3の 実施例のディテントスプリングとスペ
ーサを示す図である。
【図7】従来例を示す図である。
【図8】他の従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 ディテントスプリング 2 ローラ 3、4 穴 6 固定部 7 ねじ穴 8 ピン穴 10、10’、10” スペーサ 11、11’、11” 本体部 12 ボルト 13 穴 14 袋部 15 切り欠き 16 穴 17 ハット頂面 18 爪 19 折り返し片 21、31 ディテントスプリング 23、33 固定部 25、35 ピン穴 27 ボルト 29、39 ピン 30 マニュアルプレート 30a 波形部 32 穴 39a 小径部 39b 大径部 40 スペーサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 59/10 G05G 5/03 B60K 20/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンジ位置切り換え用マニュアルプレー
    トに係合可能に変速機ケースまたはバルブに固定される
    ディテントスプリングの取付構造であって、前記変速機
    ケースまたはバルブの固定部にねじ穴とピン穴とが形成
    され、 該ピン穴には単一径のピンが嵌挿され、 前記ディテントスプリングには、前記ねじ穴に対応する
    ボルト穴とピンに対応する穴が設けられ、 前記固定部に載置された前記ディテントスプリング上
    に、前記ねじ穴に対応するボルト穴を有するスペーサが
    重ねられ、 該スペーサと前記ディテントスプリングの各ボルト穴を
    貫通してボルトが前記ねじ穴にねじこまれるとともに、 前記スペーサは、前記ディテントスプリングの穴を貫通
    して突出するピンと係合する係合部と、前記ピンの所定
    以上の軸方向の移動を阻止する阻止部とを備えているこ
    とを特徴とする自動変速機のディテントスプリング取付
    構造。
  2. 【請求項2】 前記係合部は、スペーサの本体部に成形
    されたハット形状の袋部からなり、前記阻止部が前記袋
    部のハット頂面で構成されていることを特徴とする請求
    項1記載の自動変速機のディテントスプリング取付構
    造。
  3. 【請求項3】 前記係合部は、スペーサの本体部に設け
    られた切り欠き部からなり、前記阻止部が前記切り欠き
    部から引き起こした爪で構成されていることを特徴とす
    る請求項1記載の自動変速機のディテントスプリング取
    付構造。
  4. 【請求項4】 前記係合部は、スペーサの本体部に形成
    された穴からなり、前記阻止部が前記本体部の端部が折
    り返された折り返し片で構成されていることを特徴とす
    る請求項1記載の自動変速機のディテントスプリング取
    付構造。
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