JP3252467U - 360度送風可能なファン - Google Patents
360度送風可能なファンInfo
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
【課題】360度の全方向送風を実現することができ、ユーザーエクスペリエンスを更に向上させるファンを提供する。【解決手段】360度送風可能なファンは、ヘッドアセンブリを備え、ヘッドアセンブリに揺動アセンブリが接続され、揺動アセンブリがモータを含み、モータがモータブラケットに設置され、モータブラケットに阻止部材が更に設けられ、揺動アセンブリは互いに噛み合う駆動歯車及び従動歯車4を更に含み、モータが駆動歯車を駆動して回転させ、従動歯車に環状凹溝40及び移動制限部材が設けられ、環状凹溝に移動制限部材の遠位端が回転し得る所定の長さの切欠部8が設けられ、阻止部材が環状凹溝に沿って相対運動して移動制限部材と互いに作用し合って、モータを逆回転させることができる。【選択図】図4
Description
本願は、ファンの技術分野に関し、特に360度送風可能なファンに関する。
出願番号2024227664683の出願人は先願において方向を変更可能な首振り式ファンを提供し、この首振り式ファンは、台座及び従動歯車にそれぞれストッパ及び制限部材が固定して設置されることにより、従動歯車が特定の角度まで回転すると、従動歯車におけるストッパが台座の制限部材と衝突して、駆動歯車とモータシャフトが力を受けるようにし、モータシャフトが逆方向へ動くこととなり、このように往復運動を繰り返すことにより、絶えず方向を変更して首振りすることを実現する。このような構造設計において、ストッパと制限部材がそれぞれ台座及び従動歯車に固定して設置されるため、ファンが360度の回転を実現できず、全方向の送風効果を実現できず、ユーザーエクスペリエンスを低下させてしまう。
従って、従来技術において360度の送風を実現できるファンを必要としている。
本願の目的は、360度送風可能なファンを設計することにあり、全方向の送風効果を実現でき、該構造は送風角度が限られることによるユーザーエクスペリエンスが悪い欠陥を効果的に改善する。
本願は360度送風可能なファンに関し、ヘッドアセンブリを備え、前記ヘッドアセンブリに揺動アセンブリが接続され、前記揺動アセンブリがモータを含み、前記モータがモータブラケットに設置され、前記モータブラケットに阻止部材が更に設けられ、前記揺動アセンブリは互いに噛み合う駆動歯車及び従動歯車を更に含み、前記モータが前記駆動歯車を駆動して回転させ、前記従動歯車に環状凹溝及び移動制限部材が設けられ、前記環状凹溝に前記移動制限部材が回転し得る所定の長さの切欠部が設けられ、前記阻止部材が前記環状凹溝内に伸び込んで前記環状凹溝に沿って相対運動して前記移動制限部材と互いに作用し合う。
前記移動制限部材は軸部と延在部を含み、前記延在部が前記軸部から外へ前記切欠部内に延在してよく、前記移動制限部材が前記従動歯車と同軸に設置されてよく、ヘッドブラケットカバープレートが更に設けられてよく、前記従動歯車に接続部が突出して設置され、前記接続部が前記ヘッドブラケットカバープレートを貫通して前記ヘッドアセンブリに接続され、前記従動歯車の接続部と前記ヘッドブラケットカバープレートとの間に軸受が設けられてよく、前記モータブラケット全体に底板が設けられてよく、前記阻止部材が前記モータブラケットの底板に設置され、前記駆動歯車と前記従動歯車とがいずれも前記モータブラケットと前記ヘッドブラケットカバープレートとの間に設置されてよい。
前記ヘッドアセンブリが前記揺動アセンブリにより支柱アセンブリに接続されてよく、又は、前記ヘッドアセンブリが前記揺動アセンブリによりヘッドブラケットに接続されてよく、前記ヘッドブラケットが前記支柱アセンブリに接続されてよく、前記揺動アセンブリが前記ヘッドブラケット又は前記支柱アセンブリに対して固定して設置されてよく、前記揺動アセンブリを前記支柱アセンブリ又は前記ヘッドブラケットに対して回転可能な第2回転アセンブリが更に設けられてよい。
本願は、固定して設置される阻止部材が従動歯車の環状凹溝内に伸び込まれ、従動歯車の環状凹溝内に切欠部が設置され、且つ移動制限部材の遠位端が切欠部に沿って回転可能であり、これにより、従動歯車が移動制限部材の切欠部内での回転により阻止部材に対する360度以上の全方向送風を実現し、ユーザーエクスペリエンスを更に向上させる。本願のファンは一層高い適応性及び調整可能性を有し、ユーザーの一層高い需要を満たすことができる。
本願の目的、技術案及び利点をより明確にするために、以下に図面を参照しながら本願の実施例を詳しく説明する。説明すべきことは、矛盾しない限り、本願の実施例及び実施例の特徴は互いに任意に組み合わせられてもよい。
本願に係る360度送風可能なファンはヘッドアセンブリ50を備え、ヘッドアセンブリ50に揺動アセンブリが接続される。ヘッドアセンブリ50が揺動アセンブリによりヘッドブラケット10に接続され、ヘッドブラケット10が支柱アセンブリ30に接続される。又は、ヘッドアセンブリ50が揺動アセンブリにより直接に支柱アセンブリ30に接続される。本願の揺動アセンブリはヘッドアセンブリの往復揺動を実現することができる。好ましくは、揺動アセンブリとヘッドアセンブリ50との間にヘッドブラケットカバープレート6が更に設けられる。図示のように、本願の以下の実施例において、揺動アセンブリがヘッドブラケット10又は支柱アセンブリ30に対して固定して設置される。当業者であれば理解されるように、ヘッドブラケット10と支柱アセンブリ30との間、又は支柱アセンブリ30と揺動アセンブリとの間に第2回転アセンブリが更に設置されることにより、揺動アセンブリが例えばステッピングモータの駆動によってヘッドブラケット又は支柱アセンブリに対して回転運動可能になり、それにより更に立体化された送風効果を実現し、ユーザーエクスペリエンスを更に向上させる。
本願の実施例において、揺動アセンブリはモータ1を含み、モータ1がモータブラケット2に固定して設置され、モータブラケット2がヘッドブラケット10又は支柱アセンブリ30に固定して設置されてよい。揺動アセンブリは互いに噛み合う駆動歯車3及び従動歯車4を更に含み、モータ1が駆動歯車3に接続されて駆動歯車3を駆動して回転させ、駆動歯車3が従動歯車4を回転するように動かす。従動歯車4の頂部に接続部41が突出して設置され、接続部41がヘッドブラケットカバープレート6を貫通してヘッドアセンブリ50に固定して接続され、それにより従動歯車4が回転する際にヘッドアセンブリ50を一緒に回転するように動かすことができる。従動歯車4の接続部41とヘッドブラケットカバープレート6との間に軸受5が設けられ、接続部41が軸受5の支持によってヘッドブラケットカバープレート6に対して回転可能になる。
図1~図3に示すように、モータブラケット2全体は碗状を呈し、底板が設けられ、駆動歯車3と従動歯車4とがいずれもモータブラケットの底板とヘッドブラケットカバープレートとの間に設置される。底板にモータ1の駆動軸が貫通し得る軸孔20が開設され、モータブラケット2が複数の固定部21により下部構造に固定して接続され、駆動歯車3がモータ1の駆動軸に固定して接続される。モータブラケット2の底板に阻止部材9が更に固定して設置され、阻止部材9は図3に示される突起であってもよく、独立して設置され且つモータブラケット2に固定して接続される部材であってもよい。
図4に示すように、従動歯車4がヘッドブラケットカバープレート6に対して回転可能に設置され、従動歯車4に環状凹溝40が設けられ、環状凹溝40にある長さの切欠部8が設けられ、且つ阻止部材9が環状凹溝40内に延在して設置され、且つ環状凹溝40に沿って相対回転可能である。環状凹溝40内に移動制限部材7が設けられ、移動制限部材7が従動歯車4と同軸に設置され、且つ従動歯車4に対して回転可能である。具体的に、移動制限部材7は軸部70と延在部11を含み、軸部70が従動歯車4と同軸心に設置され、延在部11が軸部70から外へ従動歯車4の切欠部8内に延在する。切欠部8に延在部11の移動を阻止可能な2つの側縁が設けられ、それにより延在部11が切欠部8の長さ範囲内にしか回転できず、即ちその回転範囲が切欠部8により制限されている。阻止部材9が延在部11を回転するように押動することは切欠部8の両側により阻止される場合、モータが逆転することとなり、それにより従動歯車4が逆方向へ回転するように動かし、このように繰り返す。本願の移動制限部材7は従動歯車4に対して回転可能であることにより、モータブラケット2に固定して設置される阻止部材9と互いに作用し合い、従って、移動制限部材と称される。
図1~図4に示すように、モータブラケット2が固定して設置され、モータブラケット2に阻止部材9が固定して設置される。モータ1の駆動軸が駆動歯車3及び従動歯車4を一緒に回転するように動かす場合、阻止部材9は従動歯車4の環状凹溝40に沿って相対運動してよい。阻止部材9が移動制限部材7の延在部11と衝突する場合、従動歯車4の回転を直ちに停止させることなく、延在部11により切欠部8内を動き続けてよく、それにより従動歯車4がヘッドアセンブリを回転し続けるように動かしてよく、延在部11が切欠部8の他方の側壁と衝突するまで、阻止部材9が従動歯車4に対して回転し続けることができなくなり、このとき、従動歯車4が回転を停止し、モータが逆回転し、更に従動歯車が逆回転するように動かして、次の逆方向の首振り循環を行う。従って、本願は従動歯車4の環状凹溝40内に移動制限部材7の延在部11が特定の距離だけ動き続けることのできる切欠部8が設置されることにより、従動歯車4がヘッドアセンブリを動かしてモータブラケットに対して360度以上の全方向送風を行わせるようにし、それによりユーザーエクスペリエンスを更に向上させる。360度以上の送風角度範囲は切欠部8の角度範囲の大きさによって決定され、実際の必要に応じて調整してよく、それにより本願のファンが一層高い適応性及び調整性を有するようにして、ユーザーの一層高い需要を満たすことができる。
以上は本願に開示される実施形態であるが、前記内容は単に本願を理解しやすくするために用いた実施形態であり、本願を限定するためのものではない。当業者であれば、本願に開示される主旨及び範囲を逸脱せずに、実施形態及び詳細に対して任意の修正及び変更を行うことができるが、本願の特許保護範囲は依然として添付の特許請求の範囲に定義された範囲に準じるべきである。
Claims (10)
- 360度送風可能なファンであって、
ヘッドアセンブリを備え、前記ヘッドアセンブリに揺動アセンブリが接続され、前記揺動アセンブリがモータを含み、前記モータがモータブラケットに設置される360度送風可能なファンにおいて、
前記モータブラケットに阻止部材が更に設けられ、前記揺動アセンブリは互いに噛み合う駆動歯車及び従動歯車を更に含み、前記モータが前記駆動歯車を駆動して回転させ、前記従動歯車に環状凹溝及び移動制限部材が設けられ、前記環状凹溝に前記移動制限部材が回転し得る所定の長さの切欠部が設けられ、前記阻止部材が前記環状凹溝内に伸び込んで前記環状凹溝に沿って相対運動して前記移動制限部材と互いに作用し合うことを特徴とする360度送風可能なファン。 - 前記移動制限部材は軸部と延在部を含み、前記延在部が前記軸部から外へ前記切欠部内に延在することを特徴とする請求項1に記載のファン。
- 前記移動制限部材が前記従動歯車と同軸に設置されることを特徴とする請求項1又は2に記載のファン。
- ヘッドブラケットカバープレートが更に設けられ、前記従動歯車に接続部が突出して設置され、前記接続部が前記ヘッドブラケットカバープレートを貫通して前記ヘッドアセンブリに接続されることを特徴とする請求項1又は2に記載のファン。
- 前記従動歯車の接続部と前記ヘッドブラケットカバープレートとの間に軸受が設けられることを特徴とする請求項4に記載のファン。
- 前記モータブラケットに底板が設けられ、前記阻止部材が前記底板に設置されることを特徴とする請求項1又は2に記載のファン。
- ヘッドブラケットカバープレートが更に設けられ、前記駆動歯車と前記従動歯車とがいずれも前記モータブラケットと前記ヘッドブラケットカバープレートとの間に設置されることを特徴とする請求項6に記載のファン。
- 前記ヘッドアセンブリが前記揺動アセンブリにより支柱アセンブリに接続され、又は、前記ヘッドアセンブリが前記揺動アセンブリによりヘッドブラケットに接続され、前記ヘッドブラケットが支柱アセンブリに接続されることを特徴とする請求項1又は2に記載のファン。
- 前記揺動アセンブリが前記ヘッドブラケット又は前記支柱アセンブリに対して固定して設置されることを特徴とする請求項8に記載のファン。
- 前記揺動アセンブリを前記支柱アセンブリ又は前記ヘッドブラケットに対して回転可能な第2回転アセンブリが更に設けられることを特徴とする請求項8に記載のファン。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025001992U Active JP3252467U (ja) | 2025-05-28 | 2025-06-17 | 360度送風可能なファン |
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|---|---|
| JP (1) | JP3252467U (ja) |
| KR (1) | KR20250113361A (ja) |
-
2025
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20250113361A (ko) | 2025-07-25 |
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