JP3251285B2 - テレビ受信機器 - Google Patents
テレビ受信機器Info
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- JP3251285B2 JP3251285B2 JP51004591A JP51004591A JP3251285B2 JP 3251285 B2 JP3251285 B2 JP 3251285B2 JP 51004591 A JP51004591 A JP 51004591A JP 51004591 A JP51004591 A JP 51004591A JP 3251285 B2 JP3251285 B2 JP 3251285B2
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- transmitter
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- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/087—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
- H04N7/088—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
- H04N7/0887—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital for the transmission of programme or channel identifying signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、請求項1の上位概念記載のテレビ受信機器
に関する。
に関する。
この種の機器は市販されている。周知のように、時刻
や日付の入力および所望の送信機ないし放送局のステー
ションキーの操作により、ビデオレコーダの記録を事前
にプログラミング可能である。個々のステーションキー
には個々の入力によりその場所で受信可能な複数の送信
機のなかから選択された送信機の周波数が割り当てられ
ている。
や日付の入力および所望の送信機ないし放送局のステー
ションキーの操作により、ビデオレコーダの記録を事前
にプログラミング可能である。個々のステーションキー
には個々の入力によりその場所で受信可能な複数の送信
機のなかから選択された送信機の周波数が割り当てられ
ている。
番組内容をこの番組内容に応じて記録するため、所定
の番組内容に送信コードを付してTV信号のブランキング
期間中につねに伝送し、これを識別することが公知であ
る(ドイツ連邦共和国特許第3328001号明細書)。この
コードは特に、開始時刻、日付およびプログラム源すな
わち送信機の識別情報を含む。事前にプログラミングさ
れた機器は所望の時間に入力の種類形式には無関係に時
間制御または番組内容制御によってスタンバイ動作から
受信モードに切り換えられ、VTRで自動的に所望の番組
の記録が行われる。ところが受信動作中調整された送信
機が障害を起こし、例えばVTRでこの記録が送信番組の
終了まで行われないことがある。
の番組内容に送信コードを付してTV信号のブランキング
期間中につねに伝送し、これを識別することが公知であ
る(ドイツ連邦共和国特許第3328001号明細書)。この
コードは特に、開始時刻、日付およびプログラム源すな
わち送信機の識別情報を含む。事前にプログラミングさ
れた機器は所望の時間に入力の種類形式には無関係に時
間制御または番組内容制御によってスタンバイ動作から
受信モードに切り換えられ、VTRで自動的に所望の番組
の記録が行われる。ところが受信動作中調整された送信
機が障害を起こし、例えばVTRでこの記録が送信番組の
終了まで行われないことがある。
本発明の課題は、送信機が障害を起こしても所定の時
間中は完全な受信または記録が可能となるようにするこ
とである。
間中は完全な受信または記録が可能となるようにするこ
とである。
この課題は、請求項1の特徴部分の構成を有するテレ
ビ受信機器により解決される。本発明の有利な発展形態
は従属請求項に規定されている。
ビ受信機器により解決される。本発明の有利な発展形態
は従属請求項に規定されている。
基本的に、テレビ受信機器において事前にプログラミ
ングされた送信番組の投入後に受信された送信機が障害
を発生した際には、自動的に、識別コードが調整された
送信機のコードと一致する“予備送信機”へ切り換えら
れる。このために受信電界強度が比較的小さくても“予
備送信機”が機器のステーションキーのうちの1つに入
力プログラミングされているか、または他の一連のプロ
グラミングにより同一の番組を送信する必要がある。例
えば共通のARD/ZDF番組が存在する。この切り換え過程
は選択装置によって行われ、選択装置は主としてメモ
リ、比較回路、ステーションキーすなわち記憶された周
波数を問い合わせる装置(スキャン動作のための装置)
を有する。さらに、機器は番組を表示するコードを処理
する回路(VPSデコーダ)が内蔵されていなければなら
ない。
ングされた送信番組の投入後に受信された送信機が障害
を発生した際には、自動的に、識別コードが調整された
送信機のコードと一致する“予備送信機”へ切り換えら
れる。このために受信電界強度が比較的小さくても“予
備送信機”が機器のステーションキーのうちの1つに入
力プログラミングされているか、または他の一連のプロ
グラミングにより同一の番組を送信する必要がある。例
えば共通のARD/ZDF番組が存在する。この切り換え過程
は選択装置によって行われ、選択装置は主としてメモ
リ、比較回路、ステーションキーすなわち記憶された周
波数を問い合わせる装置(スキャン動作のための装置)
を有する。さらに、機器は番組を表示するコードを処理
する回路(VPSデコーダ)が内蔵されていなければなら
ない。
スタンバイ動作から受信動作へのスイッチオンの後、
VPSデコーダにより識別コードが形成されてメモリへ入
力され、このメモリ内で所望の番組の持続時間中コード
が記憶されて保持される。記憶されたコードは比較回路
でつねに受信コードと比較される。一致している間は比
較回路は信号を送出しない。受信コードが欠如するとは
じめてスイッチング制御信号が形成され、このスイッチ
ング制御信号によってスキャン動作、すなわち記憶され
た送信機に対してコード情報によるステーションキーの
問い合わせが開始される。またコード情報が存在しない
のに有効情報すなわちFBAS信号が受信されることもあ
る。この場合のスキャン動作を阻止するために、比較回
路にロジック回路が後置接続されている。このロジック
回路によってFBAS信号が欠如する際にスキャン命令が送
出される。
VPSデコーダにより識別コードが形成されてメモリへ入
力され、このメモリ内で所望の番組の持続時間中コード
が記憶されて保持される。記憶されたコードは比較回路
でつねに受信コードと比較される。一致している間は比
較回路は信号を送出しない。受信コードが欠如するとは
じめてスイッチング制御信号が形成され、このスイッチ
ング制御信号によってスキャン動作、すなわち記憶され
た送信機に対してコード情報によるステーションキーの
問い合わせが開始される。またコード情報が存在しない
のに有効情報すなわちFBAS信号が受信されることもあ
る。この場合のスキャン動作を阻止するために、比較回
路にロジック回路が後置接続されている。このロジック
回路によってFBAS信号が欠如する際にスキャン命令が送
出される。
それ自体公知の手法でステーションキー(メモリロケ
ーション)が所定のシーケンス、例えばプログラムロケ
ーションの番号順に巡回的に制御される。記憶されたコ
ードと一致するコード(時刻、プログラム源コード)を
有する送信機が調整されると、スキャン動作は停止す
る。というのは比較回路からの信号がもはや出力されな
いからである。最初に見出された送信機は僅かな電界強
度で受信されているが、まだ検出されていない他の送信
機が比較的大きい電界強度を有しているかもしればい。
こうした送信機を検出できるようにするために、まず受
信される全ての送信機の検出を行う別の回路を設けるこ
ともできる。この回路を用いて、コードが一致し、かつ
所属の電界強度を有するステーションメモリロケーショ
ンが評価され、当該の受信条件を提供する送信機が調整
される。その種の回路はコストを要するが、例えばマイ
クロプロセッサを使用すれば実現可能である。
ーション)が所定のシーケンス、例えばプログラムロケ
ーションの番号順に巡回的に制御される。記憶されたコ
ードと一致するコード(時刻、プログラム源コード)を
有する送信機が調整されると、スキャン動作は停止す
る。というのは比較回路からの信号がもはや出力されな
いからである。最初に見出された送信機は僅かな電界強
度で受信されているが、まだ検出されていない他の送信
機が比較的大きい電界強度を有しているかもしればい。
こうした送信機を検出できるようにするために、まず受
信される全ての送信機の検出を行う別の回路を設けるこ
ともできる。この回路を用いて、コードが一致し、かつ
所属の電界強度を有するステーションメモリロケーショ
ンが評価され、当該の受信条件を提供する送信機が調整
される。その種の回路はコストを要するが、例えばマイ
クロプロセッサを使用すれば実現可能である。
電界強度を評価しない簡単なバージョンの手法では、
受信可能な送信機を電界強度にしたがってステーション
メモリで分類し、このシーケンスでスキャン動作が行わ
れる場合には例えばプログラム番号の上昇に応じて整列
させると有利である。
受信可能な送信機を電界強度にしたがってステーション
メモリで分類し、このシーケンスでスキャン動作が行わ
れる場合には例えばプログラム番号の上昇に応じて整列
させると有利である。
以下に本発明を図示のブロック回路図に則して説明す
る。
る。
図にはテレビ受信機器の入力部が示されている。アン
テナで受信された信号はチューナ1の入力側に供給され
る。その場所で受信可能なTV送信機に対するチューナ1
の整合はメモリ8に固定に入力プログラミングされた
値、例えばプログラミング時の所定の受信周波数に対応
する直流電圧により行われる。当該の送信機は図示され
ていない所属のステーションキーまたは問い合わせ回路
7を作動させることにより調整され、チューナ1に整合
のために伝送される。チューナにはアンプおよび復調回
路2が後置接続されており、ここから送信機のFBAS信号
が一方では機器における別の処理回路に供給され、他方
ではVPSデコーダ3に供給される。
テナで受信された信号はチューナ1の入力側に供給され
る。その場所で受信可能なTV送信機に対するチューナ1
の整合はメモリ8に固定に入力プログラミングされた
値、例えばプログラミング時の所定の受信周波数に対応
する直流電圧により行われる。当該の送信機は図示され
ていない所属のステーションキーまたは問い合わせ回路
7を作動させることにより調整され、チューナ1に整合
のために伝送される。チューナにはアンプおよび復調回
路2が後置接続されており、ここから送信機のFBAS信号
が一方では機器における別の処理回路に供給され、他方
ではVPSデコーダ3に供給される。
VPSデコーダ3でブランキング期間に含まれるVPS信号
が処理されてコードに変換され、このコードがスイッチ
11を介してメモリ4内に読み込まれ、さらに比較回路5
の第1の入力側に供給される。スイッチ11は入力プログ
ラミングされる送信番組の開始ごとに図示していないプ
ログラミング装置によりスイッチオンされ、例えばコー
ドの読み込み後に時間制御されて遮断され、所望の送信
番組の間コードが記憶されて保持されることが保証され
る。比較回路5の別の入力側にはメモリ4に記憶されて
いるコードが供給される。比較器5に同じコード信号が
加わっている限り、出力信号は発生されない。第1の入
力側の受信コードが欠如してはじめて出力信号S1が発生
され、この出力信号がロジック回路6の一方の入力側に
供給される。ロジック回路6の第2の入力側は評価回路
10に接続されており、この評価回路でFBAS信号から出力
信号S2が発生される。比較回路5の一致状態が通報され
ず(信号S1)、かつFBAS信号も存在しない(信号S2)場
合には、ロジック回路6により問い合わせ回路7がスタ
ートされる。この問い合わせ回路によってステーション
情報で占有されたメモリ8内のプログラムロケーション
が所定のシーケンス順序にしたがって調整される。メモ
リ4に記憶されているコードと一致する送信機が見出さ
れると問い合わせ過程は停止され、見出された送信機が
引き続いて受信が行えるよう調整された状態に保持され
る。
が処理されてコードに変換され、このコードがスイッチ
11を介してメモリ4内に読み込まれ、さらに比較回路5
の第1の入力側に供給される。スイッチ11は入力プログ
ラミングされる送信番組の開始ごとに図示していないプ
ログラミング装置によりスイッチオンされ、例えばコー
ドの読み込み後に時間制御されて遮断され、所望の送信
番組の間コードが記憶されて保持されることが保証され
る。比較回路5の別の入力側にはメモリ4に記憶されて
いるコードが供給される。比較器5に同じコード信号が
加わっている限り、出力信号は発生されない。第1の入
力側の受信コードが欠如してはじめて出力信号S1が発生
され、この出力信号がロジック回路6の一方の入力側に
供給される。ロジック回路6の第2の入力側は評価回路
10に接続されており、この評価回路でFBAS信号から出力
信号S2が発生される。比較回路5の一致状態が通報され
ず(信号S1)、かつFBAS信号も存在しない(信号S2)場
合には、ロジック回路6により問い合わせ回路7がスタ
ートされる。この問い合わせ回路によってステーション
情報で占有されたメモリ8内のプログラムロケーション
が所定のシーケンス順序にしたがって調整される。メモ
リ4に記憶されているコードと一致する送信機が見出さ
れると問い合わせ過程は停止され、見出された送信機が
引き続いて受信が行えるよう調整された状態に保持され
る。
本発明の別の変形例では、問い合わせ回路7で調整さ
れた送信機の電界強度を評価することにより“予備送信
機”の調整が行われる。最良の受信可能性を提供する送
信機を調整できるようにするために、全ての送信機の電
界強度およびコードを問い合わせなければならない。こ
の場合評価回路10はマイクロプロセッサを有しており、
このマイクロプロセッサにはFBAS信号のほかに電界強度
を評価するために、ロジック回路6によって発生される
信号が破線で示した接続線路を介して供給される。さら
に最適な“予備送信機”が識別された後はじめて、評価
回路10と問い合わせ回路7との間の破線で示した接続線
路を介して問い合わせ過程が停止される。
れた送信機の電界強度を評価することにより“予備送信
機”の調整が行われる。最良の受信可能性を提供する送
信機を調整できるようにするために、全ての送信機の電
界強度およびコードを問い合わせなければならない。こ
の場合評価回路10はマイクロプロセッサを有しており、
このマイクロプロセッサにはFBAS信号のほかに電界強度
を評価するために、ロジック回路6によって発生される
信号が破線で示した接続線路を介して供給される。さら
に最適な“予備送信機”が識別された後はじめて、評価
回路10と問い合わせ回路7との間の破線で示した接続線
路を介して問い合わせ過程が停止される。
“予備送信機”の調整が行われた後、当該の問い合わ
せ過程を所定の時間間隔で繰り返して、最初に設定され
た(場合によっては再度受信すべき)送信機を新たに調
整することもできる。もちろん唯一のチューナーを有す
る機器でこの種の問い合わせが行われる場合、例えば記
録の更なる中断が行われる。したがってこの種の問い合
わせに対しては調整のための第2のチューナーを設ける
と有利である。
せ過程を所定の時間間隔で繰り返して、最初に設定され
た(場合によっては再度受信すべき)送信機を新たに調
整することもできる。もちろん唯一のチューナーを有す
る機器でこの種の問い合わせが行われる場合、例えば記
録の更なる中断が行われる。したがってこの種の問い合
わせに対しては調整のための第2のチューナーを設ける
と有利である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−38818(JP,A) 特開 平4−366447(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/44 G11B 20/00 H04B 1/06 H04N 5/765 H04N 5/7826
Claims (6)
- 【請求項1】選択された送信機の選択された放送番組を
受信および/または記録する機器をスイッチオンするプ
ログラミング装置を有しており、 番組はVPSシステム(時間コード)にしたがった識別コ
ードによって当該の機器で評価可能であり、 当該の機器には受信可能な送信機に対する選択装置
(9)、例えば記憶されている送信機(8)に対する選
択装置が設けられている、 テレビ受信機器例えばビデオレコーダにおいて、 番組に関する時間コードに加えて、VPSシステムにした
がって定められた送信機を表すプログラム源コードも評
価可能であり、 前記選択装置(9)はメモリ(4)および比較回路
(5)を有しており、 該メモリには選択された番組の開始時に該番組の時間コ
ードおよびプログラム源コードが入力され、 前記比較回路では記憶されている時間コードおよびプロ
グラム源コードが受信された時間コードおよびプログラ
ム源コードと比較され、受信された時間コードおよびプ
ログラム源コードにロスが発生した場合に該比較回路か
ら制御信号(S1)が出力され、 番組開始後に選択された送信機で障害が発生した場合に
は選択装置(9)により自動的に、選択された放送番組
のコードに対応する時間コードおよびプログラム源コー
ドを有する送信機が連続受信に対して調整される、 ことを特徴とするテレビ受信機器。 - 【請求項2】選択された番組のロスに対する判定尺度と
してCVBS(FBAS)信号の欠如が評価され、ロスが発生す
る場合には当該のCVBS(FBAS)信号から制御信号(S2)
が導出される、請求項1記載の機器。 - 【請求項3】比較回路(5)の出力側にはロジック回路
(6)が接続されており、該ロジック回路にCVBS(FBA
S)信号から導出されたスイッチング信号(S2)および
比較回路(5)から送出された信号(S1)が供給され
る、請求項1または2記載の機器。 - 【請求項4】制御回路(7)は記憶された受信可能な送
信機(周波数)を問い合わせるために制御信号(S1、S
2)によって活性化される、請求項1から3までのいず
れか1項記載の機器。 - 【請求項5】コードが一致する可能性のある複数の受信
可能な送信機がある場合、送信機を a)メモリロケーションの割当てにおける所定の順序、
または b)受信ごとの受信電界強度の評価 により選択して調整可能である、請求項1記載の機器。 - 【請求項6】当該の機器に調整のための第2のチューナ
が設けられている、請求項1記載の機器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4019248.2 | 1990-06-15 | ||
DE4019248A DE4019248A1 (de) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | Fernsehempfangsgeraet |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05507821A JPH05507821A (ja) | 1993-11-04 |
JP3251285B2 true JP3251285B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=6408518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51004591A Expired - Fee Related JP3251285B2 (ja) | 1990-06-15 | 1991-06-07 | テレビ受信機器 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0533721B1 (ja) |
JP (1) | JP3251285B2 (ja) |
AT (1) | ATE136714T1 (ja) |
AU (1) | AU7950191A (ja) |
DE (2) | DE4019248A1 (ja) |
ES (1) | ES2085478T3 (ja) |
HK (1) | HK66497A (ja) |
HU (1) | HU220833B1 (ja) |
WO (1) | WO1991020157A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4128265A1 (de) * | 1991-08-26 | 1993-03-04 | Bosch Siemens Hausgeraete | Verfahren und vorrichtung zur programmsteuerung in fernsehgeraeten |
FR2690298B1 (fr) * | 1992-04-15 | 1998-04-10 | Telediffusion Fse | Procede et dispositif de gestion d'une ressource de diffusion. |
JP3371158B2 (ja) * | 1993-07-23 | 2003-01-27 | ソニー株式会社 | 放送受信装置 |
DE19723290A1 (de) | 1997-06-04 | 1998-12-10 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zur Programmierung eines Fernsehempfängers |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3307885C2 (de) * | 1983-03-05 | 1986-10-09 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Empfangsgerät der Unterhaltungselektronik mit einem Programmwunschspeicher |
DE3524270A1 (de) * | 1985-07-06 | 1987-01-08 | Thomson Brandt Gmbh | Einrichtung zum automatischen ein- und ausschalten des aufzeichnungsbetriebs eines video-recorders |
DE3615196C1 (en) * | 1986-05-05 | 1987-08-06 | Westdeutscher Rundfunk | Method for determining the correlations between television programme sources and station keys of a video recorder |
JP2579510B2 (ja) * | 1987-01-21 | 1997-02-05 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイション | テレビジョンシステム用ビデオ信号選択装置 |
-
1990
- 1990-06-15 DE DE4019248A patent/DE4019248A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-06-07 AU AU79501/91A patent/AU7950191A/en not_active Abandoned
- 1991-06-07 HU HU9203613A patent/HU220833B1/hu not_active IP Right Cessation
- 1991-06-07 ES ES91910552T patent/ES2085478T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-07 EP EP91910552A patent/EP0533721B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-07 DE DE59107670T patent/DE59107670D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-07 WO PCT/EP1991/001056 patent/WO1991020157A1/de active IP Right Grant
- 1991-06-07 JP JP51004591A patent/JP3251285B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-07 AT AT91910552T patent/ATE136714T1/de not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-05-15 HK HK66497A patent/HK66497A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU7950191A (en) | 1992-01-07 |
JPH05507821A (ja) | 1993-11-04 |
HU220833B1 (hu) | 2002-05-28 |
HU9203613D0 (en) | 1993-04-28 |
HK66497A (en) | 1997-05-23 |
EP0533721B1 (de) | 1996-04-10 |
WO1991020157A1 (de) | 1991-12-26 |
EP0533721A1 (de) | 1993-03-31 |
ES2085478T3 (es) | 1996-06-01 |
ATE136714T1 (de) | 1996-04-15 |
DE4019248A1 (de) | 1991-12-19 |
DE59107670D1 (de) | 1996-05-15 |
HUT64666A (en) | 1994-01-28 |
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