JP3251222B2 - バリアフリーターミナル - Google Patents

バリアフリーターミナル

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JP3251222B2 JP35074897A JP35074897A JP3251222B2 JP 3251222 B2 JP3251222 B2 JP 3251222B2 JP 35074897 A JP35074897 A JP 35074897A JP 35074897 A JP35074897 A JP 35074897A JP 3251222 B2 JP3251222 B2 JP 3251222B2
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昌彦 斉藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は情報端末装置に関
し、特に、視覚による判断が不可能な盲人および健 常者
が使用するためのバリアフリーターミナルに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】 従来、視覚による判断が不可能な盲人を
対象としたこの種の情報端末装置は、点字ディスプレイ
装置やキーボード入力支援装置、指を直接画面に触れて
操作するタッチモニター付きディスプレイ、大型円形押
しボタンスイッチ、パーソナルコンピュータといったば
らばらの装置を、ケーブル等で接続し、盲人用にシステ
ムを構成していた。このため、盲人専用のシステムとし
て運用され、健常者には使い難いシステムとなってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 第1の問題点は、点字
ディスプレイ装置、キーボード入力支援装置、タッチモ
ニター付き表示ディスプレイ、大型押しボタンスイッ
チ、パーソナルコンピュータなどの個々の装置をケーブ
ル等で接続し、システム構築しているため広いスペース
が必要となっていた。
【0004】 その理由は、システムが個々の装置の集合
体であり、システム全体で必要となるスペースが考慮さ
れていない為である。
【0005】 第2の問題点は、システム構築を行った場
合、個々の装置単体では操作性が向上していても、シス
テム全体で見ると各装置の操作に操作者の移動が必要に
なったり、電源投入や電源断を複数行う必要があるな
ど、操作が難しくなっている点である。
【0006】 その理由は、個々の単体装置の集合体でシ
ステム構築するからである。
【0007】 第3の問題点は、盲人専用のシステムや装
置の操作性の向上が、健常者向けのシステムや装置の操
作性向上に展開されていないという点である。
【0008】 その理由は、健常者への操作性向上を考慮
せず、盲人専用のシステム構築や装置製作を行ったから
である。
【0009】 本発明は、一つのきょう体に、表示ディス
プレイ装置、点字ディスプレイ装置、透過押しボタンス
イッチ、音声出力スピーカなどを一体配置し、視覚によ
る判断が不可能な盲人が、音声情報、または点字表示情
報による情報提供に対して判断操作が可能であって、な
おかつ健常者にも容易に操作出来る事を目的としたバリ
アフリーターミナルを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】 本発明のバリフリーター
ミナルは、装置前面の中央で、地上平面に対しほぼ垂直
の角度で、操作者が表示画面を識別出来る位置に実装し
且つ前記表示画面に絵、文字、数字、記号などを表示す
る表示ディスプレイ部と、前記表示ディスプレイ部の下
側に、平面に対しほぼ水平の角度で、手を置いて確認出
来る位置に実装した点字ディスプレイ部と、前記表示デ
ィスプレイ部の一部で前記表示画面に近接した面に位置
し且つ前記点字ディスプレイ部との間に実装し、表示枠
の下側の端面から表示枠の縦方向に任意の長さで且つ表
示枠の横方向全体を覆い任意の数に分割配置し、前記表
示画面下側に表示された任意の絵、文字、数字、記号な
どを透過拡大表示するとともに、押しボタンスイッチ機
能をも有した透過押しボタンスイッチ部と、装置前面の
任意の位置に実装し音声による案内表示をするための音
声出力スピーカ部と、個々の前記透過押しボタンスイッ
チ部と前記点字ディスプレイ部の間のきょう体表面に指
で辿れる誘導線として彫られた触覚溝とを有してなり、
盲人が、前記音声出力スピーカ部から出力される音声案
内と、前記点字ディスプレイ部の点字表示を認識後に、
前記触覚溝を指で辿ることによって前記透過押しボタン
スイッチ部でスイッチを押すクリック感を認識しつつス
ムーズに押下操作することを可能とすることにより、健
常者と盲人とが共用出来ることを特徴とするものであ
る。
【0011】
【0012】
【0013】 さらに、前記表示ディスプレイ部、前記透
過押しボタンスイッチ部、前記点字ディスプレイ部およ
び前記音声出力スピーカ部を集中制御しまたはスイッチ
接点検出するCPU部と、装置前面の一部に一体配置し
一系統の電源線を電源投入および電源断する電源スイッ
チ部とを備えることにより、一つのきょう体に盲人およ
び健常者に必要な情報入力機能と情報提供機能を一体化
し、個々の装置をシステム構築した場合に必要となり課
題であった広いスペースを不要とすることが出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】 次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の実施の形態の外観構成を
示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
側面図である。
【0015】 きょう体10の装置前面中央に、絵、文
字、数字、記号などを画面表示する表示ディスプレイ部
1を実装する。この表示ディスプレイ部1の一部で表示
画面に近接した面に位置し、表示枠の下側端面から縦方
向に任意の高さで且つ表示枠の横方向を任意数に分割配
置した形を呈し、表示ディスプレイ部1の表示画面に表
示された絵、文字、数字、記号などを透明レンズにより
拡大表示させ、拡大表示した絵、文字、数字、記号など
を判断材料として、指による押下でオン、オフ検出を行
う透過押しボタンスイッチ部3を実装する。この透過押
しボタンスイッチ部3の下側には地上平面とほぼ水平の
角度で、手を置いて操作確認出来る位置に点字ディスプ
レイ部5を実装する。さらに、点字ディスプレイ部5と
個々の透過押しボタンスイッチ部3との間のきょう体表
面に、指で辿れる誘導線としての指先誘導触覚溝11を
彫って形成する。
【0016】 このような構成において、視覚による判断
が不可能な盲人が、点字ディスプレイ部5の点字ピン表
示を指で触り表示確認した後に、指先誘導触覚溝11の
誘導線を指で辿ることにより透過押しボタンスイッチ部
3の押下操作を可能とさせる
【0017】 また点字ディスプレイ部5の横には大型円
形押しボタンスイッチ部4を実装し、健常者が表示ディ
スプレイ部1の表示画面を確認したのち、透過押しボタ
ンスイッチ部3を押下するか、または大型円形押しボタ
ンスイッチ部4を手で押して操作可能とさせる。装置前
面で、表示ディスプレイ部1の左右両側に音声出力スピ
ーカ部6と、装置前面の下側部分に音声入力マイク部8
とを実装し、操作方法を音声で案内するとともに、操作
者の発声音を音声認識して簡単な操作を可能とさせる。
装置前面の下側部分には電源スイッチ12を実装し、一
系統の電源を電源投入、電源断することにより装置全体
の電源制御を行う構成とさせる。
【0018】 次に、この実施の形態の内部ブロック構成
について説明する。
【0019】 図2はこの実施の形態の内部構成を示すブ
ロック図である。
【0020】 この実施の形態のバリアフリーターミナル
のきょう体10の内部に、表示ディスプレイ部1と、透
過押しボタンスイッチ部3と、大型円形押しボタンスイ
ッチ部4と、点字ディスプレイ部5とを有し、音声出力
スピーカ部6に音声出力の音声増幅を行う音声増幅アン
プ部7の出力を接続し、音声増幅アンプ部7の入力と、
音声入力マイク部8を、CPU部9に接続する。
【0021】 CPU部9では、内蔵する任意のOSと任
意のアプリケーションソフトウエアを利用して、表示デ
ィスプレイ部1、点字ディスプレイ部5、音声出力スピ
ーカ部6と接続した音声増幅アンプ部7および音声入力
マイク部8を制御すると共に、透過押しボタンスイッチ
部3および大型円形押しボタンスイッチ部4のスイッチ
情報を検出し制御する。
【0022】 次に、具体的な制御の手順について説明す
る。CPU部9は内蔵されたアプリケーションソフトウ
エアにより、表示ディスプレイ部1に絵、文字、数字、
記号 などを表示させると共に、点字ディスプレイ部5に
点字文字表示及び数字表示をする。表示ディスプレイ部
1に表示させた内容および点字ディスプレイ部5に表示
させた内容表示及びその後の操作方法を音声信号で音声
増幅アンプ部7に出力し、音声信号増幅後に音声出力ス
ピーカ部6から音声案内として出力させる。
【0023】 これにより、健常者は、表示ディスプレイ
部1に表示された画面内容もしくは音声案内のどちらか
一つで認識が可能となり、次の制御を実行できる。また
視覚による判断が不能な盲人は、点字ディスプレイ部5
の点字表示を指である程度認識した上で、音声案内を聞
くことにより、次の制御が実行可能である。
【0024】 操作者に、選択判断をさせる場合は、CP
U部9内部のアプリケーションソフトウエアにより、表
示ディスプレイ部1の画面上に表示させるか、または透
過押しボタンスイッチ部3の下に拡大表示によって表示
をさせる。操作者の、はい、いいえの選択判断は、健常
者の場合は、表示ディスプレイ部1の表示内容を確認後
に、画面の内容を拡大表示した透過押しボタンスイッチ
部3を押下するか、大型円形押しボタンスイッチ部4を
押下することで実行可能となる。
【0025】 視覚による判断が不可能な盲人が選択判断
する場合は、点字ディスプレイ部5に置かれた指を、音
声案内により指先誘導触覚溝11の誘導線を辿ること
で、透過押しボタンスイッチ部3に誘導し、透過押しボ
タンスイッチ部3を押下する事で実行可能となる。選択
された内容は、リアルタイムで音声案内させる。
【0026】 以上の様な制御の手順を繰り返すことによ
り、健常者および視覚判断が不可能な盲人が、情報の検
索や情報の選択及び情報の入手を容易に行うことが可能
となる。
【0027】 この実施の形態によれば、1台のきょう体
に上述した如き必要な機能を一体配置したことを特徴と
するバリアフリーターミナルを得ることが出来る。
【0028】
【発明の効果】 第1の効果は、健常者および視覚による
判断が不可能な盲人が共通使用出来ると言うことであ
る。これにより、健常者と盲人との間にあった障害が取
り除かれバリアフリーが実現可能になる。
【0029】 その理由は、視覚による判断が不可能な盲
人が必要とする代行機能と、健常者が使用可能な機能を
共存させて操作性を向上させている為である。
【0030】 第2の効果は、省スペース化が図られると
いうことである。これにより、容易に配置が出来るよう
になる。
【0031】 その理由は、一つのきょう体に、必要な機
能を一体配置したからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の外観構成を示す図で、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
【図2】 本発明の実施の形態の内部構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】 表示ディスプレイ部 透過押しボタンスイッチ部 大型円形押しボタンスイッチ部 点字ディスプレイ部 音声出力スピーカ部 音声増幅アンプ部 音声入力マイク部 CPU部 10 きょう体 11 指先誘導触覚溝 12 電源スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G06F 3/033 360 G06F 3/16 340X 3/16 340 15/00 310S 15/00 310 1/00 331C (56)参考文献 特開 平7−168966(JP,A) 特開 平6−161691(JP,A) 特開 昭61−241788(JP,A) 特開 平8−79199(JP,A) 特開 平8−221025(JP,A) 特開 平8−314687(JP,A) 特開 平9−6999(JP,A) 特開 平9−185662(JP,A) 特開 平9−258946(JP,A) 実開 平6−59983(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 21/00 G06F 1/26 G06F 3/00 601 G06F 3/00 680 G06F 3/033 360 G06F 3/16 340 G06F 15/00 310

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置前面の中央で、地上平面に対しほぼ
    垂直の角度で、操作者が表示画面を識別出来る位置に実
    装し且つ前記表示画面に絵、文字、数字、記号などを表
    示する表示ディスプレイ部と、前記表示ディスプレイ部
    の下側に、平面に対しほぼ水平の角度で、手を置いて確
    認出来る位置に実装した点字ディスプレイ部と、前記表
    示ディスプレイ部の一部で前記表示画面に近接した面に
    位置し且つ前記点字ディスプレイ部との間に実装し、表
    示枠の下側の端面から表示枠の縦方向に任意の長さで且
    つ表示枠の横方向全体を覆い任意の数に分割配置し、前
    記表示画面下側に表示された任意の絵、文字、数字、記
    号などを透過拡大表示するとともに、押しボタンスイッ
    チ機能をも有した透過押しボタンスイッチ部と、装置前
    面の任意の位置に実装し音声による案内表示をするため
    の音声出力スピーカ部と、個々の前記透過押しボタンス
    イッチ部と前記点字ディスプレイ部の間のきょう体表面
    に指で辿れる誘導線として彫られた触覚溝とを有してな
    り、盲人が、前記音声出力スピーカ部から出力される音
    声案内と、前記点字ディスプレイ部の点字表示を認識後
    に、前記触覚溝を指で辿ることによって前記透過押しボ
    タンスイッチ部でスイッチを押すクリック感を認識しつ
    つスムーズに押下操作することを可能とすることによ
    り、健常者と盲人とが共用出来ることを特徴とするバリ
    アフリーターミナル。
  2. 【請求項2】 前記表示ディスプレイ部、前記透過押し
    ボタンスイッチ部、前記点字ディスプレイ部および前記
    音声出力スピーカ部を集中制御しまたはスイッチ接点検
    出するCPU部と、装置前面の一部に一体配置し一系統
    の電源線を電源投入および電源断する電源スイッチ部と
    を備えることを特徴とする請求項1記載のバリアフリー
    ターミナル。
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