JP3250011B2 - 電子機器のメツセンジヤワイヤ取付具 - Google Patents

電子機器のメツセンジヤワイヤ取付具

Info

Publication number
JP3250011B2
JP3250011B2 JP13762298A JP13762298A JP3250011B2 JP 3250011 B2 JP3250011 B2 JP 3250011B2 JP 13762298 A JP13762298 A JP 13762298A JP 13762298 A JP13762298 A JP 13762298A JP 3250011 B2 JP3250011 B2 JP 3250011B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
messenger wire
stopper
groove
electronic device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP13762298A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11318022A (ja
Inventor
一憲 加藤
Original Assignee
デイエツクスアンテナ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by デイエツクスアンテナ株式会社 filed Critical デイエツクスアンテナ株式会社
Priority to JP13762298A priority Critical patent/JP3250011B2/ja
Publication of JPH11318022A publication Critical patent/JPH11318022A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3250011B2 publication Critical patent/JP3250011B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は屋外で張設されたメ
ツセンジヤワイヤに懸架して使用する電子機器のメツセ
ンジヤワイヤ取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のメツセンジヤワイヤ取付具は、
例えば、図9に示すように、電子機器51の筐体52上
面に突設されたワイヤ受け溝53を有する取付部54
と、この取付部に植設されたボルト55と、このボルト
に挿通され、且つワイヤ受け溝53と対向する押え溝5
6を有する押え金具57と、ボルト55に螺合するナツ
ト58からなり、メツセンジヤワイヤ59への取付け
は、電子機器51を押え溝56でメツセンジヤワイヤ5
9に懸け留めてから、ナツト58を締結していた。
【0003】このため、メツセンジヤワイヤ59に対し
て、電子機器51のメツセンジヤワイヤ取入れ口を斜め
上方から挿入する際、片手で電子機器51を支持しもう
一方の手で押え金具57を開き、電子機器51の左右方
向からワイヤ取入れ口を確認しながらその押え溝56で
メツセンジヤワイヤ59に懸け留めるという面倒な作業
となり、次なるナツト締付け作業では、ナツト58に電
子機器51の重量がかかるため、ナツト58を軽快に且
つ能率よく締付けることができない。従つて、とりわけ
重くて大型の電子機器の取付けが困難であり、特に高所
での作業に危険を伴う不具合があつた。
【0004】前記の従来品に対し、図10に示す共聴機
器用メツセンジヤワイヤ取付装置は、メツセンジヤワイ
ヤ61に係止溝62で懸け留める係止体63が共聴機器
64に固定されているため、係止体63と共働してメツ
センジヤワイヤ61を挟着する挟持体65の締付けに用
いるボルト66には、共聴機器64の重量がかからず、
従つてボルト66の締付けが容易に行える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このもので
は、挟持体65昇降量がボルト66のピツチに回転数を
乗じた値と等しいから、メツセンジヤワイヤ61への共
聴機器取付けに時間がかかる難点がある。また、共聴機
器取付け過程でメツセンジヤワイヤ61が抜け出るおそ
れがあるため、挟持体65の前方にはばね68付きのス
トツパ69を設けるのでコスト高となる。しかも、係止
体63の先端突起70とストッパ69の先端との間のワ
イヤ取入れ口71がメツセンジヤワイヤ61の直径より
小さいので、メツセンジヤワイヤ61へのストツパ69
押付けによつてばね68の損傷なしにワイヤ取入れ口7
1からメツセンジヤワイヤ61を取込むことは、容易で
はない。また、取込みを容易にするため、ばね68の撓
み量を大きくすると、メツセンジヤワイヤ抜け止め機構
が大型化する。
【0006】本発明は前記の不具合を改善することがで
きる電子機器のメツセンジヤワイヤ取付具を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
電子機器の筐体にメツセンジヤワイヤ出入り可能な凹部
を形成し、この凹部に挿入したメツセンジヤワイヤを線
溝で懸け留めるための止め金具を筐体に固定すると共
に、前記線溝と対向するワイヤ受け部を有する押え金具
を前記止め金具に対して接近離間可能に配置し、この押
え金具の中間に設けた雌ねじ部に前記止め金具に挿通し
た締付ボルトを螺合するようにした電子機器のメツセン
ジヤワイヤ取付具において、前記止め金具にはその線溝
と直交する方向に締付ボルト用長孔を形成すると共に、
止め金具の締付ボルト支持面は、締付ボルト用長孔の線
溝側の端部では前記線溝の中心線を含む水平面とほぼ平
行な平面で、前記端部から離れると前記平面に対して斜
め下方へ傾く斜面であり、前記凹部の底部は,押え金具
に螺合した締付ボルトの頭部が前記線溝側の端部から上
方へ離れた状態では押え金具の基端部およびワイヤ受け
部を支持可能とし、前記止め金具の裏面には押え金具が
基端部の上面で当接し、且つ回動可能となる係止突起を
突設したことを特徴とするものである。
【0008】この手段によれば、線溝側の端部にある締
付ボルトをメツセンジヤワイヤとは反対側へ傾けること
によつて、止め金具の線溝に懸け留めたメツセンジヤワ
イヤに対し、押え金具のワイヤ受け部を一気に当接させ
ることができ、さらに押え金具の基端部の上面を止め金
具の係止突起に当接し、この当接点を支点として締付ボ
ルトを締付けることによつて、メツセンジヤワイヤを速
やかに、且つ強固にクランプすることができる。従つ
て、メツセンジヤワイヤ抜け止め機構が不要であり、ま
た、止め金具の線溝と押え金具のワイヤ受け部との間隔
を広くとることができるので、メツセンジヤワイヤの取
入れが容易となるほか、径の異なるメツセンジヤワイヤ
への取付けも可能となる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、止め金具の先端部を線溝より突き出すと共
に、この突き出し部の下面を先端へ向け斜め上向きの斜
面となし、さらに凹部のメツセンジヤワイヤ出入り側の
開口端縁を押え金具のワイヤ受け部の先端にほぼ揃える
ようにした。
【0010】この手段によれば、止め金具の先端と凹部
の開口端縁との開口間隔が広くなるので、メツセンジヤ
ワイヤに対するメツセンジヤワイヤ取付具の挿脱が容易
となる。また、メツセンジヤワイヤに止め金具の突出し
部の下面を沿わせるようにして線溝を嵌めるようにすれ
ば、重くて大型の電子機器でもメツセンジヤワイヤに簡
単に取付けることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1はメツセンジヤワイヤ1にメツセン
ジヤワイヤ取付具3,3で懸架されたテレビ信号用増幅
器2の正面図、図2はメツセンジヤワイヤ取付具3の拡
大平面図、図3はメツセンジヤワイヤ取付具3の構成部
品の斜視図である。
【0012】メツセンジヤワイヤ取付具3は、蓋体6と
で筐体13を構成する本体4の上面5に蓋体6に沿つて
突設され、且つメツセンジヤワイヤ取入れ側と上方とに
開口する凹部7を形成したほぼコ字状の座部8と、メツ
センジヤワイヤ懸け留め用線溝9と締付ボルト用長孔1
0を有する止め金具11と、締付ボルト用長孔10に嵌
める締付ボルト12と、締付ボルト12に螺合する押え
金具14と、押え金具14のワイヤ受け部15と止め金
具11の線溝9とをメツセンジヤワイヤ取入れ側へ向け
て押え金具14を凹部7に挿入した後、止め金具11を
座部8に固定する手段とからなる。
【0013】押え金具14は、図3〜図6に示すように
基部両側に突起部16,16を突設したT状の板体17
の先端部にワイヤ受け部15を形成すると共に、板体1
7の中央から基部寄りに締付ボルト12用の雌ねじ部
(バ−リングタツプ)18をワイヤ受け部15の突出方
向とは反対側に突設している。尚、本実施例では、雌ね
じ部18中心から基端21に至る長さは板体17の全長
の約1/3である。
【0014】凹部7の底部22には、締付ボルト12が
図6に示すように締付ボルト用長孔10の先端部(線溝
9側の端部)にあつて、頭部23が座金24から若干離
れた状態(つまり押え金具14が止め金具11で吊り下
げられていない状態)において、押え金具14のワイヤ
受け部15の先端部と当接する底面部分27と、押え金
具14の基端部28の下面と当接する段部29を有す
る。尚、底面部分27は、凹部7のメツセンジヤワイヤ
取入れ側の開口端縁30に連接し、この開口端縁30
は、底面部分27と当接するワイヤ受け部15の先端よ
りわずかに突き出ている。
【0015】止め金具11は、図3〜図6に示すよう
に、方形の取付板部31に後述の一対のガイド32,3
2を突設している。方形の取付板部31は、中間両側寄
りに、本体4の座部8に形成されたねじ孔33,33と
対向するボルト孔47,47を形成すると共に、ボルト
孔47,47の対称軸線上には、取付板部31の蓋体6
に沿わせる側面(以下、後端側面という)34に開口す
る所定長の締付ボルト用長孔10を形成する。この長孔
10の長さは、図示のものでは、後述の線溝9の後端側
面側の端縁35から後端側面34に至る長さの約1/2
にとつている。取付板部31の裏面36は、中央から若
干前端側面37寄りに前端側面37と平行の線溝9を形
成すると共に、前記線溝9の前端側面側の端縁38から
前端側面37へ向け、先細の斜面、即ち、斜め上向きの
斜面39を形成する。また、中間には、前端が線溝9の
後端側面側の端縁35と連接して線溝9の延長面40を
形成すると共に、押え金具14の中間両側を案内して押
え金具14の上下・前後方向の移動のみ許容する一対の
ガイド32,32を突設し、さらに座部8にボルト4
6,46で止め金具11を固定した状態において、凹部
7の段部29と所定間隔をとつて対向する係止突起41
を突設している。この係止突起41と段部29との間隔
は、締付ボルト12の締付けによつて押え金具14の基
端部28が係止突起41と当接した当接点を支点として
所定角度回転できるように、即ち、所定メツセンジヤワ
イヤ押付力が確保できるように選定されている。取付板
部31の表面42は、押え金具14のワイヤ受け部15
の先端部が凹部7の底面部分27と当接し、締付ボルト
12が締付ボルト用長孔10の先端部に位置する図6に
示す状態において、締付ボルト12のほぼ前半から先端
側面37に至る前半部43が線溝9の中心線を含む水平
面とほぼ平行な平面で、この前半部43とは反対側の後
半部44は、前半部43の平面に対して下向きの斜面で
あり、前半部43と後半部44との境目は比較的小さな
R面となつている。尚、締付ボルト用長孔10に沿つて
締付ボルト支持面45が形成されている。
【0016】また、本実施例では押え金具14を案内す
る一対のガイド32,32を止め金具11に突設した
が、これに代えて本体4の凹部7に設けてもよい。
【0017】本発明の実施の形態においては、図6に示
すように押え金具14が締付ボルト用長孔10の線溝9
側の端部にある締付ボルト12を介して止め金具11に
支持されていない状態では、押え金具14のワイヤ受け
部15の先端部は凹部7の底面部分27と、基端部28
は凹部7の段部29と当接してワイヤ取入れ口48が最
大となるので、メツセンジヤワイヤ1に止め金具11の
線溝9を容易に懸け留めることができる。さらに、図8
に示すような状態で筐体13を傾けてメツセンジヤワイ
ヤを挿入取付ける作業では、ワイヤ取入れ口48が斜め
下方に傾くが、締付ボルト12は長孔10の前端部に、
押え金具14の基端部28は凹部7の段部29に当接す
るので、ワイヤ取入れ口48をほぼ最大の状態で保持で
き、また、線溝9およびワイヤ受け部15から大きく突
き出た止め金具11の先端部の斜面39をメツセンジヤ
ワイヤ1に添わせることによつて、筐体13の左右方向
からのワイヤ取入れ口48の確認が不要となり、線溝9
による懸け留めが一層容易となる。
【0018】本体4に固定された止め金具11の締付ボ
ルト支持面45は、線溝9側の端部では止め金具11表
面の前半部43と平行の平面で、これから外れると後半
部44と平行の下向きの斜面であるから、止め金具11
の線溝9で懸け留めたメツセンジヤワイヤ1に対して、
図6に示すようにほぼ直立状態にある締付ボルト12を
後方へ傾けると、押え金具14の基端部28と段部29
との当接点を支点として押え金具14のワイヤ受け部1
5が一気にメツセンジヤワイヤ1に当接する。ついで、
図7に示すように押え金具14の基端部28を止め金具
11の係止突起41に当接し、この当接点を支点として
締付ボルト12を締め付ければ、メツセンジヤワイヤ1
を強固に挟着することができる。この締付けでは、締付
ボルト12にテレビ信号増幅器2の重量がかからないの
で、容易に締付けることができ、しかも支点からワイヤ
受け部15の中央までの距離が、支点から締付ボルト1
2の軸線までの距離の約3倍と大きいから、速やかに締
付けが完了する。従つて、締付ボルト12締付け時、線
溝9からメツセンジヤワイヤ1が抜け出ることがない。
また、メツセンジヤワイヤ取入れ口48を広くとること
ができるので、メツセンジヤワイヤ1に対するテレビ信
号用増幅器2の取付け、取外しも容易となるほか、太さ
がある程度異なるメツセンジヤワイヤへの取付けも可能
となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、締
付ボルトの傾動で止め金具に懸け留めたメツセンジヤワ
イヤに押え金具のワイヤ受け部を一気に当接でき、さら
に締付ボルトで電子機器を速やかに且つ強固にメツセン
ジヤワイヤに固定することができる。従つて、メツセン
ジヤワイヤ抜け出し阻止機構が不要であり、また、メツ
センジヤワイヤ取入れ口の間隔を広くとることができる
ので、メツセンジヤワイヤへの電子機器の取付けが容易
となるほか、径の異なるメツセンジヤワイヤへの取付け
も可能となる。請求項2の発明では、さらに止め金具の
先端と凹部の開口端縁との開口間隔が広くなるので、メ
ツセンジヤワイヤに対する電子機器の挿脱が容易とな
る。また、電子機器の正面側を斜め上向きにとり、止め
金具の突き出し部の下面をメツセンジヤワイヤに沿わせ
ることによつて、重くて大型の電子機器でも容易にメツ
センジヤワイヤに懸け留めできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】メツセンジヤワイヤに懸架されたテレビ信号用
増幅器の正面図である。
【図2】図1のテレビ信号用増幅器のメツセンジヤワイ
ヤ取付具の拡大平面図である。
【図3】メツセンジヤワイヤ取付具の構成部品の斜視図
である。
【図4】メツセンジヤワイヤ取付具の一部切欠き一部断
面した平面図である。
【図5】締付ボルトを介して押え金具を取付けた止め金
具の底面図である。
【図6】メツセンジヤワイヤ取付具の縦断面図である。
【図7】メツセンジヤワイヤに対するメツセンジヤワイ
ヤ取付具の着脱説明図である。
【図8】メツセンジヤワイヤに斜め上方から挿入するメ
ツセンジヤワイヤ取付具の一部断面した側面図である。
【図9】従来品の斜視図である。
【図10】他の従来品の側面図である。
【符号の説明】
1 メツセンジヤワイヤ 2 電子機器 4 本体 7 凹部 9 線溝 10 締付ボルト用長孔 11 止め金具 12 締付ボルト 13 筐体 14 押え金具 15 ワイヤ受け部 18 雌ねじ部 22 底部 23 頭部 28 基端部 30 開口端縁 39 斜面 41 係止突起 45 締付ボルト支持面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 7/00 H02G 15/10 H04N 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の筐体にメツセンジヤワイヤ出
    入り可能な凹部を形成し、この凹部に挿入したメツセン
    ジヤワイヤを線溝で懸け留めるための止め金具を筐体に
    固定すると共に、前記線溝と対向するワイヤ受け部を有
    する押え金具を前記止め金具に対して接近離間可能に配
    置し、この押え金具の中間に設けた雌ねじ部に前記止め
    金具に挿通した締付ボルトを螺合するようにした電子機
    器のメツセンジヤワイヤ取付具において、前記止め金具
    にはその線溝と直交する方向に締付ボルト用長孔を形成
    すると共に、止め金具の締付ボルト支持面は、締付ボル
    ト用長孔の線溝側の端部では前記線溝の中心線を含む水
    平面とほぼ平行な平面で、前記端部から離れると前記平
    面に対して斜め下方へ傾く斜面であり、前記凹部の底部
    は,押え金具に螺合した締付ボルトの頭部が前記線溝側
    の端部から上方へ離れた状態では押え金具の基端部およ
    びワイヤ受け部を支持可能とし、前記止め金具の裏面に
    は押え金具が基端部の上面で当接し、且つ回動可能とな
    る係止突起を突設したことを特徴とする電子機器のメツ
    センジヤワイヤ取付具。
  2. 【請求項2】 止め金具の先端部を線溝より突き出すと
    共に、この突き出し部の下面を先端側へ向け斜め上向き
    の斜面となし、さらに凹部のメツセンジヤワイヤ出入り
    側の開口端縁を押え金具のワイヤ受け部の先端にほぼ揃
    えるようにした請求項1記載の電子機器のメツセンジヤ
    ワイヤ取付具。
JP13762298A 1998-05-01 1998-05-01 電子機器のメツセンジヤワイヤ取付具 Expired - Fee Related JP3250011B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13762298A JP3250011B2 (ja) 1998-05-01 1998-05-01 電子機器のメツセンジヤワイヤ取付具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13762298A JP3250011B2 (ja) 1998-05-01 1998-05-01 電子機器のメツセンジヤワイヤ取付具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11318022A JPH11318022A (ja) 1999-11-16
JP3250011B2 true JP3250011B2 (ja) 2002-01-28

Family

ID=15202980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13762298A Expired - Fee Related JP3250011B2 (ja) 1998-05-01 1998-05-01 電子機器のメツセンジヤワイヤ取付具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3250011B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11318022A (ja) 1999-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3250011B2 (ja) 電子機器のメツセンジヤワイヤ取付具
US5174767A (en) Conductor connector assembly
US6059129A (en) Clamping arrangement of an equipment module on a supporting rail and module for such an arrangement
JP3003497B2 (ja) ワイヤーハーネスの組立用支持具
JPH0688596A (ja) 天井扇風機の取付装置
JPH07202444A (ja) 部品の取付構造
JP4141216B2 (ja) 電子機器ケースにおけるマスト取付金具の保持構造
JP3250012B2 (ja) 電子機器のメツセンジヤワイヤ仮り止め具
JPH0818248A (ja) 壁面設置型電子機器
JPH075723Y2 (ja) 共聴機器用メッセンジャワイヤ取付装置
JPH0533765Y2 (ja)
JP2633483B2 (ja) プリント配線基板固定構造
JP3826628B2 (ja) 配線器具の取付枠およびこれを用いた配線装置
JP2960435B2 (ja) 引留クランプ
JP3531800B2 (ja) ケーブル引留装置
JP3716487B2 (ja) コードホルダ
JP3816777B2 (ja) 壁掛け金具位置決め構造
JP3356361B2 (ja) 壁掛け固定ブラケット
JPH0338872Y2 (ja)
JP2003153420A (ja) 機器の掛止装置
JP2906319B2 (ja) 配電線引留クランプ
JP3421849B2 (ja) カバークランプ用フックボルト
KR910005258Y1 (ko) 콘덴서 고정급구
JP2554324Y2 (ja) パネル取付用金具
JPH0333153Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010925

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091116

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091116

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101116

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101116

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111116

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111116

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121116

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees